タグ: ゲイリー・オールドマン

  • 映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    2026年2月28日(土)

    昨日の金曜日は映画のラインナップの更新日。

    満を持して2日前から予約しておいてこの映画を観るために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”です。

    “ベッソン・ブームに火を点けた凶暴な純愛”

    • 「レオン 完全版」

    NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む

    本作でデビューしたナタリーの可憐な美しさ、ジャン・レノが滲ませる男の哀愁、孤独なふたりが心を通わせていく姿が観る者の胸を打つ。

    極悪捜査官を演じるゲイリー・オールドマンの怪演も見どころ。初公開版よりも22分長い完全版

    父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。

    ある日、麻薬捜査官スタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちがアパートを急襲し、ヘロインを横領していたマチルダの父と家族全員を虐殺した。

    難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願するが―

    監督 リュック・ベッソン

    出演者 ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、ナタリー・ポートマン

    製作年 1994年

    上映時間 133分

    自分は映画館の大画面では初めての鑑賞です。リュック・ベッソンの代表作、ジャン・レノも「グラン・ブルー」と並ぶ彼の代表作

    些細なところではあり得ない展開(麻薬捜査局にあんなに容易には入れないだろうなどなど)もありますが、本当に主要キャストは上記の3名とあのイタリア料理店の店主の4名だけでこんな名画作っちゃんだね

    若かりしゲイリー・オールドマンの狂気な役作り、もう名優になる素地はありありだね。

    初めてスティングのあの(Shape of My Heart)の歌詞を字幕で知ったんだけど、相当に詩的な歌詞なんだね、共作とは

    そして2週間後はあの「パルプ・フィクション」とは、参ったね。

    観終われば近くの「日本橋ふくしま館 – MIDETTE(ミデッテ)」さんへ、先週の日経新聞のプラス1“ご当地の味 袋麺で手軽に”で10位にランクインした“平打ちちちぢれ極太麺 喜多方こってり醤油味”ラーメンを購入

    週末の自宅ランチ用にね。

    そして本日のランチは今週まだ訪問していなかったこのラーメン店へ。八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    レオンで火照った体をビールでまずはクールダウン。

    半分ほど飲み終えたところで、“喜多方煮干しラーメン”が着丼、丁度よきタイミング

    本日も美味かったよ。ご馳走様でした

  • 新作映画を二度観「パルテノペ ナポリの宝石」、人生の光と影なんだね

    新作映画を二度観「パルテノペ ナポリの宝石」、人生の光と影なんだね

    2025年9月4日(木)

    昨日は1週間前に観たこの映画を再観するために渋谷のル・シネマへ足を運んだのです。新作映画で2度観するのはほとんど記憶にありません

    それほどパオロ・ソレンティーノ監督のこれはすばらしい、自分の琴線に触れたね、やっぱりイタリア。

    • 「パルテノペ ナポリの宝石」

    今回は観ながら思考したことを列挙するね。

    ちなみに、“パルテノペ”とは人魚の名でナポリの街を意味しているとのことです。

    主人公パルテノペ役には、本作がスクリーンデビューとなるセレステ・ダッラ・ポルタを抜てきしています、この女優さんがいいんだね。

    前半部分でパルテノペと運命的な出会いを果たす作家ジョン・チーヴァー役はゲイリー・オールドマンだったんだね、どおりで格が違う雰囲気が漂っています

    映画の構成は、ナポリ島までが前半部分、ここまでは主人公は水着のオンパレードです、すばらしい。あのカプリの場面では何故に挿入歌がシナトラのマイウェイなの、やっぱりパヴァロッティかボッチェリできてほしいね。

    兄の死後からの後半部分は水着控えめでシックな装いに変身、サンローランのオートクチュールが爆発(特に良かったのが最後の教授の息子と会う時のダブルのベージュのスーツ)

    後半は考えさせられる構成、大学・あの大女優・マフィア・あの神父・教授の息子と時々はさまれるナポリの美しい光景。

    観ながらここでもジョニ・ミッチェルの“Both sides now ”が頭をよぎります、物の二面性ね。ナポリの光と影(あの娼婦街の光景、マフィア)人生の光と影、若さと老い、生と死、美と老い、すべて二面性

    あのおぞましい教会では俗物が教皇になるという皮肉もちりばめてね。

    頭に残ったフレーズ、“若い時の恋愛は意味なし”、最後に流れる字幕“神は海を好きではないんだ”。台本を読み返したいぐらいの良いセリフが満載。

    映像の美しさ、特に素晴らしいのが冒頭のスローモーションのナポリの街のファッション、男性陣も素晴らしい、もうこれ、イタリアファッションというかサンローランの美

    そして、最後の海辺の光景のストップモーションもすばらしい。

    最後のカットのあの“満月に輝くナポリの海の美しさ”。

    南イタリア、特にナポリ・カプリ・アマルフィあたりが好きな人は必見の風景描写です。DVDが出たら永久保存版として買いたいね。

    やっぱり、今年観た映画のベスト・オブ・ベストです。

    観終わればここは渋谷ですが、赤坂見附に移動です。今日はどうしても“海鮮丼”を食べたくなってね。

    見附駅前の「魚がし 日本一」さんへ。13時過ぎに訪問。

    まずはビールで乾杯ね。“ビールのない海鮮丼はありえません”、これ自分の格言

    そしてこれがランチの海鮮丼(1,250円)、悪くないでしょう?。

    お会計はギリ2千円切り。ご馳走様でした。