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  • 監督オリヴィエ・マルシャルの冴え、「バスティオン36」は面白いフィルム・ノワール

    監督オリヴィエ・マルシャルの冴え、「バスティオン36」は面白いフィルム・ノワール

    2026年2月12日(木)

    昨日は天皇誕生日の休日ということを前日まで知らなかったのです。

    だから六本木ヒルズの「マチュピチュ展」を見に行こうとしたんだけど、直前で中止、人の多い休日にあえて見に行く必要もないしね。

    というわけで、自宅待機にして、この映画を視聴です、Netflixだよ。

    監督がフランスのフィルム・ノワールの巨匠オリヴィエ・マルシャルだもの、あの「あるいは裏切りという名の犬」他ね

    • 「バスティオン36」

    舞台は、現在のパリ。権威あるフランス国家警察捜査介入部の幹部だったアントワーヌ・セルダは、フランス国家警察監察総監の処分により、犯罪対策隊への異動を命じられることに

    それ以降、カリスマ的なサミ・ベルカイム率いるかつての仲間や部隊に、彼は背を向けるようになる。

    13ヵ月後、彼の元部隊に所属する2人の隊員が、24時間内に相次いで殺害される事件が発生。

    さらに3人目が不可解な状況で行方不明となったことで、セルダは独自の捜査に乗り出す。

    調査を進めるうちに、警察内部の激しい対立が明らかになり、彼は恐ろしい負の連鎖に突き落とされていく。

    86ケ国でNetflixのTop10入りを果たしたサスペンス

    監督: オリヴィエ・マルシャル

    出演: ビクトール・ベルモント、テウフィク・ジャラ

    製作年: 2025年 フランス

    実話だそうです。展開的には少し話しが入り込んで前半はよくわからない展開でしたが、観終わった後では大満足、さすがオリヴィエ・マルシャルだね

    最後はなにかあまりにもあっけない結末だけどね。

    久しぶりにNetflixオリジナルで面白い映画を観せていただきました

    休日の1本としては大満足。

    そして休日の夕食は近くにできたこのラーメン屋さんに、夕食でラーメンは食べない習慣なのですが。

    「どうとんぼり神座」さんへ、2名で。

    まずはビールと餃子、そしてキムチもね

    餃子は皮は少しオイリーだったけど、中の具はうまし。2人で3皿完食です。

    このお店はテーブルにタッチパネルがなかったので、外の券売機に行く必要ありで、行ったり来たり。

    ラーメンは一番定番の“おいしいラーメン”をね。

    休日の夜のラーメンも“あり”かもね。



  • 映画「チャイナタウン」、ニコルソンの中年の色気とセンスが満載だよ

    映画「チャイナタウン」、ニコルソンの中年の色気とセンスが満載だよ

    2024年12月7日(土)

    本日もまずは映画のお話しから。

    2週間毎にラインナップが更新される「午前十時の映画祭」です。日本橋のTOHOシネマズへ直行です。今回からはこちらの映画。

    • 「チャイナタウン」

    キャッチコピーは、“1930年代ロサンゼルスの悪徳を描くフィルム・ノワールの逸品”

    • 監督 ロマン・ポランスキー
    • 出演者 ジャック・ニコルソン フェイ・ダナウェイ ジョン・ヒューストン
    • 受賞歴 アカデミー賞脚本賞、ゴールデン・グローブ作品賞・男優賞・監督賞・脚本賞

    ニコルソンとフェイ・ダナウェイの揃い踏みです。こんな映画です。

    1940年代から50年代にかけて量産されたフィルム・ノワール=「暗黒映画」を70年代に甦らせた逸品。ジャック・ニコルソンのために書かれたロバート・タウンのオリジナル脚本を名匠ポランスキーが監督。フィルム・ノワールの代表作『マルタの鷹』(41)を監督したジョン・ヒューストンが助演している。アカデミー賞ではタウンが脚本賞を受賞した

    第二次大戦前の南カリフォルニア。私立探偵ジェイク・ギテス(ジャック・ニコルソン)は、モーレイ夫人と名乗る女性から市の水道局に勤める夫の浮気調査を依頼される。だがその夫は貯水池で溺死体として発見される。後日、ギテスは再び夫人の訪問を受けるが、その女性こそが真のモーレイ夫人、イヴリン(フェイ・ダナウェイ)だった。あらためてイヴリンに雇われたギテスは、事件の背後にロサンゼルスの水道利権を巡る陰謀を嗅ぎつける

    これは数回観たことあるね、観てから判りましたが、筋は覚えていなかったよ。

    ニコルソンの顔つきの若々しいこと、頭髪は薄いけれどね。題名の「チャイナタウン」、ヒントは映画のところどころにも出てくるけど、最後でわかるよね

    ニコルソンの探偵はフィリップ・マーロウかダシール・ハメットの世界観だよね、あの服装はいかすよ。実にスタイリッシュな洗練されている映画でした。

    実はポランスキーの映画はほとんど観ていなくて、これ彼の代表作なのかもね。だけどこの手の役はフェイ・ダナウェイの十八番だね、訳ありでミステリーな感じの女

    楽しい2時間でした。

    観終えれば、ここは日本橋室町、ランチで行くところはここしかないね。京都ラーメンの「ますたに」さんへ、今週2回目だね。

    いつものように、まずは瓶ビールとお新香です。ニコルソンの毒気に当てられて、クールダウンです。良い映画だったね、ノワール感満載でね。

    飲み終われば、ここでも”麺お願いします”コールです

    やっぱり美味いね、ご馳走様でした。