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  • 映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    2026年9月2日(水)

    昨日の火曜は怖いもの観たさでこの映画を、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「まさゆめ」

    第76回ベルリン国際映画祭ドキュメンタリーアワード選出作品 映画という夢をつくりながら、夢からさめていくーー

    映像作家・ダンサー吉開菜央が自身の心と身体に向き合い、あらゆる表現技法を駆使して完成させた野心作

    小田香監督『Underground アンダーグラウンド』(2024)に出演し、鮮烈な印象を残した映像作家・ダンサーの吉開菜央。

    最新作となる『まさゆめ』は、監督が自分自身にカメラを向けたドキュメンタリー映画だ。
    吉開菜央は34歳の時、心と体のバランスを崩し、そして続くように、母を突然亡くしてしまう。
    その後、訪れた禅寺で「意識が作り出す感情はすべて夢である」と教わり、食べることや呼吸といった身体の根源に立ち返りながら、生きることを捉え直す。

    誰しもに訪れる親の死と、自身の病。人生の大きな通過点に突然直面したことをきっかけに、日常に起こる小さな喜びや驚きを拾い集めてゆく。

    身体表現、写真、アニメーション、8ミリフィルム、ホームビデオと、あらゆる映像的手法が積み重ねられ、セルフ・ドキュメンタリーの枠を超えたユニバーサルな視野を持った長編映画として完成した。
    今年2月に第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門にて初上映を迎えた本作は、トルコ、スペイン、韓国、アメリカ、台湾と次々に海外映画祭での上映が続き、言語の壁を越えた熱い共感を得て、今秋には北米での劇場公開も決定。

    身体を通して世界と対話を重ねる本作は、映画という船に乗り、観客の記憶と五感を呼び覚ましながら、それぞれの旅へとひらいていくー。

    うーん、これは前衛的・アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアルな映画というかドキュメンタリーだったね

    映像も音もかなり来ているよ。

    これでも商業映画になるんだ、という思いが真っ先に

    これを観て思ったのが、あのデヴィッド・バーンは前衛的だけどもう芸術の域まで高められているところ、まさに天才

    だけど「まさゆめ」、貴重な体験をさせていただきました、自分には禅宗は無理かも。

    観終われば、ここは渋谷、もう禁断症状が出始めているので道玄坂の「喜楽」さんへ、約1ケ月ぶりかな。

    禅の教えには反する禁断のラーメン。

    13時過ぎで8名ほどの行列、15分待ってカウンター席へ。

    厨房はいつもの顔ぶれですが、みな外国人。

    ここではラーメンのみ、“チャーシュー麺”(1,050円)。

    美味かった。

    ご馳走様でした。