カテゴリー: 映画

  • 映画「急に具合が悪くなる」は不思議な浮遊感のある映画、監督のメッセージはあのホワイトボードかな

    映画「急に具合が悪くなる」は不思議な浮遊感のある映画、監督のメッセージはあのホワイトボードかな

    2026年6月27日(土)

    昨日はいつもと違う朝でしたね、朝8時にはテレビの前に。

    日本 vs スウェーデン戦を家族で観戦です、まあ結果は皆さんご承知の通りです。

    朝の一仕事が終われば、10時です。

    台風下での都心は雨模様ですが、映画とラーメンを食べに銀座へ

    本日観た映画はこちらの非常に良い評判のこの話題作です。

    • 「急に具合が悪くなる」

    「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在しない」の濱口竜介監督が、パリを舞台に同じ名前の響きを持つ女性2人の魂の邂逅を描いたドラマ

    がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者・宮野真生子と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者・磯野真穂が交わした20通の往復書簡「急に具合が悪くなる」を原作に、偶然出会った2人の女性の交流と世界に対峙する姿を描き出す

    パリ郊外の介護施設「自由の庭」で施設長を務めるマリー=ルー・フォンテーヌは、入居者を人間らしくケアすることを理想としながらも、人手不足やスタッフの無理解に悩まされていた。

    そんな中、日本人の舞台演出家・森崎真理と出会ったマリー=ルーは、がん闘病中の彼女が描く演劇に勇気をもらう。

    同じ名前の響きを持つ偶然に導かれて交流を始める真理とマリー=ルーだったが、あるとき真理は急に具合が悪くなる

    真理の病の進行とともに2人の関係は深まり、互いの魂を通わせ合うようになっていく。

    「ベネデッタ」のビルジニー・エフィラがマリー=ルー、「ウルヴァリン:SAMURAI」などハリウッド映画にも出演する世界的ファッションモデルのTAOこと岡本多緒が真理を演じ、真理が演出する舞台の出演俳優・清宮吾朗役で「敵」の名優・長塚京三、吾朗の孫・窪寺智樹役で「見はらし世代」の注目若手俳優・黒崎煌代が共演

    2026年・第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、ビルジニー・エフィラと岡本多緒がそろって女優賞を受賞。岡本は日本人で初のカンヌ国際映画祭女優賞受賞を果たした。

    2026年製作/196分/G/フランス・日本・ドイツ・ベルギー合作

    スペクタクルでも冒険譚でもないストーリーをこれだけの長編にして商業映画にまとめ上げる監督の手腕はすごいと思います

    最近の日本人監督のちまちました恋愛系でもないし。前作の「悪は存在しない」と同様、不思議な浮遊感のある映画

    監督の言いたいことは、あのホワイトボードに書く現代の資本主義の問題点なのかな

    あの介護のあのやり方、“モンテッソーリ教育”老人版の思想と思ったね。

    まあ色んな意見はある映画ですが、監督の力量には拍手です。

    観終われば、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ、カルシウム欠乏で煮干しが食べたくなってね

    雨模様の13時30分でも数名の行列、みんなもカルシウム欠乏症かな。

    金星ビールと煮干しラーメン、超美味し

    やっぱり東京は最高だね。



  • 映画「ダイヤモンド 私たちの衣装工房」は人間讃歌と映画へのオマージュ愛、傑作だった

    映画「ダイヤモンド 私たちの衣装工房」は人間讃歌と映画へのオマージュ愛、傑作だった

    2026年6月26日(金)

    世界一周旅とロンドン旅のブログ執筆も終わり、ようやくいつもの日常に戻ります。

    昨日の木曜日はいつものとおりのルーティーンのある日です。

    12時30分に銀座にある絵画教室へ向かいます。

    教室は13時~15時の2時間です。

    本日は引き続き「油彩 自由課題 3/6」です。

    自分は先日行ったリスボンの対岸の街、カシーリャスの寂れた漁村を描いています。こんな風景です。

    この風景を油絵でF6キャンバスに描いています

    絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。本日は台風接近の雨模様で行列もなく、お店もお客さん少なし。

    昨日見たテレビ番組で葉加瀬太郎もこの店の味を絶賛していたね

    奥のカウンター席に陣取ります。本日は海南島のおばさんは不在、帰省かな。

    いつものようにビールからです。つまみの“たけのこ”です。

    ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。

    やっぱりこちらの“ワンタンめん”、絶品だね。渋谷の喜楽ではワンタンは頼まないもんね。

    本日は水曜日に観た映画から、観たのはこちら。

    • 「ダイヤモンド 私たちの衣装工房」

    1970年代のローマ、カノーヴァ姉妹が営む衣装工房。豪華で美しい衣装制作の裏側には、それぞれに事情を抱えるお針子たちの人生の物語があった

    失恋の痛みを抱えたままの姉、娘の喪失を酒で紛らわす妹、夫の暴力に怯えるお針子のニコレッタらは年に一度の昼食会を控え忙しく働いている。

    ある日、著名デザイナーから新作映画の依頼が舞い込む。

    気難しい監督の要求、デザイナーの葛藤・・・重なる困難の中で一人ひとりは脆くても、至高の一着を生み出すために力を合わせ、彼女たちは輝き始める

    監督:フェルザン・オズペテク

    出演:ルイーザ・ラニエリ/ジャスミン・トリンカ/ステファノ・アコルシ

    これは傑作。あまり期待しないで観に行ったのですが。

    やっぱりイタリア勢、恐るべしです。

    監督が言いたいことは、やっぱり“人間讃歌”なのかな、普遍的なテーマだけれど。やっぱりお針子ものは面白いよね

    “情熱のシーラ”とかね。

    久しぶりに監督の映画へのオマージュ愛溢れる映画を観たよ。山猫やルートヴィヒだものね

    女性陣には主人公のルイーザ・ラニエリ他のファッションも楽しめるよ。

    あー、楽しかった。



  • 映画「Michael マイケル」、主役のジャファー・ジャクソンで世界ツアー敢行レベルの歌とダンス

    映画「Michael マイケル」、主役のジャファー・ジャクソンで世界ツアー敢行レベルの歌とダンス

    2026年6月20日(土)

    本日はロンドン旅ブログを小休止。

    何故なら、今週は音楽関係の良い映画を2本観たのでそのご報告を

    特に昨日金曜日はこの渋いドキュメンタリー映画でしたよ。懐かしい顔ぶれが。その2本とはこちら。

    • 「Michael マイケル」
    • 「イミディエイト ファミリー」

    まずは話題の超大作「Michael マイケル」から。

    圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで時代や国境を越えて愛され続ける「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画。「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのアントワン・フークア監督がメガホンをとり、音楽の枠を超えて世界に多大な影響を与えたマイケルの物語を、数々の名曲と共に描き出す。

    野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。

    映画のストーリーや演出に特別な感じは全く感じませんでしたが、楽曲とダンスの再現性は素晴らしい出来です

    ということは時が経過しても色褪せないマイケルの凄さを体感できるね、主役のジャファー・ジャクソンで世界ツアーをやれば良いレベル、ダンスはすごいね

    映画で一番好きなシーン、“ビリージーン”のギターソロをマイケルが聴いた時、マイケルは“ロックしているね”、Qは“ヴァン・ヘイレン”だもの。

    映画の中でも一瞬名前が出てくる“ロッド・テンパートンは偉大なり”、マイケルのスリラーとベンソンのGive me the nightを造った男だよ

    ディズニーランドよりデートはこの“マイケル”に観にいくべし。

    次は超渋の「イミディエイト ファミリー」です。

    アメリカのウエストコースト・サウンドを支えた4人のセッションミュージシャンの軌跡と絆を描いた音楽ドキュメンタリー

    1970年代初頭、ロサンゼルスのローレル・キャニオン周辺に住んでいたキャロル・キング、ジェームス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタットらのレコーディングに参加した、ダニー・コーチマー(ギター)、ワディ・ワクテル(ギター)、リーランド・スカラー(ベース)、ラス・カンケル(ドラムス)の4人のミュージシャン。後にスーパーグループ「ザ・イミディエイト・ファミリー」と呼ばれる彼らは、その確かな演奏と音楽的な理解力によって多くの名曲の誕生に携わり、アーティストたちの表現を支え続けた。

    特に70年代のウエストコースト・サウンドに馴染みのある人にはお涙頂戴ものドキュメンタリー。

    はっきり言って、ジェームステイラーには何の関心もありませんが、今のリンダ・ロンシュタットやステービーニックス、フィル・コリンズを見れたのは僥倖

    私見ですが、リンダは良い年の取り方、スティービーは魔物になっていたね、大変失礼しました。

    やっぱり“キャロル・キングの“タペストリー”は強烈な名曲ですね。

    ジャクソン・ブラウンも元気そうで何より。

    あー楽しかった。



  • 映画「シラート」は強烈な音と近未来的な不穏な時代背景で、普通ではない傑作、ぜひ映画館で

    映画「シラート」は強烈な音と近未来的な不穏な時代背景で、普通ではない傑作、ぜひ映画館で

    2026年6月12日(金)

    6月のロンドン旅のブログが始まっていますが、本日はその旅から帰ってすぐさま観た映画のことを。

    なにしろ強烈な体験だったので。その映画とはこちら。

    • 「シラート」

    失踪した娘を捜すため砂漠のレイブパーティに参加した父と息子の旅の行方を、奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックを融合させて描き、本国スペインをはじめヨーロッパ各国で話題を集めたロードムービー

    ルイスは砂漠でのレイブパーティに参加したまま行方がわからなくなった娘を捜すため、息子エステバンとともにモロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へと車を走らせる。

    やがて彼らは現実と幻覚が混濁するような野外レイブ会場にたどり着くが、そこにはすでに娘の姿はなかった。父子はレイブの参加者グループを追い、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すが……。

    父ルイス役に「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペス。「ファイアー・ウィル・カム」のオリベル・ラシェが監督・脚本を手がけ、製作にはスペインを代表する名匠ペドロ・アルモドバルが名を連ねた。

    タイトルの「シラート」はアラビア語で「道」を意味し、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる細い橋を象徴するとされる

    2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、審査員賞など4冠に輝いた。第98回アカデミー賞では国際長編映画賞と音響賞にノミネート。

    2025年製作/115分/PG12/スペイン・フランス合作
    原題または英題:Sirāt

    自分はストーリーも知らずに出かけました、予告編では“映画館で体験せよ”とも言っていたのでね。

    のっけからレイブのあの音にやられました、まあ全編通してグルーヴ感がたっぷり、これ現代の若者には圧倒的に受けるんだろうね、薬物をやりながら

    メロディアスでない音をこれだけ有効に使った映画はこれが史上最高だと思います

    クールな時代背景の設定とも絡んでね、まあ近未来的な不吉な世界観。

    結局明確なメッセージはわからずとも不穏な時代と強烈な音と映像で、この監督は傑作を作ったと思います、よっぽどの感性でないと創れない映画

    観る人の感性が問われる映画。

    数々の映画賞をもらっているのもうなずけます。

    初見でこれを観ればインパクト強烈だもの。是非、映画館で爆音で観てください

    そして木曜日でしたので絵画教室へ、油絵でこんなのを完成させたよ。

    終われば、銀座の「共楽」さんへ

    いつものビールとワンタンメンです。

    これでここ2ケ月旅が続きましたが、ようやくいつもの日常です。



  • パナソニック汐留美術館のルオーと“花様年華”、良いものを観させてもらった東京に感謝

    パナソニック汐留美術館のルオーと“花様年華”、良いものを観させてもらった東京に感謝

    2026年5月16日(土)

    本日は世界一周旅のブログを止めて、昨日行った展覧会のご報告です。

    自分が気に入っている画家はピカソは別格にして、やはりマティス・ルオー・ルソーです

    そんなルオー好きには堪らない美術展が汐留で今開催されているので、これは見逃せません。

    会期末も近づいているので、映画を差し置いて急遽参戦です。

    • 「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」
    • 会場: パナソニック汐留美術館
    • 展覧会会期: 2026年4月11日(土)〜 6月21日(日)
    • 入館料 一般: 1,200円

    [展覧会の概要]

    パナソニック汐留美術館は開館以来、20世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871–1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵しています

    とりわけ近年は、ギュスターヴ・モローのアトリエで学んでいた頃の初期の貴重な作品群が充実し、そこに師モローの作品も新たにコレクションに加わりました。

    本展は、近年新たに迎えた収蔵作品を中心に、当館のルオーコレクションを紹介する展覧会です

    ルオーの名作の数々が生まれた場である「アトリエ」に焦点を当て、作品がどのような環境で、どのような画材を用いて描かれたのか、初期から晩年までの代表作と共に紹介します

    また、パリのルオー財団の特別な協力のもと展示スペースの一角に、ルオーが晩年、自身最後のアトリエで実際に使用していた画材道具や机などを用いて、アトリエの一部再現を試みます。

    身近な家族でさえも立ち入りを制限されていた聖域である画家のアトリエの記憶を作品と共に紐解きます。

    この度、収蔵作品としては初めて出品される《モデル、アトリエの思い出》にもご注目ください

    いやあ、この絵画展はよかったね、どうして皆んな足を運ばないのだろう、格的にはモネとかと同等なのにね、日本人には受けないのかね

    今回初展示のモネのアトリエも見れて勉強にもなりました。やっぱり天才が道化師というかピエロを描く絵には魅力あり、ピカソしかり

    特に気に入ったのがこの4点

    • 飾りの花
    • 女曲馬師
    • 手品師 又はピエロ
    • マドレーヌ

    そして映画のお話しを。

    今、渋谷のル・シネマで「花様年華 25周年特別版」を上映しています

    自分的には中国映画ではこの映画がダントツ一位、今回も2度劇場に足を運びました。

    この映画のウォン・カーウァイはいい、天才だと思います、小津安二郎の美学に通ずるものがありますね

    ルオーと花様年華、良いものを観させてもらった東京に感謝。



     

     

  • 映画「サムライ」、フィルムノワールの超傑作、まるでマイルスの“Kind Of Blue”だね

    映画「サムライ」、フィルムノワールの超傑作、まるでマイルスの“Kind Of Blue”だね

    2026年4月28日(火)

    世界一周旅ブログは本日は休止。

    何故なら、昨日最高なフィルム・ノワール映画を堪能したのでね。渋谷のル・シネマさんへ

    その映画とはこちら。

    • 「サムライ(1967)」

    フレンチフィルムノワールの名匠ジャン=ピエール・メルビルがアラン・ドロンを主演に迎え、一匹狼の殺し屋の生きざまを描いたフィルムノワール

    中折れ帽とトレンチコートを身にまとう孤高の殺し屋ジェフは、コールガールの恋人ジャーヌにアリバイを頼み、仕事へ向かう

    今回の標的であるナイトクラブの経営者を首尾よく暗殺するジャンだったが、現場を立ち去ろうとした際に女性歌手ヴァレリーに顔を見られてしまう

    警察の一斉検挙によりジェフも連行されるが、ヴァレリーが面通しで嘘の証言をしたため釈放されることに。しかし刑事はジェフを疑い、彼に尾行をつける

    共演に「カビリアの夜」のフランソワ・ペリエ、当時ドロンと婚姻関係にあったナタリー・ドロン

    1967年製作/105分/フランス
    原題または英題:Le Samouraï

    その他の公開日:1968年3月16日(日本初公開)

    劇場の大画面で観るのは初めてなのですが、今回も痺れました。

    淡々とアリバイを積み上げていく殺し屋、アパートの小鳥、研ぎ澄まされた音楽、渋めの撮影とすべてが揃ったフィルムノワール

    あのピアニストの女性もいいね。

    るで全体がマイルスの「カインド・オブ・ブルー」のように、音というか映像を積み込んでいかない、削ぎ落としていく美学

    もう一度観に行こうかな。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    旅行に行く前から仕込んでいた予約、帰ったら間違いなく“寿司”を食べに行きたくなると思ってね

    そして入ってびっくり、土曜日でこんな満員は初めて見る光景、カウンターも。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“ホタルイカ”と“かつおのねぎジュレかけ”、どちらも超うまし、今が旬。

     

     

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • ほたて
    • さば
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    今日の大トロと鉄火巻きはすごかった

    今日も超美味し、ご馳走様でした。

    来月も行くよ、帰り際に予約も完了。



  • 映画「落下音」、久しぶりに自分の理解力を嘆いたよ、印象的なのは1910年代のアルマ

    映画「落下音」、久しぶりに自分の理解力を嘆いたよ、印象的なのは1910年代のアルマ

    2026年4月7日(火)

    週初めの月曜日は各紙の映画批評欄で話題のこの映画を観に渋谷のテアトルシネマさんへ

    そのとはこちらの映画。

    • 「落下音」(英題: Sound of Falling)

    北ドイツの農場を舞台に、それぞれ異なる時代を生きる4人の少女が体験する不可解な出来事を描いた映像叙事詩

    1910年代、アルマは同じ村で自分と同じ名前を持つ、幼くして死んだ少女の気配を感じる

    1940年代、戦争の傷跡が残るなか、エリカは片足を失った叔父への抑えきれない欲望に気づき、自らの得体の知れない影に戸惑う。

    1980年代、アンゲリカは常に自分の肌にまとわりつく“何か”の視線におびえていた。

    そして現代、家族とともに移り住んだレンカは、自分の存在が消えてしまいそうな孤独感にさいなまれる。

    4人の少女の不安は百年の時を経て響き合い、北ドイツの農場を静かに覆い尽くしていく

    本作が長編第2作となるドイツ出身の新鋭マーシャ・シリンスキが監督・脚本を手がけ、2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて審査員賞を受賞した(オリバー・ラクセの「Sirât」と同時受賞)。

    2025年製作/155分/PG12/ドイツ
    原題または英題:In die Sonne schauen

    訳がわからない映画(自分的にはです)でしたが、何かヒシヒシと訴えかけてくるものがあるね。生と死、性、社会の抑圧とかね

    ストーリー展開的には4つの時代が入れ子になって展開していくので、何回か観ないと、どの時代のことが少し混乱するよね、登場人物も

    現代の2020年代の場面は携帯が出てくるのですぐに分かるのですが。

    自分的にはどうしてあの“労災”ということが何回も出てくるんだろう、ドイツの歴史に詳しい人なら判るのかな

    だけどこの映画で最も印象的な人物は1910年代のあの末っ子のアルマだね。

    だけど映像美というか一つ一つのビジュアルには非常に印象深いシーンのある映画。

    すごい映画を観させていただきました

    観終わればランチです、そしてここは渋谷。

    水曜日から15日間の旅に出るので、このお店で食べ納めをしないとね

    道玄坂にあるいつもどおり「喜楽」さんへ

    13時過ぎに到着、本日は10名ほどの行列が。

    いつものように1Fのカウンター席で“チャーシュー麺”(1,050円)を。

    やっぱり美味し、これが半月の間食べれないのは禁断症状が出るね

    ご馳走様でした。



  • 映画「時代屋の女房」、ド昭和の世界、そして昭和は遠くになりにけり

    映画「時代屋の女房」、ド昭和の世界、そして昭和は遠くになりにけり

    2026年4月6日(月)

    来週は水曜日からまるまる2週間の旅に出ますので、4月はルーティーンの週末は少ないですが、土日で1本づつDVDの視聴を。

    • 「時代屋の女房」
    • 「偽りなき者」

    まずは、“時代屋の女房”から。

    骨董屋を経営する中年男と、その店に転り込んできた娘の関係を中心に、近所に住む人々の生活を人情味ゆたかに描く。

    第八七回直木賞を受賞した村松友視の同名小説の映画化で、脚本は「キャバレー日記」の荒井晴彦、長尾啓司、「黒木太郎の愛と冒険」の森崎東の共同執筆、監督も森崎東、撮影は「港町紳士録」の竹村博がそれぞれ担当。

    1983年製作/97分/日本
    原題または英題:Time and Tide

    出演: 夏目雅子 、 渡瀬恒彦、津川雅彦、朝丘雪路

    久しぶりに“ド昭和”の香り漂う映画だったね、自分的にはこうゆうのは好きなのですが。

    話し的には何も起こることのない日常のストーリーなのですが。夏目雅子もかなり昭和顔だよね、今見ると。

    主題歌はちあきなおみと来れば、向かうところ敵なしですね。

    楽しい昭和ドリップでした。

    次はあのマッツ・ミケルセン主演のこの映画、“偽りなき者”

    少女の何気ない嘘によって人生を破壊された男が、理不尽な迫害を受けながらも、自らの尊厳を守るべく周囲のいわれなき疑惑と憎悪に懸命に立ち向かっていく姿を厳粛に描き出した衝撃のヒューマン・ドラマ

    主演は本作の演技でカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いたデンマークの名優マッツ・ミケルセン。監督は「セレブレーション」「光のほうへ」のトマス・ヴィンターベア。

    デンマークの小さな町で幼稚園の教師として働くルーカス。ある日、彼にプレゼントを受け取ってもらえなかった園児クララが、軽い仕返しのつもりで発した嘘が彼の人生を狂わせてしまう

    “ルーカスにいたずらされた”というクララの証言を鵜呑みにする大人たちに対し、懸命に無実を訴えるルーカスだったが…。

    2012年 カンヌ国際映画祭 男優賞

    2012年製作

    話しの主題は閉鎖的な田舎ではあるあるの話しかと思いますが、最後の最後のあの意味深な終わり方はすごかったね、後を引く疑問の数々

    なかなか深い映画とお見受けしました。

    そして土曜日の夜は「黒猫夜 赤坂店」に再訪。最近お気に入りのお店です。19時に3名で訪問です。

    飲み物はまずは“白マーラー”です。

    • 白マーラー 自家製辛子漬け白酒の辛子ジンジャーエール割。ハマりますとのこと

    まずは前菜の注文です。

    • スペアリブのドウチ蒸し
    • 臭豆腐のニラ玉

    臭豆腐は先の台湾旅行でハマった連れのたっての希望です。

    自分は遠慮しましたが、臭豆腐美味しいとのこと、ブルー系のチーズだそうです

    メインは過去2回辿り着けなかったこれです。

    • 角煮
    • チャーハン

    この角煮も味が濃かったよ、美味し。

    チャーハンとは青菜の炒めの方がよく合うかな、角煮のパンチが強すぎて

    今日も美味しかった

    ご馳走様でした。



  • 映画「パリから来た殺し屋」は舞台がロサンゼルスでもフレンチの香りが漂うよ

    映画「パリから来た殺し屋」は舞台がロサンゼルスでもフレンチの香りが漂うよ

    2026年4月4日(土)

    昨日の金曜日はこの映画を観たくて、有楽町の角川シネマ有楽町さんへ。

    トランティニャンとロイ・シャイダー共演の犯罪ものなら、ヨダレを垂らした観に行くよね、間違いなく。

    • 「パリから来た殺し屋 4K」

    罠に落ちた殺し屋が、“天使の街”ロサンゼルスを彷徨う

    「男と女」「暗殺の森」などで知られるフランスの名優ジャン=ルイ・トランティニャンが主演を務めた、フランス、イタリア、アメリカ合作によるクライムサスペンス。

    ロサンゼルス国際空港に一人のフランス人が降り立った。

    その男、殺し屋ルシアンは、ビヴァリーヒルズのホテルにチェックインすると、拳銃を懐に車でターゲットの住む高級住宅街へと向かう。

    組織の大ボスを手際良く始末してホテルに戻るが、すでに何者かによってチェックアウトされ、パスポートと航空券が消えていた。

    疑心暗鬼に陥るルシアンに、突如、正体不明の殺し屋が放つ銃弾の雨が降り注ぐ―。

    “天使の街”で罠に落ちた異邦人の孤独な戦いが始まった。

    ルシアン役のトランティニャンのほか、「愛の狩人」のアン=マーグレット、「フレンチ・コネクション」のロイ・シャイダーをはじめとする仏・伊・米の個性派俳優たちが共演。

    監督は「ボルサリーノ」2部作や「フリックストーリー」などで知られるジャック・ドレー。

    脚本を「存在の耐えられない軽さ」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」など数々の名作を手がけたジャン=クロード・カリエールが担当。1972年の製作から半世紀以上を経て、2026年に4Kリマスター版で日本初公開。

    監督 ジャック・ドレー

    出演 ジャン=ルイ・トランティニャン、アン=マーグレット、ロイ・シャイダー

    1972年製作/112分//フランス・イタリア・アメリカ合作
    原題または英題:The Outside Man

    舞台はロサンゼルスでも、フレンチの香り漂う映画だよね。トランティニャンが終止スーツをビシッと決めての映画だからかな、もしくは音楽もミッシェル・ルグランだもの、そのあたりの効果か。

    映画もなかなかの出来ですよ、あの若い苦み走ったロイ・シャイダーだけを観に行ってもよい映画。

    それにしてもあの葬儀の故人、すごい演出だね。アン=マーグレットはあんなにダイナマイトボディの人だったんだね。

    新作のつまらない映画よりは“これを観るべし”レベルだよ。

    楽しかった。

    観終われば、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    かかりつけ医の忠告が頭をよぎりますが、まずはビールから。

    ビールを飲み干せば、“喜多方煮干しラーメン”です。

    本日も超美味し、ご馳走様でした。



  • 映画「そして彼女たちは」は観終わった後、心にザワつきの残る良い映画

    映画「そして彼女たちは」は観終わった後、心にザワつきの残る良い映画

    2026年4月1日(水)

    いよいよ4月1日、新年度に突入です。

    今月はあと1週間後に迫った完全世界一周旅行ですね。

    そして昨日の火曜日はこの映画を観に、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「そして彼女たちは」

    ある子供」「少年と自転車」などで知られるベルギーの名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が、母子支援施設で暮らす5人の若き母親たちを描いた群像劇。

    若くして妊娠した女性たちを支援する施設で共同生活を送る、ジェシカ、ペルラ、アリアンヌ、ジュリー、ナイマの5人の少女。

    頼る人を持たず、貧困や暴力などさまざまな問題を抱える彼女たちは、戸惑い、悩み、目指すべき家族像を見いだせないまま母親になる。

    押し寄せる孤独感に飲み込まれそうになりながらも「愛する」ことを望む少女たちは、時に誰かに寄り添われ、それぞれが歩むべき道を選びとっていく。

    「CLOSE クロース」のルーカス・ドン監督が共同プロデューサーに名を連ねた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、脚本賞とエキュメニカル審査員賞を受賞

    2025年製作/104分/G/ベルギー・フランス合作
    原題または英題:Jeunes mères

    実はこれ、あまり期待しないで劇場に足を運んだのですが、今週は春休みでアニメが多くて観たい映画がないのでね。

    ほぼドキュメンタリーかなと思うような、リアルさがあり、非常に引き込まれるような良い映画でした。

    現在のティーンエイジャーの抱える特に貧困、一人親、薬、若い妊娠など身につまされる現実をシビアに描いています

    何か心というか、思考とか考え方に問題を抱えている人が多すぎ。

    まあ貧困が次の世代の貧困につながっていくという負のスパイラル

    後味は何とも言えないザラつき感がある映画です

    観終われば13時前、ランチはいつもの道玄坂の「喜楽」さんへ

    雨空の天気だからかな、行列はなし、すぐにカウンター席へ。

    ここではビールはなし、いつもの“チャーシュー麺”(1,050円)を

    本日も安定のお味、美味しゅうございました



  • 20年ぶりに麹町の超人気イタリアン「エリオ」へ、お店は大賑わいでハッピーバースデーの嵐

    20年ぶりに麹町の超人気イタリアン「エリオ」へ、お店は大賑わいでハッピーバースデーの嵐

    2026年3月30日(月)

    いよいよ年度末が近づいてきましたね。

    そんな別れと出会いの季節ですが、自分はいつものとおりの週末です、土日で1本づつDVDの視聴を。

    • 「ボーダーランズ」
    • 「ナイトフラワー」

    まずはボーダーランズから。

    鬼才、イーライ・ロス監督が人気ゲームを実写化したアクションアドベンチャー。謎めいた過去を持つ悪名高い賞金稼ぎのリリス。

    アトラスの行方不明の娘を捜して故郷・パンドラに降り立ったリリスは、寄せ集めの仲間と共に危険な冒険へと旅立つ。

    出演: ケイト・ブランシェット

    これは前半で視聴中止、ダメだった。ゲームソフトを知っている人は楽しめるのかな。自分とは相容れない世界でした

    まあ、こんなこともあるよね。

    次はナイトフラワーです。

    「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が北川景子を主演に迎えて撮りあげたヒューマンサスペンス

    内田監督が自ら原案・脚本も手がけ、借金取りに追われる母親が子どもたちの夢をかなえるため危険な世界へと足を踏み入れていく姿をスリリングに描き出す

    借金取りに追われ、2人の子どもを連れて東京へ逃げてきた永島夏希は、昼も夜も必死に働いてもなお、明日の食べものにさえ困る生活を送っていた。

    そんなある日、夜の街でドラッグの密売現場に遭遇した彼女は、自らも売人になることを決意する

    心に深い孤独を抱える格闘家・芳井多摩恵と出会った夏希は、ボディガード役を買って出た彼女とタッグを組み、さらに危険な取引に手を伸ばす。

    しかし、ある女子大学生の死をきっかけに、夏希と多摩恵の運命は思わぬ方向へ転がりはじめる

    夏希のボディガードとなる女性格闘家・多摩恵を実写映画「シティーハンター」の森田望智、多摩恵の幼なじみ・池田海をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、麻薬密売の元締め・サトウをロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太が演じ、渋川清彦、田中麗奈、池内博之、光石研が共演。

    2025年製作/124分/PG12/日本

    これは最後まで観れたのですが、やっぱり昨今の日本映画のチマチマした映画という印象。

    北川景子はこの役をやるには、リアリティーがないよね、美人すぎて

    森田望智の体当たり演技には参りましたが、だけど体格がいいんだね。

    そして土曜日の夕食は20年ぶりにこのレストランへ、麹町の超人気イタリアンのお店「エリオ」へ。

    本日は親族の昇進のお祝いで3名で訪問、7,000円のコースを予約

    店内は大賑わい、もう凄いことになっているんだね。コースはこの4品。

    • 前菜
    • パスタ
    • メイン
    • デザート

    お味はみなパンチの効いたイタリアン、若い人にはいいのかな。途中で何度も消灯して“ハッピーバースデイ”の掛け声です

    自分の飲み物は赤のハウスワインをボトルで、5,000円を切るお値段、呑み助にはいいね

    エリオさんにはお目にかかけませんでしたのでしたのが、残念

    ご馳走様でした。



  • 映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」もうゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックか

    映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」もうゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックか

    2026年3月26日(木)

    昨日は雨模様の東京、この映画を観に久しぶりに六本木のTOHOシネマズさんへ。

    原作は知っていましたが、内容は全く知らずに話題作ということで出かけます。

    • 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

    アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化

    滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知の生命体と出会い、ともに命を懸けて故郷を救うミッションに挑む姿を描く

    太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。

    同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。

    この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった

    彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。

    主人公の中学教師グレースを「ラ・ラ・ランド」「バービー」のライアン・ゴズリングが演じ、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラーが共演

    「オデッセイ」も手がけたドリュー・ゴダードが脚本を担当し、「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズの製作・脚本などで知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務めた。

    2026年製作/156分/G/アメリカ
    原題または英題:Project Hail Mary

    もうライアン・ゴズリングの一人芝居といったところだね、それとロックね。

    少し長くて、最後の最後までオチのある展開で初見の人は楽しめる。だけど宇宙ものの奥深さとかはないんじゃないの。そこに期待してはいけないのかな

    小説では分かりませんが、映画ではかなり都合の良いストーリーとなっています。

    自分的には何故、3名の乗員のうち彼だけが生き残って目覚めたのが、最大の疑問です。

    中国系の船長も変だよね。

    まあいろいろとツッコミどころは満載ですが、楽しめました、是非、映画館の大画面で

    観終われば、さあランチです。

    六本木にいるなら、こちらの麻布十番の「新福菜館」さんへ直行です。

    14時過ぎで行列はなし。

    いつものとおり、瓶ビールとラーメン並です。トッピングのチャーシューでビールがぐいぐいと

    黒いラーメン、今日も超美味し

    ご馳走様でした。



  • アーティゾン美術館「モネ —風景への問いかけ」、日本人みんな好きだねモネ、図録も売り切れていたよ

    アーティゾン美術館「モネ —風景への問いかけ」、日本人みんな好きだねモネ、図録も売り切れていたよ

    2026年3月25日(水)

    昨日の火曜日は1週間前に観に行ったこの映画をもう一度見直すために日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”。

    前回は年寄りボケなのか筋の時間軸が頭に入らなかったのでね。

    • 「パルプ・フィクション」

    今回はかなりストーリーの時間軸がくっきりしました。

    これ観ながら思ったのは、タランティーノは映画のキュビズムをやりたかったんだね、時間軸を交差させながら同じ事象を観る視点を変えながら

    絵画でやればピカソのキュビズムだものね。映画は立体的にできないので、時間軸をさわってコラージュする手法ですね。

    そして、あのクリストファー・ウォーケンのところ、もろに“ディアハンター”を打ち込むタランティーノのサービス精神

    今回はノックアウトされました。

    そして、昨日の本題はこの絵画展に行ったのです。予約も一杯で、3週間前にやっと確保したのでした。日本橋から京橋へ徒歩で向かいます。

    • 展覧会名: クロード・モネ —風景への問いかけ
    • 会期: 2026年2月7日[土] – 5月24日[日]
    • 会場: アーティゾン美術館 6・5階展示室
    • 印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。オルセー美術館がモネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。

    自分は12時30分の回でしたが、予約制にも関わらず、結構な混み具合でしたよ。この2/3の人数だったら、もう少しゆったり見れたのに。

    改めて思つたのは、自分的にはモネの絵は好きな絵とそうでもない絵が極端にわかれるかな。そこがピカソとは違うところ

    今回特に気に入った絵はこちらかな。

    • パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日
    • ボルディゲーラのヴィラ
    • 税関史の小屋、午後の効果

    今回は展示作品も多く、入場料は少しお高いですが、十分満腹感が満たされました

    そして写真もOKというものがたくさんあったしね。

    最後に驚いたのが、図録を購入しようとして、売り切れていたこと

    そして見終われば、八丁堀へ徒歩移動です。1週間ぶりの「麺や 七彩」さんへ

    本日は2本立てで忙しかった体をビールでクールダウン

    飲み干せば、“喜多方煮干しラーメン”が着丼。超美味し

    ご馳走様でした。



  • 映画「決断するとき」、まさに“静謐”、あれが何百年も続いたなんてね、救われないね

    映画「決断するとき」、まさに“静謐”、あれが何百年も続いたなんてね、救われないね

    2026年3月24日(火)

    昨日の月曜日はまずはこの映画を観に渋谷のテアトル・シネマさんへ。

    週初めから厳しい映画を観に行ったよ。

    • 「決断するとき」

    「オッペンハイマー」のキリアン・マーフィが主演を務め、アイルランドの小説家クレア・キーガンによるベストセラー小説「ほんのささやかなこと」を映画化。

    アイルランドに実在した「マグダレン洗濯所」の人権問題を背景に、社会が長く黙認してきた現実を知ってしまった者の葛藤と決断を描く。

    1985年、アイルランドの小さな町。家族と慎ましく暮らす石炭商人のビル・ファーロングは、クリスマス前のある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願される。

    若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実を突きつけられた彼は、見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも良心の責めに悩み、ある決断を下す

    「奇跡の海」のエミリー・ワトソンが修道院の院長シスター・メアリーを演じ、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞

    「マグダレンの祈り」のアイリーン・ウォルシュがビルの妻アイリーンを演じた。

    原作小説にほれ込んだマーフィが自ら映画化を希望し、初めて製作を担当。マーフィ主演のテレビドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」のティム・ミーランツが監督を務め、製作にマット・デイモン、製作総指揮にベン・アフレックが名を連ねた。

    2024年製作/96分/G/アイルランド・ベルギー合作
    原題または英題:Small Things Like These

    飛んだり跳ねたりすることのない、まさに非常に“静謐”な映画を久しぶりに観ました

    あの目撃場面以外は本当に何も起こらない映画です。あのアイルランドの風景がもう雰囲気あるあるです、雨の降る夜。

    監督はどうして何回も手を洗うシーンを演出したんだろうね、終わり方も何なも言わないあの場面で終わりです

    まあ、事件としては教会あるあるの出来事かと思いますが、あれが何百年も続いたなんてね。

    自分的には驚いたのは、エンドロールでプロデューサーにマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねていたところだね。

    観終われば、渋谷から30分ほど歩いて六本木へ。

    今日はぷんと匂う“とんこつラーメン”が食べたくなってね、六本木の「一風堂」さんへ

    まずは瓶ビールと無料のおつまみで、“辛もやし”と“高菜”でまったりとね

    飲み終えれば、“白味ラーメン”をバリカタで

    すりごまと紅生姜を大量投入すれば、食べる準備は完了

    やっぱり美味しいね。

    ご馳走様でした。



  • 月に1度は六本木の「おつな寿司」へ、何と芋焼酎のボトルを入れることに

    月に1度は六本木の「おつな寿司」へ、何と芋焼酎のボトルを入れることに

    2026年3月23日(月)

    この週末の3連休はいつものとおりこのDVD2本を鑑賞です。

    • 「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」
    • 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

    フレデリック・ワイズマンと高倉健、まったく正反対の2人をそれぞれ視聴です。

    まずは「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」からです。

    暴れる唐獅子・泣かす高倉!ぐっとこたえる男の魅力!

    昭和残侠伝の第2作目。心ならずも斬った相手の未亡人に捧げるひそかな愛情と、敵対しつつも結ばれていく男同士の友情。“義理と人情を秤にかけりゃ…”の主題歌は有名。(1966年制作)

    石の山場を仕切っていた榊組に対抗する左右田組の寅松は、榊組を潰して縄張りを拡張しようと目論んでいた。

    寅松は息子の弥市が花田秀次郎の弟分・清川周平の許婚者くみに横恋慕したのを口実に、周平、くみの縁結びを条件に榊組三代目・秋山幸太郎を秀次郎に斬らせる

    そして7年の月日が流れ、前橋刑務所を出る秀次郎を迎えに出たのは周平だけだった。

    目の上のたんこぶであった幸太郎を倒して日の出の勢いの左右田組に対し、かなめを失った榊組は、未亡人・八重の必至の努力も虚しく、斜陽の一途を辿っていた・・・

    これはどうなんだろう、話しが単純すぎてね、この高倉健はよっぽと“健さんフリーク”向けだね。

    若き日の三田佳子さんはなかなかのもの。続編がいろいろあるようですが、これでいいかな。

    次は「ニューヨーク公共図書館」です。DVDで2枚組、3時間を超える大作です。

    世界中の図書館員の憧れの的である世界屈指の知の殿堂、ニューヨーク公共図書館の舞台裏を、フレデリック・ワイズマン監督が捉えたドキュメンタリー

    19世紀初頭の荘厳なボザール様式の建築物である本館と92の分館に6000万点のコレクションを誇るニューヨーク公共図書館は、地域住民や研究者たちへの徹底的なサービスでも知られている。

    2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠ワイズマンが監督・録音・編集・製作を手がけ、資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアの姿をはじめ、観光客が決して立ち入れない舞台裏の様子を記録

    同館が世界で最も有名である理由を示すことで、公共とは何か、そしてアメリカ社会を支える民主主義とは何かを浮かび上がらせていく。

    チャード・ドーキンス博士、エルビス・コステロ、パティ・スミスら著名人も多数登場

    第74回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。

    2017年製作/205分

    やっぱりワイズマンはアメリカの良心だね、これもすばらしい作品。

    生のリチャード・ドーキンスを見れただけでも価値ありです。

    そして、土曜日は月に一度の恒例行事、美味い寿司を食べに六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“ホタルイカ”と“かつおのにんじんジュレかけ”、どちらも超うまし、今が旬

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • ほたて
    • 金目鯛の炙り
    • さより(これは珍しい、おつなさんで初めて食べた)
    • マグロ漬け赤身

    茶碗蒸しで中休み。続いて後半戦です。

    • タラバガニ
    • 大トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    今日は、大将からのおすすめで、芋焼酎のボトルをキープすることに、何でもこの方が絶対にお得とのことなので

    4月も予約を入れたよ、その前に世界一周の旅を

    今日もご馳走様でした。



  • 映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」、シャラメは何が気に入ったんだろう、この作品に

    映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」、シャラメは何が気に入ったんだろう、この作品に

    2026年3月19日(木)

    昨日は渋谷のテアトルシネマさんへこの今年のアカデミー候補作として前評判の高かったこの映画を観に行ったよ。

    結局こひの作品はアカデミーは受賞できなかったね。

    • 「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」

    ティモシー・シャラメが主演を務め、1950年代のニューヨークを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得て描いたドラマ

    卓球人気の低いアメリカで世界一の卓球選手になることを夢見るマーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を工面する

    ロンドンで開催された世界選手権で日本の選手cに敗れたマーティは、次回の日本での世界選手権への出場を目指す

    不倫相手のレイチェルが妊娠し、卓球協会から選手資格を剥奪され、資金が底をつくなか、あらゆる方法で遠征費用を集めようとするマーティだったが……。

    引退した有名女優ケイ役でグウィネス・パルトロウ、マーティの友人役でグラミー賞受賞アーティストのタイラー・ザ・クリエイターことタイラー・オコンマ、マーティの恋人役でオデッサ・アザイオン、ケイの夫でインク会社社長のミルトン役でケビン・オレアリー、日本人選手エンドウ役で東京2025デフリンピックの卓球日本代表・川口功人選手が共演

    「アンカット・ダイヤモンド」「グッド・タイム」のジョシュ・サフディ監督がメガホンをとり、第98回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞など主要部門を含む計9部門にノミネートされた。

    2025年製作/149分/G/アメリカ
    原題または英題:Marty Supreme

    今のハリウッドで若手人気No.1のティモシー・シャラメが主演ですよ、そしてプロデュースも彼が手掛けています、製作は快進撃のA24

    結局この人物がどうしたの、というレベルだね。この人物を主役にしてなぜ作る必要のある映画なの、自分には到底理解不能。

    ティモシー・シャラメにとって、何が魅力的だったんだろう、全く謎だね

    グウィネス・パルトロウの役割もよくわからないし。これではアカデミーどころか、ノミネートも難しかったのではと思うのですが。

    作品賞をとった「ワン・バトル・アフター・アナザー」もよくわからない作品でしたが、意味不はこの作品の方が上手です

    観終われば本日はラーメンではなく、“とんかつ”くんを。

    とんかつなら表参道の「まい泉」に急行するしかありません

    13時30分で本日は外まで行列が、1名なので10分でカウンター席へ。

    まずは映画のモヤモヤを払拭するためにモルツビールをね

    飲み終わるころに、丁度、“ロースカツ定食”が着丼。

    ここも安定のお味、美味し



     

  • すばらしい映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」、天才の狂気とタバコだね

    すばらしい映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」、天才の狂気とタバコだね

    2026年3月18日(水)

    昨日の火曜日は渋谷のル・シネマさんへこの映画を観に行ったよ。

    • 「ジョン・クランコ バレエの革命児」

    地方バレエ団を世界トップレベルに押し上げた“シュツットガルト・バレエの奇跡”。傑作『オネーギン』はいかに誕生したのか――。

    シュツットガルト・バレエ団の全面協力による、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が誕生!

    ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコ。

    代表作「オネーギン」は、シュツットガルト・バレエ団はもちろん、世界3大バレエ団の英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団など、世界中のカンパニーで現在も演じられている

    その傑作の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げたクランコの半生と素顔が、シュツットガルト・バレエ団花形ダンサーたちによる優雅で美しいダンスに彩られ、描かれる

    情熱と革新的な才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、時に芸術追求に純粋すぎるあまり他人を傷つけてしまう複雑さを併せもつ天才ジョン・クランコを見事に演じたのは、『マレフィセント』(2014)のサム・ライリー

    監督は長年にわたりシュツットガルト・バレエ団を取材し、演目のDVD撮影を担当するほど信頼関係の深いヨアヒム・A・ラングが務め、撮影はシュツットガルト・バレエ団の本拠地であるシュトゥットガルト州立歌劇場で行われた。

    さらに音楽はシュトゥットガルト州立管弦楽団が演奏しており、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て現役の花形ダンサーたちも出演しており、希少な宮廷舞踊手の称号も与えられ、世界的に活躍しているスター・ダンサー、フリーデマン・フォーゲルも本作に出演。

    ドイツ映画賞衣装デザイン賞受賞の衣装や1960年代当時を再現したインテリアもみどころなど、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が完成した。

    初めにビックリしたのがチケット窓口でのチケットを求める行列の長さでした、10分前では間に合わなかったよ。

    映画は素晴らしかったです。ジョン・クランコという人もバレエにも疎い自分でも楽しめました

    天才の狂気を見事にサム・ライリーが演じていました。だけど、あれほどタバコばっかり吸っている人、そりゃあ健康に悪いよねと素直に思う自分。

    天才の全体を描くのではなくて、シュツットガルトに来てからの彼を描く演出、寓話的にバレエシーンを入れてくる演出にも感心しました

    是非、映画館で観るべき映画ですよ。

    観終わればここは渋谷、週に一度は伺う道玄坂の「喜楽」さんへ

    13時に到着、行列は奇跡的になし。

    本日もカウンター席で“チャーシュー麺”(1,050円)を

    本日はチャーシューも1枚多く、やっぱり美味いよね

    ご馳走様でした。



  • 10年ぶりの映画「パルプ・フィクション」、今回はストーリーがすんなり入ってこなかった、年のせいかな

    10年ぶりの映画「パルプ・フィクション」、今回はストーリーがすんなり入ってこなかった、年のせいかな

    2026年3月17日(火)

    昨日の月曜日は楽しみにしていたこの映画を観に日本橋のTOHOシネマズさんへ、“午前十時の映画祭”

    観たのはこちらの名作だよ。

    • 「パルプ・フィクション」

    “カンヌ映画祭パルム・ドール受賞。異才タランティーノの出世作”

    『レザボア・ドッグス』でセンセーショナルなデビューを飾ったクエンティン・タランティーノ監督の第2作

    組織のボスと美しい愛人、ボスの手下である白人と黒人のギャング、ボスを裏切った八百長ボクサー、レストラン強盗を企てるカップルなど、多彩なキャラクターが織りなすL.A.クライム・ストーリー。とりとめない無駄ばなしが楽しい

    早朝のロサンゼルス。2人組のギャング、白人のヴィンセント(ジョン・トラボルタ)と黒人のジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)が、ボスのウォレス(ヴィング・レイムス)の命を受け、取引先のチンピラたちのアパートを訪れる。

    チンピラたちが室内に隠しているスーツケースを持ち帰る簡単な仕事だった。

    だが、2人のギャングがそれで済ませるはずもなく、ジュールスはチンピラたちに長い説教をかました後、彼らを蜂の巣にするが―。

    原題 PULP FICTION

    製作年 1994年

    監督 クエンティン・タランティーノ

    出演者 ジョン・トラヴォルタ サミュエル・L・ジャクソン ユマ・サーマン

    10年ぶりに観たかな。但し、映画館の大画面では初めて。

    率直な感想、前回は楽しめて観れた記憶があるのですが、今回はストーリーがすっきりと頭に入ってこなかった、これって年をとったということかな

    この映画は時間軸をさわっているので、脳が若くないダメなのか

    そんな残念な今回の視聴でした。

    だけどユマ・サーマン様はお美しい、ティム・ロスも外見は一番まともですが、怪演だね。トラボルタのダンスシーン、しゃれでも手を挙げてほしかったね

    まあ、これがタランティーノの最高傑作だとは思います、タランティーノ節炸裂だもの

    来週もう1回観に行ってきます。今回、理解できなかったのを老骨に鞭打って理解するぞ。

    観終われば、ここはお昼の日本橋。2週間ぶりに京都ラーメンの「ますたに」さんを訪問、最近は八丁堀の「麺や 七彩」さんに浮気することが多くてね

    まずはタランティーノの毒気を消毒します、瓶ビールで解毒です。

    飲み終えれば、“麺お願いします”コールです。こちらではご飯は“小”です。

    やっぱり安定のお味、今日のラーメンも美味し

    ご馳走様でした。



  • 2週続けて「黒猫夜 赤坂店」さんへ、本日も黒酢酢豚に辿り着けず、残念無念

    2週続けて「黒猫夜 赤坂店」さんへ、本日も黒酢酢豚に辿り着けず、残念無念

    2026年3月16日(月)

    週末はWBCで盛り上がったね、日本は惜しくも敗退、残念だったね。

    そんな週末でしたが、土日はいつものようなDVDを1本づつ視聴。観たのはこの2本。

    • 「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」
    • 「ハイド・アウト」

    まずは「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」から。これNetflixで全く期待せずに観たのですが。

    道なき大自然を進む陸軍レンジャー候補生率いる部隊に巨大な殺戮(さつりく)ロボットが迫り来る。

    アドレナリン全開のパワフルなアクション映画

    監督 パトリック・ヒューズ

    出演: アラン・リッチソン

    出だしはレンジャーの訓練ものかなという始まり。これだけだと嫌だな、という予感。

    だけど訓練ものから一転して、異星人とのバトルへ。安易な設定かもわかりませんが、面白かったよ。

    単純なストーリーですが、大げさに構えた異星人ものより面白いね。アイデアの勝負

    だけどあの最後の戦いのは安易すぎないのかな。

    楽しめる映画だよ。

    次は「ハイド・アウト」です。ジャケ姿がよかったのでね。

    『スポーン』のマイケル・ジェイ・ホワイトが主演・脚本を務めるガンアクション

    メキシコ国境の小さな町で暮らすブライアントはある日、オスカーという少年に出会う。兄からギャングに勧誘されている少年をブライアントは正しい道に導こうとするが…。

    製作年: 2022年 製作国: アメリカ/メキシコ

    原題: AS GOOD AS DEAD

    監督: R・エリス・フレイザー 、 R・エリス・フレイジャー

    出演: マイケル・ジェイ・ホワイト 、 ルカ・オリエル 、 ギレルモ・イバン 、 マイケル・コポン 、 トム・べレンジャー

    これはさすがに設定も展開も安易すぎないかね。低予算映画のノリだものね

    まあメキシコの人なら楽しめるのかな。

    そして土曜日の夕食は先週に引き続いてこちらのお店へ、2週続けて訪問するのは超久しぶりです、それほど気に入りました

    • 黒猫夜 赤坂店」

    本日もカウンター席で2名で訪問です。まずはビールから。ここのお通しは1,000円かな。

    本日はこちらのお店のおすすめの“春の前菜 7種盛り合わせ”をお願いしました。なかなかの珍味が揃っています。

    次の飲み物は本日は“黄ボール”にしてみました。これは先週飲んだピリ辛の白麻辣の方が自分は好みだね。

    そして前菜の盛り合わせでお腹が一杯になり、今日も黒酢酢豚まで辿り着けません。

    先週美味しかったパラパラの“五目チャーハン”で締めます

    チャーハンのお供は先週と同じく阿里山烏龍茶ハイ。

    今日のお会計は9,500円なり

    ご馳走様でした。来週は六本木でお寿司だね。



  • 映画「レンタル・ファミリー」、これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸

    映画「レンタル・ファミリー」、これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸

    2026年3月14日(土)

    昨日の金曜日は日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    11時45分に先約があったので、この時間に都合のよかったこの映画を観にね、だけどこれ観たかったんだよね、朝一です。

    • 「レンタル・ファミリー」

    「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主演を務め、全編日本で撮影を敢行したヒューマンドラマ

    長編デビュー作「37セカンズ」やドラマ「BEEF ビーフ」などで注目された日本人監督・HIKARIがメガホンをとり、東京で暮らす落ちぶれた俳優が、レンタル・ファミリーの仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描く。

    かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したものの、近頃は世間から忘れ去られつつあるアメリカ人俳優フィリップ。

    俳優業を細々と続けながら東京で暮らし、すっかり街になじんでいた。そんなある日、フィリップはレンタル・ファミリー会社を経営する多田から仕事を依頼される。

    レンタル・ファミリーとは、依頼人にとって大切な「家族」のような役割を演じることで報酬を得る仕事

    最初のうちは、他人の人生に深く関わることに戸惑うフィリップだったが、仕事を通して出会った人々と交流していくうちに、いつしか彼自身の心にも変化が起こりはじめる。

    レンタル・ファミリー会社を営む多田役で平岳大、レンタル・ファミリー会社の俳優として働く愛子役で山本真理、老優・喜久雄役で柄本明が共演

    2025年製作/110分/G/アメリカ
    原題または英題:Rental Family

    これは非常に良い映画だね。脚本も演出も秀逸だと思いました。

    大物のブレンダン・フレイザーが出演を決めたのもわかります。この日本人の女性監督・HIKARIさんは今後は有望になったね。

    見え透いた演出もありますが(柄本明の諫早の話しとか女の子との最後など)、ウィットに富んだレンタル稼業の様子が入ってスパイスも散りばめられてナイス

    今週は「災」と言い、大当たりの週でした、来週はパルプ・フィクションをまずは観に行くよ。

    観終われば、銀座の先約の「JUN GINZA」さんへ。先日買った「XREAL Pro One」のレンズを作りにね。

    ここしかこれにレンズを入れてくれないので、それにしても予約がほぼ1ケ月先まですべて埋まっています。自分を1ケ月待ったよね

    お客さんがたくさん来ます、こんな眼鏡屋さん初めて。

    係の人曰く、XREAL Proで来る人はIT関係者が8割とか

    30分で測定が終われば、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ

    どうしても週一でこのラーメンを食べなくてはね。

    ここでは、まずはサッポロの金星です。飲み終わって、喜多方煮干しラーメンの着丼

    あ~、美味かった

    今週も良き1週間でした。

    映画「災 劇場版」は誰もが思う、香川照之の怪演につきるね、観るべき一本