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  • 六本木一丁目の「ステーキてっぺい」が店名変更、「GRALIC[グラリック]」へ。いよいよ“にんにく”化宣言?

    六本木一丁目の「ステーキてっぺい」が店名変更、「GRALIC[グラリック]」へ。いよいよ“にんにく”化宣言?

    土曜日の夕食のレストラン選びです。本当に1週間が経つのが早いのなんの。

    本日のレストラン選びはあのアメックスの「20%キャッシュバック SHOP SMALL 街のお店応援キャッシュバック」に該当するお店から選ぶことになったのです。

    なんたってこのキャンペーン、2022/09/19までなので、今週と来週で終わりなのでね。

    キャンペーンはこんな感じです。

    2022/09/19までに対象ウェブサイトと対象店舗 にて、お支払いにカードをご利用いただくと、20%をキャッシュバックいたします。キャッシュバックの総額は期間中合計2,500円(AMEXカード1枚につき)事前登録制です。

    というわけで、本日選んだレストランが六本木一丁目にある「ステーキてっぺい×六本木Buff」なのです。久々にあのにんにくがたっぷり効いたステーキを食べたくなって。

    だけどお店の名前が変わっていたのでした。これにはビックリしたな。新しい名前は何と「GRALIC[グラリック]」でした。由来です。

    『Garlic』×『Gravy』の造語です

    旨みたっぷりの『Gravy(肉汁)』をさらに引き立てる『Garlic(ガーリック)』 私たちが目指す美味しさの原点を象徴して名付けました

    まさしく、“にんにく”宣言をしたのですね。

    19時に3名で訪問です。店の様子は変わっていないな。だけど、定員さんに1人インド人らしき人がいらっしゃいますね。

    本日は1名を30分待つために、つまみを1品頼んで、時間をつぶします。

    黒看板から選んだのは、「海老のフリット」です。すかさず、赤ワインのデカンタも注文です。フリットをつまみながら赤ワイン、いい土曜日の夜です。

    そして、3名揃ったところで、注文です。「ハンギングテンダーステーキ・S(180g)」を2つとハンバーグを1つです。このハンギングテンダーステーキが昔の“てっぺいステーキ”のことなんだろうな。創業時からのメニューと書いてあるので。

    そして、やってきました。名物のキャベツです。たっぷりとガーリックソースがかかっています。このソースが旨すぎるんだな。これを目的に来ているといっても過言ではありません。

    こんな状況ではワインのデカンタをもう一つお願いするしかありません。2つ目突入です。連れがまた悪酔いしないかと心配顔です。

    そして、やってきました。ステーキとハンバーグです。GRALICというポップも乗って、なんかいいかんじだね。みんなでシェアしながら、いただきました。やっぱりステーキ旨いね。

    家ではどうしてもこんなにうまく焼けないんだな。肉が違うのかな。当たり前か。

    そして、お会計は13,300円です。本日はデカンタの1つとフリットを頼んだので、少し高めなのね。決済はAMEXカードで、2,500円引きとなるのです。

    ご馳走様でした。

     

     

  • 六本木の「ステーキてっぺい」でお肉を食す。港区のPayPayキャンペーンで30%キャッシバックは豪快だね

    六本木の「ステーキてっぺい」でお肉を食す。港区のPayPayキャンペーンで30%キャッシバックは豪快だね

    恒例の土曜日の夕食です。

    本日はどうしてもこなさないといけないタスクがあるのです。それは現在、港区とPaypayのタイアップ企画キャンペーンの名付けて、“キャッシュレスで「トキメク、ミナトク。」地元応援キャンペーン”というものなのです。

    何せ、港区内の指定のお店でPaypay支払いを行えば、30%(付与上限額6,000円相当)のPayPayボーナスが戻ってくるのです。10%なら食指が動かないかもわかりませんが、30%キャッシュバックとなれば、これを利用しない手はありません。

    期間12月26日までで、利用金額20,000円までが30%キャッシュバックの対象となります。

    ただし、ネックはこのキャンペーンに該当するお店がかなり限られているのです。

    自分的には、リストを凝視した感じでは、なじみのお店では六本木にある「ステーキてっぺい」が該当したのでした。

    • ステーキてっぺい六本木店
    • (住所) 東京都港区六本木2-3-7 セントラルクリブ3 1F

    こんな理由からこのキャッシュバックを目当てに、「ステーキてっぺい」さんを3名で土曜日の19時に突撃したのでした。

    予約はできなかったので、当日予約なしで伺ったのですが、お客さんの入りは3割程度で問題なくテーブル席を確保できたのでした。

    ちなみに「ステーキてっぺい」はこんなお店です。

    「日本で生まれたご飯に合うステーキ」
    「ステーキてっぺい」は昭和50年代、創業者国光氏により渋谷区に開店致しました。
    その当時お肉といえば焼肉、すきやきやしゃぶしゃぶが主でステーキは高級であったり特別な日と限定されていて、カジュアルに食べる習慣はありませんでした。
    もっと気軽にステーキを!という気持ちから、比較的安価な輸入肉を使用し日本人好みの味に調理する事で価格と味の両立を図るメニューを考案致しました。

    これが ”一度食べたら忘れられない” てっぺいステーキの始まりです。
    お肉はお箸で食べ易い様に一口サイズにカットする事とし、調理には旨みが流れ出ない工夫とガーリックバターによる衝撃の味付けはてっぺいならではの”ステーキの一皿”です。

    テーブルに座るなり、なにはともあれ、デカンタで赤ワインをまずは注文です。

    3名ともに、“創業当初からのメニュー”のサガリステーキを注文です。2名が200g、自分は300gです。ソースは下記の4つから選べます。

    • バター醤油ソース
    • 大根おろし醤油ソース
    • ニンニク醤油ソース
    • ゴマソース

    そして、自分たちが選んだのは、大根おろし醤油ソースと王道のバターしょうゆソースです。で、ステーキてっぺいの名物サラダがまずは登場です。ニンニクのバッチリ効いたサラダソースが絶品なのです。(これ、本当に市販してくれないかな)このサラダにワインがバッチリです。グラスがぐいぐいすすみます。

    口の中がニンニクソースで染まれば、いよいよステーキの登場です。てっぺいのステーキは最初からカットしてあるコロコロステーキです。

    で、これが美味いのなんの。脂身がなく、非常に味わい深いステーキ肉なんだな。肉の旨みがたっぷりのステーキです。

    300gでも簡単に食べれるんだな。久しぶりにお店でステーキを食べられて大満足の土曜日の夜です。

    そして、お会計はもちろんPaypay決済です。お会計は8,700円で付与ポイントが2,610円予定という非常に明瞭なシステムですね。

    上限の2万円まで、あと1万1千円。どこで使おうかな。思案のしどころです。

    とまあれ、ご馳走様でした。