カテゴリー: 演劇

  • 年末恒例、福をもらいに赤坂ACTシアターへ。落語の「夢の三競演」。文珍、鶴瓶、南光、だけどやっぱの文珍はうまいな、絶品!

    年末恒例、福をもらいに赤坂ACTシアターへ。落語の「夢の三競演」。文珍、鶴瓶、南光、だけどやっぱの文珍はうまいな、絶品!

    昨日12/19日(水)は赤坂のACTシアターで毎年恒例の「夢の三競演」と題した落語会。昨年に引き続き、今年も長男と観に行った。用は、年末年始を控えて、笑って、福をもらおうと思って。文珍があいさつで言っていたが、このメンバーで東京でこのような場を設けて5年。大阪では21年間?続いているとのこと。

    自分たちの年齢の話しもしていたが、文珍(70歳)、南光(66歳)、鶴瓶(65歳)と年の割には皆若い。

    本日の演目は

    • 桂 文珍   「不思議の五圓」
    • 笑福亭 鶴瓶 「青木先生」
    • 桂 南光   「佐野山」

    開口一番は、桂 文珍の弟子の桂 華紋の「道具屋」でスタート。ちなみに、この順番は、毎年ローテーションで回していくので、今年も単純にこうゆう順番になっただけと文珍が言っていたな。

    今年の開口一番の桂 華紋の「道具屋」はコンパクトにまとまってよかった。長々とやられると興ざめ。昨年の鶴瓶のお弟子さんは少し長すぎたと思う。

    だけど、文珍はさすがですね。この「不思議の五圓」は下ネタありの面白い話しでした。みんな大うけでした。まあ、この順番なので、少し軽い話しを持ってきたのだと思うが。最後に南光が言っていたが、文珍師匠の「不思議の五圓」は、少し話を古典から変えていますね、と言っていたな。

    鶴瓶師匠のオリジナルの「青木先生」は自分にはまあまあかな。こちらも、みんなよく笑っていた。長男はこれ、鶴瓶の十八番だよとは言っていた。自分は落語に精通していないので、初めて聴いた。自分的には、ボチボチというところ。師匠から叱られそうですが。そうそう、鶴瓶は挨拶で、岩倉具視ですと言って笑いをとっていたな。

    中入り後の、桂 南光の「佐野山」は相撲取りの話し。これは、落語の演目ではなく、浪曲からアレンジしたと南光師匠は自分で最後に言ってらっしゃった。

    だけど、この話しあまり笑いもとるところも少なく、文珍や鶴瓶ほど会場は盛り上がっていなかったような。人情噺にしては、少し違うような。最後の落ちも、想定の範囲内であまりおもしろくなかった。

    やっぱり考えるに、このメンバーでは文珍師匠が一番うまくて、しゃべりは絶品。文珍は今年の5月に国立劇場の独演会にも行ったし、貫禄十分なしゃべりをされる師匠。笑いをとるところをよくご存じ。

    そろそろ来年4月の国立劇場での文珍師匠の独演会の先行予約を募集していて応募しようと考えて、日程をチェックすると、10連休のカイロ旅行と重なっていた。残念無念。来年は参加できそうにもないですね。

    いろいろ書きましたが、この「夢の三競演」は楽しい落語の会。来年も是非、参加させてもらいます。

  • ポール・マッカートニーのツアー2018を“ぴあカード”で先行抽選購入した話し、このカードで優先メリットはあるのかな?

    ポール・マッカートニーのツアー2018を“ぴあカード”で先行抽選購入した話し、このカードで優先メリットはあるのかな?

    当方、「ぴあカード」(年会費 4,104円 税込み)を保有している。何故、保有しているかと言えば、コンサートや演劇のチケットの先行販売時の際、チケットサイトのぴあでこのカードで決済のみの優先での抽選予約に申し込める場合があるから。

    他のクレジットカードでは、ぴあは先行の抽選申し込みができないときがある。

    年数回行くコンサートで年会費4,104円は少し高い気はするが、今のところは解約の予定はなし。

    今回はこの「ぴあカード」を使って、10/31と11/1のポール・マッカートニーのフレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018に申し込んでみた。申し込んだのは、一番最初に受付を始めた優先先行抽選販売の時。申し込み枚数は家族分4枚。

    但し、当初はこのツアー行くつもりはなかった。何故なら、ここ最近のポール・マッカートニーの日本公演には続けて2回行っていたから。

    だけど、この世界ツアーのスケジュールを見ていて気が変わった。何故なら、今年末までに世界中で十数公演しかしないことが分かったから。

    そのうち、日本で3公演。貴重だと思ったから。理由は単純です。

    そして、東京公演の第一希望が11/1(木)、第二希望が10/31(水)で、上記のとおり、先行抽選予約で4枚申し込んでおいた。

    そのチケットが2日前に届いた。

    チケットは11/1(木)のアリーナのA1ブロック。ポールに向かって、アリーナの左側だけど、アリーナだからよいか。まあ、ぜいたくは言えない。初めてアリーナ席がゲットできた。どんな席かな。

    だけど、チケット4枚(18,500円/枚)、8万円近い出費はいたいな。

    いつも思うのだか、このチケットぴあ、ぴあクレジットカードを持っているとどの程度優遇されるのでしょうか。ポール・マッカートニーより前に申し込んだブルーノ・マーズのこの春の日本公演はすべて落選した。この時はぴあカードの神通力が全くなかったことになる。それより、ブルーノ・マーズの人気の方がすごかったのか。

    どの程度、神通力があるのか知りたい昨今。

    あと何回見られるかわからないポール・マッカートニー、楽しんできたいと思います。



  • ダンス界夢のコラボ パヘス&シェルカウイの「DUNAS」ドゥナス

    ダンス界夢のコラボ パヘス&シェルカウイの「DUNAS」ドゥナス

    2018年3月29日に行われた「DUNAS」-ドゥナス at オーチャードホールで1列目の席が取れたので、観覧にいってきました。

    フラメンコ界で高名なマリア・パヘスと演出家でダンサーでもあるシディ・ラルビ・シェルカウイの両巨頭が組んで作ったオリジナルな作品です。

    「DUNAS」はスペイン語で砂という意味です。

     

    全編にわたって大きな1枚の布がいろいろな使われ方をして砂をイメージさせます。

    ストーリー全体としては、出会いから生まれる奇妙なラブストリーを表現しているとのことです。完全なオリジナルな演出・振付です。

    踊り手は、基本、パヘスとシェルカウイのみです。

    音楽は、フラメンコと中東のアラブ音楽の融合といったイメージになります。時間にして、1時間の演目です。(よって休憩なし)

    関心したのは、このシェルカウイという人の演出とダンスのうまさです。あと、この人の最新のデジタル機器を駆使した砂を使っての即興でのイメージ画像の演出です。

    この人は、とても独創的で自分で動ける本当に才能のある人ですね。

    もう一つ驚いたのは、最後に紹介されたピアノの女性がすごく若くて、キュートな感じの人だったこと。

    備忘録として演目:

    1. 嘆き
    2. 出会いのタラント
    3. 影のマルティネテ
    4. 砂丘のフーガ
    5. 三つの声と一つの視線
    6. 砂丘のピアノ
    7. 砂の手
    8. メルズーガのタンゴ
    9. 永遠に
    10. 私たち
    11. 家族の長
    12. 太陽のソレア
    13. 砂漠のバイオリン
    14. サハラサハラ
    15. 砂丘の最後の抱擁