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  • 四谷の「とんかつ鈴新」で名物の“かけかつ丼”を食す、かつ丼三兄弟とはいかに?

    四谷の「とんかつ鈴新」で名物の“かけかつ丼”を食す、かつ丼三兄弟とはいかに?

    本日はランチのお話です。最近、どうしてもおいしい馴染みのラーメン屋さんが数軒あり、毎日ローテーションで通う日々だったのです。家族からそれではダメというきついお達しが出ているのですが。

    そして、そんな理由から、昨日金曜日のランチは新規開拓とラーメン以外のお店ということで、どこに行こうか思案していたのです。

    そんな時、大人の休日倶楽部カードの雑誌で気になって切り抜いていた記事を思い出したのです。そのお店は東京は四谷にあるとんかつ「とんかつ鈴新」なのです。

    こんな感じで地図付きで紹介されていたのです。いつか行きたいなと思って。

    随分保留していましたが、ランチに突撃訪問する環境は整いました。

    ちなみに、「とんかつ鈴新」は1958年創業の60年を超える老舗とんかつ屋さんです。地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩4分です。「とんかつ鈴新」がある車力門通りは、飲食店が軒を連ね情緒溢れる通りです。このあたりを俗に言う荒木町というのでしょうか。昼間でもなかなか風情があります。

    • 新宿区荒木町10 十番館ビル1F
    • 月~土 昼の部 11:30~13:35(L.O.13:35)

    そして情報によれば、映画「Shall we ダンス?」で知られる周防正行監督の行きつけのお店とか。普段は月2~3回のペースで足しげく通っている周防監督がよくオーダーするのが、この店の名物「かけかつ丼」とのことです。

    こんな情報を聞かされては、突撃するしかありません。13時過ぎに訪問です。店構えは一見客には少し入りづらい雰囲気です。暖簾をくぐれば、行列等もなくすぐにカウンター席に案内されたのです。かなりこじんまりとしたお店です。

    メニューを見る前から、注文は一番の名物の「かけかつ丼」(1,300円)決めていました。が、メニューを見て思わず笑みです。

    何と、“鈴新の「かつ丼」三兄弟”が目に入ります。三兄弟とは、下記の3つ

    • おなじみの「煮かつ丼」
    • さくさく感の「かけつけ丼」
    • 白い山脈「おろしそうすかつ重」

    ちなみに、お目当ての「かけつけ丼」はこんな感じです。

    ご飯の上にのせた揚げたてのかつと玉ねぎを特製丼タレで煮て、卵をとじてかつの上にかけます。カツは煮ていませんのでサクサク感があります。白いご飯もご堪能。

    そして、待つこと10分です。「かけつけ丼」とのご対面です。

    普通のカツ丼と違うところは、とんかつの一部がふつうにカラッと揚げたトンカツが残っているところかな。タレが微妙に染みかかった衣がサクッ! ジュワッ!で肉は程よい軟らかさで、肉そのもののうま味が生きています。

    卵とじがのっているところを食べると、普通のカツ丼の味なのですね。とんかつだけのところは、ふつうのトンカツです。面白い組み合わせです。味ですが、普通においしいカツ丼です。

    そして、豚汁とお新香がよいのです。豚汁は少し酒粕が入っているのかな。

    そして、あっという間にかけつけ丼を完食でした。

    小皿のデザートを食べて大変満足なランチなのでした。

    だけど、お店が小さいのでこのコロナ禍では、夜に来てアルコールを飲みながら食べるのはどうかな。だけど、アジフライもあったので、食指をくすぐられるのですね

    ご馳走様でした。

    “続とんかつ修行”市ヶ谷にある「とんかつ河村」に初訪問。お新香と豚汁の圧倒的な存在感に圧倒、とんかつも旨いよ