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  • ACCORの「ALL Signature」のブラックフライデーのセールに参戦、「ABSOLUTE」を購入

    ACCORの「ALL Signature」のブラックフライデーのセールに参戦、「ABSOLUTE」を購入

    2025年12月1日(月)

    いよいよ12月だよね、そして昨日の月曜日は年1回のルーティーンの日です。

    広尾にある日赤医療センターで内視鏡の予約です。

    自分は年1回の胃の内視鏡、2年に1回の大腸の内視鏡をする、というルーティーンをここ20年ほど同じ医師にお願いしています

    この先生を紹介いただいたのが、今年の2月になくなられた自分のかかりつけ医です。その先生が生きていられたら、胃の内視鏡は予約のために病院に行く必要はなかったのですが。

    かかりつけ医が変わったので、紹介状を持って直接先生のところに行って予約です。

    日赤の先生と亡くなられた先生の昔話でやはり惜しい人をなくしたね、と意見の一致。

    予約なしでガチで受付したので、時間がかかると思っていたのですが、思いの外、すぐに済んで、そのまま渋谷に移動です。

    この展覧会を観ようと思ってね

    • 「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」

    だけど行ってビックリ。この展覧会は12月2日、明日からとのことです。ヤキが回ったね、自分。

    渋谷に来たのはいいのですが、こうなればランチを食べて帰るしかないね。

    そうなれば久しぶりに道玄坂の「喜楽」さんへ

    開店は11時30分、11時20分に到着して3番目。最初の回で1階のカウンター席が確定。

    このお店ではビールは禁止ですが、今日は禁断のビールを注文します。

    麺は“チャーシュー麺”(1,050円)。ラーメンのチャーシューをつまみにビールをね

    本日の外活動はこれで終了。

    自宅に帰って大物の購入です。といってもホテルの話しですが。

    ACCORの有償ロイヤリティ・プログラム「ALL Signature」ですが、ブラックフライデーのセールで安くなっているのです。

    年間プランの新規加入は30%割引です。クーポンコード入力の必要あり。

    自分は最もポイント付与料が多い「ABSOLUTE」を選択して入会してみたよ

    割引後の料金は、5,451.60 BRL(ブラジルリアル)=160,433円だったよ、自分の場合。

    これで年間で75,000 ptがもらえます

    そしてACCORのポイントは、2,000pt=40ユーロで使えます。75,000 ptは、27万円相当

    16万円で27万円相当(あくまで現時点での価値ですが)のポイントを買ったことになるね、ポイントは12ケ月に分割されて毎月付与。

    来年のおそらくパリには行くと思うので、そこで使うかな、パリのホテルは高いのでね。





  • 2025年のブラックフライデーはXREAL One Pro ARグラスとセイコー鉄道時計をチョイス

    2025年のブラックフライデーはXREAL One Pro ARグラスとセイコー鉄道時計をチョイス

    2025年11月27日(木)

    昨日は渋谷で映画でも観ようかと、気楽な気持ちで出かけたのでした。観たかった映画はこちら。

    • 「落下の王国」

    自分は美術を担当した石岡瑛子さんに興味があり、観たいと思ったのですが。劇場は渋谷のル・シネマ。

    優待券で観るために少し早めに窓口へ。何と全席完売とのこと。決して小さな劇場ではないのですが

    驚きました、近年の映画ではあの国宝でもなかったことです、少し小難しい文芸美術映画なのに。

    1度は観たい気がするのですが、どうしようかな。

    そして、世の中は絶賛、“ブラックフライデー”に突入しています。

    自分は楽天のセールに今年は大物としてこの2つをお買い上げしました。

    • 「XREAL One Pro ARグラス」
    • SEIKO WATCH 鉄道時計 クオーツ SVBR003

    「XREAL One Pro ARグラス」はいわゆるメガネをかけて目の前に広がる空間でゲームや映画を楽しむツールです。

    このARグラスは新しい商品もどんどん進化して販売されていく分野ですが、これがセールで10%オフだったので、このあたりが買い時と判断して参戦しました。

    どんな見え方がするか少しドキドキの商品なのですが。自分として飛行機の中でこのARグラスで映画を観たいなと思ってね。

    飛行機の中ではあまり大袈裟な機器はダメだと思うので、これなら不自然さなく身につけられるしね

    エコノミークラス利用では必須だと思うのですが、妄想は広がります。

    セイコーの鉄道時計はデスク用の時計としてね。皆さん、その性格さと視覚性を絶賛されているしね。本当は和光の方が欲しいのですが、値段が5倍も違うのでね、本家セイコーをチョイス。

    そして先週末の土曜日の夕食です。こちらも1ケ月に1度のお楽しみの儀式です。

    美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 19時に3名で予約して訪問です。

    いつもどおり、大将の前のカウンター席に陣取ります。

    飲み物はまずはビールから、“サッポロビール”です。

    本日の付き出しは、“マグロ煮”と“フグの揚げたもの”です。フグの骨の周りについて身をしゃぶりながらのビール、危険なセットだね。

    今日の握りです。まずは前半戦。

    • いか
    • ホタテ
    • たい
    • あじ
    • マグロ赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • 海老
    • 中トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり”
    • 穴子

    本日も少し気が緩んで、芋焼酎のお湯わりは3杯

    今日も言うことなしの大満足。ご馳走様でした。

    そうだ、大将からおみやげで“信州名物 ほうとう”をいただきましたよ

    来月の予約も完了で安心の12月師走を迎えられそうです。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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  • 2020年のブラックフライデーの最初の買い物は、GENEVA製のポータブルBluetoothスピーカーTouring XSで決まり。音、かなりいいよ。

    2020年のブラックフライデーの最初の買い物は、GENEVA製のポータブルBluetoothスピーカーTouring XSで決まり。音、かなりいいよ。

    はや2020年はコロナ禍でも11月20日(金)はいわゆるブラックフライデーの始まりです。

    ここからクリスマスまではショッピングウィークとなります。

    そんな中、今、欲しいものがあるのです。旅行先に持って行くポータブルスピーカーなのです。今までは、超スリムでポータブルなharman/kardon(ハーマンカードン)のBluetooth接続できる「Esquire Mini 2」(13,880円税別)を使っていたのです。

    だけど、それを失くしたようなのです。自宅を探しても見当たらないのです。

    やはり、旅先のホテルでは少し良いポータブルスピーカーを持参して軽く音楽を聴きたいのです。年末年始の国内旅行も迫ってきました。

    そんな中、非常に魅力的な商品を六本木のLIVING MOTIF(リビング・モティーフ)さんで見つけたのでした。

    ひとつはスイスのGENEVA(ジェネバ)社製の「Touring XS」というポータブルスピーカーなのです。

    驚くほどに小さいTouring XS
    いつでも気軽に持ち運び、最高のサウンドを味わうことができます。
    20時間の長時間バッテリーを搭載。
    [サイズ] W170ミリ×H82ミリ×D45ミリ
    [重量] 約725g

    色は4色用意されています。

    • ブラック
    • コニャック
    • レッド
    • ホワイト

    そして、GENEVA(ジェネバ)というメーカーですが、あまり聞きなれないメーカーですが、こんな会社なのです。

    GENEVA(ジェネバ)は、2006年に設立されたハイクオリティーな音質と簡潔な機能に洗練されたデザインで、 音質とインテリア性の両立を追求し、世界中に愛されているスイスのオーディオ・メーカーです。

    その音作りを担うサウンド・エンジニアリング・チームは、有名ハリウッド映画をも手掛け、 サウンド・エフェクト部門で4度もアカデミー賞を受賞してきた実績を誇ります。

    彼らは、今もGENEVAの音質を追求し続けているのです。

    それともう一つ気になる商品も展示されていました。

    Tivole(チボリ)という「ANDIAMO」(アンディアモ)(29,800円税別)というものです。

    デザインと耐久性がMIXされた迫力の重低音を響かせるポータブルBluetoothスピーカー。
    軽量で頑丈なアルミニウムハウジングは内部コンポーネントを保護し、滑らかな革製のハンドルによりどこにでも簡単に持ち込むことができます。

    ちなみに、Andiamo(アンディアモ、イタリア語で「Lets Go」という意味だそうです。

    Tivoliの歴史はこんな感じです。

    Tivoli Audioは 世界オーディオ業界名誉殿堂に選人されたヘンリー・クロスと
    彼の長年のビジネスパートナーであるトム・デベストによって2,000年に設立されました。

    リビング・モティーフさんではチボリの方の音は聞けませんでしたが、GENEVAのTouring XSはそれはそれは低音を響かせながら、素晴らしい音を奏でていたのでした。

    持ち運びはストラップが付いているチボリの方がよさそうですが、やはり1万円の値段の差は大きいですね。

    今年のブラックフライデーの最初の買い物はこのGENEVAのTouring XSにすることにしました。今から楽天市場でポチリます。

    これを海外に持って行ける日はいつ来るかな。