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  • 2026年も「志の輔らくご in PARCO 2026」で幕開け、“浜野矩随”はレベチだね

    2026年も「志の輔らくご in PARCO 2026」で幕開け、“浜野矩随”はレベチだね

    2026年1月14日(水)

    昨日の連休明けは毎年楽しみにしているこちらの立川志の輔の落語会に参加です。

    • 「志の輔らくご in PARCO 2026」

    正月吉例のPARCO劇場で3度目の年男を迎えます。
    12年に一度の当たり年、神様とはより縁を結ぶことが多いと言われてます。
    「志の輔らくご」で縁起の良い一年を!

    今年もなんとか運よくチケットが当たったのでね。

    開演は14時なので、その前に腹ごしらえを、いつもの道玄坂の「喜楽」さんへ

    12時30分に到着、行列は7-8名です。15分待ってカウンター席に。

    今日は落語会、江戸っ子はシラフでは寄席に行けません、景気づけ?にビールを1本です。

    チャーシュー麺(今日は自重して並にしたよ)とビール、この組み合わせたまりません

    食べ終えれば、向かうはパルコ劇場。公園通りは自分の通常のテリトリーではありませんが、外人の群れの中を進みます。

    会場はパルコの8階です。

    8階でエレベーターを降りれば、そこはこんな感じの志の輔ワールド全開です。

    花輪もたくさん、ところで山崎ハコさんとはどんな繋がりが?

    そしてやっぱり購入してしまった“志の輔グッズ”、今日は“一粒万倍”の手ぬぐいをお買い上げです。

    今回の自分の席、K列23番、こんな感じで舞台正面で良い席でした、満足満足

    今回の演目です。

    • ドドンガドン
    • 踊るファックス

    (仲入り)

    • 浜野矩随 (はまの のりゆき)

    最後のあいさつで志の輔師匠が行っておられたのですが、この同じ演目を1ケ月続けるのね、本人も曰く、大変なことですと

    冒頭はいつものように、“昨日までは本日のための予行演習でした”から、始まり、始まり

    最初の「ドドンガドン」は本当の新作落語で、本人もオチがいまいちだよね、とおっしゃられていたね。

    「うどんでドン」はどうなんだろう、だけどノリが良くて年始の落語にはいいよ、湿っぽくないし。

    「踊るファックス」はまあまあの創作落語。

    最後の「浜野矩随」は最高でした、この手の人情落語をやらせたら当代随一、誰もかないません

    腰元彫りの名人、浜野矩康(のりやす)の一人息子で矩随(のりゆき)という者がいる。

    父親の死後、矩随は母親と共に暮らすが、どうにも不器用で造る作品は駄作ばかりである

    しかし道具屋の若狭屋新兵衛はなにかにつけ矩随の面倒を見てくれ、どんな駄作でも買ってくれる。

    ある時、矩随が持ってきた作品は馬に三本の足しかない。酒に酔って機嫌の悪い新兵衛は矩随に死んでしまえという。本当に死のうとした矩随に、母親は形見の品を残してくれという…

    あの中村仲蔵や高瀬舟とレベチですね

    今年も楽しめさせていただきありがとう、2026年も縁起がよろしいようで

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  • 2023年の初笑いはパルコ劇場の「志の輔らくご」で、2日目の演目は“百年目”だった、初日はリハーサルでしたとさ

    2023年の初笑いはパルコ劇場の「志の輔らくご」で、2日目の演目は“百年目”だった、初日はリハーサルでしたとさ

    2023年早々の初笑いは1月6日の渋谷パルコホールでの「志の輔らくご」からです。今年は1月5日から1月31までの全20公演です。

    PARCO劇場開場50周年記念!

    正月恒例、選りすぐりの「志の輔らくご」で、良い新年の幕開けを。

    今年のパルコでの「志の輔らくご」は昨年11月にイタリアのシチリア旅行中にチケットの売り出しが始まったため、海外からは購入不可で購入できなかったのです。帰国してからはすでにすべてソールドアウト。だけど、クレカのセゾン・UCカードでの販売枠の案内があり、なんとか確保できたのです。定価でね。

     

    思い起こせば、丁度1年前の「志の輔らくご」はその後映画化された志の輔師匠の創作らくごの“大河への道”だったのでした。

    というわけ2日目の昨日6日の昼公演(15時開演)の部に行ったのです。かなり長くて終演は17時45分ぐらいでした。

    14時45分に入場です。まずはグッズ売り場をひやかします。志の輔手ぬぐいで作ったこちらのバックいいね、と思い購入意欲をそそられましたが、非売品とのこと。残念無念。

    本日はお買い上げはなしです。

    そして、驚いたが本日のお席です。T列は2階の一番最後尾だったんだな。まあ、前は空いていましたのでまっすぐ正面に師匠が位置する席でした。全く問題なし。本日は満員御礼、まあ全公演そうでしょう。やっぱり志の輔、当代随一の噺家だと思うんだな。(自分が聞いた限り)

    本日の演目。

    • まさか
    • 狂言長屋
      • (仲入り)
    • 百年目

    最初のまくらは、“本日は2日目、昨日の初日でリハーサルできましたので、本日からのお客様からが本番です”と爆笑をとっていました。

    最初の「まさか」。

    まあ坂に関してのお話しですが、渋谷の公園通りの脇道(ロフトに入る通り)の坂名が「間坂(まさか)」をひっかけて、映像入りで斬新なアプローチでした。

    二演目の「狂言長屋」

    能楽の話しから展開していくのですが、途中で本物の能楽が入る斬新な演出です。この能楽にも師匠は登場します。そして、また師匠の話しで終わるのです。志の輔さんの周りにはアイデア豊富な演出家もいらっしゃいますね。もう、噺家以上です。

    中入り後は、古典落語大ネタのの「百年目」。自分は生では初めて聞いたかな。

    大店の堅い番頭の裏の顔ですね。花見の席で変装した自分が大旦那に見られて、翌日に大旦那に呼ばれて「顔見られて、『しもた、これが、百年目』と思いました」というオチのお話しですね。

    最後は二演目の能楽の鳴り物の方々も交えて、鳴り物入りで三本締めです。正月早々、運気が上がりそうな縁起がいい締めでした。

    また、来年も行かないとね。