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  • 何と青組さんANAの“Tool Box”があるんだね、無性に欲しくなったよ

    何と青組さんANAの“Tool Box”があるんだね、無性に欲しくなったよ

    2024年7月19日(金)

    木曜日はいつものとおり、1週間で唯一、ルーティーンのある日です。

    お昼すぎに銀座の絵画教室に出かけます。 教室は13時から2時間です。 本日から3回で前回同様に水溶性インクを使って、東京の下町の川べりの何気ない風景を書いていきます。本日はその1回目ということで、形どりというかドローイングです。4Hの鉛筆で全体の透視線、アイレベルなどを意識しながら書いていきます。

    約2時間弱でこんな下書きが出来上がりました。来週は水溶性インクで下絵を書きます。

    そして、お絵描きが終われば、これまたいつもの遅いランチです。

    銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。3時過ぎで本日も待ちはなし。今日はいつもの中国のおばちゃんがいなくて、店はバタバタしていたね。夏休みをとって、海南島に帰ったのかな。まあ、何はともあれ、まずはビールから。カウンター席でまったりです。 飲み終わる頃合いを見計らって、いつもの“麺お願いします”のコールです。 いつものように“ワンタンメン”です。いつもの変わらぬおいしさです。変わらない木曜日の日課。

    今日の話題は、“Tool Box”の話しです。それもXでこんな商品をゲットしている報告を見たのでした。

    • ANAのロゴ入り青い“Tool Box”

    なんでもANAのハンガーツアーという整備士さんが整備工場を案内するツアーに入って、その売店でしか販売していない“Tool Box”とのことです。自分はこの商品もハンガーツアーも全く知らなかったのです。

    この“Tool Box”、メルカリとかでは7500円程度で出品されていますね。

    そして、このハンガーツアーなるもの大人気のようで、既に8月中旬まではまったく空きがないのです。皆さん、よく知っているね。

    そして、この“Tool Box”なるものを調べて見ました。

    ANA Mallでその原型モデルを販売していますね

    • ツールボックス 幅35.8×奥行14.6×高さ11.5cm ふた付き 工具箱 マーキュリー スチール
    • 色は3色 ブラック・カーキ・レッド
    • お値段 5,280円

    商品はこんな感じ。

    日本の老舗メーカーの、ロングライフデザインのツールボックスです。
    シンプルな見た目なので、お部屋に合ったカラーをお選びいただけます。
    キャンプやアウトドアなどの用具類の持ち運びにも便利です。

    おすすめポイント

    日本の老舗メーカーの、ロングライフデザインのツールボックス
    長く愛され続けるお馴染みのデザインで、工具入れとしてはもちろん、キャンプやアウトドアなどの用具類の持ち運びにも便利です。お部屋に置くだけでも雰囲気が出ます。

    後ろの注意書きもクール
    1950年代から1970年代の、パワフルなアメリカンカルチャーから生まれたデザインを形にしました。「ふたを閉める際指をはさまないように」の注意書きが施されています。

    この“Tool Box”、本当に欲しくなったよ。メルカリにするかハンガーツアーに入るか。

    二者択一だよね。変なものを見つけてしまった自分が悪い。

    「<ANAオリジナル>機内搭載カート(未使用品)」が遂に到着。開封の儀。やっぱり新品だよね

     



  • オシャレな男の水着はこれ一択。Vilebrequinへのパンツ愛

    オシャレな男の水着はこれ一択。Vilebrequinへのパンツ愛

    成人男性の皆さんは、ヨーロッパのリゾート地や高級ホテルのプールで日光浴するとき(泳いでもよいですが)、かっこよく着用する水着に困っていませんか。

    ダサイ水着でプールサイドをうろつくと、その欧米人の厳しい視線に耐えられますか

    肉体の優雅さ、顔の派手さでは完全に負けていますので、水着だけでも派手だが上品な水着を着て、彼女たちから「なかなかやるな」のまなざしを向けられたいとおもいませんか?

    前振りが長くなりましたが、そんな時につける水着は南フランスはサントロペ発祥のブランド、Vilebrequin(ヴィルブレクイン)

    余談ですが、このサントロペはあのロミー・シュナイダーとアラン・ドロンが主演の「太陽は知っている」の舞台となったところです。脱線ついでに、あのロミー・シュナイダーの白い水着姿たまらんね。(お前、変態か)

     

    この水着以外、このシチュエーションに合う水着は地球上には存在しないと思っていただいても結構です。

    但し、この水着、パンツだけなのに(布1枚だけ)高い高い。1着が最低2万5千円からです。

    トレイドマークは、亀。タートルです。ですから、亀の子プリント柄がこのブランドの王道

    但し、エビもカニもシーフードもたくさん盛った派手な柄があります。

    当方は、十数年前にローマの空港で見つけて1着購入して以来、現在3着持っている。

     

    ちなみにこのブランド、日本には直営店はありません。海外のお店も基本的にはすごい小ぶりです。

    近場では、香港とマカオにある。ただ、やっぱりヨーロッパで買うのが王道だと思う。

    ロンドンだと、Bond Street近くにある。

    このブランド、最近は、ポロシャツ、キャップ、バック、ドレスといろんなものを取り扱っている。

    我が家では、Vilebrequin化が進行中で、娘がバック、母がドレスといった感じで亀が浸透していっている

     

    とにかく、男の水着はこれ一択という情報でした。