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  • WBC中継中に「【みな得レシートキャンペーン2023】ご当選のお知らせ」が届く、これを見て優勝を確信したね

    WBC中継中に「【みな得レシートキャンペーン2023】ご当選のお知らせ」が届く、これを見て優勝を確信したね

    またまたこの話題から始まります。昨日のWBC決勝はすごかったですね。生中継を朝からテレビで視聴していたのです。そんな緊迫感のある中、1通のメールが届いたのでした。

    タイトルは「【みな得レシートキャンペーン2023】ご当選のお知らせ」というものです。

    このメールを見て本日は日本が勝ったと思ったね。(あなた割りと単純だね)

    何に当選したかは、港区発行のプレミアム付きのスマイル商品券を利用して、

    参加店舗を利用した際に受領した1,000円以上のレシート、または電子決済での決済完了画面の スクリーンショットを撮影して、本サイトからアップロード、 またははがきに貼付しキャンペーン事務局に応募ください。
    お買い物するたびに”何度でも” 応募できます!

    これが題して“みな得キャンペーン”なのです。(みな得と港区をかけているのかな、間違いなくね、親父ギャグみたいね)

    要はプレミアム付のスマイル商品券を利用、そのレシートも送れば商品もあたりますよという1粒で2度おいしいキャンペーンだったのです。

    そのキャンペーンに当たったようなのです。まさにWBC効果が現れています。ご祝儀相場です。

    そして、肝心の何が当たったかは商品が到着するまでわからないというのです。キャンペーンによれば“抽選で合計500名様に 豪華賞品が当たる”と謳われています。

    こんな豪華商品もあるようなのです。大物以外にも港区の各商店街の店舗からの商品も475名分あるようなのです。順当に考えれば、こちらかな。

    おもしろいところでは、「ヘアカット券」というものもあるね。だけどこれよりは「国産牛ロース折詰」がいいよ。「オリジナルマグカップ」より「純米大吟醸」の方がいいよね

    事務局の人にしてみれば大きなお世話だね。だけど、この応募したレシートは今後の商店街のマーケティングに利用されるのかな。

    話しはもとい、今年2月のこの港区のスマイル商品券は我が家3名で全員申込み、8万円分当選したのです。(1万円分は後日の繰り上げ当選でしたが)次は今年の夏ですね。

    このスマイル商品券がなければ、気楽に「おつな寿司」にも「志乃ぶ寿司」にも行けないのです。まさにありがたや、ありがたやです。

  • コルカタの空港ではプリペイドタクシーが便利。だけど、自分に指定されたナンバープレートのタクシーを見つける必要あり

    コルカタの空港ではプリペイドタクシーが便利。だけど、自分に指定されたナンバープレートのタクシーを見つける必要あり

    2019年3月初旬、インドの航空会社の中でシェア1位のindgoという航空会社を利用して、ニューデリーからコルカタ(カルカッタ)へ移動です。飛行時間は2時間弱といったところでしょうか。

    このindgoですが、直接indgoのHPから予約したのですが、AirAsiaのように預け入れ荷物について何個、航空運賃に含まれているか分かりずらい。単に自分が見落としたからかもわかりませんが。実際に体験したところ、初期の荷物設定は、

    • Hand Baggage Allowance  7kg
    • Checked Baggage Allowance 15kg

    よって、これ以上の荷物のある人は追加荷物料金を事前に購入した方がよいのかな。ただし、LCCでよくある大きさとかの指摘や表示はありませんでした。

    コルカタの空港に着くと、市内までのタクシーの確保です。

    出口を出ると、UberやOhaの受付ブースがあります。おそらく、スマホのアプリなしでもこのブースに行けば、車を手配してくれるのでしょう。しかし、どちらのブースに立ち寄っている人は誰もいませんでした。不思議です。

    自分たちは、「地球の歩き方」に記載されていた、プリペイドタクシーが良いという記事を見て、こちらを利用することにしました。

    プリペイドタクシーと書かれた大きなブースがあります。そこで、ブース内の係りのお兄ちゃんに行先を言うと、金額とレシート状のチケットをプリントアウトしてくれます。

    ちなみに、空港からコルカタ中心部のケニルワースホテルまで320インドルピー(約500円)でした。乗車時間は約50分程度です。タクシーは本当に安いですね。

    ただ、何か効率が悪く、並んでいる人は7~8人ですが、なかなか前に進みません。

    あとで自分たちのチケットを見て分かったのですが、もらったレシートに自分たちが乗るナンバープレートの記載があり、ブースのお兄ちゃんは、タクシー乗り場で、このナンバーのタクシーを探せて乗れと指示。要はチケット売り場の方では、間違いなく待機しているタクシーのナンバーを記載しないといけないので、このやりとりに時間がかかっている模様でした。

    タクシー乗り場に行くと、たくさんタクシーが並んでいます。自分たちのタクシーは運よく見つけましたが。

    ここで気をつけないといけないのは、タクシー乗り場には、いかにも係りの人らしくふるまう人がおり、自分のタクシーを探し出すのが大変なので、ナンバーを聞いてきます。

    こんな親切なサービスに乗ると、お金をせびられるのは必須ですね。やっぱり、空港からインドです。私たちは、コルカタで一番ポピュラーであろう黄色のタクシーに乗ったのですが、キューバのタクシーみたいに、年代物でおんぼろタクシーが多いですね。

    だけど、タクシーを利用したのはこの1度だけです。あとは、すべてUberでした。