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  • シティハンターが紹介してくれたこのイタリアのデスクマットはいいよ、発色もね

    シティハンターが紹介してくれたこのイタリアのデスクマットはいいよ、発色もね

    2024年6月28日(金)

    木曜日はいつものとおり、1週間で唯一、ルーティーンのある日です。

    今日はそのルーティーンに、月に一度、かかりつけ医のところに行く日です。まずは朝10時に病院に行きます。前回の血液検査でr-GTで今までにない高い値が出たので、本日も肝機能に絞っての血液検査です。

    生活習慣は全く変わっていませんので、前回の検査は当日朝にバンコクから羽田に着き、その足で病院で血液検査をしたので、このタイ旅行と関係あるのかな

    今回、下がっていればいいね。

    病院から戻り、お昼すぎに銀座の絵画教室に出かけます。 教室は13時から2時間です。

    本日は今日からは数回、水溶性のインクを使って、絵を書きます。筆はペンや笹ふでなどです。水溶性インクで下絵を書いて、水や水彩で上をなでると、インクが溶け出すという趣向です。本日はこの水溶性インクに慣れるというもので、はじめにプードル犬、後半は自分で選んだサルを書いてみました。こんな感じの絵になりました、どうでしょうか。

    そして、お絵描きが終われば、これまたいつもの遅いランチです。

    銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。3時過ぎで待ちはなし。まずはビールから。カウンター席でまったりです。 飲み終わる頃合いを見計らって、いつもの“麺お願いします”のコールです。 いつものように“ワンタンメン”です。いつもの変わらぬおいしさです。変わらない木曜日の日課。週イチで行かないと、忘れられそうでね。

    後半は軽い話題を。“デスクマット”についてです。

    自分の自宅のデスクはここ15年ぐらいデスクマットを利用しています。つまり“デスクマット派”なのです。そして、自分が利用しているのがイタリアの発色のよい革のデスクマットです。

    ベニスのサンマルコ広場近くの文房具店で購入したものです。その当時で2万5000円ほどしたので、インフレと円安で確実に4万円以上になっているね。

    そして、最近のイタリアへの旅もエコノミーですので、こんな大きな手荷物は追加料金がとられそうで、なかなか気軽に購入できないのです。

    今日の本題です。それに変わるような日本でも手に入るイタリア産の“デスクマット”を最近見つけて、購入したのです。

    教えてくれたキッカケは、数ヶ月前に放映されたNHK-BSの鈴木亮平さんのイタリア旅でのこと、確か文房具特集だったかな。

    • CAMPO MARZIO MARTIN DESK PAD カンポマルツィオ デスクパッド イタリア

    丸めていつでも持ち運びができるデスクマット

    ペンやPC・キーボード・マウスなどによる摩擦や傷からデスクを保護でき、 またオフィスはもちろん、リモートワーク・在宅勤務時のデスクをイタリアらしいカラーでモダンに彩れるアイテム

    丸めてとめることできるバンド付き

    • サイズ:横68×縱37cm
    • 重さ:237g
    • 素材:合成皮革
    • 企画デザイン:イタリア(生産:中国)

    1枚まず購入してみて、品を確かめました。合成皮革だけど、発色がよくて本当に良い品と思った次第です。その時は色はほとんどありませんでしたが、再入荷の情報を待って、今回、オレンジを2枚追加購入です。

    こちらのお店で購入できますよ、1枚3,300円。もちろん日本のお店です。

    • https://nipinter-adesso.stores.jp/

    シティハンター、良い品を教えてくれてありがとう。

    旅に持参する便利グッズ、プラスの「チームデミ」が最高、まさに“心踊る文具の宝石箱”

     



  • 極小で軽量”携帯しやすいエコバックをお探しなら、「」HUNGBAG L 【 エコバック バッグ 折りたたみ マチ付き コンパクト 簡単 軽量

    極小で軽量”携帯しやすいエコバックをお探しなら、「」HUNGBAG L 【 エコバック バッグ 折りたたみ マチ付き コンパクト 簡単 軽量

    2023年12月5日(火)

    本日もまずは映画の話しから。

    実は先週に久々のあの北野武監督の「首」を観るために六本木ヒルズのTOHOシネマズに足を運んだのでした。北野武作品を観るのは初めてで、しかも劇場です。なんたって予告編が面白そうだったのでね。

    午前の回に行きましたが、お客さんは少なかったね。やっぱりもう織田信長は映画でもドラマでも取り上げすぎでしょう。映画・テレビ関係者は考えた方がいいよ

    その中でも自分的にはこの「首」は面白いと思いましたが。話しの要旨はこんな感じ。

    北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。

    天下統一を目指す織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい攻防を繰り広げていた。そんな中、信長の家臣・荒木村重が謀反を起こして姿を消す。信長は明智光秀や羽柴秀吉ら家臣たちを集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索命令を下す。秀吉は弟・秀長や軍師・黒田官兵衛らとともに策を練り、元忍の芸人・曽呂利新左衛門に村重を探すよう指示。実は秀吉はこの騒動に乗じて信長と光秀を陥れ、自ら天下を獲ろうと狙っていた。

    北野監督がビートたけし名義で羽柴秀吉役を自ら務め、明智光秀を西島秀俊、織田信長を加瀬亮、黒田官兵衛を浅野忠信、羽柴秀長を大森南朋、秀吉に憧れる農民・難波茂助を中村獅童が演じる。

    映画は登場人物が多いので、そしてよく知られた俳優も多いので、誰が誰の役なのか序盤は混乱しますが、落ち着けば人間関係が頭に入ります。本能寺の変を男色の成れの果てと解釈したのは面白いね。(案外本当かもね)

    今回の出色の出来の俳優は、やっぱり、織田信長の加瀬亮と曽呂利新左衛門の木村祐一かな。

    まあ、面白い映画です。おそらくDVDで観ても良いと思います、昨日の「ナポレオン」と違ってね。

    今日はもう一つ話題を。先日、ウェス・アンダーソンの風景展を観に、渋谷のヒカリエに行った時です。何気に各フロアを流していると、雑貨屋さんでこんなものを見つけたのでした。

    • エコバッグ HUNGBAG L」 折りたたみ マチ付き コンパクト 軽量

    何が良いかと言うと、“極小で軽量”携帯しやすいエコバック。これなら毎日、ジーンズの前ポケットに入れても邪魔になりません。出先でものを購入したい時に、そんな時にないのがエコバックです。思わず楽天市場でポチッしました。

    そして、後日、家内にこんなものを手に入れたという話しをすると、「自分はずいぶん前にこの商品を知っており、こんなにサイズ違いを持っているよ」とのこと。

    大人気商品のようです。大変おすすめです。

    STANDARD SUPPLY製のスクエアポーチ Sはシンプル、バックの中の小物が整理整頓

     



  • Bose ノイズキャンセリング700の収納には、_go(アンドゴー)の厚地長方形タイプが最適だよ、わかる人にはわかるな

    Bose ノイズキャンセリング700の収納には、_go(アンドゴー)の厚地長方形タイプが最適だよ、わかる人にはわかるな

    自分の旅行の必須アイテムの1つに、強力なノイズキャンセリング 機能のあるワイヤレスBluetoothヘッドホンがあります。特に飛行機に乗る旅のときは必須なのです。

    そんな中、自分が保有しているもので必ず持っていくのが「Bose Noise Cancelling Headphones 700」なのです。

    ちなみに参考までにデイパックで行く数泊程度の旅行での必須アイテムは下記のとおりなんだな。

    • パソコン
    • iPad(simが差し込めるセルラー対応なら更に可)
    • パジャマ(愛用品はカタール航空のビジネスクラスでもらったもの)
    • 下着(上下各1枚づつ)・靴下・着替えシャツ1枚
    • 水着(自分にとっての神水着は“Vilebrequin(ヴィルブレクイン)”これ一択)
    • Bose ノイズキャンセリング(現在はオーバーイヤーヘッドホン型の700を愛用)
    • 充電器(USB-Cとライトニングの二本差し)
    • 洗面用具(できるだけコンパクトのもの)
    • 筆記用具
    • (できれば)「ビルケンシュトック」(BIRKENSTOCK)のサンダル

    話しを本題に戻します。このBoseのヘッドホンは性能はすばらしいのですが、付属の専用の収納ケースが大きいのです。デイパックの中でかなりの面積を必要とするのです。それでも、裸で持っていくのは気がひけるので、今まではこのケースに入れて旅行していたのです。

    そして、ずっと探し求めていたのです。このBoseのヘッドホンをコンパクトに収納できるものを。巾着などでは芸がないんだな。

    そんな時に思いついたのです。あの一眼レフ用に購入した伸縮自在のケースを利用すればよいのではと。

    _go(アンドゴー)という会社の作るニット製収納ポーチなのです。自分の家にも1つ購入したものがあったので、この収納ケースにヘッドホンを収納してみました。

    結論から書きます。ぴったりです。まさしく自分が求めていた利用のBoseのヘッドホンの収納ケースです。

    この収納ポーチ、形も四角・長方形・円形と3種類あります。ちなみに今回試してぴったりだった逸品は「W 厚地長方形タイプ」というものです。定価 2,750円(税込)です。

    こんな特徴があります。

    一眼レフカメラを肩掛けストラップを出した状態でパッキング!
    カメラユーザーの方の声を反映し、2倍の厚みでやや大きめの新サイズです。
    「カメラ専用ケースではかさばって持ち出しにくい…でも裸でもつとキズが気になる」というかたにおすすめです。

    いやいや一眼レフカメラだけでなく、オーバーイヤーヘッドホン型のヘッドホンにも最適です。一眼レフを保護できるケースなので、ヘッドホンも安心して包めます。色も全5色ありますので、お好きなカラーをどうぞ。

    何か喉の奥に詰まっていたものが、取れた感じです。

    これで楽しい旅がまたできそうです。

    bon voyage!

  • デスクでの万年筆を立てかけるペン立ては、「イクォルト ウェーヴィー革のペンスタンド」がいいよ、色もカラフルだし

    デスクでの万年筆を立てかけるペン立ては、「イクォルト ウェーヴィー革のペンスタンド」がいいよ、色もカラフルだし

    現在、読んでいる本で「おうちワークの文具術」(著: 高橋卓也)という本があります。

    キャッチコピーは、“仕事がはかどり暮らしが整う”というもので、いろんな工夫やガジェット類が紹介されているのです。

    家の中に小さいオフィスを手に入れよう!

    文具マニア御用達のWEBマガジン「毎日、文房具。」の編集長・髙橋拓也氏が実践している仕事もプライベートも充実させるための文具を使ったライフハックをまとめた一冊。小さいノートと文房具をフル活用し、おうちワークを最適化しましょう!

    文房具フェチにはたまらない本なのです。その中で、紹介されてるガジェットの中で自分が即買いした商品があるのです。

    机の上で一番ユーティリティが効くものに、ペンケースがあります。安いものでマグカップを代用して使っている方、高価なものでは皮製のペンケースまであります。

    自分が現在主力で利用しているペーンケースは、イギリスの王室御用達のブランド「スマイソン」のペンケースがあります。コロナ禍での半額セールでどさくさに紛れて購入したものです。そして、ペン立てで愛用しているものに、文鎮にもなる日本製の鋳物の逸品があるのです。雑誌の文具紹介で一目惚れして購入したものです。

    だけど、この商品鋳物だけあって、少し高めの万年筆を立てかけて利用するのははばかられるのです。何故なら、万年筆にキズがつくんだな。

    そんなところで、「おうちワークの文具術」の中で素敵な逸品を見つけたのでした。その商品とは、

    • equalto Wavy イクォルト ウェーヴィー革のペンスタンド

    というものです。

    特徴は本革の風合いを、存分に引き立てるシンプルなデザインとコンパクトで使いやすいサイズ感です。オフィスのデスク、お部屋の勉強机などシーンを選ばずおしゃれに使えます。
    ステーショナリーを立てる5つの穴は、4枚の蛇腹状の仕切りを縫い合わせできていて、シンプルながら、幾何的な構造が感じられる、知的で深みのあるフォルムです。
    シンプルなだけでなく、革を縫いあわせたステッチや、内側のザラザラ質感は、上品でミニマルな印象に武骨さをあたえ、雰囲気に奥行をあたえています。
    ユーザビリティを意識したプロダクトで、ペンスタンドの底の部分に鉄を入れることで、低重心で安定して使える、さり気ない工夫がされています。
    シックなものからカラフルでポップなものまで、沢山のカラーを用意しています。2色、3色とコンビで使うのもおすすめです。もちろん自分独自の表情に経年変化も期待できます。

    自分的には、万年筆を数本立てかけられるペン立てを探していたので、この商品を見てピンときたのでした。革だから、高価な万年筆を立ててもキズもつかないしね

    そして、色もカラフルな色も揃って、価格もリーズナブルです。貴重な逸品を手に入れたのでした。自分はエルメスカラーのオレンジを選択です。

    “たかがペンケース立て、されどペンケース立て”なのですね。

     

     

  • アウトドア用チェア、座り心地最優先でヘリノックス(Helinox)の快適性が一番

    アウトドア用チェア、座り心地最優先でヘリノックス(Helinox)の快適性が一番

    全く自分には縁のないものと思っていた商品があるのです。その商品とはアウトドア用のチェアなのです。理由は外で椅子に座る機会というものがない生活全般を送っているのです。

    だけど、そのアウトドア用のチェアを買うことになろうとは。話しの発端は通っている絵画教室で外で風景画を書かなくてはいけない機会が訪れようとしているのです。

    ならば、持ち運びできる携帯用のチェアを持っていないことには様にならないということになったんだな、人生何が起こるかわかりません。

    アウトドアと言えば「モンベル」(monte-bell)です。思い込みが激しすぎます。

    早速、いつもよく脇を通る「モンベル 東京京橋店」に行って座り心地を確かめます。アマゾンで簡単にポチッというわけにはいきません。

    モンベルではオリジナル商品とアウトドアチェアでは超有名ブランドのHelinox( ヘリノックス )が展示されていましたね。

    まずはモンベルのオリジナル商品であろう「L.W.トレールチェア」です。2つのラインナップです。この商品の魅力は、軽量で超コンパクトでお値段も手頃という点ですね。

    • L.W.トレールチェア26 価格 ¥2,860(税込)
    • L.W.トレールチェア33 価格 ¥3,330(税込)

    超軽量でコンパクトに収納できるチェアです。

    軽量なバックパックやテントと組み合わせることで、携行時の負担を軽減することができ、快適な山行が可能です。バックパックのサイドポケットに収まる収納サイズです。

    組み立ても簡単で、キャンプから登山まで幅広く活躍します。通気性に優れたスタッフバッグが付属します。

    座ってみた感触では、自分的には少し長い時間座っているのは座り心地が悪いかな。山歩きで10-20分座るぶんには悪くありません。だけど、絵画用ではつらいかな、というのが率直な意見です。

    次に、有名ブランドのHelinox( ヘリノックス )を試します。モンベルの店舗に置いてある訳は、輸入販売元がモンベルなのね

    Helinox( ヘリノックス )は高強度、軽さ、驚異的な携帯性を兼ね備えた革新的なチェア等の製品をデザインしているブランドです。どこへでも持ち運びができる軽量さと1日中使用できる快適さを合わせ持ち、その優れたデザイン性でアウトドアファニチャーの進化をリードし続けています。

    • チェアワン 価格¥12,650(税込) 【重量】890g (数々の受賞歴を持つフラッグシップモデル)
    • チェアワン ミニ 価格¥9,900(税込)【重量】450g (ヘリノックス・チェアの中で最軽量・コンパクトなモデル)
    • チェアゼロ 価格¥14,300(税込) 【重量】490g (「チェアワン」の快適な座り心地を継承しながら、軽量コンパクト性を追求したモデル)

    外に持ち出すので、軽いのは神なのですが、この上記3つに試し座りしたところ、チェアワンが一番座り凝地がよかったな。そして、座り心地とお値段、携帯性を考えて自分が選んだのは王道の「チェアワン」なのでした。

    そして、購入後、自宅で組み立てて見ました。慣れれば簡単ですね。よく出来るている逸品ですね。今回は非常に満足度の高い逸品を購入したと思うのです、キッパリ。

    2022年現在、日経新聞によればビジネス用「リュック」の最新売れ筋ランキング、トレンドは“ミニマルデザイン”と“薄型”だよ

     



  • [人類永遠の課題、財布はどれがベストか?(2)]あのルイ・ヴィトンが究極のミニマル財布を出していたとは驚いた

    [人類永遠の課題、財布はどれがベストか?(2)]あのルイ・ヴィトンが究極のミニマル財布を出していたとは驚いた

    昨日からの自分の財布遍歴の続きです。

    クロアチアで財布を失念したかわりに見つけたANA色のミニマル財布の「ラルコバレーノ」のですが、使い心地がすこぶる良いのです。お札を数枚入れ、クレジットカードを3枚、背面のジップ収納に免許証を入れられます。ジャケットを着ていない時でも、シャツの胸ポケットのスマートに収納できるコンパクトは秀逸です。

    ちまたでは、世界最小なミニマル財布云々を宣伝して販売していますが、それらの品物は素材というか造りがチープなんだな。だけど、この「ラルコバレーノ」の財布はミニマルながら高級感があります

    そんなANAカラーを気に入っていたのですが、人間移り気なのです。ある時、六本木ヒルズにあるTSUTAYAの雑貨コーナーを除いていると、自分と同じ財布があるのを発見したのでした。それも、クロコ革を使った、少し高級バージョンではないですか。色も黒でシックかつ高級感があるんだな。値段は3万5千円程度だったかな。

    これはこれでTPOによって同じ財布の色違い・素材違いで使い分ければよいではないかと自分自身を納得させ、購入に踏み切らせたのでした。

    もう、これで自分の財布遍歴も打ち止めと思っていたのですが。

    それから3年後の2022年です。自分の中でヴィトン欲求が高まってきたのでした。最初は旅行カバンのキーポルからです。キーポル購入に踏み切らせた名言は、「家族の誰かが購入しないと、歴史は始まらない」ということがきっかけだったんだな。(単純だね、自分)

    そして、そのときにハタと気がついたのでした。もしかしたら、ルイヴィトンにも同じ形のミニマル財布がないのかな?

    そして、運悪く見つけてしまったのでした。ルイヴィトンの場合は、「コインカード・ホルダー」というんですね。そして、自分がよいなと思ったのは、モノグラム柄の黒ベースの財布だったのです。

    モノグラム・キャンバスとタイガ・レザーの統一感のある色合いが、洗練されたデザインを引き立てる「コインカード・ホルダー」。内側には4つのクレジットカード用スロット、紙幣やレシートを収納できるコンパートメント、シルバーカラーの引き手が特徴のファスナー付きコインケースを備えています。

    • 8 x 14.5 x 1 cm(幅 x 高さ x マチ)
    • クレジットカード用ポケットx4
    • ファスナー式コンパートメント
    • 札・レシート用フラットコンパートメント

    ¥49,500

    こんなの見せられたら、もうたまりません。銀座のヴィトンの直営店に直行するしかありません。あとは店頭を柄と色をどれにするかです。もうパブロフの犬と同じです。

    店頭で実物を見て思ったのが、このヴィトンのコインケース、若干縦が長いよね。シャツのポケットに入れると上がはみ出すかな。だけど、そんなの細かいことだな。

    ミニマル財布の最高峰として持っておいて損はないだろうということで、お買い上げです。初志貫徹のごとく、モノグラム柄の黒ベース(ノワールというのかな)をゲットしたのでした。

    だけど、あのヴィトンがミニマル財布を出しているとは、機を見るに敏だな。

    自分の財布遍歴もこの辺で打ち止めかな、本当?

    数年後、時代は長財布だよと言い出したりして、いや、やっぱりミニマル財布の時代だよ

     





  • [人類永遠の課題、財布はどれがベストか?(1)]ブルガリの財布からミニマル財布に変えた理由 

    [人類永遠の課題、財布はどれがベストか?(1)]ブルガリの財布からミニマル財布に変えた理由 

    最近ブログでは、ルイ・ ヴィトン(LOUIS VUITTON)の話しが多いのですが、“ヴィトン派かブルガリ派”(そんなのあるのかな?)のどらちかと問われれば、今までは自分は圧倒的にブルガリ派だったのです。何故なら、モノグラム柄に象徴されるようにひと目見ただけでヴィトンと分かるのが、粋ではないなと思っていたのです。

    そんな自分ですが、年はとるものです。だんだんギラッとしたヴィトンの良さもわかってきたんだな。この話しも最後はヴィトンに行き着くのですが、ここ5-6年での自分の財布遍歴を書いてみたいと思います。

    財布遍歴で自分の転機となったのが、2018年の夏に家族でクロアチア旅行に行った時だったのです。その時までずっと使っていたのが、ブルガリの黒の二つ折り財布で小銭入れがないタイプのものを10年ぐらい利用していたのでした。(ちなみに自分はカバンもジャケットも嫌いなので、2つ折り財布派ではなく、ズボンの後ろに入れられる2つ折り財布派なのです、自慢するだけのもんじゃないね)

    だけど、2018年の夏のクロアチア旅行のスプリトという町(有名なプリトヴィツェ湖群国立公園観光の起点にもなります)でウーバーを利用したときに財布を落として無くしてしまったのです。旅先で現金もクレジットカードもない中で次の旅先のミラノまでなんとか脱出して、クレジットカード会社のサポートで何とか生き延びることができのでした。

    その時は性懲りもなく、そのミラノの街のモンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)にあるブルガリに飛び込んで、まったく同じ黒の2つ折り財布を購入したのでした。女性の定員さんに事の顛末を話すと、「そんなことで同じ財布を買いに来るお客さん、結構たくさんいるわよ」、と言われるのです。自分もその一人なんだな

    その夏の旅わ終えて日本に帰って冷静に考えてみると、ズボンの後ろに入れる2つ折り財布では今後また同じことが起こるのでは、と思ったのでした。(反省が遅いね)

    そんな心境のときに忍び寄ってきたのが、ANAの機内販売だったのです。こんな商品を見つけたのでした。

    • <ANAオリジナル>ラルコバレーノ for ANA スマートミニウォレット

    ブランドの代名詞である、スマートミニウォレットをANAオリジナルとして別注。シンプルで飽きの来ないネイビーとライトグレーの配色に、素押しの飛行機マークがアクセント。

    • コンパクトなカードケース付きのウォレット。
    • 無駄を省き、薄マチでスマートに持てる、必要最低限の収納を可能にした機能的で計算されたデザイン

    価格 ¥24,200(税込)

    おお、今流行のミニマル財布だな。これならシャツの胸ポケットに入れられるね。まさに一目惚れです。あのクロアチアでの悪夢を思い出せば、これはポチるしかないな。当面の自分のメインの財布はこれにしようと固く誓ったのでした。

    使ってみての感想。これですべて事足ります。クレジットカードは日常持ちでは3枚でOKです。一言で言えば、超かっこいいミニマル財布の決定版

    (この話し長くなってきたので、明日に続きます)

     

  • 旅に持参する便利グッズ、プラスの「チームデミ」が最高、まさに“心踊る文具の宝石箱”

    旅に持参する便利グッズ、プラスの「チームデミ」が最高、まさに“心踊る文具の宝石箱”

    旅をする中で、“糸のほつれを切りたいな”、“この新聞や雑誌の記事を切り取りたいな”、“ちょっとメジャーで測りたいな”という場面に多々出くわすのです。

    そのために旅行用の小さめなポーチには、いつもカッターやらホッチキスを入れておくのですが、何となくまとまりが悪いなと思う数年(いや数十年)だったのです。

    そんな中、数十年生きていた中で自分にとっては知りも知らなかった商品に出くわしたのでした。その紹介記事は2ケ月前にこんな感じで何かのテック系の雑誌に掲載されていたのでした。

    その商品とは有名文具メーカーの「プラス」さんの「チームデミ」という商品だったのです。

    キャッチコピーは、“心地良く蘇った往年の文具箱”というものです。

    1984年に登場し約650万個というスーパーメガヒットを打ち立てた小さな文具セット「チームデミ」。それが時を経て今、こだわり抜いたデザインで蘇った。小ささの中に目いっぱいの機能的なこだわりが詰まる各アイテムの使用感はもちろん、マグネット式収納でトレイに吸い込まれるような感触など、とにかくすべてが心地良い

    そしてケース・トレイ・アイテムのきめ細かくピカッと光る上質さと精度。見て美しく使って心地よい、心踊る文具の宝石箱だ

    本体カラーは次の4色で展開されています。

    • しろ(ホワイト)
    • さくら(ピンク)
    • こん(ネイビー)
    • ねず(グレー)

    大きさとお値段です。

    • 124W×35H×85Dmm
    • 260g
    • 6,600円(税込)

    商品自体はすばらしいものです。ケチのつけようがありません。ネックなのは、そのお値段かな。もう少し安ければと思う自分です。まあ、デザイン料と申しましょうか

    収納されている文具は次のとおりです。

    • 定規
    • カッター
    • ホッチキス
    • 液体のり
    • メンディングテープ
    • メジャー(1.2mまで測れます)
    • SIMカード交換用ピン
    • はさみ

    自分が心配したのが、これだけ完成形であればあるほど、メンディングテープなどの消耗品はどこで手に入れればよいかということです。だけど、それも心配ご無用でした。

    「SIMカード交換用ピン」の背面に貼ってあるQRコードでブランドサイトにアクセスしカッターやテープなどの消耗品を注文できるとのこと。心憎いばかりの配慮がなされています。

    自分的には、これにワインオープナーと栓抜きがセットになれば、旅行に持参する文具セットとしては完璧なんだか。これは本末転倒か?

    だけど、数十年生きてきて、こんなデザインにすぐれた文具セットがあるとは思いもよりませんでした。まさに、灯台もと暗しですね。

    そして、自分が最終的に購入したのはメルカリだったんだな。

    何故か?やっぱりそのお値段に足がすくんでしまったのです。

    とにかくオススメです。旅が楽しくなるよ。

    日経新聞で紹介されていた「旅の荷造り」のお助けグッズ、中でも「EasyHang!(イージーハング)」は便利そうだね



     



  • 旅行先でのひげ剃りは男の最大の旅の悩み。究極の解決は貝印とロクシタンの組み合わせが最強だよ

    旅行先でのひげ剃りは男の最大の旅の悩み。究極の解決は貝印とロクシタンの組み合わせが最強だよ

    男性目線での記述です。

    男が旅行に行って一番悩むのは、衣服でもなく、一番厄介なのが朝のひげそりをどうするかということなのです。(特に自分にとってはですが)

    日頃から電気シェーバーを使っている人ならばそれを持っていけばよいのですが、普通のひげそりを利用している人はそれをそのまま持っていく人は少ないと思います。

    何故なら携行用にコンパクトに出来ていないので。

    ということは、日頃から普通のひげそりを使っている人は携行できるひげ剃りを持っていくか、ホテルにある簡易なひげ剃りを利用するかの二者択一になるのです。

    普通の人ならば、ホテルに備え付けのを使うと思うのです。(現在でも、たまにひげ剃りが置いてないホテルも多々ありますが)

    だけど、このホテルに備え付けの簡易なひげ剃りはよく剃れないのです。(個人的な感想ですが)そして、ひげ剃りのクリームがあったりなかったり、アフターシェイブローションもしかりです。

    ということは何回も経験すると、旅行に携行できる“良い”ひげ剃り一式がないものかずっと思案していたのです。だけど、思案のしがいがありました。

    自分的には納得できる一式をとうとう見つけたのでした。

    まずはひげ剃りの方です。ずばりその商品名は「貝印 KAI-KII (2枚刃)」なのです。ホルダーと替刃5枚セットで定価242円(税込)です。商品紹介です。

    貝印独自のひげそりシステム(替刃式)カミソリのホルダーに替刃5個が付いています。ハンドルは持ち手方向がわかりやすいスクエア形状。ステンレスの2枚刃で快適なシェービングタイムをお過ごしください。

    ホルダーは実にコンパクトでとにかくよく剃れます。刃も数回は使用できます。だけど難点はほとんどのドラッグストアでは店頭にはありません。

    自分はマツモトキヨシのオンラインで注文して、最寄りの店舗で受け取る方式で入手しました。恐るべし日本の宝“貝印”です。よい仕事をしています

    そして、次はシェービングフォームとアフターシェーブなのです。これは困難を極めました。

    シェービングフォームについてはセブンプレミアムの「シェービング フォーム 40g」(285円)しかないかなと思っていたのですが。これだと、アフターシェーブも別に調達する必要があります。

    だけど見つけたのです。おそらく国際線でも機内持ち込みできる一品です。

    その商品とは、ロクシタンの「ケード マルチグルーミングバーム」(3,300円)なのです。

    シェービングにもアフターシェーブにも使える2in1バーム。
    肌や髭にうるおいを与えやわらかくすることで、肌荒れを防ぎ、肌を健やかに保ちます。

    しかも、内容量は75mlと非常にコンパクトなのです。

    自分的には旅先でのシェービングはこの“貝印”と“ロクシタン”の組み合わせが現時点では最強と思う次第です。これだ旅先での悩みを一つ解消しました。

    自分的には鉄板だと思うのですが。



  • パナソニックの足マッサージ器のレッグリフレ EW-RA39を購入。コードレスに優るものなし

    パナソニックの足マッサージ器のレッグリフレ EW-RA39を購入。コードレスに優るものなし

    ここ数日、足のふくらはぎ部分の調子がどうも悪いのです。肉離れではないのですが、何かハリがあるような感じがして、歩き辛い時もあるほどなのです。

    マッサージに行くまでもなく、ましてや整形外科で見てもらう感じでもないのですが。

    家族は病院に行けとうるさいのです。

    丁度そんな最中に、タイミングよく“楽天スーパーセール”をやっているのです。これは、足用のマッサージ器を購入しようと思い立ったのでした。

    検索してみると、いろいろな種類があるのですが、やっぱり信頼のブランド、パナソニック製品に目が行くのです。やはり医療機器となりますので、大手ブランドが安心できるのですね。

    その中で良さげな商品を見つけたのでした。商品は、

    キャッチコピーは、“好きな時に、好きな所で。もっと自由に脚リフレッシュ”というもの。

    推奨のポイントは3つあるようです。

    • (ポイント1) 約80年の歴史で培った、リラクゼーション・マッサージメソッド
      • プロに学んだ手技を再現するために、エアーバッグの圧迫のタイミング・ため・動きを徹底的に追求
      • ヒューマンハンドエアーバッグ 人のマッサージ動作を科学。狙いの部位を人の手でマッサージされているような心地よさを実現したエアーバッグを開発
      • 足首からふくらはぎまで、もみほぐして血行促進、“ふくらはぎ巻き”と“足裏巻き”
    • (ポイント2) ードレスでかんたん・手軽、ながらリフレッシュ
      • 仕事しながら(パソコンやスマホを見ながら)
      • くつろぎながら
      • 移動しながら(電車や飛行機の座席で)、飛行機は国内線のみ
    • (ポイント3) プロに学んだ3つのコースで手早くリフレッシュ
      • 足うらコース(じっくり10分)
      • もみほぐしコース(じっくり10分)
      • クイック5分コース

    自分にささった点は、大げさなマッサージ器はいやだったので、コンパクトな足巻きタイプだったこと、コードレスが最大の訴求ポイントだったということです。

    自分が楽天市場を検索したところです、一番ポイントバックを含めてリーズナブルだったのは、大手の「Joshin web」だったのです。そして、すぐさまポチッです。

    • 代金(税込) 22,790円
    • ポイント利用   4,037円
    • 決済金額   18,753円

    また、ポイント還元もありますので、実質15,000円程度で購入できたことになります。

    そして、購入から3日後には自宅に到着です。開封の儀です。

    ファースト・インプレッションです。上下がどちらかが少し考えないといけないところは少し☓。右足用と左足用の区別はラベルが付いています。

    “ふくらはぎのもみほぐし(10分)”で装着体験です。強さは“中”ぐらいで丁度よいかな。

    だけど、10分は少し短いかな。もう少し長い設定があってもよいのではと思います。

    10分間のもみほぐしをするだけで、ふくらはぎは暖かくなり、少し汗ばみます。

    ちなみに、左右のマッサージ器はそれぞれ独立したスイッチですので、どちらか片足だけのマッサージも当然可能です。

    とにかくコードレスですので、オットマンに足を載せながらマッサージもできるし、立ったままマッサージもできるという、やっぱりコードレスに優るものはありません

    比較的リーズナブルなお値段でよい商品を手に入れることができました。

     

  • サンワサプライから半球型のノートパソコン用スタンドが発売、持ち運べて便利だよ

    サンワサプライから半球型のノートパソコン用スタンドが発売、持ち運べて便利だよ

    自宅ではノートパソコンは利用しているのですが、あのよく見かけるノートパソコンに角度をつける置き台のようなもの(いわゆるPCスタンド)は、デスク周りがかっこ悪くなると思い、今まで利用してこなかったのです。

    ちなみに、ノートパソコンとPCスタンドをセットで使うことによって生まれる3つの効能があるそうです。自宅でテレレワークも多くなっている昨今ですので、一考に値します。

    • (ポイント1)タイピングがしやすくなって作業効率が上がる

    デスクやイスとの関係性による影響も大きいのですが、ノートパソコンの角度が変わるとキーボードの傾斜が変わり、タイピングがしやすくなります。特に肘の位置が低くなっている場合は、PCスタンドを使ったほうがキータッチしやすくなるはずです。キータッチがしやすくなると作業のスピードや効率もアップしますので、最適な角度を自分なりに見つけると良いようです。

    • (ポイント2)視線が上がって、自然と姿勢が良くなる

    ノートパソコンの画面の位置が高くなると、下を向く必要がなくなり、猫背になりにくくなります。そして正しい姿勢がキープできると、首、肩、腰への負担が少なくなります。多くのPCスタンドは人間工学に基づいて正しい姿勢に導くよう設計されていますので、自分にとって負担の少ない姿勢を探してみてください。

    • (ポイント3)ノートPCの放熱効果を促進。パソコンの動作が安定する

    パソコンの温度が上がると、パフォーマンスが低下します。高温になった場合は熱暴走と呼ばれる現象が起こるケースも。エラーが出たりフリーズしたり電源が落ちたりしてしまうのです。室温が上がるとパソコン内部の温度も上がるため、夏場やその前後の季節は特に注意が必要です。ノートパソコンの温度上昇を防ぐにはスタンドが効果的です。底面が机から離れることで空気が循環し、放熱が促進されるからです。放熱効果も意識してPCスタンドを選ぶと良いです。

    そんな時に、あまり大げさではなくて、持ち運びも簡単な新商品を見つけたのでした。

    サンワサプライ株式会社が、ノートパソコン用スタンド「PDA-STN42BK」を新発売しているものを見つけたのでした。

    PDA-STN42BKは、半球型のノートパソコン用スタンドで、ノートパソコンの画面を上げ、約10°の傾斜をつけることができます。タブレットでも使用できます。 表面はシリコンで覆われています。底面にはマグネットを内蔵しており、2つをくっつけて持ち運ぶことができます。 直販価格は2,180円です。アマゾンは安いねる

    なにか良さげに見えたのです。即ポチッしたのでした。

    コクヨさん、あなたは偉い!折り畳めて、広めの傾斜台(角度12度)を発売、勉強用に開発したとは、やっぱり文具のキングだよ



  • いつも困っているケーブルの収納、Apple純正電源アダプタ用ケーブルホルダー「Belt Tie」、遂に一般販売開始

    いつも困っているケーブルの収納、Apple純正電源アダプタ用ケーブルホルダー「Belt Tie」、遂に一般販売開始

    Apple純正電源アダプタを外出時にカバンの中に入れたり、旅行にもっと行くときは電源コードの処理に困っていませんか?アダプタに巻き付けたり、クリップでコードを束ねたりと人それぞれ工夫をされているかと思います。

    自分も単体でコンパクトに格納できるものがあったらいいなと、漠然と妄想していたのでした。そんな時、昨年12月にクラウドファンディングサイトのMakuake(マクアケ)さんで、台湾Lead Trend社のApple純正電源アダプタ用ケーブルホルダー「Belt Tie」の先行受注を見つけたのでした。この商品、一目見て気に入ったのです。

    そんな「Belt Tie」という商品ですが、年が変わってこの1月下旬に遂に届いたのでした。

    自分はLサイズとMサイズを色違いで1つづつ注文したのでした。

    商品はこんな感じのものです。

    Belt Tieは、Apple純正電源アダプタにケーブルを巻きつけて固定できるシリコン製のケーブルホルダーです。

    Apple 45W Magsafe電源アダプタ、Apple 30W USB-C電源アダプタに対応したMサイズと、Apple 96W/87W USB-C電源アダプタ、Apple 85W/60W Magsafe電源アダプタ、Apple 61W USB-C電源アダプタに対応したLサイズをラインナップしています。

    カラーはブラックボディ+ブラックバンド、ダークブラウンボディ+グレーバンド、ライトグレーボディ+ベリーバンド、グレーボディ+ホワイトバンドの4色です。

    価格は1,540円です。

    商品の特徴はこんな感じです。

    • コンパクトにまとまる
      • ケーブルとACアダプタをとすっきりまとめることができるので、持ち運ぶ時にも邪魔にならず、荷物の中からサッと取り出せます。旅行や外出時、必要な時にスマートに取り出して手軽にご利用可能です。
    • 実用性に優れたシリコン素材
      • 耐久性・耐熱性の高いシリコンを使用しているため、切れにくく、アダプタにつけたまま充電を行うことも可能です。 シリコン素材には特殊なソフトコーティングを施し、手触りの良い触感です。同時に、ほこりやゴミなども付着しづらくなっています。
    • ミニマルで洗練されたデザイン
      • ツートンカラーがシンプルでおしゃれなデザインです。4つのカラーバリエーションから好みに合わせてお選びいただけます。

    ちなみに、Apple純正電源アダプタの場合は、61W以上はLサイズ、45W及び30WはMサイズが最適のようです。

    気になるのは、耐久性がどの程度あるかですね。まあ価格も価格なのでそんなに心配することではありませんが。

    そして、現在はいよいよ一般販売が始まっています。