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    2024年の初笑いは恒例のパルコ劇場の「志の輔らくご」、モモリンには参ったね

    2024年1月17日(水)

    2024年早々の初笑いは1月16日の渋谷パルコホールでの毎年恒例の「志の輔らくご」からです。今年は少しチケットを確保するには苦労したね。セゾンカードの優先抽選で何とか1枚ゲットです。座席は、P列38番席です。かなり後ろの右側でした。

    いつものようにお昼の公演をチョイスです。この歳になると、夜はゆっくりとお酒を飲みたいので、極力、芝居やコンサートの夜公演は避けたいのでね、よる年波には勝てず。

    そして、肝心の「志の輔らくご」です。

    今日の公演も満員御礼です。

    入場後、グッズ売り場をひやかします。今回もあんまりグッズの種類はなかったね、残念。

    本日の演目はこんな感じ

    • 送別会
    • モモリン

    (仲入り)

    • しじみ売り

    師匠の冒頭のあいさつ、志の輔師匠の出身は富山ということで、少し神妙なあいさつから始まりました。そして、いつものように“1月5日から始まったこの「志の輔らくご」の前日までの数日は、本日のためのリハーサルでした”

    今日の出色の噺は、まずは「ももりん」。自分は初めて聞いたよ。

    落語「モモリン」は、2014初演 2014年の「志の輔らくご in バルコ」のために書き下ろした作品。とある都市の人気ゆるキャラ「モモリン」を巡り、いばりんぼうの市長さんが大失敗を・・・! 人情味と笑いにあふれた一作です

    要はゆるキャラの頭を間違えて被ってしまって、とれなくなってしまった噺しです。そして、モモリンの得意芸が“「モモリンフラッシュ”(着ぐるみを着てのバックテン)を行うことになってしまつての顛末。非常にこれはおもしろいね。

    志の輔の演技がコミカルで楽しでした。

    仲入り前は、くまモンが登場してのハイタッチ会。昭和なつかしい逸品をネタとする入場者との交流会。何でも、志の輔師匠の熊本公演ではくまモンが登場して、座布団返しをするとか。

    そして、最後は「しじみ売り」。盗賊のねずみ小僧の噺なのですね。初めて聞きました。噺はこんな感じ。

    義理と人情に熱い江戸っ子の泣ける古典
    あくどい商売をする商人から金を盗み、貧しい農民に金をばらまく義賊の親分とその部下が食べ物屋でしじみ売りの少年に出会う。少年は8歳で家には病気を煩う母と姉がいるという。不憫に思った親分がしじみを全部買い取り、さらに母と姉に5両差し出すのですが、少年は姉から知らない人からお金をもらってはいけないと教えられていました。

    噺の見所は少年が語る理由に親分も関係していることです。昔、この姉に会ったことがありました。もう一つはこの義賊の親分の名前。江戸を賑わし、貧しい農民に金をばらまいた天下の義賊とは

    この手の人情ばなしをさせると当代では志の輔が一番だね。数年前に観た「高瀬舟」同様にね。今日もいいものを聴かせていただきました。

    そして、最後はいつもの三本締めで。これで2024年が始まったね

    落語会が終われば、本日はお絵描き教室の新年会で虎ノ門へ。

    グループで飲むのは2年ぶりで疲れたね。場所は「天然居」。飲み放題でまあこんなものなのかな。

    気忙しい1日でした。

    山本益博さん主催の「COREDO落語会」(第32回)を観に、柳家権太楼の「藪入り」にはまいったね

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