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  • 京都東山にある外見は薄汚い町中華の「マルシン飯店」。昼間から驚くべき行列、天津飯と餃子、危険な食べ物だよ

    京都東山にある外見は薄汚い町中華の「マルシン飯店」。昼間から驚くべき行列、天津飯と餃子、危険な食べ物だよ

    それは京都2日目の出来事でした。「京都東急ホテル」で朝食をいただいた後、本日は何をしようかとの家族会議です。特に強い希望はなかったのですが、なんとなく“そうだ銀閣寺に行こう”ということになったのでした。

    京都駅から路線バスで向かいましたが、結構離れているのですね。冬の銀閣寺、侘び寂びの境地を堪能させていただきました。

    家族みんな、金閣寺より好きかな、という好印象です。

    そのあとは、祇園界隈でランチでも食べようかということになったのでした。再度、路線バスに乗車です。路線バスの風景をなにげに見ていたのでした。確か、祇園から2つ前のバス停辺りで異様な光景を目撃したのでした。

    少し薄汚れた(失礼!)町中華のお店に長い行列です。時間は13時30分を回っています。

    目撃した時には、下車する勇気はなく、そのまま祇園まで行ったのです。だけど、家族一同、どうしても気になるのでした。やっぱり引き返して、そこで食べよう、ということになったのでした。

    お店の名前は「マルシン飯店」です。看板から察すると、餃子が有名なようです。だけど、家族がネットで調べれば、天津飯も有名とのことです。

    15名ぐらいの行列で40分ぐらい待ったかな、こんな時間で。我々のあとも、続々と行列が続きます。さぞ、うまいんだろうな。

    京都東山にある「マルシン飯店」とはこんなお店なのですね。マツコの紹介店でもあるのね。

    当店は1977年6月、私が生まれる少し前に「ねむらないマルシン」のキャッチフレーズで開店いたしました。当時は年中無休でお昼から翌朝までのお店というのは大変めずらしかったそうです。 父が開業した「マルシン飯店」の2階に5歳まで住んでいました。 幼いころの思い出は「店を手伝え」という父の声でしたが私はお手伝いが嫌で目を盗んでは外に遊びに出掛けていたのを覚えています。そして、現在は2代目の前川流史郎さんがお店を継がれています

    • 京都市東山区東大路三条下ル南西海子町431-3
    • 京都市営地下鉄「東山」駅から徒歩で1分

    マルシン飯店の人気メニューといえば「餃子」 先代から受け継いだ味をしっかり守りつつ生餃子直売店開業時に開発した「熟成豚肉餃子」が今、絶賛好評をいただいております。 なぜ生餃子を販売しようと試みたのか?それはお客様に、より新鮮な餃子をお家で楽しんでいただきたいからです。

    だけど、まだ入店前ですが、お店は道路沿いにあって本当に古びてしょぼくれているのですが、この行列には驚きます。

    そして、待つこと40分、ようやく入店です。4人がけの入口付近のテーブルに案内です。まずは、ビールを1本です。(これだけ行列ができるお店で昼間からビールを出すとはさすがです。感服しました。)

    注文です。まずは餃子です。せっかくはるばる来たのですから、「熟成豚肉ギョウザ」(420円)を思い切って3人分注文します。そして、連れ2名は名物の天津飯を2つ注文です。

    そして、先に来たのは天津飯です。東京ではほとんど食べたことがない中華の一品です。

    とろとろのタレが黄金色に光り輝いています。確かに美味い料理です。旨味のある出しと卵が絶妙に飯に絡みます。危険な食べ物ですね。

    そして、餃子の登場です。カリッと焼き目のついた正統派の餃子です。具もたっぷりとこれまた美味い逸品です。こんな餃子を出されては、外の行列のことは考えずに、ビールを追加注文せざるを得ません。(行列の皆さん、すみません)

    本来なら自分も天津飯をシメに頼もうと思っていたのですが、既に味見したので転進です。

    自分はニラレバは東京は芝大門にある「味芳斎」でしかニラレバは食べませんが、ここは牛レバニラ炒め(970円)を頼んでみます。注文してから2分で逸品の登場です。このスピードすばらしいです。このニラレバ炒めも及第点をつけられる旨さでした。

    ビール2本とこれだけ食べてお会計は5,000円ポッキリです。

    京都でリピートしたいお店が出来ました。ご馳走様でした。

     



  • 京都は祇園のチーズ入り肉カレーうどんで有名な「おかる」を訪問、怖くて白チーズかけは頼めず

    京都は祇園のチーズ入り肉カレーうどんで有名な「おかる」を訪問、怖くて白チーズかけは頼めず

    2021年の元旦は大阪は梅田にある「ヒルトン大阪」に1泊し、翌1月2日は京都への移動日なのです。京都には3泊する予定です。スーツケースを引っ張りながら、ヒルトンから梅田駅まで行きます。歩いて2分は楽チンです。

    関西の地理と交通網には全く通じていません。梅田から何に乗れば京都駅に行けるのかわかりません。ネットで調べると、JRに乗れと書いてありますので、梅田から京都までJR快速で移動です。40-50分で着くのですね。ビックリです。

    京都に到着すれば、まずは荷物をどうするかです。そして、本日のホテルは少し郊外にある「プリンス京都宝ヶ池」なのです。そして、こちらのホテルは京都駅で“エキナカチェックイン”ができるのです。京都駅の新幹線八条口改札の右手すぐに当ホテル専用のウエルカムセンターというものがあります。目印になるのはお隣がマツモトキヨシがありますね。午後2時までに荷物を預ければ、自動的にホテルに荷物が届く仕組みです。自分たちも利用して、手ぶらで京都観光です。

    まずはド定番の清水寺です。自分は人生で初めてきたかな。1月2日の人出としてはまあまあかな。有名な清水の舞台をパチリです。

    そして、売店にひやかしに入ります。ここで、またいらないものが目についたのです。いわゆる、一文字の雅号印というものを見つけたのでした。手紙などの名前の跡に烙印するものです。悪いことに、自分の名前の一字があったのです。2,700円でお買上です。

    そして、時間を見ると、午後2時をすぎています。さすがにお腹がすきました。丁度、祇園界隈です。歩きながらよさげなお店を探します。

    そんな通りで、全く祇園に似つかわしくないお店を見つけたのでした。中を除くとお客さんがたくさんいるのです。お店の名前は、「おかる」です。店のちょうちんには、名物カレーうどんと書かれています。京都に来てカレーうどんかあ、と一瞬躊躇する自分です。

    • 京都市東山区八坂新地富永町132

    ちなみに旅の情報誌「まっぷる京都」の紹介文です。(実はこちらのお店が掲載されているのを、東京に帰って知りました)

    芸舞妓さんも贔屓にする創業約100年の老舗。名物のカレーうどんは、とろりとしたあんにカレーのうまみが絡まり美味。具は肉のほかチーズやカツ、夏には冷やしカレーも人気

    京都・祇園四条駅から徒歩3分

    店の戸口にも、“名物 チーズ肉カレーうどん”の文字が踊ります。カレーうどんにチーズは似つかわしくありません。

    だけど、勇気を出してお店に入ったのでした。店の中は小上がりとテーブル席です。まずはビールを飲みながら、注文を思案します。

    家族2名が先に注文します。2人ともチーズ入りという冒険はせず、肉カレーうどんを注文です。カレーうどん、1,000円、良いお値段します。

    そして、自分はさすがに白いチーズ入りは写真を見れば、さすがに注文しきれません。

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    ここは、名物の“チーズ入り肉カレーそば”にしたのでした。待つこと数分です。見た目にはチーズが入っていないように見えますが、確かにチーズを入れることによって味が少しまろやかになるのかな。総評としては結構いけますね

    だけど、祇園のど真ん中で女性陣は着物を着てこられる方も多いと思いますが、カレーがとびちるカレーうどんが繁盛しているのには、驚きました。京都の人は最後の締めはラーメンではなくて、カレーうどんなのかな

    美味しいカレーうどんを食した後は、女性陣は甘味処に行くというではありませんか。近くにある評判の高い甘味どころ「小森」に連チャンします。一軒屋で非常に趣きがある場所にありますね。

    そして、祇園を移動中に見つけた「ハードロック カフェ」です。しぶすぎる外観です。

    女性陣はインスタ映えする名物のパフェを注文です。自分はまったりとビールにします。つまみに付いてきた“ちりめんじゃこ”いけますね。ビールとよく合います。さすが京都というところでしょうか。

    そうこうしているうちに、そろそろホテルに向かう時刻になりました。

    「第一旭本店」から隣の「新福菜館 本店」でラーメンを食すことに、京都ラーメン元祖にして不動の名店