カテゴリー: 映画

  • 映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本

    映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本

    2026年3月12日(木)

    昨日の水曜日は一昨日の渡辺貞夫さんから一変して、この怪人俳優のこの映画を観に久しぶりにテアトルシネマさんへ

    マスコミ等では一切話題にはなっていませんが、なんとなく気になる作品だったので。

    レンタルファミリーよりこちらをチョイスです。

    • 「災 劇場版」

    2022年の長編デビュー作「宮松と山下」で国内外から注目を集めた監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が監督・脚本・編集を手がけ、同作でもタッグを組んだ香川照之が主演を務めたサイコサスペンス

    25年4月から5月にかけてWOWOWにて放送された連続ドラマW「災」の劇場版で、各話完結の全6話を大胆に再構築し、交わることのない6人の日常に紛れ込んだひとりの男がもたらす災いを描く。

    家族や進路について悩む女子高生、ある過去を抱えた運送業の男、ショッピングモールの清掃員と理容師、負債を抱える旅館の支配人、平凡な主婦。彼ら6人のささやかな日常は、突如として不可解な災いに襲われる。

    警察はすべて自殺や事故として処理するが、刑事の堂本は妙な気配を感じ取り、事件の真相を追う。6人の災いの周辺には、あるひとりの男が紛れ込んでいた。男は性格も顔つきも変えて全くの別人として6人の前に現れ、彼らに災いをもたらしていくのだった。

    堂本刑事を中村アン、堂本の同僚刑事を竹原ピストルと宮近海斗、災いに見舞われる人々を中島セナ、松田龍平、内田慈、藤原季節、じろう(シソンヌ)、坂井真紀がそれぞれ演じた。

    2026年製作/128分/PG12/日本

    これ“サイ”とか“わざわい”と読むんだね、自分は“火”と思い込んで観に行ったよ。というわけでストーリーも全く知らずに観たのですが。

    出足からホラー系だったらイヤだなと思いながらね。

    結論的には観に行ってよかった、面白かった。スタートは話しが断片的に多重して始まるので、少しわかりにくさを感じながら。

    香川照之が吹っ切れた変な役を怪演というところでしょうか。中村アンの刑事は少し安易すぎると思う、キッパリ

    あの変な効果音も効果的。

    この種の映画では荻上直子の「波紋」以来の上出来の作品と思いました

    地味なのにお客さんも結構入っていたしね、先入観なしに映画館へ行くべし。

    心が少しザワつく映画、おすすめです

    観終われば、ザワつく心を鎮めるためにビールを飲まないとこの動揺は収まりません

    久しぶりに表参道のとんかつ「まい泉」さんへ

    14時30分だったので、すぐにカウンター席へ。

    プレミアム・モルツを1本ね、ビールのラベルが変わったね。

    注文はランチの“ロースかつ定食”をね。本日も美味し。

    大人の休日倶楽部カードと“タッチでVISA割”で少なくても20%引きは大きいね

    ご馳走様でした。



  • 韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    韓国映画「しあわせな選択」、自分の波長とは全く合わず、何を語っているのか理解できず、時代遅れの男?

    2026年3月10日(火)

    昨日の月曜日はまずはこの韓国映画を観るために渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「しあわせな選択」

    「オールド・ボーイ」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」で同映画祭監督賞を受賞した韓国の名匠パク・チャヌクが、突然の解雇で人生が一変するサラリーマンの姿を、アイロニーとブラックユーモアを交えて描いたサスペンスドラマ

    パク監督が出世作「JSA」でタッグを組んだイ・ビョンホンを、21年ぶりに主演に迎えた。

    製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。

    しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。

    追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す

    それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。

    原作は、コスタ=ガブラスも映画化したドナルド・E・ウェストレイクの小説「斧」

    追い詰められていくマンスをイ・ビョンホンが演じ、危機に直面するほど強さを増す妻ミリを「愛の不時着」のソン・イェジンが演じた。2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。第50回トロント国際映画祭では、新設の「国際観客賞」(北米以外の作品が対象の観客賞)を受賞した。

    2025年製作/139分/PG12/韓国
    原題または英題:No Other Choice

    観ての感想。結論から言うと、自分の感性ではまったく理解できない映画だった、何を言いたいのかわからないし、あのブラックジョーク的なことも無理解できず

    もう時代についていけなくなったのかな、自分。こんな訳のわからない映画を観たのは、あのアカデミーも獲得した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」以来です。

    製紙会社という設定は環境破壊を皮肉っているのかな、どうもそうらしいと思うんだけど。

    但し、一瞬一瞬の映像の撮り方は勉強することもあったのは事実。

    まあ自分の波長と合わない映画もあるね、これも映画

    観終われば、月曜日の渋谷ならランチはここ一択、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時過ぎに到着。本日は行列が10名ほど、10分待って1Fのカウンター席へ。

    本日も“チャーシュー麺”(1,050円)。本日も変わらぬ美味さ

    ご馳走様でした。



  • 初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    初めて「黒猫夜 赤坂店」を訪問、本当に変わった料理があるガチ中華、リピ決定

    2026年3月9日(月)

    週末はいつものルーティーンです。土日でDVDを1枚づつ鑑賞です。観たのはこの2本。

    今ハマっているフレデリック・ワイズマン監督の作品を観れる時に観ておこうと思ってね。

    • 「パリ・オペラ座のすべて」
    • 「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」

    まずは「パリ・オペラ座のすべて」から。

    巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、世界最古のバレエ団、パリ・オペラ座の知られざる素顔に迫るドキュメンタリー

    パリ・オペラ座全面協力の下、84日間に及ぶ密着取材を通して、エトワールと呼ばれるトップ・ダンサーたちの華麗な舞台や決して明かされることのなかった創作の過程を臨場感いっぱいに映し出すと共に、華やかな舞台を支える多くの裏方スタッフたちの献身的な活動も追っていく

    製作年: 2009年

    製作国: フランス/アメリカ

    原題: LA DANSE, LE BALLET DE L‘OPE’RA DE PARIS

    これは面白かった。やっぱりワイズマンの芸術系は非常に興味がそそります。「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」と同じレベル

    パリ・オペラ座と言えども運営側は火の車なんだね、興味深い話し。ダンサーの定年は40歳、そこから年金がもらえるとのこと、身につまされる話し

    だけどあまりに前衛的な現代バレエはこれバレエなの思うんだけど。

    だけどやっぱりパリ・オペラ座で思い出す映画は「愛と哀しみのボレロ」だね。

    次は「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」です。

    「パリ・オペラ座のすべて」「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、英国が世界に誇る名画の宝庫“ナショナル・ギャラリー”の全貌に迫るアート・ドキュメンタリーこの決して大きくはない美術館が、なぜ世界最高峰とも称されるほど高い評価を受け続けているのか、その秘密を、学芸員をはじめ美術館を支える様々なスタッフたちの情熱あふれる仕事ぶりを通して解き明かしていく

    製作年: 2014年

    製作国: アメリカ/フランス

    原題: NATIONAL GALLERY

    これは「ボストン市庁舎」と同系列だね。興味深いのは修復作業のところだね。現在の修復のテクニックがよくわかります

    この2本もワイズマンの良心だね、堪能させていただきました。

    土曜日の夕食はこちらのレストランで、当日にネットで予約です。名前は知っていましたが初めての訪問です。

    • 「黒猫夜 赤坂店」

    カウンター席に2名。まずは生ビールから。前菜での注文はこの2品。だけど、こちらの店、変わった料理のオンパレード、どれも食指が伸びます

    • 百家風 鴨舌の炒め
    • スペアリブのドウチ蒸し

    こちらのスペアリブは肉がたっぷりです。美味し。鴨舌は食べやすくてビールのツマミに最適

    ビールの次はこの変わった飲み物をチョイス。“白麻辣(白酒ベース)”

    ピリッと辛味のある飲みやすいウーロンハイのようなもの。次は阿里山烏龍茶ハイ

    本当は黒酢酢豚も食べたかったのですが、もうお腹一杯。

    “五目炒飯”だけにしました。デザートは“揚げ胡麻団子”。

    お会計は8,800円なり。こちらのお店、大変気に入りました。リピ決定です

    ご馳走様でした。



  • 映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    映画「木挽町のあだ討ち」は色気が足りないんじゃないか、渡辺謙が救いかな

    2026年3月7日(土)

    昨日の金曜日は1週間前に封切られたこの映画を観に、訳あって木場の109シネマズさんへ。

    木場の街に行くのは20年ぶりかな。何故封切られてすぐに行けなかったかは、今週はフレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映があり、そちらを優先したためです。

    観た映画はこちら。

    • 「木挽町のあだ討ち」

    直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。

    時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた

    その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる

    1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。

    菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる

    仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役で柄本佑が主演を務め、森田座で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が重厚に演じる。

    仇討ちを成した者・伊納菊之助役で長尾謙杜(なにわ男子)、菊之助の父を手にかけ仇討ちされた無法者・作兵衛役で北村一輝、森田座の木戸芸者・一八役で瀬戸康史、森田座の立師・相良与三郎役で滝藤賢一、女形で衣裳方の芳澤ほたる役で高橋和也、小道具方の久蔵役で正名僕蔵が共演。

    テレビドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」などの時代劇や映画「大停電の夜に」で知られる源孝志が監督・脚本を手がけた

    2026年製作/120分

    もちろんこのベストセラー小説は知っていましたが、ストーリーも知らなかったし、読んでもいなくて鑑賞。

    初見ではミステリーもので面白く観させていただきました

    だけど観ている途中から思っていたのですが、町並み風景なんかが薄っぺらなんだよね、あまりリアリティのない時代劇というのかな。キレイすぎる撮り方にも問題があると思います

    池波先生の映画と比較してはいけないけれど、男も色気がないんだね、料理も美味しく食べるところとががないし。

    それと検分する人たちも、生首と首は見間違わないだろうと素直に思う自分

    話しのスケールもなにか小さすぎるしね。やっぱりそれでも渡辺謙がいてサマにはなったと思います。

    観終われば、ランチです。

    木場は全く土地勘なし、映画館の入っているのはイトーヨーカドーの大モール。

    その中のこちらのお店を選択、「信州そば処 つじ坊」さんへ、ディスプレイの中の“カレー南ばん”を見てヨダレが止まらなくなってね

    まずは“仇討ち”で火照った体をクールダウン、サントリーの生瓶ビール、珍しいね。

    飲み終えれば、カレー南蛮そばを、これはこれで美味し。

    楽しい大人の小旅行でした。



  • ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    ワイズマン監督の「ボストン市庁舎」、これはド硬派なドキュメンタリーだね

    2026年3月5日(木)

    昨日の水曜日も3日続けてこの監督の追悼上映会に行ってきたよ。

    今観とかないと今後は映画館では上映されないと思ってね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして昨日観たのは大変硬派なこのドキュメンタリー。

    • 「ボストン市庁舎」

    ワイズマン監督が、生まれ故郷ボストンの街の姿と、”市民のために働く市役所”の知られざる奮闘を映し出す。

    多様な⼈種・⽂化が共存する⼤都市ボストンは、ワイズマン監督が⽣まれ、暮らした街でもある。

    カメラは飄々と、その都市機能の中核である〈ボストン市庁舎〉の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへと興味のままに動き出す。

    そこに映し出されるのは、警察、消防、保険衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録、ホームレスの人々の支援から同性婚の承認まで数百種類ものサービスを提供する、知られざる市役所の仕事の舞台裏。

    市⺠の幸せのため奮闘するウォルシュ市⻑と市役所職員たちの姿から浮かび上がってくるものとは……。

    ワイズマン監督が軽やかに切り取るこれらの諸問題は、長年にわたり彼が多くの作品で取り上げてきた様々なテーマに通じ、まさにワイズマンの“集大成”ともいえる。

    〈お役所仕事〉という⾔葉からは想像もできないボストン市庁舎の仕事が⾒えてくる、驚きに満ちたドキュメンタリー。

    監督・製作・編集・録音:フレデリック・ワイズマン
    2020 年/アメリカ/274分/英語/原題:City Hall

    4時間半の超大作、間に休憩をはさんでね。

    これは大変硬派でストレートものですが、エンターテイメント性がないので少し辛いかな。映画館でなければ途中で止めたと思います。

    アメリカの地域の公共政策に興味ある人向けかな。大統領が第1次トランプ政権の時の製作なので、ボストンみたいな都市はかなり政権に批判的ですね。

    だけどアメリカのゴミ収集は家具でもなんでも一緒にゴミ収集に出すんだね、日本人や欧州から見るとビックリするね、環境に配慮するなどないのかな

    政策では地球温暖化等々を議論しているのにね。

    フレデリック・ワイズマン惜しい人をなくしたね、次はあのクリント・インストールなの、その時はロス感半端ないと思う自分

    観終われば、雨の渋谷。近くのこのお店で遅いランチを、宮益坂の「どうとんぼり 神座」さんへ、ここも最近の自分の定番。

    まずは生ビールから。グイグイと進みます。

    飲み干せば、“おいしいラーメン”を注文します。本日もニラを大量投入

    美味しゅうございました。



  • 映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    映画「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」凄すぎ、ここまで手の内を明かしてよいの?

    2026年3月4日(水)

    昨日の火曜日もまずは渋谷のル・シネマさんに再訪です。

    一昨日に観たワイズマンの「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」があまりにも素晴らしかったのでね。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    観たのはこちらの映画。数年前に大画面で一度観たことがあるのですが。今回見逃すと、もう大画面では観れないような気がしてね。

    • 「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」

    親子3代に渡って55年間ミシュランの三つ星に輝く最高峰のフレンチレストラン、その驚異の秘密に迫る――。遺作となった芳醇なる最高傑作

    樹々と湖に囲まれた印象派の絵画のようなフランスの村ウーシュに佇む、世界の美食家たちが生涯に一度は訪れたいと夢見る〈トロワグロ〉

    ワイズマン監督が〈トロワグロ〉のレストランと料理に魅了されて撮影を熱望。バレエ・美術などのアート分野から、医療・教育・行政など福祉分野まで、あらゆる業界に踏み込んできた巨匠が、94歳にしてはじめて料理芸術の世界に挑んだ

    カメラは、建築家パトリック・ブシャンが建てた、周囲の自然と解け合いながらそこにモダンさを加えた新しいレストランを主な舞台に、オーナーシェフ3代目のミッシェルと4代目のセザール、さらにスタッフたちの終わりのない食への追求の日々を捉える

    家族で始めたレストランが創業以来94年間、なぜ変わらず愛されつづけてきたのか——その秘密が今、明かされる。五感を刺激し心が豊かに満ちる、かつてない極上のレストラン体験へと誘う。

    監督・製作・編集:フレデリック・ワイズマン
    2023年/アメリカ/240分/仏語・英語/原題:MENUS-PLAISIRS LES TROISGROS

    今回も大感動したよ。ワイズマンでなければトロワグロは決してここまで手の内を明かすような撮影は許さなかったと思うんだね。

    厨房からサービス、裏方まですべてに魅せています、料理人は絶対に観ておくべきバイブルだね。

    前回も感じたけど、第一線のフレンチでは“活け締め”・“紫蘇”もあたりまえなんだね。味噌・醤油だけでなく、日本語名がそのまま使われているのには驚きます。

    あの一皿の“ミキモト”の由来もね。

    とにかく何度観ても鑑賞に足りうるドキュメンタリーってないよね。ありがとう

    観終われば、久しぶりにこのラーメンを食べたくなって渋谷センター街へ、ご存知「桂花ラーメン」へ

    桂花なら、ビールに“茎わかめ”でまずはアミューズは必須

    飲み終えれば“桂花ラーメン”をね。

    もうおばちゃんとは仲良しなので、食券を買う前からテーブルにビールの羞恥プレーです。

    今日も美味かった!



  • 映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    映画「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」、プロの仕事の凄みを観たよ

    2026年3月3日(火)

    本日はお雛祭り。

    昨日の月曜日もまずは劇場へ。渋谷のル・シネマさんにこの監督さんの追悼上映会へ。

    “フレデリック・ワイズマン監督 緊急追悼上映”

    2026年2月16日に逝去された ドキュメンタリーの巨匠ワイズマンの偉大な仕事を今

    そして観たのはこの作品。

    • 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」

    1951年から続く、世界最高峰の女性ダンサーたちによる華麗なるエンタテインメントショー。今年9月の国内上映権終了前の貴重な機会!

    「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」「パリ・オペラ座のすべて」に続き、ワイズマン監督がダンスをテーマに挑んだ3作目は、ムーラン・ルージュやリドと並ぶパリの三大ナイトショーの一つである〈クレイジーホース・パリ〉が舞台

    世界中のセレブや文化人が賞賛し、これまでにダリが舞台セットを、セザールがポスターを、カール・ラガーフェルドやクリスチャン・ルブタンが衣装デザインを手がけた歴史がある

    魅惑的な振り付けとダンサーたちの完璧なボディ、そして緻密に計算された音と光の演出によるショーがふんだんに映し出され、幻想的な世界へと誘う。

    さらにパフォーマンスのみならず、リハーサル・メイクアップ・衣装・オーディションやクラブの運営など秘められた舞台裏を一分の隙もなく切り取る

    常に進化しながら人々を魅了し続け、ショーの可能性を広げる〈クレイジーホース・パリ〉の全貌が明らかになる!

    監督:フレデリック・ワイズマン
    2011年/フランス・アメリカ/134分/仏語/原題:Crazy Horse/R15+

    これは有無を言わせない傑作だった

    最初はヌードばっかりで2時間楽しめるぞ、という気軽な気持ちで見始めたのですが、何の何の、プロフェッショナルの仕事の凄みを見せつけられました、もちろんダンサーも裏方も

    いわゆるキャバレーでも格が違うんだね、ヌードショーでもなくてまさに“パリの夜の花”、究極の女性美

    これは映像資産としても是非残すべき遺産です、ワイズマンはいい仕事をしたね。

    中だるみすることのない展開は素晴らしいです、もちろんショー自体に力があるからですが。

    観ていない人はこれは大画面で是非観るべき作品です。

    観終わればここは渋谷、週に1回は必ず行かなくてはね、道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時30分に到着。行列はなし、ラッキー。一番奥のカウンター席へ。

    本日も注文は“チャーシュー麺”(1,050円)。

    今日もチャーシューが2枚ほどサービスだね。安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」、本当に教師という職業は大変だね

    2026年3月2日(月)

    週末の土日はいつものとおり、DVDを視聴です。観たのはこちらの2本。

    • 「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」
    • 「ハルビン」
    まずは「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」から。

    2003年に日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された福岡での事件を取材した福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を、三池崇史監督、綾野剛主演で映画化した実録サスペンス・ドラマ

    いじめ事件の真相と苛烈なマスコミ報道の行方を緊張感あふれる筆致で描き出す

    2003年、小学校の教師・薮下誠一は、担任の児童の母親・氷室律子から息子への体罰で告発される

    これを嗅ぎつけた週刊誌記者・鳴海三千彦が実名報道に踏み切ると、薮下にもとにはマスコミが押し寄せ、世間の激しいバッシングに晒される。

    やがて律子は薮下を相手に民事訴訟を起こし、550人の大弁護団を結成する。一方、孤立無援の薮下は弁護士を見つけるのもままならず、ようやく話を聞いてくれる弁護士・湯上谷に巡り合うのだったが…

    監督: 三池崇史

    出演: 綾野剛 、 柴咲コウ 、 亀梨和也 、 小林薫

    きっちりと真面目に撮られた社会派ドラマだね。やっぱり一方方向からものを見る目は危険だね、自分も気をつけないとね

    だけど昨今の学校の先生は大変だ。上から目線の保護者だらけだもの、絶対にやりたくない職業だね。

    考えさせられる映画でした

    次は韓国映画の「ハルビン」です。

    「コンフィデンシャル/共助」「極限境界線 救出までの18日間」のヒョンビンが、日本では伊藤博文を暗殺した人物として知られる一方、韓国では独立のために戦った英雄として多くの人に評価されているアン・ジュングン(安重根)を演じた歴史ドラマ

    監督は「スパイな奴ら」「KCIA 南山の部長たち」のウ・ミンホ。

    1908年。アン・ジュングン率いる大韓義軍は劣勢をはねのけ日本軍に勝利する

    その後アン・ジュングンは周囲の反対を押し切り、万国公法に従って戦争捕虜たちを解放するが、解放した森辰雄少佐らに再び攻め込まれ、多くの仲間を失ってしまう。

    絶望の中、隠れ家へ戻ったアン・ジュングンは、やがて伊藤博文が大連からハルビンに向かうとの情報を掴むのだったが…

    監督: ウ・ミンホ 出演: ヒョンビン 、 イ・ドンウク 、 リリー・フランキー

    れは不出来な映画だと思う、韓国の人から見ると違うのかな。演出が悪いと思います

    もう少し紆余曲折を入れないと面白い映画にはならないと思います。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“煮イカ”と“ぶりのジュレソースかけ”です。どちらも酒の肴に最高。特に煮イカの美味いこと、子持ちのイカでしゃないとダメとのこと

    今日の握りです。

    まずは前半戦。

    • イカ
    • ザル貝(高級貝とのこと、市場に5個あったので仕入れたとのこと、有り難し)
    • タイ
    • 関あじ
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。 今日も言うことなしの大満足。ザル貝とタラバガニは絶品でした。ご馳走様でした。

    もちろん帰りには来月の予約も入れたよ。帰宅するとイラン攻撃が始まっていました。



  • 映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    映画「レオン 完全版」を大画面で観たよ、基本4名の俳優でこんな名画をね

    2026年2月28日(土)

    昨日の金曜日は映画のラインナップの更新日。

    満を持して2日前から予約しておいてこの映画を観るために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”です。

    “ベッソン・ブームに火を点けた凶暴な純愛”

    • 「レオン 完全版」

    NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む

    本作でデビューしたナタリーの可憐な美しさ、ジャン・レノが滲ませる男の哀愁、孤独なふたりが心を通わせていく姿が観る者の胸を打つ。

    極悪捜査官を演じるゲイリー・オールドマンの怪演も見どころ。初公開版よりも22分長い完全版

    父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。

    ある日、麻薬捜査官スタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちがアパートを急襲し、ヘロインを横領していたマチルダの父と家族全員を虐殺した。

    難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願するが―

    監督 リュック・ベッソン

    出演者 ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、ナタリー・ポートマン

    製作年 1994年

    上映時間 133分

    自分は映画館の大画面では初めての鑑賞です。リュック・ベッソンの代表作、ジャン・レノも「グラン・ブルー」と並ぶ彼の代表作

    些細なところではあり得ない展開(麻薬捜査局にあんなに容易には入れないだろうなどなど)もありますが、本当に主要キャストは上記の3名とあのイタリア料理店の店主の4名だけでこんな名画作っちゃんだね

    若かりしゲイリー・オールドマンの狂気な役作り、もう名優になる素地はありありだね。

    初めてスティングのあの(Shape of My Heart)の歌詞を字幕で知ったんだけど、相当に詩的な歌詞なんだね、共作とは

    そして2週間後はあの「パルプ・フィクション」とは、参ったね。

    観終われば近くの「日本橋ふくしま館 – MIDETTE(ミデッテ)」さんへ、先週の日経新聞のプラス1“ご当地の味 袋麺で手軽に”で10位にランクインした“平打ちちちぢれ極太麺 喜多方こってり醤油味”ラーメンを購入

    週末の自宅ランチ用にね。

    そして本日のランチは今週まだ訪問していなかったこのラーメン店へ。八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    レオンで火照った体をビールでまずはクールダウン。

    半分ほど飲み終えたところで、“喜多方煮干しラーメン”が着丼、丁度よきタイミング

    本日も美味かったよ。ご馳走様でした

  • トリアー監督「オスロ、8月31日」、これタクシードライバーより怖いよね、ひしひしと

    トリアー監督「オスロ、8月31日」、これタクシードライバーより怖いよね、ひしひしと

    2026年2月26日(木)

    昨日は久しぶりに東京でも雨、こんなに降ったのは2ケ月ぶりかな。

    そして雨の中でも映画館へ足を運んだよ、前日に観たヨアキム・トリアー監督の「センチメンタル・バリュー」があまりにも良かったので、監督の旧作を

    劇場はいつもの渋谷のル・シネマさんへ。10時50分の回です。

    • 「オスロ、8月31日」

    「センチメンタル・バリュー」などで知られるヨアキム・トリアー監督が、2011年に発表した長編第2作。

    ルイ・マルの「鬼火」の原作としても知られるピエール・ドリュー・ラ・ロシェルの小説「ゆらめく炎」を大胆に翻案し、現代のオスロを舞台にドラッグに溺れる青年の痛みと絶望を繊細に描く。

    郊外の施設で麻薬中毒の治療プログラムを続けるアンデシュは、自殺願望にとりつかれていた。リハビリも終わりに近づき、外泊許可を得た彼は故郷のオスロへ向かい、友人たちと久々に再会する。

    しかし、会話は弾まず、就職面接を受けるが、それもうまくいかない。

    やがて、あるパーティに足を運んだ彼は場に溶け込めず、長い間断っていた酒を口にし、さらにドラッグにまで手を出してしまう

    ヨアキム・トリアー監督が2006年に発表した長編デビュー作「リプライズ」と、2021年の「わたしは、最悪。」とあわせて「オスロ三部作」と呼ばれる作品群の第2作

    主人公アンデシュ役を、「リプライズ」でも主演を務めたアンデルシュ・ダニエルセン・リーが演じた。2011年・第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。

    日本では特集上映「ヨアキム・トリアー オスロ三部作」(2026年2月13日~、東京・Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか)で劇場初公開。

    2011年製作/94分/PG12/ノルウェー・スウェーデン・デンマーク合作
    原題または英題:Oslo, 31. august

    観ての感想。完全に中盤まではこれ商業映画なのと思ったね、個人の告白ドキュメンタリーともとれるしね

    話しは淡々と麻薬中毒の治療プログラムを受けている彼の行動を追い続けます。だけど観終わって最初に思ったのが、これスコセッシの「タクシードラバー」より怖い映画だよね

    社会批判も何もしないけれど、豊かな社会の個人の行き着く先というか、何とも言えません

    今まで観た映画ではこんなざらつく映画はなかったと思いますが、監督の力量には参りました

    観終われば、雨の中を一蘭まで冒険する気は起こらず、近くの宮益坂の「どうとんぼり 神座」さんへ

    心の動揺を抑えるために生ビールで心を落ち着かせます

    飲み終えれば、“おいしいラーメン”を注文

    今日もニラ大量投入で、超うまし

    本日は怖くてむ、ご機嫌な1日でした。明日は絵画教室だね。



  • 映画「センチメンタル・バリュー」、最後の5分間の切れ味は凄みのある演出、天才

    映画「センチメンタル・バリュー」、最後の5分間の切れ味は凄みのある演出、天才

    2026年2月25日(水)

    3連休も終わって、ようやく平常モード、これで一安心。

    4月の頭にメキシコに行く予定なのですが、やっかいな戦いが起こっていますね、まあメキシコシティだけだから大丈夫と思うのですが。

    そして昨日はこの前評判の高い映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。監督の前作「わたしは最悪。」が最高に良かったので、楽しみにしていたよ。

    なんたってカンヌのグランプリだもの

    • 「センチメンタル・バリュー」

    「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアー監督が、愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマに撮りあげた家族ドラマ

    オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。

    ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する

    父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。

    「わたしは最悪。」でも主演を務めたレナーテ・レインスベが主人公ノーラを演じ、名優ステラン・スカルスガルドが映画監督の父グスタヴ役で共演

    妹アグネスをインガ・イブスドッテル・リッレオース、アメリカの人気俳優レイチェルをエル・ファニングが演じた。

    2025年・第78回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第98回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門で計9ノミネートを果たした。助演男優賞ノミネートのスカルスガルドはキャリア初のオスカーノミネートとなり、アカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネートなった。

    2025年製作/133分/G/ノルウェー・フランス・デンマーク・ドイツ合作
    原題または英題:Affeksjonsverdi

    観ての感想。終盤まではなかなか繊細すぎて理解するのが難しいな、と思いながら観ていた自分

    だけど最後の5分のあの終わり方は、近年稀に見る出来の作品だね

    あの入れ子になっている構成、すごかった、本当に緊張したものね。

    芸風は全く違いますが、今現在の監督で最右翼はヨルゴス・ランティモスとヨアキム・トリアーですね、どちらもヨーロッパ勢、恐るべし

    せっかくだからこの女優さんともう1本撮って、3部作として欲しいね。

    是非、劇場へ足をお運び下さい。

    観終わればここは渋谷、週に1回はここに行くしかありません、道玄坂の「喜楽」さんへ

    いつものように“チャーシュー麺”(1,050円)。

    今日も安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 新シリーズの「鬼平犯科帳」、松本幸四郎(八代目)はあと10年待てればね

    新シリーズの「鬼平犯科帳」、松本幸四郎(八代目)はあと10年待てればね

    2026年2月21日(土)

    今週末は3連休。3連休でも土日のルーティーンは変わりません。

    土日はこのDVDを観たよ。鬼平週ということで。

    • 「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」
    • 「劇場版 鬼平犯科帳 血闘」

    この新シリーズは何でも“池波正太郎 生誕100周年記念”で企画とのこと。

    まずは「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」から。

    池波正太郎の人気小説を松本幸四郎主演で映像化した時代劇シリーズ第1弾

    長谷川平蔵は若き日の道場仲間で親友の岸井左馬之助、無頼者・相模の彦十と再会する。

    平蔵は左馬之助から、かつて憧れたおふさが悪御家人の御新造になっていると知らされる。

    出演: 松本幸四郎(八代目) 、 松本幸四郎 、 市川染五郎 、 仙道敦子 、 松平健

    次は「劇場版 鬼平犯科帳 血闘」です。

    池波正太郎の人気小説を松本幸四郎主演で映像化した時代劇シリーズ第2弾

    長谷川平蔵が若かりし頃に世話になった居酒屋の娘・おまさが密偵になりたいと申し出てくる。

    平蔵はその願いを退けるが、おまさは平蔵が捜している盗賊を独断で調べ始める。

    シリーズなので、両方で感じた感想から。

    懐古趣味的で申し訳ありませんが、中村吉右衛門のあのドッシリとした鬼平とは比べものにならないね

    もし池波先生が存命なら、松本幸四郎にあと10年待てと言ったと思います、そこはキッパリ。

    妻役の仙道敦子も少しギスギスしていると思います、これもやっぱり多岐川由美だよね

    もっと軽い色気のある和服美人の配役はできなかったのかな。

    そしておまさ役です、この役は誰でも梶芽衣子は越えられませんが、これ配役ももう少し適役があったのでは

    当代随一の人気シリーズなのだから、もう少し慎重に配役すべきだと思いました、みんなお金に目がくらんでいるとしか思えません。

    池波先生存命なら、同じ感想持たれたと思います、そこはキッパリ。

    そして気を取り直して、土曜日の夕食です。

    久しぶりに銀座の裏通りの「ニュー鳥ぎん」さんへ。3名で訪問です。

    まずはサッポロの黒ラベルから。

    自分は串は鳥皮と砂肝だけ、あとは邪道

    鳥釜は3名で2つ。この塩梅が大事。

    やっぱり、いつも美味いね、45年通い続けている男の独り言



  • プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    2026年2月21日(土)

    昨日の金曜日はこの一風変わった企画を視聴(目と耳でね)しに有楽町に出かけたよ

    その企画とはこちら。

    • 【特別上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon
    • 上映会場:  コニカミノルタプラネタリアTOKYO(DOME1)
    • 鑑賞料金:  オンライン販売:一律 2,600円 、当日(窓口)販売:一律 2,800円
    • 本編上映時間 : 約44分
    • 作品の特徴
      • 本作はピンク・フロイドの名盤『狂気』の楽曲を爆音にて、迫力ある全天周映像と共にをお楽しみいただく作品です。
      • 音声による星座や宇宙の解説はございません。

    作品の内容はこんな感じ。

    サラウンド音響×ドーム映像で未知なる『狂気』体験を

    本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです

    本上映に際し、5.1サラウンド用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます
    さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。

    これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」とは

    1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されました。

    プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題を集をめ、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。

    プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。
    燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。

    1日午前と午後の2回上映で自分は13時の会に前日に予約して参戦です。場所は有楽町マリオンの8階

    こんな場所にこんなプラネタリウムがあるんだね、さすがコニカミノルタ。

    映像的にはApple Vison Proで見るイマーシブ映像の方がすごいが、こちらの映像の月の表面の映像などはすごかった。

    “2001年宇宙の旅”の映像をより立体的にリアルに宇宙の惑星を見る感じ

    ピンクフロイドの「狂気」を初めて全部聴いたと思います。あのマネー以外の曲は映像によくマッチしていたと思います。

    終了後はお客さんより拍手が

    とにかく一聴(観)に値します。デートにも最適、ステキな贈り物になります。

    座席は真ん中目の後が良いね

    観終われば八丁堀の「麺や 七彩」さんへ。

    宇宙空間での酔いをビールで中和します。今日の煮干しラーメンも超うまし。



  • 映画「クライム101」は今年劇場で是非観るべし一作、原作があのドン・ウィンズロウだもの

    映画「クライム101」は今年劇場で是非観るべし一作、原作があのドン・ウィンズロウだもの

    2026年2月18日(水)

    昨日のロバート・デュバルの訃報には驚いたね

    もうこれでゴッドファーザーの主要キャストで生きているのは、アル・パチーノだけだね。ダイアン・キートンも数ヶ月前に亡くなったし。

    デュバルのトム・ヘイゲン役はすばらしいね、あの冷徹さの雰囲気。

    そして昨日も映画館へ、TOHOシネマズさんの渋谷へ、いつもは日比谷か日本橋もしくは六本木なんだけけで、表参道のQBハウスに行きたくて。

    ここのQBハウスは基本待ちは“なし”なんでね。

    本題の観た映画はこちら。

    • 「クライム101」

    現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を、主演のクリス・ヘムズワースをはじめとする豪華キャストの共演で映画化したクライムアクションスリラー

    高級なスーツと時計を身に着け、悪者だけをターゲットにし、痕跡は一切残さない。

    そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールのもと、白昼堂々、狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス

    4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ち掛ける。

    しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。

    1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したかに思えたが、犯罪組織や警察、そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは次第に崩れていく

    デーヴィス役を演じるヘムズワースのほか、彼を追う刑事ルー役のマーク・ラファロ、共謀者となるシャロン役のハル・ベリー、犯罪組織の男オーマン役のバリー・コーガンら豪華実力派キャストが顔をそろえる。

    監督・脚本は、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

    2026年製作/140分/G/アメリカ・イギリス合作
    原題または英題:Crime 101

    主演がクリス・ヘムズワースというところに不安を持って観に行ったのですが。

    やっぱり原作がいいんだね。話しのプロットとか伏線がしっかりしているので、非常に楽しく観せていただきました

    クライム系では2026年ではNo.1なのでは。“ドン・ウィンズロウ”恐るべし

    あの老人がニック・ノルティなんだね、ハル・ベリーも中年女のいい味を出しています。

    あまり注目されていないようですが、今年劇場で是非観るべし1作ですよ。

    観終われば、ここは渋谷、今週は渋谷に来る予定はないので、お決まりの道玄坂の「喜楽」さんへ

    12時前でしたが、行列はなし。

    ビールはなしで、いつも“チャーシュー麺”(1,050円)を

    Rockt Nowのモバイルオーダーがどんどん入っていたのが印象的でした。

    今日も美味しかった、ご馳走様。



  • 確かに危険な香り満載の映画「時計じかけのオレンジ」、初めて観たよ

    確かに危険な香り満載の映画「時計じかけのオレンジ」、初めて観たよ

    2026年2月17日(火)

    昨日からいよいよ確定申告が始まったね。良い子の自分は昨日の初日に申告しに行ってきました、昨年は投資用マンションを売却したので、鼻血が出る税金となりました。

    確定申告の提出が済めば、映画館へ足を運びます。日本橋のTOHOシネマズさんの「午前十時の映画祭」に参戦します。

    観に行ったのはスタンリー・キューブリックのこの映画。有名な映画なんだけど、自分は一度も観たことなし。

    • 「時計じかけのオレンジ」

    “鬼才が放つ黒い笑いと“超”暴力の衝撃作”

    原作者のアンソニー・バージェス自身が”危険な本”と語った同名の小説を映像化。

    巨匠キューブリックが、野蛮で暴力的な人間本来の姿をブラックかつシニカルなタッチで描いた問題作。近未来のロンドン。日々暴力とSEXに明け暮れる不良グループのリーダー、アレックスは、仲間に裏切られて投獄され、攻撃的本能を抑圧する洗脳治療を施されるが―。名曲「雨に唄えば」の引用場面は観る者の背筋を凍りつかせる

    暴力とベートーヴェンの音楽だけが生きがいのアレックス(マルコム・マクダウェル)率いる不良少年たちは、老いた浮浪者を袋叩きにした後、ライバル・グループに殴り込みをかけて大乱闘。

    さらに郊外の邸宅に押し入り、その家の主人アレクサンダー(パトリック・マギー)の眼の前で夫人の衣服を切り裂き、暴行に及んだ。

    こうして一晩は終わり、アレックスは愛するベートーヴェンの交響曲第九番を聴きながら幸福な眠りにつくのだったが―。

    キューブリックは、当時マカロニ・ウエスタン音楽で注目されていたエンニオ・モリコーネに作曲を依頼。だがモリコーネはちょうど『夕陽のギャングたち』(71)作曲の真っ最中だったため、そのオファーを断った

    監督: スタンリー・キューブリック

    出演者: マルコム・マクダウェル

    上映時間 136分

    1971年製作/137分/R18+/アメリカ
    原題または英題:A Clockwork Orange

    確かに危険な香りがする映画ですね。原作者は何を訴えたいのかな、抑圧された全体主義的な行政は危険だよ、自由と統制の行き着くところの問題提起

    だけどキューブリックって、本当に音楽のセンスが抜群だね、モリコーネが曲を付けていたら、どんな映画になったんだろう。

    やっぱり危険な映画だね、本当に

    観終われば、ここは日本橋。京都ラーメンの「ますたに」さんを訪問

    “黒い笑い”で硬直した体をビールで柔らかくするね。

    飲み終えれば、“麺お願いします”コールです。

    今日も美味しいラーメン、ご馳走様でした



  • 映画「ブゴニア」を堪能、ランティモス監督、また凄いものを作ったね、変態度No.1

    映画「ブゴニア」を堪能、ランティモス監督、また凄いものを作ったね、変態度No.1

    2026年2月14日(土)

    本日は祝バレンタインデーですね、だけど自分には全く関係なし。

    昨日の金曜日は新しい映画ラインナップが始まる日だね、本当に満を持してこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。

    何たって“ヨルゴス・ランティモス”の映画だもの、今世界で一番才能あるれる天才監督、初日に行かないとね

    • 「ブゴニア」

    「哀れなるものたち」「女王陛下のお気に入り」などで知られる鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、これで5度目のタッグとなるエマ・ストーンを主演に迎えて描いた誘拐サスペンス

    「エディントンへようこそ」「ミッドサマー」の監督アリ・アスターがプロデューサーに名を連ね、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。

    世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。

    犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。

    ミシェルは彼らの馬鹿げた要望を一蹴し、なんとか言いくるめようとするが、互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転する。

    やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。

    エマ・ストーンが髪を剃った丸坊主姿も披露し、陰謀論者に囚われたミシェル役を熱演。彼女を宇宙人だと信じてやまない誘拐犯2人組を、「憐れみの3章」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のジェシー・プレモンスと、オーディションで抜てきされた新星エイダン・デルビスが演じる。

    2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

    第98回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞ほか計4部門にノミネートされた。

    2025年製作/118分/PG12/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ合作
    原題または英題:Bugonia

    この映画もすごかった。エマ・ストーンとジェシー・プレモンスだけでこんな映画を取っちゃったんだね

    エマストーンは言わずもがなで、世界の女優の中で一番ぶっちぎり度No.1、今回も快演を堪能させていただきました。

    ジェシー・プレモンスさん、あんた変態的にすごい役者だよね、存在だけで変態度を醸しだすもの

    2026年一番観ないといけない映画と断定します。

    ちなみに、「ブゴニア(Bugonia)」は、古代ギリシャの言い伝えで「雄牛の死骸からミツバチが自然発生する」という概念を指し、そこから転じてヨルゴス・ランティモス監督の映画『Bugonia』のタイトルにもなり、「死からの再生」「人類の滅亡による生態系の回復」といったテーマを象徴する言葉です。

    観終われば、麻布十番の「新福菜館」さんへ。やっぱりいつものビールとラーメン(並)です。

    良い映画の後のラーメンの美味いこと

    ご馳走様でした。



  • 監督オリヴィエ・マルシャルの冴え、「バスティオン36」は面白いフィルム・ノワール

    監督オリヴィエ・マルシャルの冴え、「バスティオン36」は面白いフィルム・ノワール

    2026年2月12日(木)

    昨日は天皇誕生日の休日ということを前日まで知らなかったのです。

    だから六本木ヒルズの「マチュピチュ展」を見に行こうとしたんだけど、直前で中止、人の多い休日にあえて見に行く必要もないしね。

    というわけで、自宅待機にして、この映画を視聴です、Netflixだよ。

    監督がフランスのフィルム・ノワールの巨匠オリヴィエ・マルシャルだもの、あの「あるいは裏切りという名の犬」他ね

    • 「バスティオン36」

    舞台は、現在のパリ。権威あるフランス国家警察捜査介入部の幹部だったアントワーヌ・セルダは、フランス国家警察監察総監の処分により、犯罪対策隊への異動を命じられることに

    それ以降、カリスマ的なサミ・ベルカイム率いるかつての仲間や部隊に、彼は背を向けるようになる。

    13ヵ月後、彼の元部隊に所属する2人の隊員が、24時間内に相次いで殺害される事件が発生。

    さらに3人目が不可解な状況で行方不明となったことで、セルダは独自の捜査に乗り出す。

    調査を進めるうちに、警察内部の激しい対立が明らかになり、彼は恐ろしい負の連鎖に突き落とされていく。

    86ケ国でNetflixのTop10入りを果たしたサスペンス

    監督: オリヴィエ・マルシャル

    出演: ビクトール・ベルモント、テウフィク・ジャラ

    製作年: 2025年 フランス

    実話だそうです。展開的には少し話しが入り込んで前半はよくわからない展開でしたが、観終わった後では大満足、さすがオリヴィエ・マルシャルだね

    最後はなにかあまりにもあっけない結末だけどね。

    久しぶりにNetflixオリジナルで面白い映画を観せていただきました

    休日の1本としては大満足。

    そして休日の夕食は近くにできたこのラーメン屋さんに、夕食でラーメンは食べない習慣なのですが。

    「どうとんぼり神座」さんへ、2名で。

    まずはビールと餃子、そしてキムチもね

    餃子は皮は少しオイリーだったけど、中の具はうまし。2人で3皿完食です。

    このお店はテーブルにタッチパネルがなかったので、外の券売機に行く必要ありで、行ったり来たり。

    ラーメンは一番定番の“おいしいラーメン”をね。

    休日の夜のラーメンも“あり”かもね。



  • インド映画「ツーリストファミリー」、あまりにも綺麗すぎるストーリーじゃないか

    インド映画「ツーリストファミリー」、あまりにも綺麗すぎるストーリーじゃないか

    2026年2月11日(水)

    昨日の火曜日もまずは映画のお話しから。

    昨日、銀座のシネスイッチにこのインド映画の新作を観に行ったよ。映画評などがよかったのでね。

    • 「ツーリストファミリー」

    スリランカからインドに密入国した一家が巻き起こす善意の連鎖とささやかな奇跡を、笑いと涙を交えながら描いたインド映画

    スリランカでは26年におよぶ内戦と経済破綻により多くの国民が貧困に陥り、隣国インドへの経済難民が増加していた

    夫ダースと妻ワサンティ、息子のニドゥとムッリの4人家族は母国での困窮生活に見切りをつけ、夜に紛れてインドに密入国する。

    ワサンティの兄の助けもあり州都チェンナイにどうにか居を定めた彼らは、身分を偽り、言葉で素性がばれないように近所との接触を避けながら新生活を送りはじめる

    しかし素朴で人懐っこい彼らは、狭い町内でさまざまな出来事に巻き込まれ、いつしか周囲の人々と交流を持つようになっていく。

    そんな中、一家はテロ事件を追う警察から疑いの目を向けられてしまう。

    新人監督アビシャン・ジービントによる低予算作品ながら口コミで評判を呼び、インドで大ヒットを記録した

    2025年製作/127分/G/インド
    原題または英題:Tourist Family

    一言で言うと、“いい良質な映画なんだけど、あまりに綺麗ごとすぎてどうなんだ”という違和感が

    これも極端なインド映画の一つ。RRRみたいなものから、この映画まで振れ幅は大きいです。

    インド映画特有の歌とダンスはそこそこあります、だけど大集団でのそれはなし

    まあ映画ですから、だけどそんなに簡単にスリランカからインドには密航できないよね。

    観て損のない映画だけれど、劇場まで足を運ぶのはどうかな。

    あのアミール・カーンの「きっとうまくいく」は同じタイプでもはるかに上を行くと思います

    けど全ての伏線がきれいにつながるのには感心したよ

    観終われば、ここは銀座。先週は行けなかった八丁堀の「麺や 七彩」さんへ徒歩移動です。

    13時到着。ラッキーなことに行列なし

    ビールと喜多方ラーメンの食券を購入し、すぐにカウンター席へ。

    フロア担当は今日はいつものお姉さん。

    まずは赤星ビールから。1/3まで飲めば、ラーメンの着丼です。麺はもちろん“大”ですね

    今日も美味し。ご馳走様でした。



  • 映画「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」は年を取って観ると味わい深し

    映画「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」は年を取って観ると味わい深し

    2026年2月10日(火)

    日曜日の選挙はすごいことになったね、イオンの発祥地で岡田克也を破った自民党候補は素直にすごいね

    そして選挙も終わり、週初めの昨日の月曜日は通常モードに戻ります。

    まずは渋谷のル・シネマさんへ、この“ギャガ 40周年記念特集上映”という企画が始まったので、この映画を観に行ったよ。

    • 「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」

    シアトルのナイトクラブを舞台に、ピアニストの兄弟と女性シンガーの恋の行方を描いたラブストーリー。

    「ザ・ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」というデュオを組むジャズピアニストの兄弟フランクとジャック

    かつての栄光を忘れられないジャックは酒に溺れる日々を送り、そんな弟を心配するフランクは、女性ボーカリストを加えてトリオとして再出発することを提案する。オーディションに現れたスージーをメンバーに迎え、人気を取り戻していく彼らだったが……。

    スージーをミシェル・ファイファーが演じ、吹き替えなしでステージパフォーマンスを披露。

    フランクとジャックを実際に兄弟であるボー&ジェフ・ブリッジスが演じた。監督・脚本は、後に「ハリー・ポッター」シリーズの脚本を手がけるスティーブ・クローブス。

    1989年製作/109分/アメリカ
    原題または英題:The Fabulous Baker Boys
    配給:ギャガ・コミュニケーションズ
    劇場公開日:1990年9月8日

    一度観たことがあると思うんだが、ストーリーは全く覚えておらず、初見のように観ました。

    これ、若い時に観たらよくわからない、つまらないと思ったと思います。年を取って観ると、実に味があって良い映画だね

    何ということは起こりませんが、ジェフ・ブリッジスがいい味を出しています、彼の最高の映画では

    ミシェル・ファイファーは自分としてはあまり魅力的な女優さんではないと思うんだが、この映画では雰囲気美人の色気を醸し出しています。

    年とって良さが味わえる映画もあるんだね

    共同プロデューサーにシドニー・ポラックのクレジットを見つけたときには、思わずニンマリ

    月曜日から良い映画を観させていただきました。

    観終わればここは渋谷、先週は選挙のお手伝いで行けなかった道玄坂の「喜楽」さんへ行くしかありません

    12時30分に到着すると、何とこの時間に行列がありません、超ラッキー

    すぐにカウンターに着席です。今日は健康のためにビールはなし。

    「チャーシューめん」(1,050円)です。

    10日ぶりの喜楽、やっぱり渋谷ではこれだよね。



  • 赤坂のドイツ居酒屋の「アイヒェンプラッツ」、芽キャベツのこんな食べ方もあるんだ

    赤坂のドイツ居酒屋の「アイヒェンプラッツ」、芽キャベツのこんな食べ方もあるんだ

    2026年2月9日(月)

    週末はいつものようにDVDを2本。すでに期日前投票も済ませ、大雪になった日曜日も自宅でゆっくりと。

    観たのはこの2本。

    • 「深夜の告白」
    • 「罪人たち」

    まずは「深夜の告白」から。監督がビリー・ワイルダー、脚本がワイルダーがレイモンド・チャンドラーだもの、今まで観たことがなかったので。

    ジェームズ・M・ケインのミステリ『倍額保険』を、ワイルダーがレイモンド・チャンドラーと共に脚色した傑作サスペンス

    保険会社の営業マン、ネフは自動車保険の更新に出向いたディートリクソンの家で美しい後妻フィリスと出会う。

    彼女は夫に知られずに傷害保険をかけたがっていたが、犯罪の匂いを感じたネフはそれを拒否。

    だが彼女の魅力に抗しきれないネフは、倍額保険を手に入れるための完全犯罪を考えつく……。

    監督: ビリー・ワイルダー

    出演: フレッド・マクマレイ 、 バーバラ・スタンウィック 、 エドワード・G.ロビンソン

    古いモノクロ映画だけれど、面白かった。さすがに脚本がよく書けていると思いました。

    ハリウッドでのビリー・ワイルダーの快進撃が始まった“記念碑的作品”というのもうなずけます

    まだ観ていない方は必見です。チャンドラー・ファンもね。

    次は昨年公開されて評判のよい「罪人たち」です。

    「クリード チャンプを継ぐ男」「ブラックパンサー」のライアン・クーグラーとマイケル・B・ジョーダンの監督・主演コンビが、1930年代のアメリカ南部を舞台に贈るエンタテインメント・アクション・ホラー

    マイケル・B・ジョーダンが1人2役で演じる双子の兄弟を主人公に、故郷の田舎町に戻ってきた兄弟が一獲千金を夢見てオープンさせた黒人向けダンスホール(ジューク・ジョイント)が、ある招かざる者たちの襲撃を受け、兄弟と店の仲間たちが、人知を超えた恐怖に立ち向かい、決死のサバイバルを繰り広げるさまを、ブルースをはじめとした情熱的で軽快な音楽の数々と、臨場感あふれる映像美でスリリングに描き出していく。共演はヘイリー・スタインフェルド、ジャック・オコンネル、マイルズ・ケイトン。

    なんだゾンビ映画なのね。ゾンビ映画が嫌いな自分にとっては評価外の作品。前半の音楽のところを観れば、視聴中止にしました。

    このタイトルだとゾンビ映画とは思えないよね。

    そして土曜日の夕食です。

    赤坂にあるドイツ居酒屋の「アイヒェンプラッツ」へ、2名で19時に初訪問です。

    中はこんな感じでチロル風、フロアのお姉さんもチロル風衣装です。なかなか雰囲気あります

    まずはビールから。ホフブロイのデュンケルビア 0.5リットルにしてみました。これは普通に美味いビールだね。

    まずはつまみから。

    本日のおすすめ、“芽キャベツ”と“カレーの屋台風ソーセージ”の2点です。

    芽キャベツのこんなシンプルな食べ方、初めてです。甘くてうまかったよ

    ビールの次はハウスワインの赤をデカンタで。

    実はメインを頼もうとしたのですが、これでお腹一杯に

    連れもデザートで十分とのこと。

    お会計は7,500円ほど。良いお店を見つけました

    ご馳走様でした。

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