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  • 映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    2026年3月7日(土)

    昨日の金曜日は1週間前に封切られたこの映画を観に、訳あって木場の109シネマズさんへ。

    木場の街に行くのは20年ぶりかな。何故封切られてすぐに行けなかったかは、今週はフレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映があり、そちらを優先したためです。

    観た映画はこちら。

    • 「木挽町のあだ討ち」

    直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。

    時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた

    その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる

    1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。

    菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる

    仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役で柄本佑が主演を務め、森田座で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が重厚に演じる。

    仇討ちを成した者・伊納菊之助役で長尾謙杜(なにわ男子)、菊之助の父を手にかけ仇討ちされた無法者・作兵衛役で北村一輝、森田座の木戸芸者・一八役で瀬戸康史、森田座の立師・相良与三郎役で滝藤賢一、女形で衣裳方の芳澤ほたる役で高橋和也、小道具方の久蔵役で正名僕蔵が共演。

    テレビドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」などの時代劇や映画「大停電の夜に」で知られる源孝志が監督・脚本を手がけた

    2026年製作/120分

    もちろんこのベストセラー小説は知っていましたが、ストーリーも知らなかったし、読んでもいなくて鑑賞。

    初見ではミステリーもので面白く観させていただきました

    だけど観ている途中から思っていたのですが、町並み風景なんかが薄っぺらなんだよね、あまりリアリティのない時代劇というのかな。キレイすぎる撮り方にも問題があると思います

    池波先生の映画と比較してはいけないけれど、男も色気がないんだね、料理も美味しく食べるところとががないし。

    それと検分する人たちも、生首と首は見間違わないだろうと素直に思う自分

    話しのスケールもなにか小さすぎるしね。やっぱりそれでも渡辺謙がいてサマにはなったと思います。

    観終われば、ランチです。

    木場は全く土地勘なし、映画館の入っているのはイトーヨーカドーの大モール。

    その中のこちらのお店を選択、「信州そば処 つじ坊」さんへ、ディスプレイの中の“カレー南ばん”を見てヨダレが止まらなくなってね

    まずは“仇討ち”で火照った体をクールダウン、サントリーの生瓶ビール、珍しいね。

    飲み終えれば、カレー南蛮そばを、これはこれで美味し。

    楽しい大人の小旅行でした。