投稿者: 管理人はだかず

  • 難民問題で国境の滑稽な光景を映し出す「人間の境界」、だけど答えはないよね

    難民問題で国境の滑稽な光景を映し出す「人間の境界」、だけど答えはないよね

    2024年5月16日(木)

    本日も毛色の変わった映画をご紹介します。先日、興味本位で観に行ったのが「人間の境界」という映画です。

    ヨーロッパを目指す難民の国際社会の非情さと現実を提示しています。日本のマスコミの情報だけではわからない現実。それを知ったから難民をどう扱えという明確な回答はできないよね。こんな映画です。

    「ソハの地下水道」などで知られるポーランドの名匠アグニエシュカ・ホランドが、ポーランドとベラルーシの国境で“人間の兵器”として扱われる難民家族の過酷な運命を、スリリングな展開と美しいモノクロ映像で描いた人間ドラマ。ベラルーシ政府がEUに混乱を引き起こす目的で大勢の難民をポーランド国境に移送する“人間兵器”の策略に翻弄される人々の姿を、難民家族、支援活動家、国境警備隊など複数の視点から映し出す。

    「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じ、幼い子どもを連れて祖国シリアを脱出した家族。やっとのことで国境の森にたどり着いたものの、武装した国境警備隊から非人道的な扱いを受けた末にベラルーシへ送り返され、さらにそこから再びポーランドへ強制移送されることに。一家は暴力と迫害に満ちた過酷な状況のなか、地獄のような日々を強いられる。

    キャストには実際に難民だった過去や支援活動家の経験を持つ俳優たちを起用。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した。

    2023年製作/152分/G/ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
    原題:Zielona Granica

    映画を観て最初理解できなかったのが、難民をベラルーシとポーランドの国境で双方が出したり入れたりする状況です。要は難民に変なことをすると国際問題になるので、双方があっちへ行けごっこをするのです、兵士がね。だから死体も国境であっちへ放り投げたりする滑稽な光景が繰り広げられます。国境での一種のババ抜きゲーム。

    ベラルーシはロシアと同様の強権国家なので難民に厳しい対応するのは分かりますが、ポーランドもシリアやアフリカなどの難民の流入は受け入れたくないのです、まあ分かります、無制限に入れるわけにもいきません。

    この映画はこんなおかしなことになっている国境の光景を描き出しています

    “殺しもしないけれど、こっちには来てくれるな”ということ。

    ラストで興味深いメッセージが流れます。

    翌年2022年2月のロシア軍のウクライナ侵攻による難民の姿。ポーランドは2週間で200万人のウクライナ難民を受け入れたといいます。その違いは何か。人種や肌の色によるのか。

    これも理解できます、ウクライナは戦争が終われば、皆んな母国に帰るものね。

    現実の国際社会は厳しいよね。日本でも川口市などでのクルド人の移民問題が勃発してているしね。綺麗事ではすまされません、現実。

    マクロでは政治的迫害の移民は受け入れるべしでも、ミクロでは反対だよね、それが現実

    必見のドキュメンタリー映画、「ビヨンド・ユートピア 脱北」北朝鮮ものだよ





  • 坂本龍一の最後のコンサート映画「Opus」を観たよ、“あの音を求めて”だよ

    坂本龍一の最後のコンサート映画「Opus」を観たよ、“あの音を求めて”だよ

    2024年5月15日(水)

    昨日は不思議なものを観に行ったよ。多少怖いもの見たさでね。

    • Ryuichi Sakamoto | Opus

    あの坂本龍一さんの亡くなる間際のレコーディグというかそれを記録した映画です。

    坂本龍一自身が選曲した、これまでの軌跡を辿る20曲で構成 極上の映像と音楽で魅せる最初で最後の長編コンサート映画

    世界的音楽家、坂本龍一。1978年のデビュー以降”教授”の愛称で親しまれ、2023年3月に永眠するまで数々のアーティストに影響を与え、音楽シーンを牽引、精力的に国内外での活動を展開してきた。2年以上となる闘病生活を続けていた彼が、最後の力を振り絞り演奏した映像収録は、2022年9月、坂本が「日本でいちばん音のいいスタジオ」と評する東京のNHK509スタジオで8日間に渡り行われた。撮影で使用したのは2000年に坂本のためにカスタムメイドされ、長年コンサートやレコーディングで愛用したヤマハのグランドピアノのみ。名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲から構成。ボーダーを越え活動を続けた坂本の軌跡を辿る曲目、鍵盤を奏でる指と音楽家の息遣い、その人生が刻みこまれた手。坂本自身がアプルーブし、入念なポストプロダクションを経てこの映画が完成した。坂本が全面的に信頼を寄せた監督と撮影クルーたちが慎重に撮影プランを練り上げ、全編モノクロームの親密かつ厳密な世界でひとつしかない宝物のような空間を生み出した。奇跡とも思える美しく儚い演奏は今、私たちの心に深く刻み込まれる。

    監督:空音央
    音楽、演奏:坂本龍一
    撮影監督:ビル・キルスタイン

    観ての感想。まさに静謐そのものの音楽が記録されています。自分としてはよい音の劇場で観られてよかったね。自分がタイトルをつけるとすると「あの音を求めて」です。本当にあの音が欲しいんだね。これエンニオ・モリコーネの本のタイトルです、わかる人にはわかるよね。

    自分は坂本龍一の音楽をあまり聞いていないのですが、あのミニマルな音が多くない方が圧倒的にいいよね、まさに“あの音を求めて”です。

    思い返せば、この1年でこの3本を劇場で観たものね。「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」「シェルタリング・スカイ」

    この音源、CD化されるのでしょうか?

    ちなみにセットリストはこんな感じ、参考のために

    1. Lack of Love
    2. BB
    3. Andata
    4. Solitude
    5. for Johann
    6. Aubade 2020
    7. Ichimei – small happiness
    8. Mizu no Naka no Bagatelle
    9. Bibo no Aozora
    10. Aqua
    11. Tong Poo
    12. The Wuthering Heights
    13. 20220302 – sarabande
    14. The Sheltering Sky
    15. 20180219(w/prepared piano)
    16. The Last Emperor
    17. Trioon
    18. Happy End
    19. Merry Christmas Mr. Lawrence
    20. Opus – ending

    観終われば、表参道の「まい泉」へ。14時訪問ですが、すごいことになっているね。30分以上並んでようやくありつけました。

    ビールととんかつ、日本人には応えられないね

    お天気もよく、最高の1日でした。

    モリコーネ大先生の最新刊の大著、「あの音を求めて モリコーネ、音楽・映画・人生を語る」を読破、タイトルからしびれるね

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    あの音を求めて モリコーネ、音楽・映画・人生を語る
    価格:4,620円(税込、送料無料) (2024/5/14時点)

    楽天で購入

     

     



  • 「ピクニックatハンギング・ロック」は事件も謎だけど、映画も不思議な感覚

    「ピクニックatハンギング・ロック」は事件も謎だけど、映画も不思議な感覚

    2024年5月14日(火)

    昨日の週初めの月曜日は東京は大雨です。だんだん憂鬱な季節が近づいて来たね。

    そんな月曜日ですが、映画を観に行ったよ。渋谷のル・シネマです。観たのは、

    • 「ピクニックatハンギング・ロック」

    映画館で予告編を観ても全く触手が動かなかったのですが、監督が名匠ピーター・ウィアーだと知って観に行ったのです、あらすじもほとんど知らずにね。

    1900年2月14日セント・ヴァレンタイン・デイ。オーストラリアの名門寄宿制女子学校アップルヤード・カレッジの生徒たちが、女教師に引率され郊外の岩山ハンギング・ロックにピクニックに出掛けた
    昼下がり、その中の数人が火山の隆起でできあがった奇岩の探検に出掛けたが、
    彼女たちと、ひとりの女教師が忽然と姿を消してしまうのだった。
    やがて、その中のひとりだけが傷だらけとなって発見されたが、
    彼女は他の生徒たちのことも教師の行方のことも何ひとつ覚えていなかった・・・。

    観ての感想。不思議な感じの映像だよね、失踪も謎だけど、映画の作り方も不思議な感じ

    あの独特な軽いタッチの音楽も不思議。確かにスッキリした映画ではないけれど謎に満ちているね。自分的にはこんな映画の作り方も好きだね。

    口コミなんかを見ると、好きと嫌いがはっきり分かれる映画かな

    疑問点。最後のあの子の死はやっぱりあの人に殺されたのかな、あの人、最後は黒いドレスだったもんね。そして、あの学校、財政的には厳しかったのね。

    あの英国人の若い男の子の役割が今ひとつわからない、何かこの事件の鍵を暗喩しているのかな。女の子が1人見つかったのは、やっぱり初期の捜索はどうだったんだろう、その時に発見されるよね、普通。

    こう思い出しながら文を書いていくと、なんとなく後味の悪い事件だな、改めて思います

    だけどあのミランダ役の女優さん、美人だね。アン=ルイーズ・ランバートという人

    その後、ほとんど映画に出ていないようなので残念です。

    こんな映画も合ったんだね、新しい発見をした1日でした。

    観終わったのが、12時30分。この時間であれば行列がすごいだろうなと思いながら、渋谷の百間店の「喜楽」さんに向かいます

    なんと行列なしで、すぐに入店できます。奇跡だよ

    こちらのお店ではあえてビールは飲みません。いつもの通り、“チャーシューめん“をいただきます。今日も良い1日でした。

    あまりにも強大な成功に負けてしまったビージーズ 、世界中をフィーバーさせたらね

     



  • ティファニー、NY、オードリー・ヘップバーンが揃えば向かうところ敵なし

    ティファニー、NY、オードリー・ヘップバーンが揃えば向かうところ敵なし

    2024年5月13日(月)

    数日前まで“午前十時の映画祭”であの「ティファニーで朝食を」を上映していたのです。

    自分はこの名画をもちろん劇場で観たことはないのですが、DVD鑑賞ですら全部観たことはないと思うんだよね、お恥ずかしいことです。

    というわけで、この機会を逃してなるものかということで、今回日本橋のTOHOシネマズに足を運んだのです。釈迦に説法ですが、話しはこんな感じ。

    朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、
    引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。
    酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。
    ホリーの夫ドクが彼女を連れ戻そうとするが、彼女は断ってしまう。
    ホリーがブラジルの外交官と結婚するのを知って傷ついたポールは、小説を売って得たお金をつきつけるが…。
    輝く宝石のようなオードリーの魅力をちりばめた、素敵でおしゃれなラブ・ストーリー

    原作は、かの高名なトルーマン・カポーティです。監督はブレイク・エドワーズ。

    観ての感想。やっぱり全編通しては初めて観たと思います。話しの結末は原作とは違うようですが。話し自体は深みも何もないものなのですが。だけど、映像がすばらしい

    ティファニー、NY、オードリー・ヘップバーン(with ジバンシーのファッション)が揃えば向かうところ敵なしですね。まさにそんな感じで、話しの筋は別物。

    オープニングのあの3分である意味、歴史的な映画になったよね。

    そこから先はどたばた劇が続くのですが。自分は映画のオープニングの最高は「サウンド・オブ・ミュージック」だと今まで思っていましたが、「ティファニーで朝食を」も双璧ですね。まさに自然と都市の対比でね。あのシーンを考えた人は偉い、今でもニューヨークの雰囲気を伝えるのはこのオープニングだよね。

    上階の日本人の描き方とかで細かいこと言う人がいるが、この映画ではそんなの邪道だと思います。オードリーに生ムーンリバーを唄わせただけで、もう映画の歴史になるのですから。

    だけど、まじで言うと、どうしてカポーティはそんなに評価が高い作家なのか、本当に不思議です。タイトルの付け方は認めます。「ティファニーで朝食を」を考えたのは天才です。

    ローマの休日は白黒だったので、この「ティファニーで朝食を」をカラーで残したくれたことに感謝

    だけどあのジバンシーの黒いドレスはすごいよね、映画の歴史の中で一番有名なドレスだよね、シンプルの局地。

    鑑賞後は、日本橋の「ますたにラーメン」へ。現実に戻ります。“ますたにで昼食を”です。これもまた良しですね。

    劇場で「ローマの休日」を観たよ、解説は何と淀川さんの名調子、喜楽でチャーシュー麺を

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ティファニーで朝食を【Blu-ray】 [ オードリー・ヘプバーン ]
    価格:1,650円(税込、送料無料) (2024/5/13時点)

     



  • 餃子の新星、新橋の「上の山本」の呑める餃子とは、「山本のハンバーグ」の系列店だよ

    餃子の新星、新橋の「上の山本」の呑める餃子とは、「山本のハンバーグ」の系列店だよ

    2024年5月10日(金)

    GW中の土曜日に行ったレストランのお話しです。そろそろ新規のお店を開拓して、紹介しないとね。そんなことが頭をかけめぐっている時に書店で見かけたのが、「dancyu 2024年5月号」の“餃子の新星”という特集記事です。餃子で良いお店がないのかな。三田の大連の餃子もダメになったし、残すは亀戸餃子のみ。

    雑誌をペラペラめくっていると、見つけました、このお店です。

    • 上の山本」
    • 港区新橋2-4-5 不二ビルディング2階

    キャッチコピーは“青菜水餃子: 香り高い塩だしに青菜の苦味がアクセント”

    ガツンとした挽き肉料理で有名な「山本のハンバーグ」の系列店だけに肉感の強い餃子と思いきや、“青菜水餃子”に意表を突かれた

    スープ餃子のように、れんげで餃子をすくって食べるスタイル。まず塩だしをすすれば、昆布ベースの穏やかな味わいにほっとする。餡は、小松菜や白菜のシャキシャキの食感が心地よい。

    ほのかな苦味が、豚肉の味を引き締めて軽い食べ心地だ。小ぶりのサイズ感と相まってパクパクと食べ進む。

    (中略)

    一方、ビールやサワーに合うのが、にんにくが効いたパワフルな味の“呑める餃子”だ。カリッと焼いた皮の内側には、玉ねぎやキャベツ、豚肉のエキスがキュッ。卓上の赤酢をかけると、まろやかな酸とふくよかな熟成の風味が加わり、食べごたえが増す。餃子で飲みたい日に、ぴったりな一軒だ

    こんな記事を見れば、“呑める餃子”、食べに行くしかないね。前日に予約して訪問してみました。3名です。

    名前の由来は現地に行ってわかりました。1階は予約が取りづらいという「つくね山本」が入っており、その上に系列店を出したので、「上(2階)の山本」というのね

    19時に訪問しましたが、テーブル席もカウンター席もほぼ満席です。自分たちはテーブル席へ。お店の雰囲気はおしゃれな居酒屋(チェーン店系ではない)という感じですね。

    まずは生ビールも。グラスもおしゃれだね。

    まずはジャブの注文です。

    • 塩ホルモンの豆腐煮込み(580円)
    • “名物” 呑める餃子(12個)(880円)
    • 青菜焼き餃子(12個)(880円)

    それから、これもね。

    • “名物” つくねあげ 1本 (250円)

    デープな餃子とは違う、今風の餃子だよね。おいしそうなメニューがたくさん。ディープな餃子を求めた自分たちとは少し違う餃子と雰囲気だよね。だけど、こちらのお店、繁盛すると思います。何せ、料理の平均レベルが高いのだね。少人数の女子会や女性が入る会社の内輪の飲み会には喜ばれるね。自分たちが求めていた油がギトギトに付きそうな餃子とは違い、洗練されています。

    この後は小腹が空いたので、新橋のラーメンの名店「ほりうち」へ行って、渾身の一杯を食す。よい1日でした。

    東京の“ぎょうざの聖地”は亀戸だよ、「亀戸餃子」を巡礼訪問、あいかわらず行列だよ

     



  • 「タイガー 裏切りのスパイ」、世界はインドとパキンスタンだけで回っているんじゃないよ

    「タイガー 裏切りのスパイ」、世界はインドとパキンスタンだけで回っているんじゃないよ

    2024年5月9日(木)

    本日は映画のお話しだよ。ようやく普通の日常に戻ったね。

    GW明けの映画館はまだGWを引きずっており、子供向けも多く、普通のラインナップにはなっていないね。そんな中、自分にとっては超弩級の映画を見つけたのでした。それは予告もなく突然現れたのでした。インド映画ね。

    • 「タイガー 裏切りのスパイ」

    サルマーン・カーンとあのカトリーナ・カイフの共演です。これは何を差し置いても観に行かなくては。このシリーズの前フリです。

    サルマーン・カーン主演のスパイアクション「タイガー」シリーズの第3作。第1作「タイガー 伝説のスパイ」および第2作「Tiger Zinda Hai」(原題・日本未公開)と、リティク・ローシャン&タイガー・シュロフ主演の「WAR ウォー!!」、シャー・ルク・カーン主演の「PATHAAN パターン」とも世界観を共有する「YRF(ヤーシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」シリーズの1作

    新宿のピカデリーに遠征します。その前に話しの筋です。

    インドの国家諜報機関RAWのエージェントであるタイガーは、アフガニスタンでの任務中に危機に陥った仲間のゴーピーを救出に向かうが、ゴーピーはタイガーの妻であるゾヤが二重スパイだという言葉を残し、命を落とす。妻への疑念を抱いたまま日常生活に戻ったタイガーだったが、次の任務でロシアに赴いた際、ゾヤがタイガーに襲いかかってくる。

    サルマーン・カーンがタイガーを演じ、妻のゾヤ役もシリーズおなじみのカトリーナ・カイフが務めた。

    2023年製作/156分/R15+/インド

    観ての感想。あんたたち、世界はインドとパキスタンだけで回っているではないんだよ、と強く言いたいね。インドとパキスタンの憎しみの関係、よくわからん、あんたたち以外は。

    ストーリーも小難しすぎでは。

    今回も途中出場のシャー・ルク・カーンも含めて3人で何百人と殺しまくったね。そしてタイガーは太ったのでは。もう危険水域に入っているね。

    カトリーナ・カイフも映画史上で女性で一番殺しまくったよ、今回は少しシリアスすぎて残念。もう少し硬軟入り混じった演出にして下さい

    どんな映画か簡単に言うと、007にキングスマン全員参戦、日本で言えばキングダムにリボルバー・リリー参戦させ、滑稽無頭なアクションを100倍入れ、ストップモーションを入れた映画かな。やっぱり、シャー・ルク・カーンのパターン役での参戦はどうか、いくら制作会社が同じとはいえね。

    そして、極めつけは最後のエンドロールの画像。あの男は映画「バンバン」でカトリーヌ・カイフの恋人のリティク・ローシャンだよね。今度のタイガーとカトリーヌ・カイフの敵は彼なのか。ますます混乱が増すこと間違いなし、しかし、いくらなんでも“やりすぎコージー”だよね。

    まあ、カトリーナ・カイフ様が出演している限り、観に行くね。

    終われば、遠征先の新宿ではここしかありません。冒険はしたくないのでね。「桂花ラーメン」です。

    まずは茎わかめとビールでタイガー熱を冷まします。そして、飲み干せば、桂花ラーメンを1杯。血湧き肉躍る、至極の1日でした、天気は大荒れでしたが。

    くだらなくて、メロメロになるインド映画「バンバン」を観たぞ、大画面のキレキレのカトリーヌ・カイフ様は無敵なり

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    【桂花】桂花ラーメン2食入×1袋 リニューアル版 一つ鍋で簡単調理!
    価格:648円(税込、送料別) (2024/5/8時点)

    楽天で購入

     

     



  • 2024年春の「桂文珍 大東京独演会」はよみうりホール、最後はデジナンで大笑い

    2024年春の「桂文珍 大東京独演会」はよみうりホール、最後はデジナンで大笑い

    2024年5月8日(水)

    ようやくコタキナバルの旅のブログも終わり、2024のGWも終わりましたね。毎日がGWの自分にとってはあまり関係ないのですが、人の出の多いところに行くのは参るよね。

    唯一公共の場に行ったのが、文珍師匠の落語の独演会でした。

    文珍師匠のこの落語会はここ数年毎年お邪魔しています、もちろんコロナ禍でもね。そして、昨年までは毎年、半蔵門の国立劇場で行われていましたが、建て替えのため、今年からは「よみうり大手町ホール」で行われたのでした。

    3日連続公演で自分が行ったのは、最終日の3日目です。

    • 「桂文珍 大東京独演会 vol16」 2024年4月29日(月・祝)

    こちらの昼の部に行ってまいりました。この日のゲストは柳屋三三さんです。

    そして、本日の席はすごい席だったよ。4列目の丁度真ん中、どセンターです。師匠と目が合うよね。

    先に申しますが、本日の演目はこんな感じ。

    • 半分垢 桂楽珍(文珍の一番弟子)
    • 憧れの養老院 桂文珍
    • 狸賽 柳屋三三
    • 口入屋 桂文珍

    (仲入り)

    • デジナン(デジタル難民) 桂文珍

    最初は恒例のリクエストの受付ですが、いつも強引に決まるね、師匠の意向でね(笑)

    まずは楽珍さんの自虐まくらから始まります。

    文珍の“憧れの養老院”は自作ネタで、自分が聞いたのは2回目かな。笑いをとれる現代落語ですが、観客の年齢層も高くてみんな真に受けるよね。うけない道理はないよね、やっぱり

    ゲストの柳屋三三さんの落語は初めて聞きました。文珍曰く、“三三くんは特に声がいい、市川雷蔵の声とのこと”、そして、“最終的に、芸というのは「音」と「間」と「呼吸(いき)」に極まります、特にその人の持つ「間」は絶対にマネできません”とのこと、ここは深すぎて理解できない領域だね。

    自分は落語に造形が深くないのですが、古典落語の「口入屋」は初めて聞きました。よって噺がよくわからなかったね。後で師匠が“いわゆる夜這いの噺し”と言われてわかりました。タイトルと内容がかなり違うよね、勉強不足でした。

    ここで仲入りです。

    今回はあの内海英華師匠もこの独演会にいらっしゃってしましたが、裏方の鳴り物だけで登場はなし、少し残念。

    最後は“デジナン”です。師匠のこれを聞くのは2度目。もう鉄板の新作落語だよね。みんな大笑いして独演会は終了です。デジナンの時の最後の鉄板ネタ。USBの次は皆さん、USAだよ。やっぱり文珍師匠は毒気が強いよね

    やっぱり今生きていて生で聴くべき落語は志の輔と文珍だと思うよ、きっぱり。

    2024年の初笑いは恒例のパルコ劇場の「志の輔らくご」、モモリンには参ったね

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ソニーミュージック 【CD】桂文珍 落語全集 DYCS-1037 1セット(10枚入)
    価格:24,200円(税込、送料別) (2024/5/8時点)

    楽天で購入

     

     



  • [搭乗記]コタキナバル- 成田 エコノミークラス MA80便 2024年4月(復路)

    [搭乗記]コタキナバル- 成田 エコノミークラス MA80便 2024年4月(復路)

    マッサージを終え、シーフードレストランで蟹の天ぷらをつまみにビールを2本のみ、預けていた荷物を取りににヒルトンに戻ってきました。

    時刻は20時。空港に向かうには丁度いい時間です。市内だとGrabもすぐに配車できるよ。空港まではRM16.0です。安いね。女性ドライバーです。空港までは30分ぐらいかな。

    空港に到着すると、すぐにチェックインできます。さすがナショナルフラッグのマレーシア航空です。できれば早くチェックインして、ラウンジでくつろぎたいなと。

    空港には何もないので、早々に制限エリア内に入ります。

    そして、ここで予定外のハプニングが起こったのでした。なんと唯一のラウンジ「Mas Golden Lounge」がクローズしているではありませんか。改装中でもうすぐにオープンするよと、という掲示が

    今すぐにオープンしてほしいのですが。

    仕方ありません、2時間ほどスマホの充電コーナーで充電しながら待つことに。冷静に待っていると面白い人間模様が見られたよ。この時間帯の国際線は上海と釜山が丁度同じ時刻です。

    中国と韓国の方に偏見はほとんどありませんが、変な人達だよね。平気でオープンスペースで顔に白い保湿パックをして歩いたり、裸足で歩いたりと。彼ら変だよね。

    少なくとも、日本人なら顔にパックしながら公共の場を歩かないよね。それも美人なら分かるのですが、あなたがパックしても変わらないよ、失礼。

    いろいろツッコミどころがあうったのですが、そろそろ搭乗時刻です。

    • MA80便 コタキナバル(00:40)→ 成田(07:20)

    帰りの便も本当にガラガラでした。大丈夫か、マレーシア航空。個人的にはうれしいのですが。この便には1名の日本人CAの方が搭乗されていましたよ。

    深夜便ですので、到着前に朝食が出されると思っていたのですが、離陸早々に食事が提供されました。少し驚きました。自分が選んだのは“ビーフシチュー”です。

    ワインもいただき、ご機嫌なフライトだったよ。帰りは向かい風ではないので5時間で着くのね。

    成田に早朝に着けば、都心までの足は格安バスかな。始発は7時20分。ギリで間に合ってカウンターに行けば、すべて完売とのこと。こんなことってあるの

    というわけでバスは諦め、鉄道で帰路につきました。

    コタキナバルの旅のブログはこれで完結。

    [搭乗記]成田-コタキナバル エコノミークラス MA81便 2024年4月(往路)





  • [コタキナバル旅行記6]ヒルトン近くのマッサージ「New Lemon Grass」はおすすめ

    [コタキナバル旅行記6]ヒルトン近くのマッサージ「New Lemon Grass」はおすすめ

    本日もコタキナバルでのアクティビティのことです。

    やっぱりここはマレーシアと言えども、東南アジア、やっぱりマッサージはしたいよね。そして、帰りの便が深夜便とあれば、飛行機に乗る前に“もみもみ”してもらいたいです。

    だけど心配なのはマレーシアのクアラルンプールなら納得できるのですが、さらに熱帯のコタキナバルで良いマッサージ屋さんはあるのかな?

    かなり不安です。街を歩いてもそんなにマッサージ屋さんは見かけなかったのでね。

    ネットの情報を頼りに慎重に探しました。そして、自分が選んたのが、「New Lemon Grass Reflexology」でした。

    • Unit No. 3/F/19, 3/F/20, 1st Floor, Block C, Api-api Centre
    • ヒルトンホテルから徒歩6-7分、センターポイントの近く

    まずは、最後の昼食の海南チキンライスの「味雅」に行く途中で下見に行ってみました、予約がてらで。お店は階段を上がった2階です。初めての人は大いに?を抱く店構えです。かなり妖しい雰囲気です。

    こんな感じです。勇気を振り絞ってメニューを見るために入店します。時刻は13時。

    メニューで、こんなのを発見です。

    • foot massage (1h)+body massage (1h) RM110

    2時間でRM110(約4,000円弱)はかなりリーズナブル。これなら失敗してもいいか。勇気を振り絞って、16時30分に来店する予約をしました。一番の決め手はヒルトンから至近で日本人の方の口コミがよかったのでね。

    ヒルトンホテルのチェックアウトは16時なので、これで予定が立ちました。

    そして、定刻通り、16時30分にお店に向かいます。予約のおかげで、すぐにマッサージを受けられます。足マッサージと全身マッサージの受けられる個室に案内です。揉み手は、下はジーンズの30歳代の女性です。ハードでいいかと問われたので、OKと返事。

    1人で行ったのが良かったのか、この手のマッサージでよくある同僚とのおしゃべりもなく、ひたすら真剣にもみほぐしてくれます。まず足をきっちり1時間。

    そして、全身マッサージです。自分のパンツ一丁になります。下着は貸してくれません。

    この全身マッサージもよかったです。但し、今回も半ケツ状態にされ、まぐろになりました

    きっちり揉まれて時刻は18時30分です。お会計の前にお姉さんに感謝して、RM200を渡しました。それほどきっちりとマッサージしてくれたので

    外見はともかく、値段もリーズナブルでマッサージもしっかりで、自分としては友人にも自信をもって紹介でますね。

    終わった後はグルメで紹介した「ウェルカム・シーフード・レストラン」でまったりです。

    ビールを2本も飲めば、そろそろ空港に向かう時間です。

    近々、再訪しそうなコタキナバル。すべてがリーズナブルで、いいところだよ。

    [2022年夏ホーチミン旅行記11]深夜便搭乗の前にドンコイ通りでマッサージ。「Heritage Spa」は予約をした方がいいよ





  • [コタキナバル旅行記5]おみやげはサバ州観光局が運営する「カダイク」がおすすめ

    [コタキナバル旅行記5]おみやげはサバ州観光局が運営する「カダイク」がおすすめ

    本日はコタキナバルでのボルネオの逸品みやげというかショッピングについて書きたいと思います。

    ローカル色が豊かで圧倒される極めてロコのマーケットに、センターポイントから徒歩5分のところにある「セントラル・マーケット」があります。

    ホテルのル・メリディアンの目の前ですね。

    自分がここのマーケットを見たいと思ったのは、その一角にある“ハンディクラフト・マーケット”なのです。

    魚や野菜などの品目ごとに建物が分かれる海沿いの市場群の一つで、こちらの建物は手工芸品に特化しているのが特徴。玉石混交だが、手編みカゴや木彫品などボルネオらしいおみやげが充実。掘り出し物が見つかるかも。

    ウォーターフロント散歩のついでに立ち寄ろうと書いてありますが。はっきり言って、このマーケットで民芸品のお土産を買う必要はありません。何か雑多な安っぽい品物があるだけかな。主に宝石などが主力だと思います。

    だけど、その横にある鮮魚などのマーケットは見る価値と食べる価値があります。横が海と船着き場ということもあり、すごい数の鮮魚やエビ・貝などが直売されています。

    その場を焼いて食べることもできるため、煙りと人の多さでなかなか迫力のあるマーケットでする。さすがに自分はそこで買って食べようという気にはなりませんでした。ここは匂いもつくので、きれいな格好ではいかないように

    こんな活気のあるローカルのマーケットは久々に見たね、一見の価値ありです。伊勢海老もおそらく安いよ。

    そうすると食べ物以外のおみやげを買うにはどうしたらよいのか。自分はこちらを強く推薦するね。

    • カダイク」(Kadaiku)

    サバ州観光局が運営するスーベニア・ショップで、生産者から直接仕入れた質の高い工芸品を手ごろな価格で販売している。少数民族のアクセサリーや織物、手描きバティックなど魅力的な商品が集まる。

    • Lot5, GF, Block L, Sinsuran Complex
    • センターポイントから徒歩5分

    店舗は少し地味な感じで目立ちませんが、センスのよいものを販売しています。前述のハンディクラフト・マーケットを見てからそう思いました

    竹細工は豊富にありましたよ。自分が購入した竹細工はこんな“かご”です。そしてもう一つ。

    フードカバー

    ヤシの葉で編んだバジャウ族の伝統工芸品。小物入れにも。

    はそして、こちらのお店はクレジットカードが利用できるのは最低RM60からと言っていました。自分はRM45でしたので、現金払いです。

    コタキナバルのグルメでも紹介した海南チキンライスの「味雅」からもすぐ近くなので、グルメ探訪のついでに是非お越しを。

    そして、もう一つ自分が購入したお土産は、ドライマンゴーにしました。熱帯のボルネオだけあって、マンゴーなどは有名なのですね、初めて知りました。そして、安価ですよ。

    [ビバ・メヒコ旅行記15]メキシコのお土産と言えばこれだね。やっぱりミル・マスカラスの覆面で決まり

     



  • [コタキナバル旅行記4]味雅の海南チキンライスが今まで一番美味いと思ったよ

    [コタキナバル旅行記4]味雅の海南チキンライスが今まで一番美味いと思ったよ

    昨日に引き続いてコタキナバルのグルメを紹介します。今回は真打ちの登場ですよ。

    「Kopi Ping Cafe」でカレーラクサを食した1時間後です。この店だけはやっぱり行って味を確認したいなと思って。コタキナバルで何故に海南チキンライスなのか

    そのお店はこちら。もう完全ローカル食堂です。

    • 味雅 海南鶏飯茶茶餐室

    1976年創業の家族経営のチキンライス専門店。基本のチキンライスは胸肉と鶏ガラスープ、スープで炊いたご飯の3点セット。香ばしく焼いたチャーシューも人気で、チキンとのミックスも可能。サイドメニューは青菜のオイスターソース炒めRM5.50(小)

    名物メニューは、“チキンライス” RM9.50(小)

    ふっくらと蒸した胸肉はとてもジューシー。鶏スープで炊いたご飯は三角に盛るのが味雅スタイル。お好みででサンバルや醤油をかけて

    • センターポイントから徒歩10分
    • 4, Block F, Segama Complex
    • 9-16時、休みなし
    • カードは不可、現金のみ

    行ってきました。1階はテーブルが12-3つあるぐらいのお店です。現在2階は開放していないようです。カレーラクサを食した後ですので、ここはチキンライスの小を注文です。唯一の残念な点はビールがないことです。まあ、これはしょうがないか。

    注文はレジに行ってお金を先に支払うシステムです。注文が終われば、自分でサンバルなりを準備して待ちます。注文して2分で着弾です。

    こんな感じでやってきます。チキンはしっとりでしっかりとお味もついて、これは超美味しです。ビールがあれば、天国だな。今まで食べたチキンライスでも最高位だと思います。

    そして、帰国当日のお昼もこちらでチキンライスの中を食しました。どれだけ美味しかったか分かってもらえると思います。

    結局、このチキンライスが美味しすぎて、肉骨茶の老舗にはいけませんでした、仕方なし。

    そして、もう1軒。ヒルトンを16時にチェックアウトし、マッサージに行ったのです。空港に向かうには早すぎるなと。まったりとビールとつまみで飲もうかと。ヒルトンの裏手にあるのがこちらの有名店。このあたりシーフード店がたくさん集結しています。

    • ウェルカム・シーフード・レストラン(Welcome Seafood Restaurant)

    郊外の人気店が中心部に支店を出して大ブレイク。手軽に安くておいしい海鮮が味わえると夕食時には行列も。水槽前にいる店員と相談しながら注文するスタイル。9時頃には大混雑となるので早めに行こう。

    • センターポイントから徒歩5分
    • 11時-23時30分

    今回の旅は“ぼっち”なので、シーフードレストランは避けようと思っていたのですが。

    まずは水槽の前に行きます。ぼっち食ではどのくらい頼んでいいのか、よく分かりかねます。まあまったりビールのつまみななれば十分です。メニュー看板で、カニをぶつ切りにして揚げたものがあったので、水槽前の足の悪いお兄さんに聞くと、電卓でRM33.0と表示です。丁度、1,000円です。これなら手も汚れないし、最適なつまみだね。

    もう空港に向かうだけの解放感で、大瓶ビールを2本いただきました。最高だね

    レイトチェックアウトして、2時間のマッサージ、そしてシーフードレストランでビール、それから空港に向かう過ごし方、最高です。

    [コタキナバル旅行記2]ヒルトンはプール必須の人にとっては、コスパ最高

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    S&B 菜館Asia 海南チキンライスの素 70g×5本
    価格:1,088円(税込、送料別) (2024/5/1時点)

    楽天で購入

     

     



  • [コタキナバル旅行記3]ガヤストリートのおしゃれなKopi Ping Cafeでカレーラクサを食す

    [コタキナバル旅行記3]ガヤストリートのおしゃれなKopi Ping Cafeでカレーラクサを食す

    本日はコタキナバルのグルメを紹介します。コタキナバルにグルメはあるのかな。

    まず1軒目です。到着した初日の夕食です。とにかくビールが飲める店がいいよね。

    とある方が紹介されていたレストランです。

    • 「DING JI」(中華料理)

    街の中心部のガヤストリートにあるお店です。紹介された方の文は、

    中華料理店。

    よだれ鶏が一番美味しい

    注文してから料理が出てくるまでとても時間がかかるので時間がない人にはおすすめできないお店。

    料金は観光客向けで、ちょっと高いお店です。

    よだれ鶏とビールでコタキナバルの1食目を楽しもうと思ってね。早めの18時に入店です。

    外観も内装もモダンです。東京にあっても全く違和感ありません。

    メニューはこんな感じ。確かに少し高めかな。東京とほぼ同じと思えば納得です。

    何はともあれビールです。コタキナバルはカールスバーグのようです。そしてウエイトレスの人がおもしろいことを言うのです。1本なら12リンギット、3本注文なら30リンギットと。

    とちらにいも3本は飲むので、3本セットを注文です。そして、こんな豪快なバケツに氷を沢山いれてテーブルに持ってきたのです。確かにこれはありですね。豪快です。

    肝心の注文です。“ぼっち”ですので、かなり限定されます。

    • 四川口水鶏(通称 よだれ鶏) 19.80リンギット
    • 小籠包(4個) 14.80リンギット

    よだれ鶏の方は悪くはありませんが、ソースはかなりピリ辛だね。熱帯だもんね。小籠包は少し皮厚めですが、肉汁はありましたよ。

    悪くはない選択でした。あまりロコレストランで冒険したくない人はおすすめのお店です。

    2軒目の紹介です。こちらも同じ人の紹介です。

    • Kopi Ping Cafe

    ここは、地元の方と航空会社CAさんに人気のお店です。

    カレーラクサがおすすめ

    地元の方が朝からたくさん来るお店なので、とても安いです。

    調べたところ、コタキナバル市内には数店の支店があるようです。自分は街の中心にあるガヤストリートのお店に行ってみました。時刻は11時30分です。

    外観はこんなおしゃれなカフェです。テラス席もあります。こんなカフェとは知らず、思わず通り過ぎました。ロコの小汚いカフェだと勝手に思っていましたので。

    メニューも見ますが、気持ちは“カレーラクサ”一直線です。メニューを見たのは、ビールがあるかどうかの確認です。残念ながらアルコールはないようです。お店の人には確認しましたが。注文はウエイターの方に直接したのですが。

    注文はテーブルの上の紙に書いてレジに持っていって決済し、注文する方法のようです。自分はお兄さんがすべてしてくれました、やさしいね。

    ちなみにお値段は15.90リンギットです。

    待つこと5分。少しこぶりな丼に妖しいカレーラクサです。麺も中太でいい感じです。スープを一口。これは限りなく蕎麦屋のカレーうどんに近いテイストです。少しエスニックが入っているという感じ。このカレーラクサは結構いけるね。ビールがあれば、最高だね。

    トッピングではもやしとナスがいい味を出しています。いままではラクサは好んで食べる麺ではありませんが、ここのcafeのカレーラクサはいけます

    おしゃれなcafeでカレーラクサ、おすすめです。

    [バンコク旅行記3]バンコク食べ歩き、プーパッポンカリーとローストダックならこのお店

     



  • [コタキナバル旅行記2]ヒルトンはプール必須の人にとっては、コスパ最高

    [コタキナバル旅行記2]ヒルトンはプール必須の人にとっては、コスパ最高

    先に旅のホテルの話しを。昨日のブログのとおり、コタキナバルでの1泊目はコスパ重視で「ホリディイン」に宿泊しました。2日目はフルにホテル滞在を楽しめますので、お値段は少し高いですが、少しの修行も兼ねてヒルトンにしました。

    • Hilton Kota Kinabalu

    455リンギット(約15,000円)です。ホテルステイタスは昨年より1ランク下がってダイヤモンドなので、この料金で朝食無料でレイトチェックアウト目当てです。

    そして、こちらにはプールもあるしね。レイトチェックアウト必須なのは、帰りのフライトが深夜12時なのでね。そして、チェックイン時にお願いすると、16時までのレイトチェックアウトを許してくれましたよ。有り難し。

    当然、Holiday Inn Expressよりはヒルトンの方がゴージャスです。そしてプールと朝食の充実度も考慮すればこの5,000円の価格差も納得です。

    ホリディインからヒルトンは徒歩1分の距離。片側2車線の道路を跨げば、ヒルトンです。

    だけどコタキナバルのホテルは安いよね。メリディアンでもハイアットでもほぼ15,000円程度です。自分のホテルステイタスなどで選べばいいのでは。立地的には、ヒルトンより上記2つの方が街の中心地に立地しています。

    14時にホリディ・インをチェックアウトし、そのままヒルトンに向かいます。ヒルトンもチェックイン処理していただきました。

    お部屋は9階のエグゼクティブ・ラウンジのある階でした。おそらくアップグレートされたんでしょう。チェックイン時にはオペーレーションの責任者が挨拶に来てくれ、名刺もいただいたもの。

    お部屋はこんな感じ。但し、バスタブはありませんでした。おそらくないんだろうな。ホリディインと比べると、やっぱりヒルトンの方がラグジュアリー感がありますね。

    そして、エグゼクティブラウンジも同じ階の9階にあります。イブニングタイムは18:30から22:00と表示されていたので、ぐだぐだ飲めると期待したのですが。

    18時30分に入室です。こんな豪華で人のいないラウンジは初めてです。食事の品数も揃っています。何と有人の麺コーナーもあります。

    だけど入室して40分ほどで係員が来て、変なことを言うのです。もう飲み物と食事はかたずけますと、自分の聞き違いと思いスルーしました。

    だけど、何と19時30分には食事も飲み物もすべて下げられていました。あるのはコーヒー類だけです。これには本当に驚きました。まさに“60分一本勝負”ですね。

    プールについてです。ルーフトップの11階にあります。雰囲気はすごくいいです。都心のオアシスといったところです。利用客もまばらです。だけど、中華系とイスラム系の人が来ると、ダメだな。セクハラ発言ですが、水着に華やかさは皆無、興ざめです。

    朝食はこんな感じでオムレツコーナーもあるし、麺コーナーもあるので、十分かな。自分の場合は無料付帯でしたが、ガチで払えばいくらなのかな。

    結論です。コタキナバルのヒルトン、プールが必須であれば修行でもコスパ最高のホテルだと思います。おすすめします。

    [搭乗記]成田-コタキナバル エコノミークラス MA81便 2024年4月(往路)





  • [コタキナバル旅行記1]プールが必要なければホリディインで十分、コスパよし

    [コタキナバル旅行記1]プールが必要なければホリディインで十分、コスパよし

    本日よりマレーシアはボルネオ島のコタキナバル滞在記が始まります。5回くらいで終わるかな。まずコタキナバル空港に16時頃に到着して、いくら成田からのマレーシア航空便の人が少ないとはいえ、入国審査に誰もいないというのはありえないだろうと。

    この光景には唖然とした次第です。コタキナバル良いところだし、日本人来たほうがいいよ。

    到着ロビーに出れば、本日のホテル「Holiday Inn」に向かうのに、配車アプリのGrab(グラブ)1択です。Pick Up場所はPillar 5と出てきます。到着ロビーを出て左側を進み、建物を出てスタバを左手に見ながらひたすら直進します。

    徒歩5分ぐらいのこんなピックアップ場所が見つかります。ただ、さすが熱帯のボルネオ、暑さと湿気が半端ありません。Grabで表示された市内までは16リンギット程度です。最初8リンギットで出てきたのを2回予約しましたが、途中でキャンセルされました。16リンギットでも約500円程度ですので誤差の範囲です。

    今回の旅の失敗はこのGrabだったのです。

    現地の現金をほとんど持たずに乗車して、25分ぐらいでホテルに到着です。アプリに当然、請求されるだろうと車を降ります。ドライバーから、現金で払って下さいとのこと。(あとで分かったのですが、登録していたGrabのクレカは何故か削除されてたんだね)

    最初はここでの配車アプリは現金で決済するんだろうなと解釈。だけど周りにもホテルにもATMはなし。ホテルも両替はしていないとのこと。

    困ったぞ。ドライバーにUSドルでどうかと。すると10ドルでOKとのこと。当初料金の3倍ぐらいかと思いますが、しようがないね。自分、油断していました。配車アプリの決済手段は一応、確認しないとね

    本題です。本日のホテルはこちら。

    • Holiday Inn Express Kota Kinabalu City Center

    こちらを選んだのはコスパの良さ。当日はチェックインが夕方なので、ピールはなくてもOKでラグジュアリーさは求めないのでね。

    料金は2名で288リンギット(約9,300円)、朝食付き。(おそらく全員に朝食は無料で付いています)

    ホテルの立地は市内中心部まで徒歩15分ぐらい。(個人的には全く問題なし、何回も往復しましたが、車は必要ないね、スコール以外)

    片側2車線の道路を挟んで対面はヒルトンです(明日はこちらに宿泊)。この道、信号はありませんが、よっぽどの年寄り以外は切れ間に渡れます。

    部屋はこんな感じ。4階です。IHGでのステイタスは最高位のダイヤモンドエリートですが、アップグレードされたかはわかりませんが、ヒルトンの対面側。反対は崖ですので、ヒルトンというか道路向きの方が抜け感があっていいよね。レイトチェックアウトも14時までお願いしました。ホテルの周辺ではセブンイレブンが徒歩3分、海鮮の多数レストランが徒歩2分であります(ヒルトン側に渡る必要があります)。

    お部屋はこんな感じで全く問題なし。テレビはBBCワールドぐらいかな、あとはローカル。

    朝食は広いグランドフロアで。チェックインカウンターの前まで広く使っています。

    ブュッフェは豪華ではありませんが、必要最低限は揃っています。ホットミールもあります。これが無料でいただけるのであれば、全く不満はありません。

    こうゆう形もありだなと思いました。

    こちらのホテル、滞在時でのラグジュアリーをあえて求めないのであれば、ヒルトンやハイアットよりコスパは断然ですね。使い方次第だと思います。

    ベットでの快適な安らぎがこの値段で提供されますので、驚きですね。

    [バンコク旅行記2]ホリデイイン シーロムはリッチよし、コスパ最高





  • [搭乗記]成田-コタキナバル エコノミークラス MA81便 2024年4月(往路)

    [搭乗記]成田-コタキナバル エコノミークラス MA81便 2024年4月(往路)

    GW前の2024年4月に急遽、旅に出かけたくなり、マレーシアのボルネオ島のコタキナバルへ2泊4日の旅程で出かけてきました

    コタキナバルへは2回目の訪問で、以前は15年ほど前にいったかな、記憶としては泊まったホテルぐらいです。フライト時間は6時間ほどでサクッと行くには最適ですね。

    というわけで“ぼっち”でさくっと行ってきました。

    • MA81便 成田(09:30)→ コタキナバル(15:00)
    • MA80便 コタキナバル(00:40)→ 成田(07:20)

    成田空港利用の朝便ですので、都心からは東京駅からのバスが最適かな。東京駅発、朝7時のバスに乗り込みます。ほぼ満席状態です。みんな朝早くからご苦労様ですね。

    1時間で成田空港に到着です。コタキナバル行きのマレーシア航空はBカウンターで7時20分からの受付のようです。あまり早くいっても無駄ですね。

    横ではネパール航空のカトマンズ行のチェックインです、憧れるね。

    チェックインする荷物もありませんので、身軽です。早速保安検査をして出国です。

    早朝すぎて朝ごはんを食べていないので、制限エリア内のあの店に向かいます。

    プライオリティパスを利用して、「道頓堀 くり田」でタダ飯をいただこうかなと

    朝から生ビールに“たこ焼き&お好み焼きセット”です。これがあるから、成田空港の利用も最近では苦になりません。朝から禁断の食べ物と飲み物です。一人旅だから許してください。

    お好み焼きを半分残し、食べ終われば、いつものようにプライオリティパスが利用できる「ko cooラウンジ」へ。朝はおそばもあるんだね。ワインとつまみでまったりと過ごします。行先もコタキナバルなので、全く旅の緊張感もなく、ダラダラと過ごします。

    そろそろ搭乗の時間です。サテライトの81番ゲートです。ゲートの手前に吉野家を発見です。

    メニューを見てビックリです。こんな高い吉野家初めて見ました

    搭乗開始は9時から。グループ分けなどないんだね、マレーシア航空。

    搭乗してそれも納得しました。このコタキナバル行き、ほとんど人がいません。3列×3列の配置ですが、自分の横一列、後一列も人がいません。楽なフライトになりそうです。

    うれし、悲しですね。搭乗率は10%ぐらいかな。コタキナバルはいいところなのにね。自分としては沖縄よりお勧めします。

    離陸して1時間後に食事のサービスです。チキン&オムレツかチキン&ライスの選択です。自分はオムレツを選択です。イスラム系だけあって、ワインはすぐには出てきませんでしたね。

    もちろん食事はこの1回のみ。6時間のフライトはすぐです。

    もうボルネオ上空です。だけど、なかなか着陸しないのです。30分ほど上空を旋回していたかな。機長の説明ではコタキナバルは現在、悪天候のために待機していると。もう少し早く言ってよ、あのマレーシア航空だから少しドキドキしました。

    そして、悪天候の中を無事着陸しました。かなりの量の雨が降っています。

    そしてイミグレーションに行って再度びっくり。全く入国する人がいないのです。こんな光景、1ケ月前のドーハ以来です。自分的にはラッキーです。飛行機を降りて、15分後には到着ロビーです。熱帯の湿ったなま暖かい湿気がまとわりつきます。

    早く半袖に着替えたい。

    コタキナバルの配車アプリはGrabです。乗車位置は5番です。到着ロビーからは少し離れていますね、ロビーを出て左側へ直進、徒歩4-5分です。

    明日からコタキナバルの滞在記です。

    成田空港の「鉄板焼 道頓堀 くり田」でプライオリティ・パスのタダ飯に突撃



  • 「シェルタリング・スカイ」はモロッコと砂漠の絶景を楽しむ映画、感性でね

    「シェルタリング・スカイ」はモロッコと砂漠の絶景を楽しむ映画、感性でね

    2024年4月22日(月)

    週末はいつもの定番、土日、自宅でDVDを1本づつ鑑賞します。観た映画はこちら。

    • 「シェルタリング・スカイ」
    • 「プレタポルテ」

    結論から言うと、どちらも見ごたえのある映画でした。映画のアプローチは全く違いますが

    まずは「シェルタリング・スカイ」から。自分は一度観たことがあると思っていましたが、観てみると初めてのようです。話しはこんな感じ。

    ベルトルッチ監督による、エキゾチックなラブ・ストーリー。第2次世界大戦後まもない1947年、ニューヨークから北アフリカへある夫婦が旅行にやってくる。かつて2人を取り巻いていた活気が薄れ、愛も夢もなくなってしまったことに気づいた夫婦は、この北アフリカで何かを発見できるのではないかと考えていたのだ。しかし、旅行を続ける内にかえって2人の関係は険悪になってゆく……。

    • デブラ・ウインガー 、 ジル・ベネット 、 キャンベル・スコット 、 ジョン・マルコビッチ

    まあ、モロッコの絶景と砂漠の雰囲気を楽しめばいいのでは、あと坂本龍一の音楽を。この歳になれば、話しもよくわかるのですが、何故、3番目のベドウィンの男とああなったのかは不思議です、自分の体験では理解できませんでした。原作者のポール ボウルズに聞くしかないかな。まあ砂漠だから、当事者でないとわからないね

    「プレタポルテ」です。

    これも話しはたいしたことのない群像劇ですが、よくこれだけの俳優を集めたね、こんなのアルトマンしかできないよ。デザイナー自身もね。

    鬼才R・アルトマンが撮った、パリ・コレクションに纏わる人間模様を描いた内幕もの。パリのプレタポルテ協会の会長オリヴィエは、ある日郵便で派手なネクタイを受け取る。そこには、それを身に着けて出掛けてほしいというメモが一緒に添えられていた。一方、空港ではショーに関わる有名無名の様々な人々が次々と降り立ち賑わいを見せていた。そんな中、空港にやって来たオリヴィエは、自分と同じ柄のネクタイをしているセルゲイと出会う……。

    ジュリア・ロバーツの前後の対比はさすがだね。ローレン・バコールはどの役だったんだろうね。とにかく風刺も効いて、ソフィア・ローレンとマストロヤンニに最敬礼だね。

    そして土曜日の夕食は六本木の「おつな寿司」へ。来週は東南アジアなのでね。

    19時に2名で訪問です。 今日はカウンターもテーブルも外人さんで占められています。

    我々は奥カウンターで大将の握りです。 今日のつまみは、“ほたるいかの漬け”と“くじらの刺身”です。どちらもビールのつまみには危険です。くじら、美味しです。

    今日の握りです。まずは前半戦。

    • いか
    • ほたて
    • たい(違うと思う、失念)
    • 関さば
    • 赤身まぐろ

    ここで、茶碗蒸しで仲入りです。後半戦です。

    • ずわいがに
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼き
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • あなご

    最後のデザートはアイス最中。本日の白眉は“関さば”と“大トロ”かな。 つまみの“くじら”も美味だったし。本日も美味しゅうございました。ご馳走様でした。

    マラケシュのフナ広場で声をかけられてもついて行ってはダメよ

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    シェルタリング・スカイ【Blu-ray】 [ デブラ・ウィンガー ]
    価格:2,308円(税込、送料無料) (2024/4/23時点)

    楽天で購入

     

  • 現代の評価なら「リオ・ブラボー」より、レオーネの「ドル3部作」だよね

    現代の評価なら「リオ・ブラボー」より、レオーネの「ドル3部作」だよね

    2024年4月20日(土)

    来週はマレーシアに行くので、映画館に足を運べるのは本日だけです。

    今日は楽しみしていた映画を観たんだよ。その映画とは西部劇の「リオ・ブラボー」なのです。何故、今頃、劇場で突然公開するのか?

    濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』公開記念だからなのです。

    名匠ハワード・ホークス監督がジョン・ウェインを主演に迎えた1959年の西部劇映画 濱口竜介、ビクトル・エリセ、エドワード・ヤン──名匠たちの心にある伝説的傑作 濱口竜介監督がかねてよりフェイバリット映画として名を挙げている本作 4/26(金)ロードショーの濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』公開を記念し1週間限定上映!

    映画はこんな感じ。

    名匠ハワード・ホークス監督がジョン・ウェインを主演に迎えた1959年の傑作西部劇映画『リオ・ブラボー』。濱口竜介監督以外にも、ビクトル・エリセ監督が今年2月に公開された31年ぶりの新作『瞳をとじて』で、エドワード・ヤン監督が1991年の傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』でそれぞれ本作への直接的なオマージュを捧げているほか、ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、グレタ・ガーウィグらもハワード・ホークス、そして本作からの影響を公言する、まさに伝説的作品である。

    ストーリーです。

    保安官チャンスは、メキシコ国境近くの町リオ・ブラボーでならず者ジョーを殺人現行犯で逮捕する。しかし、ジョーの兄でこの町を牛耳るネイザンが弟の釈放を要求して町を封鎖、金で雇ったガンマンたちを町に送り込んでくる。住民は怯えて誰もチャンスの味方につこうとはしない。彼の味方は片足の不自由な老人スタンピーとアル中の保安官助手デュード、そして町を通りがかった早射ちの若者コロラドだけだ。彼らはガンマンとしての意地を賭けて果敢に立ち向かう。

    30年ぶりぐらいに観たかな。劇場で観ての自分の率直な感想。名だたる大監督がフェバリットと言っている意味が全くわかりません。話しの展開もあまいし、まるでテレビの昼のメロドラマのような映画と思いました。時代を感じさせる映画だね、良い意味ではなく。どこがいいんだろう。

    おそらく当時は評価が高かったんだろうな。

    これと比較するならあのレオーネ・モリコーネ・イーストウッドの「ドル3部作」のマカロニ・ウエスタンでしょう。1ケ月前にこの3本を劇場で観ましたが、痺れたね、全く古臭さを感じず、現在観てもこれは傑作だよね。ひれと比較すると、やっぱり自分的にはダメだね、「リオ・ブラボー」。

    当時はマカロニと馬鹿にされていたレオーネの3部作の方が圧倒的に傑作だと思います、きっぱり。

    その当たりは当時、アバとクイーンの音楽がミーハーと馬鹿にされていたのと同じだね。生き残ったのは、アバだしクイーンだよね。

    日比谷で「エドワード・ヤンの恋愛時代」を観る、これ大傑作だよ、あの人オードリー

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    リオ・ブラボー [ ジョン・ウェイン ]
    価格:1,320円(税込、送料無料) (2024/4/20時点)

    楽天で購入

     

     



  • グローブ・トロッターの新作は何とあのA BATHING APEとのコラボだよ

    グローブ・トロッターの新作は何とあのA BATHING APEとのコラボだよ

    2024年4月19日(金)

    木曜日はいつものとおり、1週間で唯一、ルーティーンのある日です。

    銀座の絵画教室に出かけます。2時間の実技です。本日は全3回で描く歌舞伎座の風景を書く2回目です。1回目で鉛筆でデッサンをし、本日は鉛筆のデッサンの上からマンガペンというもので描きます。これはこれで難しいね。黒インクで汚れもつくしね。というわけでこんな下絵を描きました。まだ途中ですが。先生曰く、いたずら書きのように描きなさいと

    そして、お絵描きが終われば、これまたいつもの遅いランチです。これまた変わらず、銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。まずはビールから。カウンター席でまったりです。ビールを飲み終わる頃に、“麺お願いします”のコールです。 いつものように、“ワンタンメン”です。今日はかなり空いてたよ。今日は1年ぶりに来訪したという昔の常連さんの注文を若大将が覚えていて、お客さんが感心していたのが印象深かったのですが。

    そして本日の本題です。

    前述の銀座のお絵描き教室の前にはなんとあの「グローブ・トロッター」のお店があるのです。数か月前から気になるスーツケースがあるのです。

    自分もグローブ・トロッターは保有しているのですが、4輪の国内線も持ち込みできるいわゆるトローリーは持っていないのです。自分が持っているのは2輪なのです。

    そして欲しくなった最大の理由が実にポップなのですね。こんなトローリーをころころしていると旅行気分も上がるのではないかとね。

    但し最大のネックはやっぱり値段なんだね。275,000円(税込)です。頭がクラクラするね。

    実はこのスーツケース、ロンドンのグローブ・トロッターでもチェックしたのです。確かに同じ品はありましたが、日本とほぼ同じ値段でした。ロンドンの定員さん曰く、“世界中、どこもほぼ同じ値段だよ”と

    先日のリモワの国内線持ち込みできるあのシルバーの妖しい光を放つケースも230,000円ぐらいしたものね。ここ1-2年での円安と商品の値上がりでとんでもない値段になっています。

    そして、銀座のグローブ・トロッターで1週間前から並んでいる新しいトローリーが。

    日本を代表するストリートウェアブランド『 A BATHING APE®(ア ベイシング エイプ®)』とのコラボレーションコレクション

    グローブ・トロッターのアイコン・コレクション「センテナリー」をベースに、BAPE®のオリジナルパターン 「ABC CAMO」を施した華やかでユニークな3スタイル。

    ド派手なケースは、何とあのベイシング エイプとのコラボです。これにはまいったね。このケースは欲しくはないのですが、ポップの方は心惹かれるものがあります。

    本当にどうしようかな。

    「グローブトロッター×007」のコラボ商品は到底買えないが、2台目の「サカイ×グローブトロッター」を今度はヤフオクで落札





  • フランス映画「12日の殺人」は真の刑事の日常を描く本当によい映画だよ

    フランス映画「12日の殺人」は真の刑事の日常を描く本当によい映画だよ

    2024年4月18日(木)

    そろそろGWのことを考える必要があるよね。もう遅いか。

    自分は毎日が日曜日の状況なので、もうGWに出かける必要もないのですが。だけど映画館も混んでいるだろうね。

    冒頭に何故こんな話しをしたかは、急遽思い立って来週からマレーシアのコタキナバルに突撃旅行をしようとするつもりなのです。

    本来はバンコクあたりが良いのですが、エアラインが混んでいねのでね。コタキナバルのいいところはホテルも安いのです、マリオットやヒルトンでもね。今どき考えられないねこんな値段。コタキナバルは約17年ぶりの訪問です。あんまり変わってないんだろうね。

    そんなことより、昨日のことだよね。まずは午前に映画を1本。

    フランス映画の「12日の殺人」を観たよ。映画はこんな感じ。

    「悪なき殺人」で話題を集めたフランスのドミニク・モル監督によるサスペンススリラー。ポーリーヌ・ゲナによる2020年のノンフィクション書籍をもとに、モル監督とジル・マルシャンが共同で脚本を手がけ、未解決事件の闇に飲み込まれていく刑事の姿を描き出す

    10月12日の夜、女子大学生クララが焼死体となって発見された。捜査を担当するのは、昇進したばかりの刑事ヨアンとベテラン刑事マルソー。2人はクララの周囲の容疑者となり得る関係者に聞き込みをするが、男たちは全員クララと関係を持っていたことが判明する。殺害は明らかに計画的な犯行であるにも関わらず、容疑者を特定することができない。捜査が行き詰まるなか、ヨアンは事件の闇へと飲み込まれていく。

    主人公の刑事ヨアンを「恋する遊園地」のバスティアン・ブイヨン、相棒マルソーを「君と歩く世界」のブーリ・ランネールが演じた。2023年・第48回セザール賞で作品賞・監督賞・助演男優賞・有望若手男優賞・脚色賞・音響賞を受賞

    2022年製作/121分/フランス
    原題:La nuit du 12

    この殺人事件は実話だそうです。舞台はフランスのグルノーブルです。ちなみにフランス国内では年間8,000件の殺人があり、うち20%は未解決とのこと。

    映画ですか、非常に丁寧に作られた本当に警察の捜査現場はこんな感じなんだろうなという飛んだり跳ねたりする映画ではありません。非常に好感が持てました、映画的にもおもしろいよね。普通、映画的なドンデン返して警察現場ではそんなにないよね、現実

    クライム映画でもあるし、社会派映画でもあるし。

    有楽町で観終わり、空模様も怪しければここしかないね、パーコーだんだん麺の「はしご」さんです。たまに無性に食べたくなるんだね

    いつものようにビールと刻んだおしんこでまったりします。周りはサラリーマンだらけです、昼間からすみません。飲み終われば、“パーコーだんだん麺”を注文です。

    行列店なのに、まずはビールだけを飲ませてくれる貴重なお店です、銀座でね

    スープにしみたパーコー(排骨)がたまりません。

    今日も良い一日でした。メルシーボク

    キャピトルホテル 東急のオリガミであの伝説の排骨拉麺(パーコー麺)を食す

     



  • 「パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ」を観たよ、スイーツの一つなんだね

    「パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ」を観たよ、スイーツの一つなんだね

    2024年4月16日(月)

    今日も映画の話しから。丁度4月の中旬ということで今週から来週にかけての日本の映画館はコナンくんにスクリーンを占拠されており、大人が観たくなる映画が封切られるのが非常にすくなく、残念な状況です。困ったもんだね。まあ、GWが終わるまではしかたないのかな。

    こんな状況でも昨日観た「ゴールドボーイ」のように超掘り出し物もあるしね。

    そんな状況でもこの1本という映画を見つけたよ。

    有楽町のテアトルシネマで観たのは「パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ」

    極上のスイーツで奇跡を巻き起こす!

    ほっぺたが落ちるほど美味しい感動の実話

    過酷な環境で過ごしている少年ヤジッドにとって唯一の楽しみは、里親の家で食べるスイーツ。いつしか最高のパティシエになることを夢みるようになっていた。やがて、パリの高級レストランに見習いとして雇ってもらうチャンスを掴み取るヤジッド。しかし、突然仕事を失う事件が起きる。失意のどん底で諦めかけたパティスリー世界選手権への切符を、持ち前の情熱で手に入れるが…。

    監督 :セバスチャン・テュラール

    この解説を読んだだけで映画の内容がわかる話しですね。出目のよくない移民の子が成り上がってパティスリー世界選手権で勝つサクセスストーリーのくさい映画なんだろうな。

    ちなみに「パリブレスト」とはデザートの一つの名称。自分も知りませんでした。

    フランスの首都パリと西部の都市ブレスト間で行われた自転車レースを基に作られたフランス伝統菓子。焼き込まれたリング状のシュー生地にプラリネ風味のクリームをサンドされたものを指します。

    映画のストーリーはそのままなのですが、この映画の見どころはそのデザートを作る過程のカメラワークが秀逸なのです。実においしそうなデザートを作る過程が見られます

    話しは単調ですが、このデザートの映像で空きさせません。コートダジュールのあのホテルでは日本人の女性パティスリーが出てくるのね。

    主人公役の顔つきもいいしよ、この映画も良い映画でした。話しにもうひとひねりあればね、実話だからしかたがないか。

    終わればいつものように日本橋の京都ラーメンの「ますたに」へ。その前に途中にある京橋のモンベルさんへ。先週末の日経で旅先で役立つ必須アイテムを紹介しており、その中の一つが“速乾タオル”が挙げられていました。自分も一つ欲しくなったんだね。モンベルでこんなタオルを購入したよ。

    • 「クイックドライ マフラータオル」(17×130センチ)
    • 2,200円
    • 速乾性にすぐれる

    少しお高いですが、モンベル品質だもんね。

    最後は“ますたにラーメン”で締めました。よい一日でした。

    [旅の必須アイテム(1)]パジャマと水着、そしてBoseのノイズキャンセリングがあれば最強、大人の男なら水着はヴィルブレクイン一択