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  • ミラノ・スカラ座に隣接する老舗理髪店「アンティカ・バルビエリア・コッラ」でひげそり用品を購入。顧客リストがすごいよ

    ミラノ・スカラ座に隣接する老舗理髪店「アンティカ・バルビエリア・コッラ」でひげそり用品を購入。顧客リストがすごいよ

    また、2021年10月中旬に訪れたイタリアに話しはもどります。

    今回の旅の最終地はミラノです。ミラノと言えば、やっぱりショッピングの街ですね。

    そして、今回自分が行きたかったのは、バーバーショップだったのです。

    何せ、前回訪れた時に、有名なモンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)ににある「アクア ディ パルマ」(ACQUA DI PARMA)というお店で購入したシェービング用に購入した髭剃りとそれを置く台がすこぶる良いのです。お値段は清水から飛び降りる気持ちで購入した、何と45,000円の代物だったのです。

    住所: Gesù, 1, 20121 Milano MI, イタリア

    そして、まずはこの「アクア ディ パルマ」を表敬訪問です。同じところ(GUCCIの真ん前)にお店が同じくあります。店内をチェックしたのですが、シェービング用の商品はかなり整理されていて購入したいものがなかったんだな。

    すぐに転進です。

    ミラノには有名なバーバーショップがあるようです。その名を「アンティカ・バルビエリア・コッラ」(ANTICA BARBIERIA COLLA)です。何と、ミラノ・スカラ座に隣接しているというのです。

    •  Via Gerolamo Morone 3. 20121 Milano

    こんな歴史なのです。

    1904年に創業の【ANTICA BARBIERIA COLLA – アンティカ・バルビエリア・コッラ】は、ミラノ・スカラ座に隣接した最も古く、最も有名なバーバー。
    ショービジネス界の著名人や、スカラ座を訪れる客を中心に賑わっている。

    伝統的な“ヘアケア”と“シェービング”に対する情熱、 職人と創業者の想いを永続させるため、100年以上もの間、その伝統を守り続けている。

    ユニークな素材を用い、オリジナルのレシピから生み出されてきた製品の数々。イタリア紳士のこだわりがここにある

    理髪店ANTICA BARBIERIA COLLAの壁一面に飾られているのは歴代の顧客たちの写真。
    ヘアカットや髭剃りを受ける時間に、店主や顧客同士で政治・芸術・ビジネスなどの会話を楽しむ。ここは理髪店としてだけでなく、イタリア紳士の社交場としても長く利用されている。

    そして、これが決定的なのですが、Antica Barbieria Collaを愛した著名人たちの中に、映画監督の故ルキノ・ヴィスコンティは、20世紀初頭から彼がこの世を去るまで、親族や作品関係者とともにAntica Barbieria Collaに通った、と言うのです。

    バーバー用品もあると思ったので、早速訪問します。確かに、通りにひっそりとあるのです。

    お店の中に入ると、何ともクラッシックな雰囲気です。理髪・髭剃りやさんがこんなに荘厳な雰囲気とは。髭をあたっているお客さんは誰もいませんでしたが、商品目当ての一見客を暖かく迎えてくれます。

    今日は髭をそってもらうつもりではありませんでしたが、何か記念になる品物を購入したかったのです。カウンターのおばさんに商品を見せてもらいます。

    そして、今回購入したものがこちらです。

    • Green Tobacco Aftershave Milk
    • 100ml、日本円で約5,000円

    香りもいろいろあるらしく、おばさんが自分の腕じゅうに香りをつけてくれ、匂いを嗅げとサービス満点です。そして、選んだ商品が上記の品だったのです。

    楽しい買い物でした。ミラノにまた行ったときには、再訪必死かな。髭を剃ってもらうといくらするのかな。素朴な疑問です。何か怖い感じもしますが。チップははずむんだろうな、きっと





  • 007の原作者イアン・フレミングが愛した香りは、「フローリス」のフレグランス「No.89」

    007の原作者イアン・フレミングが愛した香りは、「フローリス」のフレグランス「No.89」

    新型コロナウイルスで苦境の中にいるJALですが、こんな時でもJALから情報誌「AGORA」(アゴラ)6月号が届いたのでした。

    但し、来月からは2ケ月に一度の発行に変更になるようです。

    そして、その雑誌の中から気になる情報を見つけたのでした。

    「背広」の語源になったともされるロンドンの中心地サヴィル・ロウ周辺には、スーツを仕立てるテーラーから、靴、帽子、シャツ、タイとさまざまな紳士用品を扱う店が集まっている。

    いずれもこのエリアに店を構える英国王室御用達の老舗三店は、それぞれ個性的な紳士用のフレグランスをを製造している。

    一番目は「フローリス」です。

    英国最古の香水商、1730年創業の「フローリス」のフレグランス「No.89」は、本店の住所であるジャーミン・ストリート89番地に由来するものだ。

    オレンジとヴェルガモットのシトラスノートにシダーウッドのウッディノート、相反する個性を併せもつこの香りは、映画「007」の原作者イアン・フレミングが愛した香りとして、今も同社を代表する製品となっている。

    次は「ペンハリガン」です。

    一方で、バーリントン・アーケードに店を構える創業1870年の「ペンハリガン」には、調香師ベルトラン・ドュショフール氏が、サヴィル・ロー16番地のビスポーク・テーラー「ノートン&サンズ」とコラボレーションして作った香り「サルトリアル」がある。

    イタリア語でテーラーを意味する「サルトリア」にちなみ、温かみのあるオークモスの香りをベースに、スーツを愛用する男性をイメージして作られたモダンな香りだ。

    最後は「D.R.ハリス」というお店です。

    こうしたロンドン紳士の香りの歴史に新たに登場したのが、創業1790年、ロンドン最古の薬局「D.R.ハリス」のコロン「No.14」である。

    このコロンは、昨年末に英国のメンズウェアブランド「ハケット ロンドン」が、サヴィル・ロー14番地に旗艦店をオープンすることを記念して発売されたものだ。

    ハケット氏好みのベティバーをベースにレモンを配合、ジン&トニックを思わせるジュニパーアクセントとなった爽やかなコロンは、万事控えるをよしとする英国紳士の哲学を彷彿させる。

    加えて、その爽やかさからユニセックスで穏やかな香りを好む女性の愛用者も増えているという。

    やはり、この3つの香水の中で一番興味を持ったのは、「フローリス」のフレグランス「No.89」かな。あの007の原作者が好んだという香りに興味があるんだな。

    日本では、ハウス オブ ローゼが取り扱っているようです。

    だけど、ロンドンでも有名な香水があるとは全く知らなかったな。

    香水と言えば、フランスかイタリアのイメージなのです。

    で最近、自分が好んでいる香りは、「ACQUA DI PARMA」(アクア ディ パルマ)なのです。2年前にミラノに行った際、偶然、モンテ・ナポレオーネ通りで堂々とした店構えのお店で見つけたのです。

    場所はカルティエの前にありますね。

    何でも、「メンズ―スーツにエレガントさを加える最後のエッセンス」として多くの高級ブランドで使用されることにより成功してきたブランドだそうです。

    そして、この「ACQUA DI PARMA」はルイ・ヴィトン等の多くの有名ブランドを持つLVMHグループの系列なのです。

    次にロンドンにいったら、是非また、サヴィル・ローにも足を運んでみたいな。紳士が作る香り、興味深いです。

    アクア ディ パルマをミラノで初めて知った。大変おしゃれな香水のお店。そして、大散財。

     

     



  • アクア ディ パルマをミラノで初めて知った。大変おしゃれな香水のお店。そして、大散財。

    アクア ディ パルマをミラノで初めて知った。大変おしゃれな香水のお店。そして、大散財。

    先日、ミラノに行ったとき、買い物をするためブランド品で有名なモンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)に行った時のこと。お店のカラーが黄色なおしゃれなお店を見つけた。「ACQUA DI PARMA」というお店。場所はカルティエの前にある。

    住所: Gesù, 1, 20121 Milano MI, イタリア

    香水で有名なお店らしい。シェービングアクセサリーや品質のよさそうなカバンも少し置いていた。お店の中には、髭剃りもできるお部屋もある。とにかく、黄色があざやかなお店である。イメージカラーかな。買い物バックも黄色。

    ネットで調べてみると、

    1916年イタリアのパルマで誕生した「アクアディパルマ」
    1930年代からイタリアでは優雅さのシンボルであり、ファッションアイコン達から支持されてきた。

    イタリアの小さな工房で誕生した“コロニア”は顧客のもとへ出荷される直前のスーツに「メンズ―スーツにエレガントさを加える最後のエッセンス」として多くの高級ブランドで使用されることにより成功していきました。
    ブランド名ACQUA DI PARMA(アクア ディ パルマ)は初のフレグランス“コロニア オーデコロン”とパルマの街に由来します。

    香水にはあまり興味がないので、ひやかし半分で店内に入ってみた。

    なんと、発見してしまいました。髭剃り機とそれを置く台。髭剃り置きには、ACQUA DI PARMAのロゴが入っています。こわもての髭むくじゃらの店員に値段を聞くと、355ユーロ(約45,000円ぐらい)と言う。1万円だったら購入しようと思っていたが。オーノー。

    彼曰く、品質が違うとのこと。髭剃りの取っ手部分は高品質な木材を使用し、置台の金属も品質がよいから仕方がないよ、という。

    一度、お店を出た。

    やっぱり考えた挙句、これは日本では絶対に手に入らないな、一生使えば安いものだな、と思い返し、お店に引き返し、購入してしまいました。ちなみに、替え刃は普通のジレットなどが交換可能です。

    調べてみると、この「ACQUA DI PARMA」はルイ・ヴィトン等の多くの有名ブランドを持つLVMHグループの系列なのでした。どうりで、群を抜いた品質とおしゃれなお店に納得。

    確かに高価だったけれど、後悔はしていません。

    店員も言っていたけど、香水はユニセックスで使用可能ですので、女性にもお薦めのお店です。ミラノに行かれた際はぜひ、ご訪問してみては。

    (追記)

    購入してから8年ぐらい経過していますが、シェービングにはこれなしでは朝は始まりません。元をとったかな(せこいね)