タグ: マニラ

  • [搭乗記]マニラ-羽田 エコノミークラス JL078便 2023年10月(復路)

    [搭乗記]マニラ-羽田 エコノミークラス JL078便 2023年10月(復路)

    2023年10月18日(水)

    マニラへの2泊3日の旅行もはや最終日です。23時のフライトなので時間はたっぷりあります。13時までのレイトチェックをしてもらいましたが、これはしぶいですね。

    • マニラ(23:25)-羽田(04:50)10/11/2023

    チェックアウトまではプールに寝そべったりして、まったりと過ごします。朝食ブュッフェも食べ過ぎで、お昼はスルーです。

    本日の予定は13時にチェックアウトし、近くのモールを冷やかしたあと、16時からTHE PODIUMモールの中にある「The SPA WELLNESS」でマッサージを予約していたのです。前日にね。そして、昨日も訪問したフロア下の中華料理の「楽天皇朝」で食事をして空港に向かうことにしたのです。

    「The SPA WELLNESS」はきれいなスパで決して格安ではないけれど清潔で施術はよいと思います。サービス料も決済料金に含まれていますのでチップは不要です。

    結局、マニラでもほぼ現金は不要かと思いますが、公共交通機関やサンティアゴ要塞の入場料、コンビニなででは旅行者は現金が必要かな。あとガチのチップ(例えば、中華料理店やホテルなど)、まあこれなどは米ドルで済ませることも可能なので、現地通貨の必要性は?。

    すべてが終わったのが19時です。近くのホリディインからGrabカーに乗車です。少し空港につくのが早すぎないかな。結論、決してそんなことはありませんでした。

    渋滞のピークで空港まで1時間45分かかりました。料金は1,300円ぐらい。とにかく渋滞が醜すぎます。途中、緊急車両も通過させないといけなく、道路は大混乱です。

    空港へは本当に時間の余裕を持って行った方が良いです。21時前に到着すれば、すでにチェックインカウンターが空いています。

    チェックインを済ませ、手荷物検査場の行列が目に余ります。これだけの乗客なのに実質ゲートが2つしか空いていません。通過するのに40分かかりました。フィリピンを甘く見たら、痛い目にあいますね

    制限エリアに入ればラウンジへ。プライオリティ・パスで入れる「PAGSS」ラウンジへ。JALの表記はなかったので、JALステイタスの人は別のラウンジなのでしょう。こちらのラウンジはJAL便の搭乗口のすぐ横にありますよ。アルコールは飲めますが、食事は期待しない方が。

    そんなこんなで搭乗の時刻です。搭乗は最終組のGroup5です。

    搭乗して少しビックリしたことが。何と足元広い非常口席です。JGCステータスを適用してくれたんだね。有り難し

    離陸後、すぐに食事です。軽くいただいてまったりいればもう羽田です。朝の4時40分に羽田に着くなんて初めての経験です。

    モノレールが動き始めるのは5時18分なんだね。

    だけど、深夜便でマニラに早朝着、帰りも深夜便で帰れば2泊3日でも十分だねということ。

    [マニラ旅行記3]フィリピン料理なら「manam」、中華なら「楽天皇朝」がおすすめ



  • [マニラ旅行記4]マニラ観光のメインは結局、カジノとお姉ちゃんしかないのかな

    [マニラ旅行記4]マニラ観光のメインは結局、カジノとお姉ちゃんしかないのかな

    2023年10月17日(火)

    この2日ブログを休んでいたのは、マニラから帰国して体調が極めて悪かったからです。いわゆる下痢と風邪の症状です。コロナではないと思うのですが、病院に行っていないのでわかりません。本日はマニラの観光について書きたいと思います。

    はっきり言ってマニラに観光名所はほとんどありません

    観光名所は旧市街に固まっているのね。旧市街へはマカティあたりからでも車で1時間はかかります。

    自分たちが訪れたところは下記です。

    • サンチャゴ要塞
    • マニラ大聖堂
    • カーサ・マニラ

    旧市街には有名なたくさんの教会がありますが、そんなに教会ばかり見てもしかたがないので、一番大きい「マニラ大聖堂」だけを見ればよいかと

    マニラ大聖堂はさすがの貫禄です。私達が訪問した時には学生が満杯でミサをやっていました。教会内のいたるところに壁掛モニターが設置されており、前方で行われているミサをアップで見られます。参列していた学生は退屈そうでしたが。

    もう一つの目玉のサンチャゴ要塞ははっきり言えばきれいな公園です。但し、残っている建物の中はなんとなく薄気味悪いが悪いです。監獄もあったところなので、気が悪いと言うかね。この2つは隣接していますので、1時間もあれば十分かな。

    ここからカーサ・マニラまでは歩いて数分です。マニラとは思えないきれいなスペイン風の街路です。カフェなどもこじゃれたお店があります。

    自分たちはこれでマニラ観光を早々に切り上げ、カーサ・マニラの脇道にある由緒正しきリストランテでお茶をします。軟弱だね。

    • Ristrante Mitro
    • 470 Gen. Luna cor. Real St., Intramuros, Manila

    注文したのは、自分はビール、サンミゲルです。妻はカプチーノにショーケースを指さしてのでデザートです。時刻は11時ぐらいでしたが、豚のローストにかぶりついているテーブルもありましたよ。旧市街で落ち着いたカフェをお探しであればこちらへ

    そして、もう一つ。カーサ・マニラの横にレストランがあるのですが、そこの中庭は映うスポットだったよ。

    結局2泊3日のマニラ滞在で観光らしい観光はこの2時間だったな。あとは、モールでショッピング、カジノで遊ぶ、夜のオネエちゃんとの遊び以外はマニラは退屈いる街なのかな。

    だけどショッピングにしてもそもそもTaxFreeのメリットはないし、少なくともルイ・ヴィトンは日本と同じ価格だったよ。

    [マニラ旅行記3]フィリピン料理なら「manam」、中華なら「楽天皇朝」がおすすめ



  • [マニラ旅行記3]フィリピン料理なら「manam」、中華なら「楽天皇朝」がおすすめ

    [マニラ旅行記3]フィリピン料理なら「manam」、中華なら「楽天皇朝」がおすすめ

    2023年10月14日(日)

    今回は先週に初上陸したフィリピンというかマニラの食事情について書きたいと思います。

    まず特筆すべきことは、日本食のレストランチェーンが市場を席巻しているということです。確かに地元資本のバーガー店のジョリービーが一番お店が多いと思いますが、日本のチェーンもすごいよ。特にモールで丸亀製麺をよく見るね。そしてここが一番お客さんが入って繁盛しているのです。妻に言わせれば、うどんのこしが日本とはくらべものにならない、と嘆いていました。こちらのスープは日本より甘めだと思いますが、全体的には海外で食べるうどんとしてはよく出来ていると思いました。値段は日本とほぼ同じです。

    レストランで食べる食事は日本と同じぐらいの価格と思っていた方がよいね。

    そして、もうひとつ驚いたのは、外国の食事で困った時には中華ですが、その中華料理店をあまり見かけないのです。圧倒的に日本勢がすごいです。もちろんディンタイフォン(鼎泰豐)などは目に付きますが。

    こんな光景はマニラならではのかな。

    そして、自分たちが行ったお店を3店紹介します。

    まず1件目です。モールのTHE PODIUMの確か4Fにある中華料理のお店です。

    • 楽天皇朝(PARADISE DYNASTY)

    こちらで注文したのは写真で一押ししていた「Stir-hried pork in Black Sauce with Crepes」(488ペソ)を注文です。豚を細切りにして炒めたものを北京ダックのように小麦の皮で包んで食べます。日本円で1,200円ぐらの一皿です。

    こちらのお店は一皿の量が日本人に丁度良く、2人であれば3皿注文すれば十分満足できます。2回目は名物らしい小籠包を注文しましたが、大陸風の厚い皮でなく薄くてジューシーなこぶりな小籠包でした。サービスは愛想ないですが、店内は清潔でオススメできるレストランです。

    2件目はチャイナタウンでの中華です。

    マニラのチャイナタウンは中華料理店がひしめくチャイナタウンではないのね。その中で、大ぶりのお店を選択。

    • 裕幸大酒樓

    チャイナタウンでなかなかお店を見つけられず、こちらを選択。中は大陸系の広々としたお店です。注文したのがチキンロースト(半身)、ブロッコリー炒め、揚州炒飯です。だけどこの炒飯の量がすごすぎて。これ5人で来てシェアで丁度いいよ。

    というわけでマニラはあえてチャイナタウンに行く必要なし

    そして、もう1店。フィリピンの地元料理ぽいものを。

    ハイアットや三越に近いモールで見つけた「manam」というファミレスかと思う造りです。

    注文したのが、

    • House Crispy Sisig(メニューで一番のイチオシだったから)
    • これもフィリピン料理の名物らしい豚の揚げ物(豚足がすごいよ)

    ここの料理はサイズがS・M・Lと選べて良いね。House Crispy Sisigは砂肝を骨ごと細かく潰したような料理でした。ここは貴重な体験でした。サービスも立地もいいしおすすめです。

    だけど決して最初はLサイズを頼まない方がいいよ。

    そしてもう1店はホテル横の「丸亀うどん」へ。マニラで大変な進化を遂げているのね。これにはびっくりです。日本と同じように行列だよ、信じられる?

    [マニラ旅行記2]街の中心でコスパ重視なら「クラウン プラザ ガレリア」はおすすめできるホテル



  • [マニラ旅行記2]街の中心でコスパ重視なら「クラウン プラザ ガレリア」はおすすめできるホテル

    [マニラ旅行記2]街の中心でコスパ重視なら「クラウン プラザ ガレリア」はおすすめできるホテル

    2023年10月12日(木)

    本日はマニラの2泊3日の旅でのホテルの話しです。そもそもマニラの地図が全く頭に入っていない状態で予約したのです。今回の旅は2名ということもあり、「クラウン プラザ マニラ ガレリア」(Crowne Plaza Manila Galleria)にしたのでした。おそらくそんなに辺鄙なところではないという予想で。決めてはコスパの良さです。1泊6,656ペソ(役17,600円)です。これにIHGのダイヤモンドのステータスで朝食2名分無料とあってはここしかないね。

    ヒルトンはかなり高いし、この値段で普通に良いホテルに泊まれるところは見つけられなかったのです。空港からホテルまでは車で1-1.5時間というところでしょうか、渋滞が醜いので。

    ちなみにホテルから有名なマカティまでは1時間弱くらいかな。かなりの交通渋滞覚悟です。

    クラウンプラザのある地域はオルティガス商業地区の中心部です。会社やモールなどもあり、にぎやかな場所です。

    ちなみにホテルの周辺には徒歩圏内でこの3つのモールがあります。

    • SMメガモール(徒歩10分ぐらい)
    • THE PODIUM(徒歩7分ぐらい)
    • ロビンソン ガレリア オルティガス(ホテルのすぐ横)

    そして、このホテルのおもしろいのは、ホリディインとツインの関係にあります。隣接して建っています。よってプールは兼用となります。5階で繋がっています

    モールのロビンソンの地下には巨大スーパーやフードコートや丸亀製麺等も入っていますので、食事には困りません。もちろんセブンイレブンなどもたくさんあります。

    上の3つのモールで高級順に並べると、

    • PODIUM > SMメガモール > ロビンソン

    SMメガモールの中には富士そばや小諸そばもあったよ。

    そしてチェックインです。お部屋はアップグレードされて14階のお部屋です。眺めもよいです。お部屋はかなりのゆったり目で40平米以上はあるのでは。2人では少し広すぎかな。

    但し、今回のお部屋で最大の欠陥がシャワーの出が悪すぎるのです。バスタブや洗面器の方は全く問題ないので、シャワー本体の欠陥なのかな。自分たちはまあいいかということで特に苦情はいいませんでした。

    それ以外はすこぶる快適です。

    朝食です。まず特筆すべきは品揃えがよろしい、変わったものがたくさんあるというところかな。但し、日本食は味噌汁と簡易お寿司ぐらいかな。

    朝から肉厚のローストポークもあったの、オイルサーディンもおいしかったよ。この朝食いくらするんだろうね。自分たちは特典で無料だったので有り難しです。(ちなみにこの朝食ブュッフェは1,500ペソらしいね)

    ちなみに最寄りの公共交通機関の駅までは徒歩10分。SMメガモールのところにある「オルティガス」です。

    こちらのホテルはプールはあまり雰囲気がありませんので、プール重視の方はつのホテルをおすすめします。優雅ではありません。その代わり、いつも空いていますので、席取りの心配はありません。

    もっと高級なホテルなら、フォート・ボニファシオ地区のハイアットやマカティのホテル、空港周辺の海岸べりのヒルトンなんかが良いと思います。

    普通の良いホテルでコスパ重視なら「クラウン プラザ マニラ ガレリア」は良いと思います。外での食事の選択肢も多いしね。

    [マニラ旅行記1]マニラ空港から市内へ、Grab一択、ピックアップ場所あるよ



  • [マニラ旅行記1]マニラ空港から市内へ、Grab一択、ピックアップ場所あるよ

    [マニラ旅行記1]マニラ空港から市内へ、Grab一択、ピックアップ場所あるよ

    2023年10月10日(火)

    フィリピンのマニラの空港に到着したのが朝の5時30分です。フィリピンには初上陸ということになります。

    まずはパスポートコントロールです。さすがに発着便が少ないので、待ち行列もなくすぐに入国審査官の前に。何も聞かれずに通過です。フィリピン入国に必要なe-Travelは事前に申請しましたが、これについては何も聞かれずじまいです。

    審査官はこの書類はディスプレイに自動的に出てくるのかな。

    いつものように預け入れ荷物もないので、そのまま税関審査へです。ここも手荷物を機械に通してスムーズに進みます。到着して20分後には到着ロビーです。

    まずは荷物を預けるために、ホテルを目指します。マニラ空港は公共交通機関がほぼないので、タクシーかGrab利用ということになります。自分は既にGrabが利用できる状態なのでGrabのピックアップ場所に向かいます。

    ピックアップ地点は到着ロビーをまっすぐ出て、右側の中洲にGrabブースがあり、そこがピックアップ地点です。ブースには早朝にもかかわらず、お姉さんがいましたよ。そこでアプリで車の呼び出しを行いました。数分待って、アプリには車が到着したと出ているのですが、その車が見当たりません。アプリを見せてお姉さんに質問すると、この車は地下行っているとのこと。地下にも到着の際のピックアップ地点があるのかな。

    スマホをお姉さんに渡し、ドライバーに連絡をとってもらいました。1Fの今いる地点に来てくれることに。ちなみに空港から市内(Crowne Plaza Manila Galleria)までは499ペソ(約1,300円)でした。

    実は街中でもGrabのGPSの問題なのか、乗車地点に来てくれず、ずれることが多々あったのです。その時は、周りのフィリピン人にスマホを渡し、ドライバーにローカル言語で話してもらえば、ドライバーは来てくれます。フィリピン人はやさしい人が多いです。

    ホテルに到着まで結局現地通貨のフィリピンペソは全く持たずにホテル到着です。時間は渋滞のため約1時間かかりました。

    ここでマニラの移動手段の補足を。結局、自分たちは公共交通機関は利用しませんでした。一度は電車に乗ろうとしたのですが、小銭も必要だし、何となく現地の人ばっかりで、駅も遠かったりした。あの乗り合いバスも、観光客には行先もよくわからないのでね。タクシーも利用しませんでした。ドライバーと一切の話しもする必要なく、決済のわずらわしさもないGrabばかりを利用して移動していました。

    湿気と高温のマニラです。短期間の観光ならGrab一択で全く問題ないと思いました。

    だけどマニラ市内の交通渋滞は本当に醜いね。この非効率さだけで日々の生活の能率が相当落ちるね。やっぱりこれだけの大都市、地下鉄とかがないのがおかしいよ

    そして、もう一つ。マニラはまだキャッシュが必要だということがわかりました。コンビニでも現金出す人、多いよね。

    旅の極意、今回の旅で感じたこと、持っていくものはミニマルでリュクサック一つが最高だったこと



  • [搭乗記]羽田-マニラ エコノミークラス JL077便 2023年10月(往路)

    [搭乗記]羽田-マニラ エコノミークラス JL077便 2023年10月(往路)

    2023年10月9日(月)

    今、このブログはフィリピンのマニラのクラウンプラザ・マニラ・Galleriaで書いています。

    自分にとっては人生初のフィリピン上陸、初マニラなのです。やっぱり東南アジアと言えば、バンコクやホーチミンやバリ島となるのです(フィリピンの方、失礼しました)。今回はいろいろな事情から、初マニラとなったのです。今回もJAL便です。羽田発でかつJAL便でもこんな時間帯のフライトを飛ばすのね。

    • 羽田(01:55)-マニラ(05:35)10/9/2023

    本日は東銀座から京浜線で羽田空港第3ターミナルを目指します。23時台の京浜線の羽田空港行きは極端に少なくなるのね。気をつけないとね。そしてこの時間帯の第3ターミナルもそこそこの人がいます。

    セキュリティチェックは2レーンしか開けていないのでかなりの混雑ぶりです。そして、本日も訳あってサクララウンジは利用できずで、残念無念。

    というわけで、前回のヘルシンキ行きと同様にカードラウンジをめざします。もちろん制限区域内だよ。前回はクレジットカードを提示して「SKY LOUNGE」の方に誘導されたのです。アルコールや食事も有料でしょぼかったね。

    本日は試しにプライオリティ・パスをカウンターで出したのです。すると正面の「TIAT LOUNGE」に案内されたのです。こちらのラウンジは初めての入室です。こちらはアルコールも食事も無料で提供されるのね。航空会社ラウンジからすると質の点で少し見劣りはしますが、これで十分です。羽田の第3ターミナルでも力になるのね、プライオリティ・パス。

    カップ麺もドーンとすごいね。

    まったりとラウンジで過ごせば、そろそろ搭乗時間です。少しディレイのようで、出発が1:55から2:10に変更です。これは、搭乗後説明があったのですが、予定より早く到着しそうでマニラ空港との調整で羽田の出発を少し遅らせたとのことです。こんなこともあるのね。

    本日のエコノミークラスは90%以上の搭乗率ですね。

    そして、こんな時間の搭乗ですので離陸してすぐの食事はなしで着陸前に軽食が出るものとてっきり思っていたのですが、違いました。

    こんな感じの普通の食事が提供されます。深夜3時の食事にしてはかなりのヘビーですね。メインデッシュは選択はなしに豚肉料理が提供されたよ、よい味付けでした。

    この便のCAさんにはフィリピン人の方もいらっしゃり、有無を言わせずお味噌汁がサーブされました、このお味噌汁がおいしいよ。

    食事を終えて目を閉じてもなかなか眠れるものではないですね。自分はなんとなく一睡もせずにマニラ空港に到着でした。外国に行くという感覚はなく、沖縄のもう少し遠いところという感じの感覚のフライトで初マニラに上陸です。

    本日から数回マニラ滞在記を記します。

    2023年夏の売れ筋のスーツケースは「小型・高機能」、プロテカのスタリアシリーズが人気