2026年1月8日(木)
昨日の東京は曇り空で底冷えのする一日だったね。
本日も午前は確定申告のクラウド入力をしこしこと。
お昼前から、監督のネリー・カプランに感心しっぱなしなので、本日もこの映画を観に行ったよ。
渋谷のル・シネマさんへ、12時30分の回です。
今まで観たのは、こちらの2本。「海賊のフィアンセ」と「愛の喜びは」です。

そして本日観たのはこちら。
- 「シャルルとリュシー」
“ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ”
シャルルとリュシーの年老いた夫婦は、それぞれ掃除人と無能な骨董品商として、慎ましく暮らしていた。
しかしある日、南仏の豪邸を相続したとの知らせを受け、退屈な日常は一変していく。ふたりはさっそく南仏へ向かうが、目当ての豪邸はなかなか見つからず!?
エリック・ロメールより数年早く”アレ”を画面に捉えた、スラップスティック・ロードムービー!カプランが占い師役で出演。
1979年|フランス|98分|原題:Charles et Lucie
監督:ネリー・カプラン/原案:ジャン・シャポー/脚本:ネリー・カプラン、ジャン・シャポー、クロード・マコフスキー出演:ダニエル・チェカルディ、ジネット・ガルサン、ジョルジュ・クレース、ネリー・カプランほか

これはロード・ムービーということなので、あまり期待しないで観たのですが、話しのテンポもよく、だれるところもなく、展開が早いので飽きることなく、楽しめました。
この映画はウイットがかなり効いているね。この手の映画は間延びしそうですが、そんなことは全く不要。
ストーリーは単純ですが、観終わった後の余韻もいい映画でしたよ。
これまで3作観てきましたが、もっと映画史に評価されていい監督だと思います。
独特の感性と風刺、今観ても傑作だと思います。
観終われば、ここは渋谷。今日は神宮前の“一蘭”かな。
午後3時で“一蘭”は40分待ちとのこと。こんなに待つ価値はなし。
表参道のとんかつ「まい泉」さんへ転身です。さすがにこの時間なら待つことはなかろうと。
お店に入れば、すぐにカウンター席へ。一蘭より“まい泉”で正解です。
まずはビールを1本。サントリーの牙城ですので、プレミアムモルツです。


注文は“ロースカツ定食”です。まずはとんかつをお塩で、これでビールのつまみになるね。このスタイルで半分まで食べすすめます。
残り半分は甘口のソースでいただけば、満足度120%です。
支払いは“大人の休日倶楽部”カードを見せれば、10%引きのお会計です。
本日もご馳走様でした。大満足。
