タグ: 第2ターミナル

  • 困ったときの伊東屋さん、モレスキンA6用のペンケースはこれ、成田空港にもあるね

    困ったときの伊東屋さん、モレスキンA6用のペンケースはこれ、成田空港にもあるね

    WBC優勝おめでとうございます。丁度試合を見終わってこのブログを書いていますので、今日は疲れる日だね。だけど、最後の大谷とトラウトの真剣勝負で幕を閉じたのは運命的なものを感じるね。

    そんな日ですが、今日は文房具の話しなのです。現在利用(今年からね)している手帳はモレスキンのポケットサイズの手帳なのです。このサイズはA6というのを初めて知ったのです。

    だけどこの手帳にはペンを収納するところがないのが、一つの弱点なのです。

    なかなかこのA6サイズに合う(そしてカッコいい)ペンケースというものがないんだな。

    そんな時にやっぱり頼りになるのが、伊東屋さんなのね。

    偶然に伊東屋でこのA6サイズにぴったり合うペン収納ケースを見つけたのでした。商品名は「カラーチャート トラベラーズバンド付きペンケースA6」です。

    A6サイズのノートに装着できる、実用的なペンケースです。
    筆記具とノートをいつも1つにまとめておける、ノートに装着するタイプのペンケースは、移動を繰り返すお仕事スタイルでも「ペンのうっかり忘れ」を防ぎます。
    外出や会議室のハシゴが多い、また、今日は在宅ワーク、明日は出社と日々働く場所が移るなど、フットワークが求められるシーンで役立ちます。
    ミーティングで、いざノートを取ろうとしたとき、ペンがなくてあわてた。そんな経験がある方におすすめの実用的なペンケースです。
    ハードカバーノートへの装着がおすすめです。

    素材には、おどろくほどの軽さ、なめらかでやわらかな質感、優れた耐久性をもつウルトラスエード(R)を用い、デイリーユースでもトラベルユースでも快適に使えます
    表面のなめらかな質感がながく保たれるよう改良した生地を使用しています。

    【素材・原材料】
    人工皮革(ウルトラスエード(R))、牛革

    【サイズ】
    W150xH40mm(ケース部分)

    お値段も2,090円(税込)とリーズナブルです。色も5色ほどありオシャレなんだな。自分はA6のモレスキン用に1つ確保したのは言うまでもありません。

    それと伊東屋さん繋がりで、先日、ヒルトン成田修業におりに成田空港の第2ターミナル(ANA側)の出発ロビーのモールを歩いている時に、伊東屋さんの専門ショップを見つけたのでした。そこの品揃えが文房具フェチにはたまらないのです。

    そこで見つけた逸品が「ロメオ ペンシース(1本用)」(3,740円)です。色は14種類あるらしいのですが、そのお店は全色揃っていたね。

    筆記具を1本ずつ収納できる、スリーブ型のペンシース
    フラップもファスナーもないシンプルな形状で、筆記具の出し入れをスムーズに行いながらペンを守ります。
    表地は適度にハリのある美しい肌目のスムースレザー、裏地にはやわらかな質感のマイクロファイバーを使用しています。
    革はイタリア・ミラノの老舗タンナー「モンフリーニ・ペラーミ社」による美しく鮮やかな発色が特徴です。

    自分はこの1本用のペンケースを持っていないのです。そして、あのエルメスカラーがあるではありませんか。ホテル修行に来たのですが、買い物欲にはかないません。

    このエルメスカラーのオレンジをお買い上げです。

    やっぱり困ったときの伊東屋さん頼みだね。

    大人の鉛筆入れにはこのケースだよね、伊東屋のツールケース FLAT

     

  • 昨日は「ヒルトン成田」でガチホテル修行をしたぞ、なんたって、あと1泊で1年資格継続オファー

    昨日は「ヒルトン成田」でガチホテル修行をしたぞ、なんたって、あと1泊で1年資格継続オファー

    本日の話しは修行についてです。修行と言えば、禅修行か、エアライン or ホテル修行しかありませんね。というわけで、本日はガチのホテル修行のお話しなのです。

    実はこんなメールが2月から届いていたのです。ヒルトンから“会員資格継続までもう1泊”と言うのです。

    2023年3月31日までの対象期間中にもう1日滞在いただくだけで、1年会員資格が延長されます。ぜひこの機会を見逃さないで!

    自分は現在のヒルトンのステータスは最上位のダイアモンドを数年継続しているのです。

    やっぱり海外に頻繁に行かないと、滞在日数をクリアできないので、昨年度の実績からしてダイアモンドからの陥落は当然と思っていたのです。よって、あと何日滞在すれば以前の問題だったのです。

    だけど、このメールを見て俄然やる気が出たのです。本当にこれを信じて、あと1泊でダイヤモンドを維持できるのかと

    これはガチ1泊のヒルトン修行をするしかないねと。

    修行先としては、那覇か東京近郊ですね。料金を検索してみれば、交通費も考えれば現実的なのはヒルトン成田のようです。サービス料と税金込みで15,000円弱で宿泊できます。(この金額が2-3月で最安値でした)

    というわけで、ヒルトンのダイヤモンド維持のために、昨日、ヒルトン修行をしたのでした。

    東京都心からの修行です。ヒルトン成田までこんなルートを考えました。

    • 東京駅バスターミナル → 酒々井アウトレット(直通バス)
    • 酒々井アウトレット → 成田空港
    • 成田空港 → ヒルトン成田

    まあ、ホテル修行がてら、ショッピングを楽しもうと思ったんです。(この話しは明日のブログで)

    半年ぶり(メキシコ旅行以来)の成田空港かな。だけど、まだまだ閑散としていますね。活況とは程遠いです。日本人どうしたのかね。第二ターミナルをぶらついていると(暇なので)、到着ロビー上の2階にあの吉野家があるのを初めて知ったのです。成田に到着しての、即、吉牛いいね

    シャトルバスでヒルトン成田に向かいます。ガチ修行ですので、目が血走っています。チェックインカウンターに行くと、お部屋のアップグレードとレストランでのウエルカムドリンク(ラウンジがないので)にニンマリです。お部屋に行く前にまずはウエルカムドリンクです。

    白ワインを注文したのですが、つまみもバッチリです。

    お部屋もアップグレードされ、11階の成田の滑走路がモロ見えのお部屋でした。飛行機の離着陸もバッチリです。1人では広すぎるね。もちろん朝食も無料です。(ちなみに大人の場合、朝食3,800円)

    朝食で変わっていたのは、しっかりと色のついた焼きうどんがあったことかな。外人を含めこれをとる人が多かったね。黒酢の肉団子もおいしそうだったよ。もちろんエッグコーナーもあるよ。

    これで本当にダイヤモンド会員が維持できればお安いのですが、本当かな。

    ただ、今回のホテル修行で唯一失敗したのは、水着を持参しなかったことかな。ヒルトン成田とプールがどうしても連想できなく、かつ1泊だったので、バックにいれなかったんだな。油断していました。ヒルトン成田にはしっかりプールがあるよ

    帰りはシャトルバスが空港だけでなく、JR成田駅もあるのね。1時間に1本。帰りはあえて空港に行かずに、帰ることにしました。

    これで本年度のダイヤモンドを防衛できたかな。