カテゴリー: 映画

  • 削る手間なく書き続けられるえんぴつ、 サンスター文具のmetacil(メタシル)、すごいね

    削る手間なく書き続けられるえんぴつ、 サンスター文具のmetacil(メタシル)、すごいね

    2026年10月5日(月)

    週末はいつものように土日にDVDを1本づつ視聴です、土日の映画館は人が多いので敬遠です。

    そして土曜日の夕食は連れが友人のお呼ばれでいないため、外食はなし、自宅で1人ぼっちメシ。

    そして観たのはこの映画。

    • 「ナイトムーブス」
    • 「如懿伝31~紫禁城に散る宿命の王妃~」

    まずは「ナイトムーブス」から。

    ジーン・ハックマン主演のこれは観たことがなかったので、チョイスです。

    元プロ・フットボールの花形プレイヤー、今は落ちぶれてしがない私立探偵。

    家出娘の捜索という仕事をきっかけに探偵はドス黒い密輸事件に巻き込まれていく。

    A・ペンにしては切れ味がよろしくないが、ハックマンの哀しい中年男が抜群に光っている。

    けだるいムードの家出娘役で、今やスターのM・グリフィスが出演、ヌードまで披露している。

    監督: アーサー・ペン

    出演: ジーン・ハックマン 、 ジェニファー・ウォーレン 、 エドワード・ビンズ 、 メラニー・グリフィス

    製作年: 1975年

    原題: Night Moves

    監督がアーサー・ペン、主演がジーン・ハックマンでもだめな作品もあるんだね。

    これ原作か脚本がダメなんだね、全く探偵ものの体ををなしていないもの。

    ただ救いは若きメラニー・グリフィスが出演しているところかな、それもバストアップのヌードをね、珍し。

    やっぱり、“フレンチ・コネクション”は偉大なり。

    そして、いつもの如懿伝は安定の面白さ、とうとう61話まできました。

    そして今日のメインは鉛筆の話しです。

    いつもの絵画教室ではデッサンはHと4Bの鉛筆をもっぱら利用しています、先生の指導でね。

    そんなデッサン用に最適なペンを偶然見つけたのでした。

    サンスター文具のmetacil(メタシル) というものです。

    最大の特徴が、“削らず、書ける。”というところ。

    • 削る手間なく書き続けられる

      芯の摩耗が著しく少なく、削らなくても長い時間書き続けることができます。筆記に集中できるため、速書きなどにも最適です。

    • 高級感溢れるアルミボディ

    アルミ製8角軸ボディは、適度な重量感があり、洗練された高級感を演出します。

    • 消しゴムで消せる

    通常の鉛筆のように一般的な消しゴムで消すことができます。

    • 上から塗っても滲まない

    水や水性マーカーなどで滲まないため、水彩画やイラストの下書き用としても最適です。

    軸の色は全6色。定価990円。

    削る必要がないのはすごいね、まさにデッサンの下書き用には最適。

    早速、色違いで3本購入しましたよ。

     



  • 午前十時の映画祭「用心棒」を観る、そりゃあレオーネのパクリ、訴えられるよね

    午前十時の映画祭「用心棒」を観る、そりゃあレオーネのパクリ、訴えられるよね

    2026年10月3日(土)

    昨日は満を持してこの映画を観に日比谷のTOHOシャンテへ、“午前十時の映画祭16”のラインナップです。

    黒澤&三船の超傑作だもの、何をさしおいても行くしかないね。

    • 「用心棒」

    世界のミフネが一世一代の当たり役を演じた痛快時代劇

    三船敏郎が凄腕の浪人“三十郎”を演じて1961年ヴェネツィア映画祭男優賞に輝いた、数ある主演作の中でも最も名高い代表作。

    あまりの面白さにイタリアのセルジオ・レオーネ監督が当時新人だったクリント・イーストウッドを主演に『荒野の用心棒』としてリメイクしたことも有名。

    烈風すさぶ上州の地。

    一人の浪人(三船敏郎)がとある宿場町にやって来た。

    その町は馬目の清兵衛(河津清三郎)一家と新田の丑寅(山茶花究)一家の果てしなき抗争によって廃れ切っていた。

    飯屋の権爺(東野英治郎)から事のあらましを聞いた浪人は、代金の代わりに町を平穏にしてやろうと権爺の制止も聞かずに店を出る。

    丑寅の子分らを瞬時に叩き斬った浪人は、自ら“桑畑三十郎”と名乗り、清兵衛に自分を用心棒に雇わんかと売り込むが―。

    製作年 1961年

    出演者: 三船敏郎 仲代達矢 司葉子 山田五十鈴 加東大介 志村喬 土屋嘉男 東野英治郎

    10年ぶりに観たかな、最高におもしろいね、黒澤の真骨頂。

    やっぱり台本がきっちりしているのはすばらしい、いろんな伏線と即興でないウィットのすばらしさ。

    ピストルに対抗する包丁とは、墓場で“刺身にしにいくぞ”からの流れ、これ面白すぎです。

    今回思ったのは、レオーネの「荒野の用心棒」は本当にパクリというのがよくわかりました、最後のメタメタにやられて墓場から復讐に行くシーンも含めて。

    これじゃあ提訴されるよね。(笑)

    唯一、本家に優るのはモリコーネの音楽だけかな、これだけはパクリの方が上。

    三船とクリント・イーストウッド、今では同格だね。

    それと、脇役で一番スパイスが効いているのが、山田五十鈴と加藤大介、この2人だよね、仲代は別格。

    次の椿三十郎も楽しみだね、いや用心棒、もう1回観にいこうかな。

    観終われば、日本橋に歩いて移動します。

    1週間ぶりの日本橋の「ますたに」さんへ。

    映画で高まった鼓動を抑えるために(理由をつけてね)、まずはビールから、つまみはスマホ。

    飲み終えれば、“メン”コールです、本日もライスはなし。

    美味かった。

    最高の金曜日でした。



  • ブラピ主演の「ハート・オブ・ビースト」、主演はあの犬だね、アラスカの自然を満喫できる良作

    ブラピ主演の「ハート・オブ・ビースト」、主演はあの犬だね、アラスカの自然を満喫できる良作

    2026年10月1日(木)

    いよいよ10月に入りました、2026年もあと3ケ月。

    個人的にはようやく年金がもらえるね、素直にうれし。

    だけど東京は昨日も雨。

    そんな中でも六本木のTOHOシネマズさんへこの映画を観に行ったよ。

    • 「ハート・オブ・ビースト」

    ブラッド・ピットが主演を務め、アラスカ奥地に取り残された退役軍人と義足の元偵察犬の言葉を超えた絆を描いたサバイバルドラマ。

    かつて陸軍特殊部隊で生死を共にした退役軍人ジェームズと元軍用偵察犬で義足のオーディンは、現在も相棒として深いつながりで結ばれていた。

    アラスカ上空を飛行中にアクシデントに見舞われた彼らは、「魔の領域(ハート・オブ・ビースト)」と呼ばれる奥地に不時着してしまう。

    マイホームへの生還を目指し、互いを支え合いながら過酷な大自然を乗り越えていく彼らだったが……。

    「フューリー」でもブラッド・ピットと組んだデビッド・エアー監督がメガホンをとり、製作にはピットのほか「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督や「メイズ・ランナー」シリーズなどのプロデューサーであるマーティ・ボーウェンが名を連ねる。

    共演は「セッション」のJ・K・シモンズ、ドラマ「ここが世界の最北端」のアンナ・ラム。

    2026年製作/101分/G/アメリカ
    原題または英題:Heart of the Beast

    簡単に言えば、アラスカの自然相手のサバイバル劇、主人公はブラピよりもむしろ犬だね。

    登場人物も3人と犬だけ、こんな商業映画初めてでは。

    ストーリーも予想できる筋書きですが、なかなか見応えのある良作です。

    あのアラスカの自然が素晴らしい。

    あの“イントゥ・ザ・ワイルド”を思い起こされるね。

    だけどブラピのあのタトゥー、どうにか何らないものかね、醜いよ。

    自然は厳しいけれど、映画館で観るべき良作、チケット代の元は取れます。

    観終われば、麻布十番の「新福菜館」に行こうかと思いましたが、雨模様なので転身です。

    近場の六本木の“一風堂”さんへ。

    ここでまったりと過ごす方がベターだと思ってね。

    まずはビールと“辛もやし”でゆったりできる時間です。

    ゆっくりと飲み終えれば、“白丸元味”の一番シンプルなラーメンを注文です。

    スリごまと紅しょうがをたっぷり入れてね。

    美味しいランチでした。

    ご馳走様でした。



  • マイルス・デイヴィスの映画「クールの誕生」を観たよ、ビッチェズ・ブリューがNew Yorkの夜のスカイライン”の音とは

    マイルス・デイヴィスの映画「クールの誕生」を観たよ、ビッチェズ・ブリューがNew Yorkの夜のスカイライン”の音とは

    2026年9月30日(水)

    昨日の東京もまた雨、どうなってんの。

    2週間後には大洪水に見舞われているバンコクに行くのですが、どうなることやら。

    雨でも昨日はこの映画を観に有楽町の角川シネマさんへ。

    何たって、自分のブログのタイトルにも入っているこの人のドキュメンタリーですものね、観なければ地獄に落とされそう。

    • 「マイルス・デイヴィス クールの誕生」

    帝王マイルスのドキュメンタリーです、初見です。

    「ジャズの帝王」と称される天才トランペット奏者マイルス・デイビスを描いたドキュメンタリー。

    「クールの誕生」「カインド・オブ・ブルー」「ビッチェズ・ブリュー」といった決定的名盤で幾度となくジャズの歴史に革命をもたらし、ロックやヒップホップにも多大な影響を及ぼしたマイルス。

    常に垣根を取り払い意のままに生きようとした彼は、音楽においても人生においても常に固定観念を破り続けた。

    貴重なアーカイブ映像・音源・写真をはじめ、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックといったアーティストや家族・友人ら関係者へのインタビューを通し、マイルス・デイビスの波乱万丈な人生と素顔に迫る。

    2019年製作/115分/G/アメリカ
    原題または英題:Miles Davis: Birth of the Cool

    いやぁ、面白かった、食い入るように観たね。

    製作者の一方的な見方という批判もあるようですが、普通のマイルスファンにはたまらないものがあります。評伝とかも読んでないしね。

    マイルスは出目は裕福な家族なんだね、お父さんは歯科医。

    あの「カインド・オブ・ブルー」が“死刑台のエレベーター”の即興から生まれたプロセスの延長とか。

    そして録音時にはスコアを持ってこなかったとかね。

    観てて思ったのは、ギル・エヴァンスとの音楽的相性がとても良かったんだね。

    共演者が「ビッチェズ・ブリュー」を“New Yorkの夜のスカイライン”の音だよと言ってたね、自分的には反対のポリリズムと思っていたので感性が違うんだね。

    「オン・ザ・コーナー」の音をインド料理屋で思いついた話し、シタールとかタブラー入りね。

    後期のあの奇抜な衣装は女の人の影響なんだね。

    楽しい2時間の映画タイムでした。

    観終われば雨の中、歩いて八丁堀のこのラーメン屋さんへ、「麺や 七彩」さんへ、どうしても煮干しスープを飲みたくなってね。

    “クールの誕生”ではありませんが、まずはビールでクールにね。

    本日のラーメンは糖質を意識して、麺は並盛りです。

    最高の映画に渾身の一杯のラーメン、今日もハッピーな1日でした。

    帰ってメールをチェックすると、AppleからiPhone 18 Pro Maxが30日に届くとの知らせが。

    いいことありそう。



  • フランス映画「モネと時間旅行」、ストーリーはわかってても、この秋のおすすめ映画だよ、後味も良し

    フランス映画「モネと時間旅行」、ストーリーはわかってても、この秋のおすすめ映画だよ、後味も良し

    2026年9月29日(火)

    週始めの月曜日はこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ、喜楽さんにも行きたくてね、なので渋谷。

    観たのはこちらの映画。

    • 「モネと時間旅行」

    「スパニッシュ・アパートメント」「ダンサー イン Paris」のセドリック・クラピッシュ監督が、ある家族に遺された古い屋敷と1枚の絵画をめぐる謎を、現代と19世紀ベル・エポックというふたつの時代を交差させて描いたドラマ。

    ノルマンディーの草原に佇む古い屋敷。

    100年以上にわたり閉ざされていたその屋敷の相続権を持つのは、互いに面識のない30人以上の一族だった。

    土地開発のため屋敷を売るよう迫られ、一族を代表して屋敷の調査をすることになったセブ、アブデル、セリーヌ、ギイの親戚4人は、そこで印象派の作品らしき絵画と、先祖アデルの手紙や写真を見つける。

    19世紀にノルマンディーからパリへと旅をし、ベル・エポックの時代を生きた女性アデル。

    彼女と絵画にまつわる家族の秘密が解き明かされたとき、それぞれの人生に新たな扉が開かれる。

    劇中には印象派の巨匠モネをはじめ、ルノワール、セザンヌら実在した芸術家たちが次々と登場。

    カルティエのCM撮影でクラピッシュ監督に見いだされたアブラム・バプレが現代パートの主人公セブ、「スザンヌ、16歳」のスザンヌ・ランドンが過去パートの主人公アデルを演じ、バンサン・マケーニュ、ポール・キルシェ、セシル・ドゥ・フランス、オリビエ・グルメら豪華キャストが脇を固めた。

    2025年製作/126分/G/フランス
    原題または英題:La Venue de l’avenir

    観て最初の30分でタイトルからしても、筋は大体読めるのですが、これは良作だね、後味も良いしね。

    最初は2つの時間軸のストーリーが入れ子になるので少し戸惑いますが。

    これは脚本が良く書けていると思います、伏線も含め。

    この秋観に行って、絶対に外さない映画だよ、日本人はモネ好きだもの。

    そして週末の土曜日の夕食です。

    今週は月に一度の恒例行事、六本木の「おつな寿司」さんへ。

    2名で19時に訪問です。

    いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。

    まずは“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“煮貝”と“カツオのお刺身、モロヘイヤのジュレソース”です。

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • 帆立
    • ヒラメ
    • アジ
    • マグロ赤身

    茶碗蒸しで中休み。 続いて後半戦です。

    • 毛ガニ
    • 中トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯、ボトルは空になりました。

    今日は本日食べた毛ガニの甲羅をお土産にもらったよ。

    今日も言うことなしの大満足。



  • インド映画「カーンターラ 神の降臨」、訳がわからないが度肝をぬく世界観、狂気の世界

    インド映画「カーンターラ 神の降臨」、訳がわからないが度肝をぬく世界観、狂気の世界

    2026年9月26日(土)

    昨日の金曜日はこの映画を観に新宿へ。

    その後は横須賀のホテル修行があるのでちょうど良い機会と思ってね。

    観たのはこちらのインド映画。

    • 「カーンターラ 神の降臨」

    南インドに太古より伝わる神降ろしの儀式「ブータ・コーラ」を題材に、神の加護に守られた土地の数奇な巡りあわせをパワフルに活写し、本国インドでロングランヒットを記録した伝奇サスペンスアクション。

    約170年前にパンジュルリ神のお告げにより先住民に与えられた広大な森。

    カードゥベットゥ村は、長きにわたり伝えられてきた神降ろしの儀式ブータ・コーラを執りおこない、土地を奪い返そうとする地主が現れてもなお、神の加護により平穏を保ち続けていた。

    しかし新たに森林局に赴任してきた保安官ムラーリは、民が占有する土地を国指定の保護林に組み込もうとする。

    村が存亡の危機に陥るなか、ブータ・コーラの演者だった父を持つ水牛レースの王者シヴァは村の平穏を守るべく森林局と対立し、やがて事件が起こる。

    飲料水販売や不動産業などの仕事を掛け持ちしながら映画業界に飛び込んだという異色の経歴を持つリシャブ・シェッティが監督・脚本・主演を務め、村一番の放蕩者であるシヴァを熱演した。

    2022年製作/148分/PG12/インド
    原題または英題:Kantara

    はっきり言おう、訳わからん映画だったけど、すごかった。

    神話と宗教とアクションが入り混じって、これ以上の変な映画は作れないかなというレベル。

    南米のブラック魔術も敵わないレベル、インド恐るべし。

    自分的にはストーリーは分かりませんでしたが、そんなものを凌駕するね。

    製作が2022年ですが、どうして突如日本公開されたのかな。

    とにかくフェリーニなんかを凌駕する寓話的映画だったよ。

    本当に腰を抜かしました。

    観終われば、新宿から初めて地、横須賀へ。

    遅めのランチは、横須賀のサイゼリアで。

    なんか適当なお店がないね、汐入周辺は。

    だけど久しぶりのサイゼリア堪能しました。

    ワイン500ml、ほうれん草のソテー、ハンバーグでお会計は1,000円だよ。

    信じられないね。



  • 過ぎゆく夏を惜しんで、芝大門のこのお店へ、「味芳斎」さんへ、日本一の麻婆豆腐を食す

    過ぎゆく夏を惜しんで、芝大門のこのお店へ、「味芳斎」さんへ、日本一の麻婆豆腐を食す

    2026年9月21日(月)

    世の中はシルバーウィークとやらの連休真っ只中ですが、自分には関係なし、いつものルーティーンの週末です。

    自宅でDVD鑑賞です、観たのはこの2本。

    • 「新・動く標的」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.22」

    まずは「新・動く標的」から、ポール・ニューマンの観ていない映画は観ないとねと思って。

    アメリカ南部に莫大な石油の権利を持つ老婦人が殺された事件にとり組む私立探偵ルー・ハーパーの活躍を描く。

    ハードボイルド作家ロス・マクドナルド原作の「動く標的」の続篇。

    製作はローレンス・ターマンとデイヴィッド・フォスター、監督は「マシンガン・パニック」のスチュワート・ローゼンバーグ、脚本はロレンゾ・センプル・ジュニアとトレイシー・キーナン・ウィン、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はマイケル・スモール、編集はジョン・ハワードなど。

    かつて束の間の情事を楽しんだ相手、アイリス・デベロー(J・ウッドワード)から、不貞の事実を夫に送った手紙の主を突き止めるよう依頼されたルー・ハーパー(P・ニューマン)。

    ニューオーリンズに到着し、部屋に入ってきた少女を追い出したハーパーは、いきなり警官に囲まれ、銃を取り上げられた挙句、いつでも逮捕できると署長に脅される。
    デベローの邸宅は、息子を溺愛する母親のオリビアが大地主で、家の実権を握っている。

    窮屈な生活を強いられているアイリスは、オリビアを憎んでいた。

    そして、アイリスの娘のスカイラー(M・グリフィス)は、ホテルにいた少女で、何か事情を知っているように見えた。
    調査を進めている内に、オリビアが水死体となって発見される。

    ハーパーはオリビアの土地に眠っている石油の採掘を狙うキルボーン、その妻のメイビス、デベロー家の運転手をクビになったリービスとその愛人グレッシェン、そして刑事フランクスを怪しいとにらむ。

    リービスの隠れ家を突き止めたハーパーだったが、警察に向かう途中で覆面をした男たちに襲われ、リービスが殺される。

    そして、リービスが持っていた帳簿を手に入れ、少しずつ真相に近づいていくハーパーに新たな危機が降りかかる!

    1975年製作/アメリカ
    原題または英題:The Drowning Pool

    話しは少し複雑ですね、原作はマクドナルドだものね。

    ニューマンの探偵はスタイリッシュでよろし、彼女が若い時のメラニー・グリフィスなのね、驚きました。

    跳んだり跳ねたりしない昔の探偵ものは秀逸です、俳優がいいのか。

    楽しめました。

    そして「如懿伝 Vol.22」は相変わらずの面白さ、中毒性あり、危険なドラマだね。

    そして週末の夕食は過ぎゆく夏を惜しんで、芝大門のこのお店へ、「味芳斎」さんへ。

    3名で予約なしで訪問です。

    近くではお祭りの音が、そんなこともあってほぼ満席ですが、何とか席を確保。

    まずはビールから。

    本日の注文は涙を惜しんで、“ピーマンレバー”は外します。注文したのはこちらの3品。

    • ニラレバ炒め
    • 肉野うまに
    • 麻婆豆腐

    今日は大盛りはなし、ビールを2本飲んで、完璧な夕食でした。

    久しぶりの麻婆豆腐に舌は痺れたね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「私たちは、ちょうどいい。」、ただ異世代の2人が友達になるだけの話し、だけど後味はいいよ、良作

    映画「私たちは、ちょうどいい。」、ただ異世代の2人が友達になるだけの話し、だけど後味はいいよ、良作

    2026年9月17日(木)

    昨日の水曜日も映画館へ。

    おっとその前に表参道のオーバルビルにある“QBハウス”に立ち寄って月に1度のヘアカットです。

    表参道店は空いてて、待ちがないのがいいんだね。

    終われば渋谷のテアトルシネマさんへ、久しぶり。

    観た映画はこちら、全く自分の眼中にはありませんでしたが、いろんな館で上映しているので、もしかしていい映画かもと思ってね。

    • 「私たちは、ちょうどいい。」

    誰かの何気ないやさしさが、 あなたの居場所になる

    『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』のスタジオが贈る 監督の実体験から生まれた、愛おしさあふれる感動の実話

    インターネットを通して疎遠だった父親と連絡を取ろうとした監督のトレイシー・レイモンが、偶然にも同じ 名前の見知らぬひとにメッセージを送ったことをきっかけに、その男性とかけがえのない友情を育んだ実体験 から本作が誕生した。

    当初は 短編映画として制作される予定だったが、その出会いが監督の人生にもたらした 大きな意味を伝えるため、物語をより深く描くべく、初の長編映画として完成させることを決意した。

    米批評サイト Rotten Tomatoes では批評家スコア 95 %・観客スコア 98 %の高評価を獲得。

    誰もがSNSでつながるこの時代。

    “いいね”から始まった嘘みたいな本当の話が、あなたの心をやさしく包み込む 主演の一人、リリー・トレヴィノを務めるのは、『NOPE ノープ』『ユーフォリア/ EUPHORIA』のバービー・フェレイラ。

    俳優・モデルとして活躍する彼女が、本作では孤独を抱えながらも前を向こうとするリリーを繊細かつ魅力的に演じている。

    もう一人の主演、リリーと友情を育む男性・ボブ・トレヴィノを演じるのは、映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』や『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られる実力派俳優のジョン・レグイザモ。

    ストーリーも全く知らずに観たのですが。

    最初からつかみはOKかな、このおデブさんが主人公なのか。

    恋愛もなし、コメディでもなし、アクションもなし、ただ異世代の2人が友達になるだけの話しなのですが。

    これが見せるんだね、こんな小話をこんな映画にできるんだという驚きが。

    最後のオチもキレイでキレもあって、後味が良すぎます。

    観終われば久しぶりに表参道の「まい泉」に行こうかな。

    14時30分なので行列はなし。カウンター席に陣取ります。

    まずはビールからモルツです、ここはサントリーの牙城です。

    ビールを飲みながらランチの“ロースかつ定食”を待ちます。

    最初は塩とんかつでビールのつまみです。

    2切残し、小ご飯をいただきます。

    美味しかった。ごちそうさまでした。



  • 映画「スワロウテイル」を初めて観たよ、かなりパンクなんだね、“chara”のキャラが際立ち

    映画「スワロウテイル」を初めて観たよ、かなりパンクなんだね、“chara”のキャラが際立ち

    2026年9月16日(水)

    昨日の火曜日もまずは映画館へ。

    公開から30周年というこの日本映画を観に、日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    アマゾンの口コミを観ると90年代邦画の最高傑作とか激賞されていたのでね。

    自分は今まで観たこともないのでね。

    • 「スワロウテイル(4K)」

    岩井俊二監督が「Love Letter」に続いて手がけた長編第2作。

    架空の無国籍都市・円都で暮らす移民たちの物語を、独自の世界観で描き出す。

    「円」が世界で一番強かった頃。

    日本にやって来た移民たちが街を「円都(イェンタウン)」と呼ぶ一方で、日本人はこの名前を忌み嫌い、移民たちを「円盗(イェンタウン)」と呼んで蔑んだ。

    母親を亡くした少女は、胸にアゲハ蝶のタトゥーを入れた娼婦グリコに引き取られ、アゲハと名付けられる。

    グリコは歌手を夢見て上海からやって来た「円盗」だった。アゲハはグリコの紹介で、彼女の恋人フェイホンや謎の男ランと出会い、ランが営むなんでも屋で働きはじめる。

    ある日、アゲハはグリコの客・須藤に襲われたところを元ボクサーのアーロウに助けられ、死んでしまった須藤の腹から1本のカセットテープを見つける。

    同じ頃、中国系マフィアのボスであるリャンキが、須藤とカセットテープの行方を追っていた。

    小林武史が音楽を手がけ、劇中でChara演じるグリコがボーカルを務めるバンド「YEN TOWN BAND」の楽曲が実際にリリースされ大ヒットを記録。

    少女アゲハを伊藤歩、フェイホンを三上博史、リャンキを江口洋介が演じた。

    1996年の公開から30周年となる2026年、岩井俊二監修のもと4Kリマスター・Dolby Atoms化されてリバイバル公開。

    1996年製作/148分/R15+/日本

    かなり日本映画らしくない映像と展開。

    独自の世界観と感性で訴えてきて非常に興味深い映画でした。

    ここ数十年の邦画のちまちました恋愛・失恋系映画よりは最高に良し、やはりぶっ飛んだものを作らないとね。

    そして役者では何と言ったってこの映画は“chara”ありき、ビョークと同じかな。

    グリコという名前もいいね、脚本も書いた岩井さんの才気とセンスを感じるね、まあタイトルもかな。

    何か感じは一連の松田優作の映画やドラマにも通じるものがあるね、この映画の方がパンクか。

    観終われば、渋谷に電車移動、珍しい。

    道玄坂の「喜楽」さんへ。

    ここでは“チャーシュー麺”(1,050円)一択。ビールはなし。

    右隣の人は若い女性で一人で入店、冷やし中華を注文した後、ビール1本の声かけ、男前だね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「オペレーション:カブール」は異色のハンガリー軍が主役、手に汗握る良作だよ

    映画「オペレーション:カブール」は異色のハンガリー軍が主役、手に汗握る良作だよ

    2026年9月15日(火)

    週明けの昨日月曜日もまずは映画館へ足を運びます、久しぶりの晴天です。

    先週からウクライナ・ガザと続いた戦場もののトリは、タリバンのアフガニスタンものです。

    観たのはこちらの映画、日比谷のTOHOシネマズさんです。

    • 「オペレーション:カブール 極限救出48時間」

    2021年8月のアフガニスタン・カブール陥落を題材に、避難民が殺到し大混乱に陥った空港からわずか48時間で200人を救出する任務に挑んだハンガリー国防軍の闘いを活写した戦争アクション。

    実際にハンガリー政府の主導のもと国防軍が作戦を展開した「シャーマン作戦」をベースに映画化した。

    2021年8月、米軍のアフガニスタンからの撤退により、カブール国際空港には各地から避難民が押し寄せ、大混乱に陥った。

    そんな中、NATO加盟国としてアフガニスタンの治安維持にあたっていたハンガリー国防軍の特殊部隊は、アフガニスタンで活動する自国民および現地協力者200人を保護し脱出させる任務を託される。

    兵士たちは地獄と化した空港ゲートの最前線で、救うべき命の選別やテロの脅威といった困難な状況に直面していく。

    タリバンによる空港制圧が迫る危険な状況のなか、部隊の補佐官を務めるバーリント中尉は、かつて命を救われた女性医師エステルがタリバンに拉致されたことを知る。

    ハンガリー防衛省と国防軍の全面協力により、アフガニスタンの空港や戦場、カブールの街並みをすべてハンガリー国内に再現。

    実際に作戦に参加した兵士を軍事アドバイザーに迎え、常にテロの脅威にさらされる緊迫感や激しい戦闘シーンを臨場感たっぷりに描き出す。

    2025年製作/97分/G/ハンガリー

    ハンガリー製作で実際のハンガリー軍が協力したという変わり種映画でした。

    コンパクトに出来ていてこれは面白かったね、少しハンガリー軍を美化しすぎというか、あまりにも出来すぎたストーリーではあるのですが。

    だけど実際には“7名の殉死者に捧ぐ”とありましたので、戦闘は激しかったんだよね。

    まあタリバンの支配は醜いよね、もう国としてどうしようもないね、狂信者に武器を持たせるとこうなるという典型的な見本。

    普通の人々はたまったものではないね。

    しかし、実際のその時のカブール空港は混乱を極めた地獄だったんだろうね。

    観終われば、日本橋の京都ラーメン「ますたに」さんへ。

    アフガニスタンの汚れをビールで洗浄です。

    今日も中性脂肪対策でライスはなし。

    ラーメン(並)のみ。

    美味しかったよ。



  • 週末は「西洋料理 三笠会館 三越銀座」へ、ハンバーグが無性に食べたくなったのでね

    週末は「西洋料理 三笠会館 三越銀座」へ、ハンバーグが無性に食べたくなったのでね

    2026年9月14日(月)

    週末は秋祭りのシーズン、自宅の下もお囃子・御神輿が、ベランダからパチリ。

    週末の自分はいつものルーティーンの日々です。

    週末に観たDVDはこの2本。

    • 「動く標的」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.21」

    まずは「動く標的」から。

    ロス・マクドナルドの同名の原作をウィリアム・ゴールドマンが脚色し「第3の男」のジャック・スマイトが監督したハードボイルド・アクション。

    撮影はコンラッド・ホール、音楽は「いそしぎ」のジョニー・マンデルが担当した。

    出演は「逆転」のポール・ニューマン、「マドリードで乾杯」のパメラ・ティフィン、「バイ・バイ・バーディー」のジャネット・リー、「いつか見た青い空」のシェリー・ウィンタース、「エデンの東」のジュリー・ハリス、「求婚専科」のローレン・バコール、「ピンクの豹」のロバート・ワグナーなど。製作には、ジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーが共同であたった。

    失踪した大富豪の行方を追う内に、欲に目の眩んだ関係者たちの愛憎劇に巻き込まれていくハーパーの活躍を描く。

    1966年製作/アメリカ
    原題または英題:The Moving Target

    自分は初めてこの映画を観ます。

    話しはかなり複雑で、簡単な私立探偵物ではないね。

    まあポール・ニューマンの魅力で最後まで楽しく観させます。

    老齢のローレン・バコールどうした、もう少し美貌を見せて欲しかったな。

    ただポール・ニューマンの代表作ではないね、素直にそう思いました。

    続いて「如懿伝」。いよいよ如懿が皇貴妃へ。

    今回も面白さ抜群。

    そして土曜日の夕食は2名でこちらへ。

    • 「西洋料理 三笠會館 三越銀座」

    三笠会館のレストランが三越銀座にあることを知って、無性にハンバーグが食べたくなったので。

    前日に予約して訪問です。

    三越の新館11Fです。いままで三越銀座で食事すると言う発想はなかったのでね。

    窓際の広いテーブル席へ案内。

    まずは生ビールを1杯。

    注文です、自分はハンバーグ(2,600円)とサラダセットです。

    連れは“海老フライとカニクリームセット”でスープとパンのセットで。

    サラダとビールでまったりと。

    ハンバーグがサーブされれば、赤ワインを、三笠会館のオリジナルワインを、イタリア産とのこと。

    ハンバーグも美味し、連れは海老フライにかぶりついています。

    そして赤ワインもう一杯ね。

    連れはデザートの名物プリンを注文です。

    紅茶をいただいてお会計を、ほぼ1万円。

    ご馳走様でした。



  • 映画「オデュッセイア」を遂に観たよ、神話と寓話の物語りなんだね、監督の力量は素晴らしい

    映画「オデュッセイア」を遂に観たよ、神話と寓話の物語りなんだね、監督の力量は素晴らしい

    2026年9月12日(土)

    昨日の金曜日は満を持して、この超大作を六本木のTOHOシネマズに観に行ったよ。

    意外と空いていた六本木をチョイスです。

    • 「オデュッセイア」

    西洋文学の原点とされる古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を、「オッペンハイマー」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が映画化した超大作。

    ノーランが20年越しの念願として、長編映画として史上初となる全編IMAXフィルムカメラでの撮影を敢行し、トロイア戦争後の英雄オデュッセウスによる10年におよぶ帰還の旅を描く。

    トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスは、妻と息子が待つ故郷への帰還を目指す。

    しかし神々の怒りを買った彼の前には、一つ目の巨人や魔女、荒れ狂う海の怪物といった幾多の試練が立ちはだかる。

    一方、王の不在が続く故郷では、王妃ペネロペに求婚者アンティノオスの影が忍び寄り、まだ見ぬ父を思う息子テレマコスも窮地に追い込まれていた。

    愛する家族のもとへ帰り着くため、オデュッセウスは過酷な運命に立ち向かっていく。

    オデュッセウスと妻ペネロペを「インターステラー」にも出演したマット・デイモンとアン・ハサウェイがそれぞれ演じ、息子テレマコスをノーラン作品初参加のトム・ホランド、求婚者アンティノオスを「TENET テネット」のロバート・パティンソンが演じた。

    そのほか女神アテナ役のゼンデイヤをはじめ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロンら豪華キャストが顔をそろえた。撮影は「オッペンハイマー」のホイテ・バン・ホイテマ、音楽はルドウィグ・ゴランソン。

    2026年製作/172分/G/アメリカ
    原題または英題:The Odyssey

    自分はホメロスの叙事詩「オデュッセイア」のことはほとんど知らなくて(ましてや本などは読んでいません)鑑賞しましたが、楽しめたよ。

    事前のSNS情報ではある程度、話しは事前に理解していた方が良いとの情報が流れていましたが。

    “トロイの木馬”や“ゼウス”とか“ポセイドン”とか話しに聞いていた物語はこの「オデュッセイア」の話しなのね、肝心なのはトロイア戦争だね。

    さすがノーランです、話しは複雑ですが映画としては食い入るように観入ります、脚本も彼なのね。

    監督の力量がないと破綻してしまう映画ですね。

    だけど、「オデュッセイア」て神話と寓話万歳の話しなのね、だから古典か。

    俳優陣ではやっぱり美人度では“シャーリーズ・セロン”、ゼンデイヤは今回のブスの方の見え方だったね。

    難しいことはさておいて劇場で見るべし。

    観終われば、ここは六本木、1週間ぶりに麻布十番の「新福菜館」へ。

    13時30分で待ちなしで入店。

    まずはビールから、すぐにラーメン(並)がサーブ。

    ビールのつまみはラーメンのチャーシューです。

    今日も完璧な組み合わせと美味さ。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ヒンド・ラジャブの声」、ひしひしと伝わる緊迫感、だけど冷静さも必要だね

    映画「ヒンド・ラジャブの声」、ひしひしと伝わる緊迫感、だけど冷静さも必要だね

    2026年9月9日(水)

    昨日の火曜日は月曜日のウクライナ戦争のドキュメンタリーに続いて、今度はガザ侵攻を描くこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「ヒンド・ラジャブの声」

    「皮膚を売った男」「Four Daughters フォー・ドーターズ」のカウテール・ベン・ハニア監督が、2024年1月にパレスチナのガザで6歳の少女ヒンド・ラジャブとその家族、そして救助に向かった救急隊員がイスラエル軍に殺害された事件を映画化。

    イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が続いていた2024年1月29日、パレスチナの人道支援組織「パレスチナ赤新月社」のボランティアチームが緊急通報を受ける。

    それは、銃撃下の車内に閉じ込められた6歳の少女ヒンド・ラジャブからのものだった。

    ガザから避難しようとしていたヒンドとその家族は、乗っていた車がイスラエル軍に攻撃され、ヒンドをのぞく全員が命を落としていた。

    赤新月社のボランティアチームは、残された彼女を救出するため、電話をつないだままあらゆる手段を尽くすが……。

    劇映画「皮膚を売った男」、ドキュメンタリー「Four Daughters フォー・ドーターズ」の双方でアカデミー賞にノミネートされたチュニジアの気鋭カウテール・ベン・ハニア監督が、パレスチナ赤新月社が記録した緊急通報の内容をもとに製作。

    作中の電話シーンにおける音声は、事件当日の本物の通話記録が使用されている。

    ブラッド・ピット、ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラ、アルフォンソ・キュアロン、ジョナサン・グレイザーら、そうそうたる映画人たちが製作総指揮に名を連ねた。

    第82回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞。第98回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた。

    2025年製作/89分/G/チュニジア・フランス合作
    原題または英題:The Voice of Hind Rajab

    緊迫感のある話しとしては非常に興味深く観れました。

    最後のあの車の様子を見るとさすがにイスラエルもやりすぎではと思わせるのも確かです。

    だけど赤新月社の彼、あまりにも興奮しすぎで冷静ではないよね、あれでは被害者を増やすだけ。

    救急車の隊員にも配慮しなくては、そこの描写が少し興醒めかな。

    だけどああゆう場面でもコーランの朗読か。

    映画としては、自分としては少し残念な展開だったかな、描き方がね。

    観終わればここは渋谷、道玄坂の「喜楽」さんへ。

    12時40分に到着、行列は3名のみ。

    いつものとおり、ここではビールなしで“チャーシュー麺”(1,050円)を注文です。

    チャーシューも少し割増。

    今日も美味しかった。



  • 映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    2026年9月8日(火)

    昨日の週初めの月曜日、首都圏はまだ雨が降り続いています、憂鬱な月曜日。

    そんな月曜日ですが、気になっていたこの映画を観に日比谷のTOHOシャンテさんへ。

    観たとはこちらの映画。

    • 「戦場0地点」

    2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マリウポリの20日間」のミスティスラフ・チェルノフ監督が、ロシアによるウクライナ侵攻の最前線をとらえたドキュメンタリー。

    2023年、チェルノフ監督はウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録する。

    兵士たちは2000メートル先に位置するアンドリーウカ村を目指し、死と隣り合わせの極限の道のりを、身を潜めながら前進していく。

    チェルノフ監督は兵士たちと行動を共にしながら戦場に身を置き、兵士のヘルメットカメラやドローンを中心に撮影する。

    冗談を交わし、家族や未来について語り、その直後に命を落としていく若い兵士たち。

    銃を手にする以前はそれぞれの日常を生きていたひとりの人間としての彼らの姿を見つめるとともに、激しい銃撃戦やドローンによる襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾や荒廃した大地に横たわる戦死体など、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦場の現実を生々しく映し出す。

    2025年・第41回サンダンス映画祭のワールドシネマ・ドキュメンタリー部門にて監督賞を受賞。

    2025年製作/108分/G/ウクライナ
    原題または英題:2000 Meters to Andriivka

    当たり前だけど、本当の戦場ですので緊迫感が半端ありません。

    さっきまで写っていた人がすぐに銃撃されたり、亡くなったりするものね。

    だけどロシア軍って、自国の亡くなった兵士はそのままにしているのね。

    いろんな批評はあるかと思いますが、自国が戦地になっていない人々は是非観ておくべき映画です。

    まあ、この従軍プレスも随分思い切ったことをするものです。

    久しぶりに時間の経過を感じさせない緊迫した映画でした。

    観終わって映画館を出ても、まだ雨。

    電車で日本橋へ移動です、徒歩はあきらめて。いつもの京都ラーメンの「ますたに」さんへ。

    緊張した脳を癒すためにはまずはビールから。

    グイッと飲み干せば、ラーメンです、本日から小ライスはやめることにしました、中性脂肪対策です。

    ライスよりはビール優先です、仕方のない究極の選択、これぞソフィーズ・チョイス。

    ラーメン美味し。

    ご馳走様でした。



  • 松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    2026年9月7日(月)

    週末の首都圏は迷走台風の影響もあり、大雨注意報発令中でしたね。

    そんな中でも自分はいつものルーティーンの日々です。

    週末に観たDVDはこの2本。

    • 「愚行録」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.20」

    まずは「愚行録」から。前々週に観た松本若菜が印象に残って、彼女狙いです。

    貫井徳郎の同名ベストセラーを妻夫木聡主演で映画化したミステリー・ドラマ。

    一人の週刊誌記者が未解決の一家惨殺事件の真相を追う中で、理想の家族と思われた被害者一家の意外な評判が明らかになっていくさまを描き出す。

    共演は満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美。監督は本作が長編デビューとなる石川慶。

    ある日、閑静な住宅街で凄惨な一家殺害事件が発生する。

    被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹とその妻と一人娘という3人家族。近所でも評判の仲睦まじい理想の家族だった。

    事件は世間を賑わせるが、未解決のまま1年が過ぎ、風化しようとしていた。

    週刊誌記者の田中武志は、そんな事件に改めてスポットを当て、真相を探るべく取材を開始するが…。

    監督: 石川慶

    出演: 妻夫木聡 、 市川由衣 、 松本若菜 、 満島ひかり、 臼田あさ美

    観ながら、この映画は7-8年前に観た記憶が、だけどストーリーは忘れていて新作のつもりで観れたよ。

    構成が少し複雑なので、前半はなかなか話しの全体像が見えてきません。

    特に満島ひかりの役どころとサラリーマン2人かな。

    観終われば、よくできた出来レース的なストーリー。観終われば満足感高し。

    あの大学の話しはK大学のことだろうけど、自分も卒業生として下からの人との劣等感は抱く方が今の感覚では少しおかしいよね。

    続いて「如懿伝」。

    ここでいよいよ皇后の死です。ここのあたりから乾隆帝の迷走が始まると言われますがどうかな。

    今回も面白さ抜群。

    そして土曜日の夕食はいつもの通り外食です、30年来のルーティーン。

    今週は3ケ月ぶりにこちらへ。

    • 黒猫夜 赤坂店

    19時に2名で訪問です、カウンター席へ。

    もうフロアを取り仕切るお姉さんとも顔馴染み、よい雰囲気です。

    まずは飲み物から。ここでは自分は“白マーラー”一択です、他では味わえない不思議なおいしさ。

    前菜にはこの一品を注文してみました、“白苦瓜の塩卵炒め”。

    いわゆる“あひる”の塩漬け卵の黄卵をつかっているのですが、もう“うに”だね、ばつぐんの美味しさ、卒倒しましたよ。

    メインは、“黒酢角煮”と“五目チャーハン”です。

    この角煮のてかり、これだけでご飯3杯はいけるね。

    連れはデザートで胡麻まんじゅうです。

    自分は白マーラーを計3杯。

    いやー、本日もうまかった。

    ご馳走様でした。



  • イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    2026年9月5日(土)

    昨日の金曜日も日比谷に映画を観に行ったよ。

    話題のクリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」は日比谷のTOHOシネマズでも始まりましたが、ほぼ満席では観る気も失せて退散。

    その代わりに“午前十時の映画祭”で始まったこの名画を観に行くことに、自分は観たことなかったのでね。

    日比谷のTOHOシャンテです。

    • 「許されざる者(1992)」

    クリント・イーストウッドが、師匠であるセルジオ・レオーネ監督とドン・シーゲル監督に捧げた異色西部劇。

    1870年代の米ワイオミング。かつては無法者として悪名を轟かせたウィリアム・マニーだったが、今は若い妻に先立たれ、

    2人の幼い子どもとともに貧しい農夫として静かに暮らしていた。

    そこに若いガンマン、キッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける。

    イーストウッドとモーガン・フリーマン演じる元アウトローのコンビは、その手に再び銃を持ち、最後の追跡の旅に出る。

    リチャード・ハリスは名の知れた殺し屋を、ジーン・ハックマンは如才ない魅力…そして残忍さを併せ持つ保安官を好演した。

    共演にジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス。

    92年度のアカデミー賞では作品、監督を含む4部門を受賞した。

    1992年製作/131分/アメリカ
    原題または英題:Unforgiven

    さすがクリント・イーストウッドという映画でした、大満足。

    これでいわゆる西部劇は終わりという引導をハリウッドに示したような映画ですね。

    その後、タランティーノの“ジャンゴ”のような良質な作品はありましたが、あれは典型的な西部劇ではないものね。

    夜の暗いシーンが多いのが気にはなりましたが、あの夕焼けのシーンに映る黒い絵、いいね。

    だけどそんなもの全体を通して見れば、どうってことなし。

    監督としても役者としてもあの余裕、まねできないね。

    これで西部劇を終わられた名画でした。

    観終われば、時々小雨の降る中、八丁堀のあの店に徒歩で移動です。

    1週間ぶりの「麺や 七彩」さんへ。

    今日もまずは赤星ビールから、いい映画を観た後のビールのうまいこと、喉越し爽やかです。

    ビールを飲み干せば、丁度、“煮干しラーメン”の麺は大です。

    ちなみに麺を大にするにはチケットを購入してもいいのですが、リピーターには麺大の無料パスポートがあるのです。

    ここは、しわしわの手打ち麺が絶品なので、いつも麺は大。

    今日の煮干しラーメンも美味かった。

    最高の週末の金曜日の過ごし方。



  • 映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    2026年9月3日(木)

    昨日の水曜日もまずは映画から。日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    分かりきった展開でも彼なら観に行かないと仕方ないもんね。

    • 「シェルター」

    イギリス政府の“抹殺リスト”に登録された元特殊部隊員と少女が、生き延びるために繰り広げる逃亡劇をジェイソン・ステイサム主演で描いたリベンジスパイアクション。

    「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド 地球最後の2日間」のリック・ローマン・ウォーが監督を務めた。

    スコットランド沖の孤島にそびえる灯台で、愛犬とともに人里離れた暮らしを営む元特殊部隊員マイケル・メイソン。

    週に一度、生活物資を届けにくる少女ジェシーが叔父とともに嵐に遭い、海へ投げ出されると、メイソンはためらわず飛び込み少女を救い出す。

    やがて唯一の肉親を失ったジェシーと、一匹狼の男は静かに心を通わせていくが、そんな日常を突如MI6の襲撃が引き裂く。

    実はメイソンは、元MI6長官マナフォートの恨みを買い、国家の“抹殺リスト”に名を連ねていたのだ。

    落とし前をつける覚悟を固めたメイソンは、ジェシーを守りながら英国本土へと舞い戻っていくが、その先にはMI6の監視網や凄腕の刺客が待ち受けていた。

    ジェシー役には、第98回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた「ハムネット」でシェイクスピアの長女スザンナを演じた新星ボディ・レイ・ブレスナックが抜てきされた。

    元MI6長官マナフォートを「生きる LIVING」「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ、長官代行ロベルタを「ミッキー17」のナオミ・アッキーが演じる。

    2026年製作/107分/PG12/イギリス・アメリカ・カナダ合作
    原題または英題:Shelter

    いつものジェイソン・ステイサムでした、安心して観ていられました。

    安定のグリコ・バーモンドカレーです。

    決してインド映画のようにありえないアクションはないのでね。

    びっくりしたのは、お客さんがかなり入っていたこと、みんなステイサム先生の安定のお味に気が付いたのかな。

    映画はいつもの通り、“静から動へ”、動に入れば鉄砲の玉だって当たらないステイサム先生。

    今回は悪役のビル・ナイがいい味を出していたね。

    これで昨日の「まさゆめ」のスピリチュアルな世界から抜け出られました、ありがとうステイサム。

    観終われば日本橋室町へ徒歩移動です。

    本日は室町店の「ますたに」さんへ。

    まずは映画の余韻でビールをまったりと、この時間がいいね。

    飲み干せば、“麺コール”です。

    本日も安定のお味、ステイサム映画と同じですね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    2026年9月2日(水)

    昨日の火曜は怖いもの観たさでこの映画を、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「まさゆめ」

    第76回ベルリン国際映画祭ドキュメンタリーアワード選出作品 映画という夢をつくりながら、夢からさめていくーー

    映像作家・ダンサー吉開菜央が自身の心と身体に向き合い、あらゆる表現技法を駆使して完成させた野心作

    小田香監督『Underground アンダーグラウンド』(2024)に出演し、鮮烈な印象を残した映像作家・ダンサーの吉開菜央。

    最新作となる『まさゆめ』は、監督が自分自身にカメラを向けたドキュメンタリー映画だ。
    吉開菜央は34歳の時、心と体のバランスを崩し、そして続くように、母を突然亡くしてしまう。
    その後、訪れた禅寺で「意識が作り出す感情はすべて夢である」と教わり、食べることや呼吸といった身体の根源に立ち返りながら、生きることを捉え直す。

    誰しもに訪れる親の死と、自身の病。人生の大きな通過点に突然直面したことをきっかけに、日常に起こる小さな喜びや驚きを拾い集めてゆく。

    身体表現、写真、アニメーション、8ミリフィルム、ホームビデオと、あらゆる映像的手法が積み重ねられ、セルフ・ドキュメンタリーの枠を超えたユニバーサルな視野を持った長編映画として完成した。
    今年2月に第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門にて初上映を迎えた本作は、トルコ、スペイン、韓国、アメリカ、台湾と次々に海外映画祭での上映が続き、言語の壁を越えた熱い共感を得て、今秋には北米での劇場公開も決定。

    身体を通して世界と対話を重ねる本作は、映画という船に乗り、観客の記憶と五感を呼び覚ましながら、それぞれの旅へとひらいていくー。

    うーん、これは前衛的・アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアルな映画というかドキュメンタリーだったね。

    映像も音もかなり来ているよ。

    これでも商業映画になるんだ、という思いが真っ先に。

    これを観て思ったのが、あのデヴィッド・バーンは前衛的だけどもう芸術の域まで高められているところ、まさに天才。

    だけど「まさゆめ」、貴重な体験をさせていただきました、自分には禅宗は無理かも。

    観終われば、ここは渋谷、もう禁断症状が出始めているので道玄坂の「喜楽」さんへ、約1ケ月ぶりかな。

    禅の教えには反する禁断のラーメン。

    13時過ぎで8名ほどの行列、15分待ってカウンター席へ。

    厨房はいつもの顔ぶれですが、みな外国人。

    ここではラーメンのみ、“チャーシュー麺”(1,050円)。

    美味かった。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    2026年9月1日(火)

    いよいよ9月だね、今年も残すところあと4ケ月ですね。

    そして昨日の月曜日はこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。

    珍しく地上波でCMをバンバン流していたしね、リドリー・スコット様だものね。

    • 「ラスト・サバイバー」

    米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」の巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。

    謎のパンデミックで人類の大半が死滅した終末世界を舞台に、愛犬とともに生き延びるパイロットが希望を求める姿を描く。

    謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。

    パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。

    心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。

    そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。

    世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。

    だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった。

    主人公ヒッグ役を、「フランケンシュタイン」で第98回アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディが演じる。

    共演はジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら。

    2026年製作/119分/PG12/アメリカ
    原題または英題:The Dog Stars

    結論から、非常に良質な映画を観させていただきました、間違いのない良作。

    あのリドリー・スコットなのでかなり激しい展開があるかと思ってみていましたが、本当に良い意味で力が抜けて枯れ感が素晴らしい映画。

    設定が終末の世界なのでどこかでドカンと来るのかなと思っていましたが。

    主演の彼もいいね、あの女優さんも。

    観終われば、ここは六本木、久しぶりにこのラーメン屋さんに行くしかないね、麻布十番の“新福菜館”。

    14時過ぎなので行列はなし、すんなりテーブル席へ。

    ここでもやっぱりビールから。

    麺待ちはできないので、ラーメン(並)のチャーシューでビールをグイグイと。

    ラーメンをつまみにビールが飲めるラーメンはここだけではと納得。

    帰りはリビングモチーフを冷やかしてね。

    8月最終日も充実した一日でした。

    涼しかったしね。



  • 映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    2026年8月31日(月)

    いよいよ2026年の8月も終わりだね、自分にとっては朗報です、平和な日常に戻るのでね。

    そんな週末はいつもの通りDVDを2本観たよ、その映画はこちら。

    • 「アウトローズ」
    • 「エターナル・サンシャイン」

    まずは「アウトローズ」から。

    ジェラルド・バトラー主演のクライムアクション「ザ・アウトロー」の続編。

    型破りな刑事ニックをバトラーが演じ、ニックがかつて取り逃がした強盗犯で宿敵のドニーを追う中で、さまざまな策略と裏切りが交錯し、思いも寄らぬ形で共闘へと転じていく様を描く。

    休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事ニックは、銀行強盗事件を起こして逃亡したドニーの行方を追い、単身ヨーロッパへ向かう。

    ドニーが窃盗を繰り返す犯罪組織と行動を共にしているとの情報を掴んだニックだったが、やがて世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく。

    主人公ニックを演じるバトラーのほか、宿敵ドニー役のオシェア・ジャクソン・Jr.も続投。監督・脚本も前作に続き、クリスチャン・グーデガストが務めている。

    ジェラルド・バトラー主演だからハズレはないと思ってのチョイスです。うーん、まあまあかな。バトラー以外の共演者に魅力がないね。

    特にボス役のあの女性にはシャーリーズ・セロンあたりを持ってこないとね、せめてオルガ・キュリレンコあたりでないと感情移入できないよ。

    続いて「エターナル・サンシャイン」です。

    バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。

    そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。

    “クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。

    仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。

    そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。

    監督: ミシェル・ゴンドリー

    出演: ジム・キャリー 、 ケイト・ウィンスレット

    製作は2004年か、あまりにも評判が良かったのでチョイス。

    なんかもう小難しい恋愛映画だね、前半は眠気が来ました、これが名作なのか。

    自分的にはよくわからなかったね。

    そして週末の夕食です。

    今週は月に一度の恒例行事、六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。 いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。

    本日もテーブル席を含め大盛況。

    まずは“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“あん肝”と“カツオのお刺身、焼きナスのソース”です。

    この焼き茄子のソースが絶品でした、焼いた香りがしてね、吉兆かと思いました。

    このつまみだけでビール1本は完飲。芋焼酎のお湯割りに移行です、ボトルキープの幸せ。

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • 帆立
    • コチ
    • ヒラメ
    • アジ
    • マグロ赤身

    茶碗蒸しで中休み。 続いて後半戦です。

    • 甘エビ
    • 中トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    本日のマグロはカナダ産の本マグロとのこと、大将曰く“今日のは美味しいマグロだよ”。

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。

    今日も言うことなしの大満足。