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  • 六本木蔦屋で47(フォーティーセブン)というベースボールキャップを購入、超有名なブランドだった

    六本木蔦屋で47(フォーティーセブン)というベースボールキャップを購入、超有名なブランドだった

    実は先日、六本木ヒルズを歩いていて気になる商品を見つけたのしでした。場所は、六本木 蔦屋書店の1Fです。入り口近くに野球帽らしきものがたくさん並べてあるのです。

    ベースボールキャップのようですが、六本木蔦屋で扱っているので、かなり有名なブランドなのではないかと瞬間的に思った次第です。(その予感は当たりました)丁度、自分もデイパックの中に気軽に放り込んでおいて、被れる帽子をほしかったので、思わず1個購入させていただいたのです。

    値段は3,800円かな。造りは非常にしっかりとしたものです。

    そして、自宅に帰ってこのブランドを調べて見ると、アメリカでは超名のしれたベースボールキャップのブランドだったのです。

    このブランドの紹介です。

    47(フォーティーセブン)ブランドは、アメリカ・ボストン発祥で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB) 公認ライセンスブランドです。

    1947年、イタリア移民の双子の兄弟アーサーとヘンリー・ディアンジェロが、現在の47の前身となるTwins Enterpriseを設立しました。

    ボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイパーク周辺の小さなワゴン販売店からスタートした、ディアンジェロ兄弟は、47の礎となる良質なヘッドウェア・アパレル商品作りを長年に渡り、行い、47をアメリカ随一のスポーツライセンスブランドに築き上げました

    スポーツライセンスの未来をいち早く見据えた‘47は、現在ではアメリカ4大プロスポーツリーグ(MLB / NBA / NFL / NHL) とパートナー契約を結ぶなど成長を続けております。

    47は、スポーツ・ライフスタイルブランドという新しい位置づけとなるべく、新たなマーケットに魅力的で新しいファッションアイテムです。Supreme等の人気ブランドとのコラボアイテムも絶大な人気を博しています。

    そして、自分が購入したのは「new york」というロゴが小さく控えめに入った帽子だったのです。

    気軽に被れる帽子としては、値段もリーズナブルでお薦めの逸品です。

    街での飲料ボトルは定番のKlean KanteenよりHydro Flaskの方が超オススメ

     

     



  • ANA A-styleショップで購入したL’arcobaleno(ラルコバレーノ)のスマートミニウォレットの別バージョンをツタヤで発見。即買いしてしまった

    ANA A-styleショップで購入したL’arcobaleno(ラルコバレーノ)のスマートミニウォレットの別バージョンをツタヤで発見。即買いしてしまった

    今年の夏、クロアチアで財布を失くしてしまい、次の訪問地のミラノで失くした財布と全く同じものをブルガリのお店で購入し、店員のお姉さんに笑われた財布がこちら。

    これを引き続き使っても良かったが、失くしたのに懲りて、シャツの胸ポケットに入る小さいサイズの財布を探していたら、ANAショッピング A-styleにて、「ラルコバレーノ ANAショッピングオリジナル スマートミニウォレット」というものを見つけ、購入して毎日使っていた。商品には十分満足していた、が。

    ちなみに、最近までANAショップで売り切れだったが、現在(11/13/2018)は人気につき緊急入荷され、販売されているようです。定価、23,760円(税込み)

    ちなみに、L’arcobaleno(ラルコバレーノ)とはイタリア語で「虹」という意味だそうです。

    昨日、ちょっと所用があり、六本木ヒルズのけやき坂を通っていると、お決まりのようにツタヤに立ち寄った。

    何気なく、店内を見ていると、ショーケースの中に自分の持っているものと色違いの同じ財布を発見してしまった。

    さすがに、自分が持っているのと同じ配色はなかったが。自分の持っているのは、ANAオリジナルのもの。値段も同じだった。ただの色違いであれば、買う気は起こらなかった、が。

    しかし、ショーケースの上段に見つけてしまいました。皮がクロコチックな鈍い光沢を帯びた上級バージョンを。お値段は、36,000円(税別)

    今のANAオリジナルのラルコバレーノの財布で唯一の不満は、写真で言えば、表の青と白の部分の皮が少しペラペラなので、少しシャツ等でひっかかれば、折れること。

    しかし、高い高級バージョンの方は、ここの部分がしっかりしており、折れることもない。

    しかし、買うことについては一瞬ためらったが、他の店でこのラルコバレーノのミニマルサイフは見たことがない。

    ANAショップでしか、日本では買えないと思っていた。

    定員に声をかけ、ショーケースから取り出して見せてくれと言った瞬間に、買うことが決まってしまったようなもの

    まあ、また失くすこともあるかと思い、ああ、購入してしまいました。一期一会。

    また、散財してしまいました。

    自分はこのブランドはANAショップ以外では知らなかったが、下記の由来のブランドだそうです。

    イタリアを拠点に活動するデザイナーと、イタリアメゾンブランドの製品を手掛けるファクトリー、フランスの老舗タンナーとのコラボレーションにより誕生したブランド。
    “MADE IN ITALY”をコンセプトに、イタリアの革文化を裏打ちするデザイン、フランスの上質な革にこだわり、ファクトリーならではのコストフォーマンス、クォリティーを実現させている。
    デザイナーズブランドとしての個性と、ファクトリーブランドとしての確かな物作りへのこだわりを兼ね備えたブランドである。