外国の旅先で必ず笑いのとれるiPadケースは「Don’t Touch My Pad」ケースの一択のみ

現在、AppleのiPad Proを10.5インチと12.9インチの2つを使い分けて使っている。

10.5インチの方は日常使い、よって、Simがさせるタイプのものを使い、自宅外でも使っている。一方、12.9インチタイプのものは、家庭内のみで使い、専ら雑誌読み放題サービス(小生はdマガジンに加入している)の雑誌を見る時と、動画を見るときに専ら使っている。

また、この2つのiPadを入れるケースは、専ら自宅では、国立商店のレザーケースを使用している。品質の高さと使いやすさでこの右に出るものはないと思ってる。

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ところが、外使い、特に海外に持って行くときは、現地Simをさしてmapを見ながら現地観光とかに主に使うので、ケースタイプは使いにくい。その時は、表記の「Don’t Touch My Pad」ケースが出番である。

とにかく、今までの経験で東南アジアでもヨーロッパでもホテルのエレベーターの中でもこのケースを見ると、みんなクスと笑う。要は、場がなごむ、笑いのとれるiPadケースであるということ。しかも、価格も安い。外で使い倒す分には最適である。

しかし、飛行機の中ではプロフェッショナル意識の高いCAはこのケースを見ても笑わない。

一度は笑わせて見たいのであるが。

だからいつも忘れないように、スーツケースの中には、この「Don’t touch My Pad」ケースを入れて常備している。

外国にはこんなケースないのかな。

小生は外国でみたことはないが。

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