カテゴリー: 映画

  • 映画「そして彼女たちは」は観終わった後、心にザワつきの残る良い映画

    映画「そして彼女たちは」は観終わった後、心にザワつきの残る良い映画

    2026年4月1日(水)

    いよいよ4月1日、新年度に突入です。

    今月はあと1週間後に迫った完全世界一周旅行ですね。

    そして昨日の火曜日はこの映画を観に、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「そして彼女たちは」

    ある子供」「少年と自転車」などで知られるベルギーの名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が、母子支援施設で暮らす5人の若き母親たちを描いた群像劇。

    若くして妊娠した女性たちを支援する施設で共同生活を送る、ジェシカ、ペルラ、アリアンヌ、ジュリー、ナイマの5人の少女。

    頼る人を持たず、貧困や暴力などさまざまな問題を抱える彼女たちは、戸惑い、悩み、目指すべき家族像を見いだせないまま母親になる。

    押し寄せる孤独感に飲み込まれそうになりながらも「愛する」ことを望む少女たちは、時に誰かに寄り添われ、それぞれが歩むべき道を選びとっていく。

    「CLOSE クロース」のルーカス・ドン監督が共同プロデューサーに名を連ねた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、脚本賞とエキュメニカル審査員賞を受賞

    2025年製作/104分/G/ベルギー・フランス合作
    原題または英題:Jeunes mères

    実はこれ、あまり期待しないで劇場に足を運んだのですが、今週は春休みでアニメが多くて観たい映画がないのでね。

    ほぼドキュメンタリーかなと思うような、リアルさがあり、非常に引き込まれるような良い映画でした。

    現在のティーンエイジャーの抱える特に貧困、一人親、薬、若い妊娠など身につまされる現実をシビアに描いています

    何か心というか、思考とか考え方に問題を抱えている人が多すぎ。

    まあ貧困が次の世代の貧困につながっていくという負のスパイラル

    後味は何とも言えないザラつき感がある映画です

    観終われば13時前、ランチはいつもの道玄坂の「喜楽」さんへ

    雨空の天気だからかな、行列はなし、すぐにカウンター席へ。

    ここではビールはなし、いつもの“チャーシュー麺”(1,050円)を

    本日も安定のお味、美味しゅうございました



  • 20年ぶりに麹町の超人気イタリアン「エリオ」へ、お店は大賑わいでハッピーバースデーの嵐

    20年ぶりに麹町の超人気イタリアン「エリオ」へ、お店は大賑わいでハッピーバースデーの嵐

    2026年3月30日(月)

    いよいよ年度末が近づいてきましたね。

    そんな別れと出会いの季節ですが、自分はいつものとおりの週末です、土日で1本づつDVDの視聴を。

    • 「ボーダーランズ」
    • 「ナイトフラワー」

    まずはボーダーランズから。

    鬼才、イーライ・ロス監督が人気ゲームを実写化したアクションアドベンチャー。謎めいた過去を持つ悪名高い賞金稼ぎのリリス。

    アトラスの行方不明の娘を捜して故郷・パンドラに降り立ったリリスは、寄せ集めの仲間と共に危険な冒険へと旅立つ。

    出演: ケイト・ブランシェット

    これは前半で視聴中止、ダメだった。ゲームソフトを知っている人は楽しめるのかな。自分とは相容れない世界でした

    まあ、こんなこともあるよね。

    次はナイトフラワーです。

    「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が北川景子を主演に迎えて撮りあげたヒューマンサスペンス

    内田監督が自ら原案・脚本も手がけ、借金取りに追われる母親が子どもたちの夢をかなえるため危険な世界へと足を踏み入れていく姿をスリリングに描き出す

    借金取りに追われ、2人の子どもを連れて東京へ逃げてきた永島夏希は、昼も夜も必死に働いてもなお、明日の食べものにさえ困る生活を送っていた。

    そんなある日、夜の街でドラッグの密売現場に遭遇した彼女は、自らも売人になることを決意する

    心に深い孤独を抱える格闘家・芳井多摩恵と出会った夏希は、ボディガード役を買って出た彼女とタッグを組み、さらに危険な取引に手を伸ばす。

    しかし、ある女子大学生の死をきっかけに、夏希と多摩恵の運命は思わぬ方向へ転がりはじめる

    夏希のボディガードとなる女性格闘家・多摩恵を実写映画「シティーハンター」の森田望智、多摩恵の幼なじみ・池田海をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、麻薬密売の元締め・サトウをロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太が演じ、渋川清彦、田中麗奈、池内博之、光石研が共演。

    2025年製作/124分/PG12/日本

    これは最後まで観れたのですが、やっぱり昨今の日本映画のチマチマした映画という印象。

    北川景子はこの役をやるには、リアリティーがないよね、美人すぎて

    森田望智の体当たり演技には参りましたが、だけど体格がいいんだね。

    そして土曜日の夕食は20年ぶりにこのレストランへ、麹町の超人気イタリアンのお店「エリオ」へ。

    本日は親族の昇進のお祝いで3名で訪問、7,000円のコースを予約

    店内は大賑わい、もう凄いことになっているんだね。コースはこの4品。

    • 前菜
    • パスタ
    • メイン
    • デザート

    お味はみなパンチの効いたイタリアン、若い人にはいいのかな。途中で何度も消灯して“ハッピーバースデイ”の掛け声です

    自分の飲み物は赤のハウスワインをボトルで、5,000円を切るお値段、呑み助にはいいね

    エリオさんにはお目にかかけませんでしたのでしたのが、残念

    ご馳走様でした。



  • 映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」もうゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックか

    映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」もうゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックか

    2026年3月26日(木)

    昨日は雨模様の東京、この映画を観に久しぶりに六本木のTOHOシネマズさんへ。

    原作は知っていましたが、内容は全く知らずに話題作ということで出かけます。

    • 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

    アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化

    滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知の生命体と出会い、ともに命を懸けて故郷を救うミッションに挑む姿を描く

    太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。

    同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。

    この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった

    彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。

    主人公の中学教師グレースを「ラ・ラ・ランド」「バービー」のライアン・ゴズリングが演じ、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラーが共演

    「オデッセイ」も手がけたドリュー・ゴダードが脚本を担当し、「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズの製作・脚本などで知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務めた。

    2026年製作/156分/G/アメリカ
    原題または英題:Project Hail Mary

    もうライアン・ゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックね。

    少し長くて、最後の最後までオチのある展開で初見の人は楽しめる。だけど宇宙ものの奥深さとかはないんじゃないの。そこに期待してはいけないのかな

    小説では分かりませんが、映画ではかなり都合の良いストーリーとなっています。

    自分的には何故、3名の乗員のうち彼だけが生き残って目覚めたのが、最大の疑問です。

    中国系の船長も変だよね。

    まあいろいろとツッコミどころは満載ですが、楽しめました、是非、映画館の大画面で

    観終われば、さあランチです。

    六本木にいるなら、こちらの麻布十番の「新福菜館」さんへ直行です。

    14時過ぎで行列はなし。

    いつものとおり、瓶ビールとラーメン並です。トッピングのチャーシューでビールがぐいぐいと

    黒いラーメン、今日も超美味し

    ご馳走様でした。



  • アーティゾン美術館「モネ —風景への問いかけ」、日本人みんな好きだねモネ、図録も売り切れていたよ

    アーティゾン美術館「モネ —風景への問いかけ」、日本人みんな好きだねモネ、図録も売り切れていたよ

    2026年3月25日(水)

    昨日の火曜日は1週間前に観に行ったこの映画をもう一度見直すために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”。

    前回は年寄りボケなのか筋の時間軸が頭に入らなかったのでね。

    • 「パルプ・フィクション」

    今回はかなりストーリーの時間軸がくっきりしました。

    これ観ながら思ったのは、タランティーノは映画のキュビズムをやりたかったんだね、時間軸を交差させながら同じ事象を観る視点を変えながら

    絵画でやればピカソのキュビズムだものね。映画は立体的にできないので、時間軸をさわってコラージュする手法ですね。

    そして、あのクリストファー・ウォーケンのところ、もろに“ディアハンター”を打ち込むタランティーノのサービス精神

    今回はノックアウトされました。

    そして、昨日の本題はこの絵画展に行ったのです。予約も一杯で、3週間前にやっと確保したのでした。日本橋から京橋へ徒歩で向かいます。

    • 展覧会名: クロード・モネ —風景への問いかけ
    • 会期: 2026年2月7日[土] – 5月24日[日]
    • 会場: アーティゾン美術館 6・5階展示室
    • 印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。オルセー美術館がモネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。

    自分は12時30分の回でしたが、予約制にも関わらず、結構な混み具合でしたよ。この2/3の人数だったら、もう少しゆったり見れたのに。

    改めて思つたのは、自分的にはモネの絵は好きな絵とそうでもない絵が極端にわかれるかな。そこがピカソとは違うところ

    今回特に気に入った絵はこちらかな。

    • パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日
    • ボルディゲーラのヴィラ
    • 税関史の小屋、午後の効果

    今回は展示作品も多く、入場料は少しお高いですが、十分満腹感が満たされました

    そして写真もOKというものがたくさんあったしね。

    最後に驚いたのが、図録を購入しようとして、売り切れていたこと

    そして見終われば、八丁堀へ徒歩移動です。1週間ぶりの「麺や 七彩」さんへ

    本日は2本立てで忙しかった体をビールでクールダウン

    飲み干せば、“喜多方煮干しラーメン”が着丼。超美味し

    ご馳走様でした。



  • 映画「決断するとき」、まさに“静謐”、あれが何百年も続いたなんてね、救われないね

    映画「決断するとき」、まさに“静謐”、あれが何百年も続いたなんてね、救われないね

    2026年3月24日(火)

    昨日の月曜日はまずはこの映画を観に渋谷のテアトル・シネマさんへ。

    週初めから厳しい映画を観に行ったよ。

    • 「決断するとき」

    「オッペンハイマー」のキリアン・マーフィが主演を務め、アイルランドの小説家クレア・キーガンによるベストセラー小説「ほんのささやかなこと」を映画化。

    アイルランドに実在した「マグダレン洗濯所」の人権問題を背景に、社会が長く黙認してきた現実を知ってしまった者の葛藤と決断を描く。

    1985年、アイルランドの小さな町。家族と慎ましく暮らす石炭商人のビル・ファーロングは、クリスマス前のある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願される。

    若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実を突きつけられた彼は、見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも良心の責めに悩み、ある決断を下す

    「奇跡の海」のエミリー・ワトソンが修道院の院長シスター・メアリーを演じ、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞

    「マグダレンの祈り」のアイリーン・ウォルシュがビルの妻アイリーンを演じた。

    原作小説にほれ込んだマーフィが自ら映画化を希望し、初めて製作を担当。マーフィ主演のテレビドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」のティム・ミーランツが監督を務め、製作にマット・デイモン、製作総指揮にベン・アフレックが名を連ねた。

    2024年製作/96分/G/アイルランド・ベルギー合作
    原題または英題:Small Things Like These

    飛んだり跳ねたりすることのない、まさに非常に“静謐”な映画を久しぶりに観ました

    あの目撃場面以外は本当に何も起こらない映画です。あのアイルランドの風景がもう雰囲気あるあるです、雨の降る夜。

    監督はどうして何回も手を洗うシーンを演出したんだろうね、終わり方も何なも言わないあの場面で終わりです

    まあ、事件としては教会あるあるの出来事かと思いますが、あれが何百年も続いたなんてね。

    自分的には驚いたのは、エンドロールでプロデューサーにマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねていたところだね。

    観終われば、渋谷から30分ほど歩いて六本木へ。

    今日はぷんと匂う“とんこつラーメン”が食べたくなってね、六本木の「一風堂」さんへ

    まずは瓶ビールと無料のおつまみで、“辛もやし”と“高菜”でまったりとね

    飲み終えれば、“白味ラーメン”をバリカタで

    すりごまと紅生姜を大量投入すれば、食べる準備は完了

    やっぱり美味しいね。

    ご馳走様でした。



  • 月に1度は六本木の「おつな寿司」へ、何と芋焼酎のボトルを入れることに

    月に1度は六本木の「おつな寿司」へ、何と芋焼酎のボトルを入れることに

    2026年3月23日(月)

    この週末の3連休はいつものとおりこのDVD2本を鑑賞です。

    • 「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」
    • 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

    フレデリック・ワイズマンと高倉健、まったく正反対の2人をそれぞれ視聴です。

    まずは「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」からです。

    暴れる唐獅子・泣かす高倉!ぐっとこたえる男の魅力!

    昭和残侠伝の第2作目。心ならずも斬った相手の未亡人に捧げるひそかな愛情と、敵対しつつも結ばれていく男同士の友情。“義理と人情を秤にかけりゃ…”の主題歌は有名。(1966年制作)

    石の山場を仕切っていた榊組に対抗する左右田組の寅松は、榊組を潰して縄張りを拡張しようと目論んでいた。

    寅松は息子の弥市が花田秀次郎の弟分・清川周平の許婚者くみに横恋慕したのを口実に、周平、くみの縁結びを条件に榊組三代目・秋山幸太郎を秀次郎に斬らせる

    そして7年の月日が流れ、前橋刑務所を出る秀次郎を迎えに出たのは周平だけだった。

    目の上のたんこぶであった幸太郎を倒して日の出の勢いの左右田組に対し、かなめを失った榊組は、未亡人・八重の必至の努力も虚しく、斜陽の一途を辿っていた・・・

    これはどうなんだろう、話しが単純すぎてね、この高倉健はよっぽと“健さんフリーク”向けだね。

    若き日の三田佳子さんはなかなかのもの。続編がいろいろあるようですが、これでいいかな。

    次は「ニューヨーク公共図書館」です。DVDで2枚組、3時間を超える大作です。

    世界中の図書館員の憧れの的である世界屈指の知の殿堂、ニューヨーク公共図書館の舞台裏を、フレデリック・ワイズマン監督が捉えたドキュメンタリー

    19世紀初頭の荘厳なボザール様式の建築物である本館と92の分館に6000万点のコレクションを誇るニューヨーク公共図書館は、地域住民や研究者たちへの徹底的なサービスでも知られている。

    2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠ワイズマンが監督・録音・編集・製作を手がけ、資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアの姿をはじめ、観光客が決して立ち入れない舞台裏の様子を記録

    同館が世界で最も有名である理由を示すことで、公共とは何か、そしてアメリカ社会を支える民主主義とは何かを浮かび上がらせていく。

    チャード・ドーキンス博士、エルビス・コステロ、パティ・スミスら著名人も多数登場

    第74回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。

    2017年製作/205分

    やっぱりワイズマンはアメリカの良心だね、これもすばらしい作品。

    生のリチャード・ドーキンスを見れただけでも価値ありです。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“ホタルイカ”と“かつおのにんじんジュレかけ”、どちらも超うまし、今が旬

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • ほたて
    • 金目鯛の炙り
    • さより(これは珍しい、おつなさんで初めて食べた)
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    今日は、大将からのおすすめで、芋焼酎のボトルをキープすることに、何でもこの方が絶対にお得とのことなので

    4月も予約を入れたよ、その前に世界一周の旅を

    今日もご馳走様でした。



  • 映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」、シャラメは何が気に入ったんだろう、この作品に

    映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」、シャラメは何が気に入ったんだろう、この作品に

    2026年3月19日(木)

    昨日は渋谷のテアトルシネマさんへこの今年のアカデミー候補作として前評判の高かったこの映画を観に行ったよ。

    結局こひの作品はアカデミーは受賞できなかったね。

    • 「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」

    ティモシー・シャラメが主演を務め、1950年代のニューヨークを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得て描いたドラマ

    卓球人気の低いアメリカで世界一の卓球選手になることを夢見るマーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を工面する

    ロンドンで開催された世界選手権で日本の選手cに敗れたマーティは、次回の日本での世界選手権への出場を目指す

    不倫相手のレイチェルが妊娠し、卓球協会から選手資格を剥奪され、資金が底をつくなか、あらゆる方法で遠征費用を集めようとするマーティだったが……。

    引退した有名女優ケイ役でグウィネス・パルトロウ、マーティの友人役でグラミー賞受賞アーティストのタイラー・ザ・クリエイターことタイラー・オコンマ、マーティの恋人役でオデッサ・アザイオン、ケイの夫でインク会社社長のミルトン役でケビン・オレアリー、日本人選手エンドウ役で東京2025デフリンピックの卓球日本代表・川口功人選手が共演

    「アンカット・ダイヤモンド」「グッド・タイム」のジョシュ・サフディ監督がメガホンをとり、第98回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞など主要部門を含む計9部門にノミネートされた。

    2025年製作/149分/G/アメリカ
    原題または英題:Marty Supreme

    今のハリウッドで若手人気No.1のティモシー・シャラメが主演ですよ、そしてプロデュースも彼が手掛けています、製作は快進撃のA24

    結局この人物がどうしたの、というレベルだね。この人物を主役にしてなぜ作る必要のある映画なの、自分には到底理解不能。

    ティモシー・シャラメにとって、何が魅力的だったんだろう、全く謎だね

    グウィネス・パルトロウの役割もよくわからないし。これではアカデミーどころか、ノミネートも難しかったのではと思うのですが。

    作品賞をとった「ワン・バトル・アフター・アナザー」もよくわからない作品でしたが、意味不はこの作品の方が上手です

    観終われば本日はラーメンではなく、“とんかつ”くんを。

    とんかつなら表参道の「まい泉」に急行するしかありません

    13時30分で本日は外まで行列が、1名なので10分でカウンター席へ。

    まずは映画のモヤモヤを払拭するためにモルツビールをね

    飲み終わるころに、丁度、“ロースカツ定食”が着丼。

    ここも安定のお味、美味し



     

  • すばらしい映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」、天才の狂気とタバコだね

    すばらしい映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」、天才の狂気とタバコだね

    2026年3月18日(水)

    昨日の火曜日は渋谷のル・シネマさんへこの映画を観に行ったよ。

    • 「ジョン・クランコ バレエの革命児」

    地方バレエ団を世界トップレベルに押し上げた“シュツットガルト・バレエの奇跡”。傑作『オネーギン』はいかに誕生したのか――。

    シュツットガルト・バレエ団の全面協力による、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が誕生!

    ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコ。

    代表作「オネーギン」は、シュツットガルト・バレエ団はもちろん、世界3大バレエ団の英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団など、世界中のカンパニーで現在も演じられている

    その傑作の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げたクランコの半生と素顔が、シュツットガルト・バレエ団花形ダンサーたちによる優雅で美しいダンスに彩られ、描かれる

    情熱と革新的な才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、時に芸術追求に純粋すぎるあまり他人を傷つけてしまう複雑さを併せもつ天才ジョン・クランコを見事に演じたのは、『マレフィセント』(2014)のサム・ライリー

    監督は長年にわたりシュツットガルト・バレエ団を取材し、演目のDVD撮影を担当するほど信頼関係の深いヨアヒム・A・ラングが務め、撮影はシュツットガルト・バレエ団の本拠地であるシュトゥットガルト州立歌劇場で行われた。

    さらに音楽はシュトゥットガルト州立管弦楽団が演奏しており、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て現役の花形ダンサーたちも出演しており、希少な宮廷舞踊手の称号も与えられ、世界的に活躍しているスター・ダンサー、フリーデマン・フォーゲルも本作に出演。

    ドイツ映画賞衣装デザイン賞受賞の衣装や1960年代当時を再現したインテリアもみどころなど、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が完成した。

    初めにビックリしたのがチケット窓口でのチケットを求める行列の長さでした、10分前では間に合わなかったよ。

    映画は素晴らしかったです。ジョン・クランコという人もバレエにも疎い自分でも楽しめました

    天才の狂気を見事にサム・ライリーが演じていました。だけど、あれほどタバコばっかり吸っている人、そりゃあ健康に悪いよねと素直に思う自分。

    天才の全体を描くのではなくて、シュツットガルトに来てからの彼を描く演出、寓話的にバレエシーンを入れてくる演出にも感心しました

    是非、映画館で観るべき映画ですよ。

    観終わればここは渋谷、週に一度は伺う道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時に到着、行列は奇跡的になし。

    本日もカウンター席で“チャーシュー麺”(1,050円)を

    本日はチャーシューも1枚多く、やっぱり美味いよね

    ご馳走様でした。



  • 10年ぶりの映画「パルプ・フィクション」、今回はストーリーがすんなり入ってこなかった、年のせいかな

    10年ぶりの映画「パルプ・フィクション」、今回はストーリーがすんなり入ってこなかった、年のせいかな

    2026年3月17日(火)

    昨日の月曜日は楽しみにしていたこの映画を観に日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”

    観たのはこちらの名作だよ。

    • 「パルプ・フィクション」

    “カンヌ映画祭パルム・ドール受賞。異才タランティーノの出世作”

    『レザボア・ドッグス』でセンセーショナルなデビューを飾ったクエンティン・タランティーノ監督の第2作

    組織のボスと美しい愛人、ボスの手下である白人と黒人のギャング、ボスを裏切った八百長ボクサー、レストラン強盗を企てるカップルなど、多彩なキャラクターが織りなすL.A.クライム・ストーリー。とりとめない無駄ばなしが楽しい

    早朝のロサンゼルス。2人組のギャング、白人のヴィンセント(ジョン・トラボルタ)と黒人のジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)が、ボスのウォレス(ヴィング・レイムス)の命を受け、取引先のチンピラたちのアパートを訪れる。

    チンピラたちが室内に隠しているスーツケースを持ち帰る簡単な仕事だった。

    だが、2人のギャングがそれで済ませるはずもなく、ジュールスはチンピラたちに長い説教をかました後、彼らを蜂の巣にするが―。

    原題 PULP FICTION

    製作年 1994年

    監督 クエンティン・タランティーノ

    出演者 ジョン・トラヴォルタ サミュエル・L・ジャクソン ユマ・サーマン

    10年ぶりに観たかな。但し、映画館の大画面では初めて。

    率直な感想、前回は楽しめて観れた記憶があるのですが、今回はストーリーがすっきりと頭に入ってこなかった、これって年をとったということかな

    この映画は時間軸をさわっているので、脳が若くないダメなのか

    そんな残念な今回の視聴でした。

    だけどユマ・サーマン様はお美しい、ティム・ロスも外見は一番まともですが、怪演だね。トラボルタのダンスシーン、しゃれでも手を挙げてほしかったね

    まあ、これがタランティーノの最高傑作だとは思います、タランティーノ節炸裂だもの

    来週もう1回観に行ってきます。今回、理解できなかったのを老骨に鞭打って理解するぞ。

    観終われば、ここはお昼の日本橋。2週間ぶりに京都ラーメンの「ますたに」さんを訪問、最近は八丁堀の「麺や 七彩」さんに浮気することが多くてね

    まずはタランティーノの毒気を消毒します、瓶ビールで解毒です。

    飲み終えれば、“麺お願いします”コールです。こちらではご飯は“小”です。

    やっぱり安定のお味、今日のラーメンも美味し

    ご馳走様でした。



  • 2週続けて「黒猫夜 赤坂店」さんへ、本日も黒酢酢豚に辿り着けず、残念無念

    2週続けて「黒猫夜 赤坂店」さんへ、本日も黒酢酢豚に辿り着けず、残念無念

    2026年3月16日(月)

    週末はWBCで盛り上がったね、日本は惜しくも敗退、残念だったね。

    そんな週末でしたが、土日はいつものようなDVDを1本づつ視聴。観たのはこの2本。

    • 「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」
    • 「ハイド・アウト」

    まずは「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」から。これNetflixで全く期待せずに観たのですが。

    道なき大自然を進む陸軍レンジャー候補生率いる部隊に巨大な殺戮(さつりく)ロボットが迫り来る。

    アドレナリン全開のパワフルなアクション映画

    監督 パトリック・ヒューズ

    出演: アラン・リッチソン

    出だしはレンジャーの訓練ものかなという始まり。これだけだと嫌だな、という予感。

    だけど訓練ものから一転して、異星人とのバトルへ。安易な設定かもわかりませんが、面白かったよ。

    単純なストーリーですが、大げさに構えた異星人ものより面白いね。アイデアの勝負

    だけどあの最後の戦いのは安易すぎないのかな。

    楽しめる映画だよ。

    次は「ハイド・アウト」です。ジャケ姿がよかったのでね。

    『スポーン』のマイケル・ジェイ・ホワイトが主演・脚本を務めるガンアクション

    メキシコ国境の小さな町で暮らすブライアントはある日、オスカーという少年に出会う。兄からギャングに勧誘されている少年をブライアントは正しい道に導こうとするが…。

    製作年: 2022年 製作国: アメリカ/メキシコ

    原題: AS GOOD AS DEAD

    監督: R・エリス・フレイザー 、 R・エリス・フレイジャー

    出演: マイケル・ジェイ・ホワイト 、 ルカ・オリエル 、 ギレルモ・イバン 、 マイケル・コポン 、 トム・べレンジャー

    これはさすがに設定も展開も安易すぎないかね。低予算映画のノリだものね

    まあメキシコの人なら楽しめるのかな。

    そして土曜日の夕食は先週に引き続いてこちらのお店へ、2週続けて訪問するのは超久しぶりです、それほど気に入りました

    • 黒猫夜 赤坂店」

    本日もカウンター席で2名で訪問です。まずはビールから。ここのお通しは1,000円かな。

    本日はこちらのお店のおすすめの“春の前菜 7種盛り合わせ”をお願いしました。なかなかの珍味が揃っています。

    次の飲み物は本日は“黄ボール”にしてみました。これは先週飲んだピリ辛の白麻辣の方が自分は好みだね。

    そして前菜の盛り合わせでお腹が一杯になり、今日も黒酢酢豚まで辿り着けません。

    先週美味しかったパラパラの“五目チャーハン”で締めます

    チャーハンのお供は先週と同じく阿里山烏龍茶ハイ。

    今日のお会計は9,500円なり

    ご馳走様でした。来週は六本木でお寿司だね。



  • 映画「レンタル・ファミリー」、これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸

    映画「レンタル・ファミリー」、これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸

    2026年3月14日(土)

    昨日の金曜日は日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    11時45分に先約があったので、この時間に都合のよかったこの映画を観にね、だけどこれ観たかったんだよね、朝一です。

    • 「レンタル・ファミリー」

    「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主演を務め、全編日本で撮影を敢行したヒューマンドラマ

    長編デビュー作「37セカンズ」やドラマ「BEEF ビーフ」などで注目された日本人監督・HIKARIがメガホンをとり、東京で暮らす落ちぶれた俳優が、レンタル・ファミリーの仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描く。

    かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したものの、近頃は世間から忘れ去られつつあるアメリカ人俳優フィリップ。

    俳優業を細々と続けながら東京で暮らし、すっかり街になじんでいた。そんなある日、フィリップはレンタル・ファミリー会社を経営する多田から仕事を依頼される。

    レンタル・ファミリーとは、依頼人にとって大切な「家族」のような役割を演じることで報酬を得る仕事

    最初のうちは、他人の人生に深く関わることに戸惑うフィリップだったが、仕事を通して出会った人々と交流していくうちに、いつしか彼自身の心にも変化が起こりはじめる。

    レンタル・ファミリー会社を営む多田役で平岳大、レンタル・ファミリー会社の俳優として働く愛子役で山本真理、老優・喜久雄役で柄本明が共演

    2025年製作/110分/G/アメリカ
    原題または英題:Rental Family

    これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸だと思いました。

    大物のブレンダン・フレイザーが出演を決めたのもわかります。この日本人の女性監督・HIKARIさんは今後は有望になったね。

    見え透いた演出もありますが(柄本明の諫早の話しとか女の子との最後など)、ウィットに富んだレンタル稼業の様子が入ってスパイスも散りばめられてナイス

    今週は「災」と言い、大当たりの週でした、来週はパルプ・フィクションをまずは観に行くよ。

    観終われば、銀座の先約の「JUN GINZA」さんへ。先日買った「XREAL Pro One」のレンズを作りにね。

    ここしかこれにレンズを入れてくれないので、それにしても予約がほぼ1ケ月先まですべて埋まっています。自分を1ケ月待ったよね

    お客さんがたくさん来ます、こんな眼鏡屋さん初めて。

    係の人曰く、XREAL Proで来る人はIT関係者が8割とか

    30分で測定が終われば、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    どうしても週一でこのラーメンを食べなくてはね。

    ここでは、まずはサッポロの金星です。飲み終わって、喜多方煮干しラーメンの着丼

    あ~、美味かった

    今週も良き1週間でした。

    映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本



  • 映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本

    映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本

    2026年3月12日(木)

    昨日の水曜日は一昨日の渡辺貞夫さんから一変して、この怪人俳優のこの映画を観に久しぶりにテアトルシネマさんへ

    マスコミ等では一切話題にはなっていませんが、なんとなく気になる作品だったので。

    レンタルファミリーよりこちらをチョイスです。

    • 「災 劇場版」

    2022年の長編デビュー作「宮松と山下」で国内外から注目を集めた監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が監督・脚本・編集を手がけ、同作でもタッグを組んだ香川照之が主演を務めたサイコサスペンス

    25年4月から5月にかけてWOWOWにて放送された連続ドラマW「災」の劇場版で、各話完結の全6話を大胆に再構築し、交わることのない6人の日常に紛れ込んだひとりの男がもたらす災いを描く。

    家族や進路について悩む女子高生、ある過去を抱えた運送業の男、ショッピングモールの清掃員と理容師、負債を抱える旅館の支配人、平凡な主婦。彼ら6人のささやかな日常は、突如として不可解な災いに襲われる。

    警察はすべて自殺や事故として処理するが、刑事の堂本は妙な気配を感じ取り、事件の真相を追う。6人の災いの周辺には、あるひとりの男が紛れ込んでいた。男は性格も顔つきも変えて全くの別人として6人の前に現れ、彼らに災いをもたらしていくのだった。

    堂本刑事を中村アン、堂本の同僚刑事を竹原ピストルと宮近海斗、災いに見舞われる人々を中島セナ、松田龍平、内田慈、藤原季節、じろう(シソンヌ)、坂井真紀がそれぞれ演じた。

    2026年製作/128分/PG12/日本

    これ“サイ”とか“わざわい”と読むんだね、自分は“火”と思い込んで観に行ったよ。というわけでストーリーも全く知らずに観たのですが。

    出足からホラー系だったらイヤだなと思いながらね。

    結論的には観に行ってよかった、面白かった。スタートは話しが断片的に多重して始まるので、少しわかりにくさを感じながら。

    香川照之が吹っ切れた変な役を怪演というところでしょうか。中村アンの刑事は少し安易すぎると思う、キッパリ

    あの変な効果音も効果的。

    この種の映画では荻上直子の「波紋」以来の上出来の作品と思いました

    地味なのにお客さんも結構入っていたしね、先入観なしに映画館へ行くべし。

    心が少しザワつく映画、おすすめです

    観終われば、ザワつく心を鎮めるためにビールを飲まないとこの動揺は収まりません

    久しぶりに表参道のとんかつ「まい泉」さんへ

    14時30分だったので、すぐにカウンター席へ。

    プレミアム・モルツを1本ね、ビールのラベルが変わったね。

    注文はランチの“ロースかつ定食”をね。本日も美味し。

    大人の休日倶楽部カードと“タッチでVISA割”で少なくても20%引きは大きいね

    ご馳走様でした。



  • 韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    2026年3月10日(火)

    昨日の月曜日はまずはこの韓国映画を観るために渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「しあわせな選択」

    「オールド・ボーイ」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」で同映画祭監督賞を受賞した韓国の名匠パク・チャヌクが、突然の解雇で人生が一変するサラリーマンの姿を、アイロニーとブラックユーモアを交えて描いたサスペンスドラマ

    パク監督が出世作「JSA」でタッグを組んだイ・ビョンホンを、21年ぶりに主演に迎えた。

    製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。

    しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。

    追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す

    それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。

    原作は、コスタ=ガブラスも映画化したドナルド・E・ウェストレイクの小説「斧」

    追い詰められていくマンスをイ・ビョンホンが演じ、危機に直面するほど強さを増す妻ミリを「愛の不時着」のソン・イェジンが演じた。2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。第50回トロント国際映画祭では、新設の「国際観客賞」(北米以外の作品が対象の観客賞)を受賞した。

    2025年製作/139分/PG12/韓国
    原題または英題:No Other Choice

    観ての感想。結論から言うと、自分の感性ではまったく理解できない映画だった、何を言いたいのかわからないし、あのブラックジョーク的なことも無理解できず

    もう時代についていけなくなったのかな、自分。こんな訳のわからない映画を観たのは、あのアカデミーも獲得した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」以来です。

    製紙会社という設定は環境破壊を皮肉っているのかな、どうもそうらしいと思うんだけど。

    但し、一瞬一瞬の映像の撮り方は勉強することもあったのは事実。

    まあ自分の波長と合わない映画もあるね、これも映画

    観終われば、月曜日の渋谷ならランチはここ一択、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時過ぎに到着。本日は行列が10名ほど、10分待って1Fのカウンター席へ。

    本日も“チャーシュー麺”(1,050円)。本日も変わらぬ美味さ

    ご馳走様でした。



  • 初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    2026年3月9日(月)

    週末はいつものルーティーンです。土日でDVDを1枚づつ鑑賞です。観たのはこの2本。

    今ハマっているフレデリック・ワイズマン監督の作品を観れる時に観ておこうと思ってね。

    • 「パリ・オペラ座のすべて」
    • 「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」

    まずは「パリ・オペラ座のすべて」から。

    巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、世界最古のバレエ団、パリ・オペラ座の知られざる素顔に迫るドキュメンタリー

    パリ・オペラ座全面協力の下、84日間に及ぶ密着取材を通して、エトワールと呼ばれるトップ・ダンサーたちの華麗な舞台や決して明かされることのなかった創作の過程を臨場感いっぱいに映し出すと共に、華やかな舞台を支える多くの裏方スタッフたちの献身的な活動も追っていく

    製作年: 2009年

    製作国: フランス/アメリカ

    原題: LA DANSE, LE BALLET DE L‘OPE’RA DE PARIS

    これは面白かった。やっぱりワイズマンの芸術系は非常に興味がそそります。「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」と同じレベル

    パリ・オペラ座と言えども運営側は火の車なんだね、興味深い話し。ダンサーの定年は40歳、そこから年金がもらえるとのこと、身につまされる話し

    だけどあまりに前衛的な現代バレエはこれバレエなの思うんだけど。

    だけどやっぱりパリ・オペラ座で思い出す映画は「愛と哀しみのボレロ」だね。

    次は「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」です。

    「パリ・オペラ座のすべて」「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、英国が世界に誇る名画の宝庫“ナショナル・ギャラリー”の全貌に迫るアート・ドキュメンタリーこの決して大きくはない美術館が、なぜ世界最高峰とも称されるほど高い評価を受け続けているのか、その秘密を、学芸員をはじめ美術館を支える様々なスタッフたちの情熱あふれる仕事ぶりを通して解き明かしていく

    製作年: 2014年

    製作国: アメリカ/フランス

    原題: NATIONAL GALLERY

    これは「ボストン市庁舎」と同系列だね。興味深いのは修復作業のところだね。現在の修復のテクニックがよくわかります

    この2本もワイズマンの良心だね、堪能させていただきました。

    土曜日の夕食はこちらのレストランで、当日にネットで予約です。名前は知っていましたが初めての訪問です。

    • 「黒猫夜 赤坂店」

    カウンター席に2名。まずは生ビールから。前菜での注文はこの2品。だけど、こちらの店、変わった料理のオンパレード、どれも食指が伸びます

    • 百家風 鴨舌の炒め
    • スペアリブのドウチ蒸し

    こちらのスペアリブは肉がたっぷりです。美味し。鴨舌は食べやすくてビールのツマミに最適

    ビールの次はこの変わった飲み物をチョイス。“白麻辣(白酒ベース)”

    ピリッと辛味のある飲みやすいウーロンハイのようなもの。次は阿里山烏龍茶ハイ

    本当は黒酢酢豚も食べたかったのですが、もうお腹一杯。

    “五目炒飯”だけにしました。デザートは“揚げ胡麻団子”。

    お会計は8,800円なり。こちらのお店、大変気に入りました。リピ決定です

    ご馳走様でした。



  • 映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    2026年3月7日(土)

    昨日の金曜日は1週間前に封切られたこの映画を観に、訳あって木場の109シネマズさんへ。

    木場の街に行くのは20年ぶりかな。何故封切られてすぐに行けなかったかは、今週はフレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映があり、そちらを優先したためです。

    観た映画はこちら。

    • 「木挽町のあだ討ち」

    直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。

    時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた

    その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる

    1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。

    菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる

    仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役で柄本佑が主演を務め、森田座で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が重厚に演じる。

    仇討ちを成した者・伊納菊之助役で長尾謙杜(なにわ男子)、菊之助の父を手にかけ仇討ちされた無法者・作兵衛役で北村一輝、森田座の木戸芸者・一八役で瀬戸康史、森田座の立師・相良与三郎役で滝藤賢一、女形で衣裳方の芳澤ほたる役で高橋和也、小道具方の久蔵役で正名僕蔵が共演。

    テレビドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」などの時代劇や映画「大停電の夜に」で知られる源孝志が監督・脚本を手がけた

    2026年製作/120分

    もちろんこのベストセラー小説は知っていましたが、ストーリーも知らなかったし、読んでもいなくて鑑賞。

    初見ではミステリーもので面白く観させていただきました

    だけど観ている途中から思っていたのですが、町並み風景なんかが薄っぺらなんだよね、あまりリアリティのない時代劇というのかな。キレイすぎる撮り方にも問題があると思います

    池波先生の映画と比較してはいけないけれど、男も色気がないんだね、料理も美味しく食べるところとががないし。

    それと検分する人たちも、生首と首は見間違わないだろうと素直に思う自分

    話しのスケールもなにか小さすぎるしね。やっぱりそれでも渡辺謙がいてサマにはなったと思います。

    観終われば、ランチです。

    木場は全く土地勘なし、映画館の入っているのはイトーヨーカドーの大モール。

    その中のこちらのお店を選択、「信州そば処 つじ坊」さんへ、ディスプレイの中の“カレー南ばん”を見てヨダレが止まらなくなってね

    まずは“仇討ち”で火照った体をクールダウン、サントリーの生瓶ビール、珍しいね。

    飲み終えれば、カレー南蛮そばを、これはこれで美味し。

    楽しい大人の小旅行でした。



  • ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    2026年3月5日(木)

    昨日の水曜日も3日続けてこの監督の追悼上映会に行ってきたよ。

    今観とかないと今後は映画館では上映されないと思ってね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして昨日観たのは大変硬派なこのドキュメンタリー。

    • 「ボストン市庁舎」

    ワイズマン監督が、生まれ故郷ボストンの街の姿と、”市民のために働く市役所”の知られざる奮闘を映し出す。

    多様な⼈種・⽂化が共存する⼤都市ボストンは、ワイズマン監督が⽣まれ、暮らした街でもある。

    カメラは飄々と、その都市機能の中核である〈ボストン市庁舎〉の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへと興味のままに動き出す。

    そこに映し出されるのは、警察、消防、保険衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録、ホームレスの人々の支援から同性婚の承認まで数百種類ものサービスを提供する、知られざる市役所の仕事の舞台裏。

    市⺠の幸せのため奮闘するウォルシュ市⻑と市役所職員たちの姿から浮かび上がってくるものとは……。

    ワイズマン監督が軽やかに切り取るこれらの諸問題は、長年にわたり彼が多くの作品で取り上げてきた様々なテーマに通じ、まさにワイズマンの“集大成”ともいえる。

    〈お役所仕事〉という⾔葉からは想像もできないボストン市庁舎の仕事が⾒えてくる、驚きに満ちたドキュメンタリー。

    監督・製作・編集・録音:フレデリック・ワイズマン
    2020 年/アメリカ/274分/英語/原題:City Hall

    4時間半の超大作、間に休憩をはさんでね。

    これは大変硬派でストレートものですが、エンターテイメント性がないので少し辛いかな。映画館でなければ途中で止めたと思います。

    アメリカの地域の公共政策に興味ある人向けかな。大統領が第1次トランプ政権の時の製作なので、ボストンみたいな都市はかなり政権に批判的ですね。

    だけどアメリカのゴミ収集は家具でもなんでも一緒にゴミ収集に出すんだね、日本人や欧州から見るとビックリするね、環境に配慮するなどないのかな

    政策では地球温暖化等々を議論しているのにね。

    フレデリック・ワイズマン惜しい人をなくしたね、次はあのクリント・インストールなの、その時はロス感半端ないと思う自分

    観終われば、雨の渋谷。近くのこのお店で遅いランチを、宮益坂の「どうとんぼり 神座」さんへ、ここも最近の自分の定番。

    まずは生ビールから。グイグイと進みます。

    飲み干せば、“おいしいラーメン”を注文します。本日もニラを大量投入

    美味しゅうございました。



  • 映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    2026年3月4日(水)

    昨日の火曜日もまずは渋谷のル・シネマさんに再訪です。

    一昨日に観たワイズマンの「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」があまりにも素晴らしかったのでね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    観たのはこちらの映画。数年前に大画面で一度観たことがあるのですが。今回見逃すと、もう大画面では観れないような気がしてね。

    • 「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」

    親子3代に渡って55年間ミシュランの三つ星に輝く最高峰のフレンチレストラン、その驚異の秘密に迫る――。遺作となった芳醇なる最高傑作

    樹々と湖に囲まれた印象派の絵画のようなフランスの村ウーシュに佇む、世界の美食家たちが生涯に一度は訪れたいと夢見る〈トロワグロ〉

    ワイズマン監督が〈トロワグロ〉のレストランと料理に魅了されて撮影を熱望。バレエ・美術などのアート分野から、医療・教育・行政など福祉分野まで、あらゆる業界に踏み込んできた巨匠が、94歳にしてはじめて料理芸術の世界に挑んだ

    カメラは、建築家パトリック・ブシャンが建てた、周囲の自然と解け合いながらそこにモダンさを加えた新しいレストランを主な舞台に、オーナーシェフ3代目のミッシェルと4代目のセザール、さらにスタッフたちの終わりのない食への追求の日々を捉える

    家族で始めたレストランが創業以来94年間、なぜ変わらず愛されつづけてきたのか——その秘密が今、明かされる。五感を刺激し心が豊かに満ちる、かつてない極上のレストラン体験へと誘う。

    監督・製作・編集:フレデリック・ワイズマン
    2023年/アメリカ/240分/仏語・英語/原題:MENUS-PLAISIRS LES TROISGROS

    今回も大感動したよ。ワイズマンでなければトロワグロは決してここまで手の内を明かすような撮影は許さなかったと思うんだね。

    厨房からサービス、裏方まですべてに魅せています、料理人は絶対に観ておくべきバイブルだね。

    前回も感じたけど、第一線のフレンチでは“活け締め”・“紫蘇”もあたりまえなんだね。味噌・醤油だけでなく、日本語名がそのまま使われているのには驚きます。

    あの一皿の“ミキモト”の由来もね。

    とにかく何度観ても鑑賞に足りうるドキュメンタリーってないよね。ありがとう

    観終われば、久しぶりにこのラーメンを食べたくなって渋谷センター街へ、ご存知「桂花ラーメン」へ

    桂花なら、ビールに“茎わかめ”でまずはアミューズは必須

    飲み終えれば“桂花ラーメン”をね。

    もうおばちゃんとは仲良しなので、食券を買う前からテーブルにビールの羞恥プレーです。

    今日も美味かった!



  • 映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    2026年3月3日(火)

    本日はお雛祭り。

    昨日の月曜日もまずは劇場へ。渋谷のル・シネマさんにこの監督さんの追悼上映会へ。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして観たのはこの作品。

    • 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」

    1951年から続く、世界最高峰の女性ダンサーたちによる華麗なるエンタテインメントショー。今年9月の国内上映権終了前の貴重な機会!

    「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」「パリ・オペラ座のすべて」に続き、ワイズマン監督がダンスをテーマに挑んだ3作目は、ムーラン・ルージュやリドと並ぶパリの三大ナイトショーの一つである〈クレイジーホース・パリ〉が舞台

    世界中のセレブや文化人が賞賛し、これまでにダリが舞台セットを、セザールがポスターを、カール・ラガーフェルドやクリスチャン・ルブタンが衣装デザインを手がけた歴史がある

    魅惑的な振り付けとダンサーたちの完璧なボディ、そして緻密に計算された音と光の演出によるショーがふんだんに映し出され、幻想的な世界へと誘う。

    さらにパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディションやクラブの運営など秘められた舞台裏を一分の隙もなく切り取る

    常に進化しながら人々を魅了し続け、ショーの可能性を広げる〈クレイジーホース・パリ〉の全貌が明らかになる!

    監督:フレデリック・ワイズマン
    2011年/フランス・アメリカ/134分/仏語/原題:Crazy Horse/R15+

    これは有無を言わせない傑作だった

    最初はヌードばっかりで2時間楽しめるぞ、という気軽な気持ちで見始めたのですが、何の何の、プロフェッショナルの仕事の凄みを見せつけられました、もちろんダンサーも裏方も

    いわゆるキャバレーでも格が違うんだね、ヌードショーでもなくてまさに“パリの夜の花”、究極の女性美

    これは映像資産としても是非残すべき遺産です、ワイズマンはいい仕事をしたね。

    中だるみすることのない展開は素晴らしいです、もちろんショー自体に力があるからですが。

    観ていない人はこれは大画面で是非観るべき作品です。

    観終わればここは渋谷、週に1回は必ず行かなくてはね、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時30分に到着。行列はなし、ラッキー。一番奥のカウンター席へ。

    本日も注文は“チャーシュー麺”(1,050円)。

    今日もチャーシューが2枚ほどサービスだね。安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    2026年3月2日(月)

    週末の土日はいつものとおり、DVDを視聴です。観たのはこちらの2本。

    • 「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」
    • 「ハルビン」
    まずは「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」から。

    2003年に日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された福岡での事件を取材した福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を、三池崇史監督、綾野剛主演で映画化した実録サスペンス・ドラマ

    いじめ事件の真相と苛烈なマスコミ報道の行方を緊張感あふれる筆致で描き出す

    2003年、小学校の教師・薮下誠一は、担任の児童の母親・氷室律子から息子への体罰で告発される

    これを嗅ぎつけた週刊誌記者・鳴海三千彦が実名報道に踏み切ると、薮下にもとにはマスコミが押し寄せ、世間の激しいバッシングに晒される。

    やがて律子は薮下を相手に民事訴訟を起こし、550人の大弁護団を結成する。一方、孤立無援の薮下は弁護士を見つけるのもままならず、ようやく話を聞いてくれる弁護士・湯上谷に巡り合うのだったが…

    監督: 三池崇史

    出演: 綾野剛 、 柴咲コウ 、 亀梨和也 、 小林薫

    きっちりと真面目に撮られた社会派ドラマだね。やっぱり一方方向からものを見る目は危険だね、自分も気をつけないとね

    だけど昨今の学校の先生は大変だ。上から目線の保護者だらけだもの、絶対にやりたくない職業だね。

    考えさせられる映画でした

    次は韓国映画の「ハルビン」です。

    「コンフィデンシャル/共助」「極限境界線 救出までの18日間」のヒョンビンが、日本では伊藤博文を暗殺した人物として知られる一方、韓国では独立のために戦った英雄として多くの人に評価されているアン・ジュングン(安重根)を演じた歴史ドラマ

    監督は「スパイな奴ら」「KCIA 南山の部長たち」のウ・ミンホ。

    1908年。アン・ジュングン率いる大韓義軍は劣勢をはねのけ日本軍に勝利する

    その後アン・ジュングンは周囲の反対を押し切り、万国公法に従って戦争捕虜たちを解放するが、解放した森辰雄少佐らに再び攻め込まれ、多くの仲間を失ってしまう。

    絶望の中、隠れ家へ戻ったアン・ジュングンは、やがて伊藤博文が大連からハルビンに向かうとの情報を掴むのだったが…

    監督: ウ・ミンホ 出演: ヒョンビン 、 イ・ドンウク 、 リリー・フランキー

    れは不出来な映画だと思う、韓国の人から見ると違うのかな。演出が悪いと思います

    もう少し紆余曲折を入れないと面白い映画にはならないと思います。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“煮イカ”と“ぶりのジュレソースかけ”です。どちらも酒の肴に最高。特に煮イカの美味いこと、子持ちのイカでしゃないとダメとのこと

    今日の握りです。

    まずは前半戦。

    • イカ
    • ザル貝(高級貝とのこと、市場に5個あったので仕入れたとのこと、有り難し)
    • タイ
    • 関あじ
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。 今日も言うことなしの大満足。ザル貝とタラバガニは絶品でした。ご馳走様でした。

    もちろん帰りには来月の予約も入れたよ。帰宅するとイラン攻撃が始まっていました。



  • 映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    2026年2月28日(土)

    昨日の金曜日は映画のラインナップの更新日。

    満を持して2日前から予約しておいてこの映画を観るために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”です。

    “ベッソン・ブームに火を点けた凶暴な純愛”

    • 「レオン 完全版」

    NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む

    本作でデビューしたナタリーの可憐な美しさ、ジャン・レノが滲ませる男の哀愁、孤独なふたりが心を通わせていく姿が観る者の胸を打つ。

    極悪捜査官を演じるゲイリー・オールドマンの怪演も見どころ。初公開版よりも22分長い完全版

    父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。

    ある日、麻薬捜査官スタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちがアパートを急襲し、ヘロインを横領していたマチルダの父と家族全員を虐殺した。

    難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願するが―

    監督 リュック・ベッソン

    出演者 ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、ナタリー・ポートマン

    製作年 1994年

    上映時間 133分

    自分は映画館の大画面では初めての鑑賞です。リュック・ベッソンの代表作、ジャン・レノも「グラン・ブルー」と並ぶ彼の代表作

    些細なところではあり得ない展開(麻薬捜査局にあんなに容易には入れないだろうなどなど)もありますが、本当に主要キャストは上記の3名とあのイタリア料理店の店主の4名だけでこんな名画作っちゃんだね

    若かりしゲイリー・オールドマンの狂気な役作り、もう名優になる素地はありありだね。

    初めてスティングのあの(Shape of My Heart)の歌詞を字幕で知ったんだけど、相当に詩的な歌詞なんだね、共作とは

    そして2週間後はあの「パルプ・フィクション」とは、参ったね。

    観終われば近くの「日本橋ふくしま館 – MIDETTE(ミデッテ)」さんへ、先週の日経新聞のプラス1“ご当地の味 袋麺で手軽に”で10位にランクインした“平打ちちちぢれ極太麺 喜多方こってり醤油味”ラーメンを購入

    週末の自宅ランチ用にね。

    そして本日のランチは今週まだ訪問していなかったこのラーメン店へ。八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    レオンで火照った体をビールでまずはクールダウン。

    半分ほど飲み終えたところで、“喜多方煮干しラーメン”が着丼、丁度よきタイミング

    本日も美味かったよ。ご馳走様でした