タグ: マッツ・ミケルセン

  • 映画「時代屋の女房」、ド昭和の世界、そして昭和は遠くになりにけり

    映画「時代屋の女房」、ド昭和の世界、そして昭和は遠くになりにけり

    2026年4月6日(月)

    来週は水曜日からまるまる2週間の旅に出ますので、4月はルーティーンの週末は少ないですが、土日で1本づつDVDの視聴を。

    • 「時代屋の女房」
    • 「偽りなき者」

    まずは、“時代屋の女房”から。

    骨董屋を経営する中年男と、その店に転り込んできた娘の関係を中心に、近所に住む人々の生活を人情味ゆたかに描く。

    第八七回直木賞を受賞した村松友視の同名小説の映画化で、脚本は「キャバレー日記」の荒井晴彦、長尾啓司、「黒木太郎の愛と冒険」の森崎東の共同執筆、監督も森崎東、撮影は「港町紳士録」の竹村博がそれぞれ担当。

    1983年製作/97分/日本
    原題または英題:Time and Tide

    出演: 夏目雅子 、 渡瀬恒彦、津川雅彦、朝丘雪路

    久しぶりに“ド昭和”の香り漂う映画だったね、自分的にはこうゆうのは好きなのですが。

    話し的には何も起こることのない日常のストーリーなのですが。夏目雅子もかなり昭和顔だよね、今見ると。

    主題歌はちあきなおみと来れば、向かうところ敵なしですね。

    楽しい昭和ドリップでした。

    次はあのマッツ・ミケルセン主演のこの映画、“偽りなき者”

    少女の何気ない嘘によって人生を破壊された男が、理不尽な迫害を受けながらも、自らの尊厳を守るべく周囲のいわれなき疑惑と憎悪に懸命に立ち向かっていく姿を厳粛に描き出した衝撃のヒューマン・ドラマ

    主演は本作の演技でカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いたデンマークの名優マッツ・ミケルセン。監督は「セレブレーション」「光のほうへ」のトマス・ヴィンターベア。

    デンマークの小さな町で幼稚園の教師として働くルーカス。ある日、彼にプレゼントを受け取ってもらえなかった園児クララが、軽い仕返しのつもりで発した嘘が彼の人生を狂わせてしまう

    “ルーカスにいたずらされた”というクララの証言を鵜呑みにする大人たちに対し、懸命に無実を訴えるルーカスだったが…。

    2012年 カンヌ国際映画祭 男優賞

    2012年製作

    話しの主題は閉鎖的な田舎ではあるあるの話しかと思いますが、最後の最後のあの意味深な終わり方はすごかったね、後を引く疑問の数々

    なかなか深い映画とお見受けしました。

    そして土曜日の夜は「黒猫夜 赤坂店」に再訪。最近お気に入りのお店です。19時に3名で訪問です。

    飲み物はまずは“白マーラー”です。

    • 白マーラー 自家製辛子漬け白酒の辛子ジンジャーエール割。ハマりますとのこと

    まずは前菜の注文です。

    • スペアリブのドウチ蒸し
    • 臭豆腐のニラ玉

    臭豆腐は先の台湾旅行でハマった連れのたっての希望です。

    自分は遠慮しましたが、臭豆腐美味しいとのこと、ブルー系のチーズだそうです

    メインは過去2回辿り着けなかったこれです。

    • 角煮
    • チャーハン

    この角煮も味が濃かったよ、美味し。

    チャーハンとは青菜の炒めの方がよく合うかな、角煮のパンチが強すぎて

    今日も美味しかった

    ご馳走様でした。



  • 映画「愛を耕すひと」マッツ・ミケルセンに尽きるね、おすすめの良質な作品

    映画「愛を耕すひと」マッツ・ミケルセンに尽きるね、おすすめの良質な作品

    2025年2月27日(木)

    本日もまずは映画のお話しから。

    昨日観た映画は一昨日観た「あの歌を憶えている」の予告で流されていたので、興味を持ってね。何たってあの“マッツ・ミケルセン”の渾身の演技というからには劇場に行くしかないね

    伊丹先生の「お葬式」と相当迷ったのですが。

    • 「愛を耕すひと」

    マッツ・ミケルセンが母国デンマーク開拓史の英雄を演じた歴史ドラマ

    デンマークの作家イダ・ジェッセンが史実に基づいて執筆した小説を原作に、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」でもミケルセンとタッグを組んだニコライ・アーセル監督がメガホンをとり、「ライダーズ・オブ・ジャスティス」のアナス・トマス・イェンセンが脚本に参加した。

    18世紀デンマーク。貧窮にあえぐ退役軍人ルドヴィ・ケーレン大尉は、貴族の称号をかけて荒野の開拓に名乗りをあげる。それを知った有力者フレデリック・デ・シンケルは自らの権力が揺らぐことを恐れ、あらゆる手段でケーレンを追い払おうとする。ケーレンは自然の脅威とデ・シンケルの非道な仕打ちに抗いながら、デ・シンケルのもとから逃げ出した使用人の女性アン・バーバラや、家族に見捨てられた少女アンマイ・ムスと出会い、家族のように心を通わせていく

    ドラマ「レイズド・バイ・ウルブス 神なき惑星」のアマンダ・コリンがアン・バーバラを演じ、「シック・オブ・マイセルフ」のクリスティン・クヤトゥ・ソープが共演。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

    2023年製作/127分/G/デンマーク・ドイツ・スウェーデン合作
    原題または英題:Bastarden

    いやぁ〜、いい映画でした、背筋がピンと伸びるね。まさに男の生き様を見せてくれます、淡々とね。自分的には2024年のNo.1と思う「ある一生」を思い起こさせます。

    脚本もいいし、出演者も素晴らしい、特にマッツ・ミケルセンがね。

    ちなみに、原題のBastardenとは、“私生児やろくでなし”という意味

    最後のところで称号剥奪されたと字幕で出るのですが、あの最後の出来事なんだね。

    だけどあの娘の去り方はなんとなく違和感が。非常にお勧めできる映画でしたよ。

    観終わればいつもの日本橋へ。京都ラーメンの「ますたに」さんへ。

    いつもの通りビールと美味しいラーメン、ありがとう。

    明日は木曜日、ルーティーンのある日ですが、そのルーティーンをこなしてマレーシアのコタキナバルへ。3泊4日の確定申告も終わっての骨休め旅行です。期間限定で直行便があるのでね。約1年ぶりの訪問です。

    映画「ある一生」を劇場で2度観、イーグルスの「ならず者」、男は好きだよね

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