タグ: ジュード・ロウ

  • 映画「A.I.」、キューブリックが生前に温めていた企画なのか、オチは違った方が良いのでは

    映画「A.I.」、キューブリックが生前に温めていた企画なのか、オチは違った方が良いのでは

    2026年8月1日(土)

    昨日の金曜日もまずは映画から、1ヶ月ぶりに“午前十時の映画祭”へ。

    日比谷のシャンテです。観たのはこちらの映画

    • 「A.I.」

    スタンリー・キューブリックが生前に温めていた企画を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化したSFドラマ。

    テクノロジーが天文学的なペースで発達した近未来。人間は“感情”以外の面において万能なロボットを召使いとする生活を送っていた。

    そんなとき、サイバートロニクス社は世界で初めて“愛する”ことをインプットしたロボットの少年デイビッドを作り上げる。

    彼は試験的なケースとしてサイバートロニクスの従業員夫妻の養子となるが、やがて予期せぬ状況の連続で生活を続けられなくなり、デイビッドは家を出る。

    デイビッド役は「シックス・センス」でアカデミー賞にノミネートされ、天才子役として一躍名をはせたハーレイ・ジョエル・オスメント。

    2001年製作/146分/G/アメリカ
    原題または英題:A.I. Artificial Intelligence

    このスピルバーグ映画は一度も観た事はなかったね。

    冒頭にキューブリックのプロダクション名が出てくるのは、上記の理由からなのね。

    スピルバーグの映画としてはなんとなく物足りないかな。

    前半と後半は全く景色の違う映画になるんだね。後半の景色は少しやり過ぎ感があるのかな。

    だけどジュード・ロウのあの化け方と演技には感心しました、彼の真骨頂の役だったね、どハマり。

    あの人、ウィリアム・ハートなのね。最近はめっきり見かけないけれど、お元気なのかしら。

    自分としてはオチは全く違うオチの方が良かった気がします、色んなオチが考えられますが。

    考えるに、あの後半の景色はブレードランナーぽい景色だね。

    初観だったので面白く(筋の予備知識も全くなかったので)、面白く観れました。

    観終われば、日本橋に移動してこのラーメンを。約1ヶ月ぶりです。

    京都ラーメンの「ますたに」さんへ。

    麺は待ちで、まずは瓶ビールから。美味し。

    飲み終えれば、ラーメンです、麺硬めの普通の“ますたにラーメン”(950円)。

    こんなにうまいラーメンとビールを1,500円で食べれる東京は天国だね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻」、これもキリスト教の原理主義が災い

    映画「ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻」、これもキリスト教の原理主義が災い

    2025年2月20日(木)

    本日も映画のお話しから。まあ、こんなに寒いと、旅行にも行きたくないし、やっぱり映画を観てラーメンを食するのが至福の一日の過ごし方だね。

    昨日も渋谷のテアトルシネマへ。観たのはこちら。

    • 「ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻」

    ジュード・ロウとアリシア・ビカンダーが共演し、暴君として恐れられた16世紀のイギリス国王ヘンリー8世と、その6番目にして最後の妻キャサリン・パーの生き残りをかけた争いの行方を描く宮廷サバイバル劇。

    16世紀の英国、テューダー朝。君主ヘンリー8世は、これまで5人の妻を処刑や追放、出産による死亡などで容赦なく切り捨ててきた。

    そんな彼と望まぬ結婚をした6番目の妻キャサリン・パーは、イングランド国教会を設立したヘンリーに反して、プロテスタントの信念に基づいて英国を光ある未来へ導きたいと願う。しかし、国王と対立する立場であることを告発されてしまった彼女は、前妻たちのように首をはねられるのか、それと病に蝕まれた国王が先に死ぬか、自らの生存をかけて複雑にからみあう宮廷の政治的陰謀に立ち向かっていく。

    共演は「コントロール」のサム・ライリー、「おみおくりの作法」のエディ・マーサン。「見えざる人生」でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門を受賞したブラジルのカリン・アイヌーズ監督がメガホンをとった。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

    2023年製作/120分/R15+/イギリス
    原題または英題:Firebrand

    最初の導入部20分では、この映画、難解で大丈夫かなと正直思いました。時代背景と人間関係が分からないので戸惑った次第です。

    人間関係が分かってくる30分後からは俄然面白かったよ。昨日のイラン映画と同じでこちらもキリスト教の原理主義者はやっぱり社会に災いをもたらすね、どの宗教も。そんなことを思いながら観た次第です。映画は重厚で暗い風景が続く映画ですが、よく出来ていると思います。まあ、イギリスの王室もおどろおどろしいね。

    昨年のカンヌで長いスタンディングオベーションを受けた映画のようですが、如何にもヨーロッパ映画通には受けそうだと思います。

    観終われば、本日は千駄ヶ谷へ徒歩で移動。「TEMBEA」というお店で気になるバックをチェックに。好きな色がなかったので、これはパスかな。

    だけどここは千駄ヶ谷。1週間前に訪問した「野方ホープ」さんでランチで“ラーメン”を。

    本日もやっぱり美味しでしたよ。

    開催中の「テレンス・コンラン」、実際の生活にインスピレーションを受けるね