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  • 映画「ショーシャンクの空に」は伏線の細やかな入れ方がすばらしい、さすが“キング”

    映画「ショーシャンクの空に」は伏線の細やかな入れ方がすばらしい、さすが“キング”

    2026年1月24日(土)

    昨日の金曜日はTOHOシネマズ日本橋で「午前十時の映画祭」のこの名作を観たよ。

    • 「ショーシャンクの空に」

    妻とその愛人殺しの罪で終身刑を言い渡された銀行家アンディは、ショーシャンク刑務所に収監される。

    アンディはそこで同じく終身刑の黒人レッドと知り合うが―

    アカデミー賞7部門で候補になるも無冠に終わったが、今も世界中でファンを増やし続けている人気作。原作はスティーブン・キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」(1982)

    1947年、銀行員であったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される

    刑務所の雰囲気に馴染めず孤立するアンディだったが、希望を捨てることなく自由になることを信じ続けた。

    そんな中、レッドと呼ばれる囚人エリス・ボイド・レディング(モーガン・フリーマン)と出会い交流を深めていく

    そして、刑務所内での信頼を次第に勝ち取っていき、自らの無実の証拠を掴むのだが……。

    監督: フランク・ダラボン

    出演者: ティム・ロビンス モーガン・フリーマン

    上映時間 142分

    製作年 1994年

    原題: THE SHAWSHANK REDEMPTION

    名作と言われている本作品ですが、今までは自分にはあまりピンとこない作品だったんだね

    今回見直したのは、細かい伏線が実に練られていると思った。だけど、しっくり来ないのは“穴”のあけ方にリアリティがないからなのか

    原作はスティーブン・キングで「刑務所のリタ・ヘイワース」の中編、名前がウィットに富んでいてさすが“キング”です

    ティム・ロビンスの最高作には間違いないと思います。

    リタ・ヘイワース→モンロー→ラクエル・ウェルチへ変わるポスターの張り替えも良し、粋な演出です。

    ちなみに、

    原題の”Redemption”(リデンプション)は、「贖罪(しょくざい)」や「救済」を意味し、無実の罪で投獄されたアンディが希望を持ち続けることで自分自身を「解放」し、囚人たちの心にも希望をもたらす物語全体を指す言葉とのこと。単なる罪の償いだけでなく、自由や希望を取り戻すこと、魂の救済といった、より深い意味合いを含んでいます。

    良い映画を観終われば、お腹が空きます。

    日本橋から麻布十番に移動して、どうしてもこの“黒いラーメン”を食べたくなってね。「新福菜館」を2026年、初めての訪問です。

    13時でしたが、珍しく行列はなし。

    まずはビールから。“ラーメン”(並)も着丼です。

    チャーシューをつまみにビールをグイグイと。今日のスープは若干濃かったような。だけど美味しゅうございました。

    ご馳走さまでした。

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  • ジョン・ウィックより「イコライザー」の方がシンプルで潔し、猪木は版権が問題なのかな

    ジョン・ウィックより「イコライザー」の方がシンプルで潔し、猪木は版権が問題なのかな

    2023年10月19日(木)

    木曜日は1週間で唯一、いつものルーティーンのある日です。 絵画の勉強をするために銀座にお出かけです。13時から2時間の教室です。今回は秋のスケッチ会に向けての構図のとり方から始まり、1枚の絵を仕上げるというものです。計3回でこんな絵を書きました。自分的にはシチリアの悲哀が描けていると思うのですが。

    終わればいつものように銀座の「共楽」さんへ。

    今回は今週、映画館で観た3本の映画の話しです。その3本とは、

    • イコライザー THE FINAL
    • アントニオ猪木をさがして
    • ショーシャンクの空に(午前十時の映画祭)

    まずは「イコライザー The FINAL」からです。

    主演はご存知デンゼル・ワシントンです。同じジャンルと思いますので、まずはキアヌの最新版ジョン・ウィックとの比較です。もう現実離れして訳の分からない世界に突入してしまったジョン・ウィックと比べると、自分は断然、イコライザー派だね。舞台はシチリア・アマルフィ・ナポリ。何故ここが舞台かは導入話があるのですが、それはともかく風景よし、主演よし、話しが比較的シンプルの三拍子がとれています。まあ、一人で殺せる人はこれぐらいにしていないと現実味がなくなるよね。

    ジョン・ウィックのあのドニー・イェンが最強でも、盲目で100 – 200人を殺せるほうがおかしいよね。だけどイコライザー、このシリーズ本当に終わりなのかね。

    きっちり2時間で仕上げ、劇場で見ても満足できる一本でした。

    次は、「アントニオ猪木をさがして」です。

    数週間前の劇場予告から気になっていた一本です。なんたってあの“燃える闘魂”ですから

    率直な感想。おもしろいインタビュー記事やなつかしい映像もありますが、やっぱりいろいろな版権の問題で使えないのがくやしいね。新日の猪木の激闘の系譜、TJシン・ハンセン・ホーガンあたりの映像は一切ないものね。だからタイトルも少し弱々しい“アントニオ猪木をさがして”だもんな。だけど、藤原喜明はいい味出しているね、オヤジ

    マサ斎藤との巌流島決戦はそこまでクローズアップすることでもないと思うのですが。

    福山雅治(映画の語り手)が上京してアルバイト先で初めて会った有名人がアントニオ猪木。昔から引きがあったのかなこの人。いろいろ書きましたが、エンディングに炎のファイターが掛かれば不満もすべて吹き飛びます、最後は「1、2、3、ダァーッ!」で締め、パチパチパチ

    そして最後は「ショーシャンクの空に」です。DVDで視聴してまだあらすじが頭に残っていますが。映画館の大画面で観るのは初めてです。

    世間的には非常に評価の高い映画かと思いますが、自分的にはそれほどでもないかな。何故なら、あのポスターが20年間も何も疑われずにそのままなんて考えられないから

    同じ監督✕原作キングでは「グリーン・マイル」の方がよいと思うのですが、どうなんだろう。

    目黒シネマで“宇宙最強の男、ドニー・イェン”の映画を観たあとは、「かづ屋」へ直行するしかないだろう、美味いね“支那そば”