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  • [世界一周旅行記26年4月14]ベニス最後のランチは隠れ家的Taverna al Remerで絶品の魚介パスタ

    [世界一周旅行記26年4月14]ベニス最後のランチは隠れ家的Taverna al Remerで絶品の魚介パスタ

    世界一周旅 14日目

    ベニス滞在の3日目です。

    本日夜には鉄道でフランクフルトへ移動する日です

    いよいよ今回の世界一周旅行の実質の最終日です。

    ホテルで朝食をいただいた後で最後のベネチアの街歩きです。

    本日はサンタ・ルチア駅を出て左側のいわゆる庶民の街と言われるエリアに行ってみようかな、こちらを訪れるのは初めてです。

    確かに庶民的なお店が多いね、ベニスでは見かけない大型のスーパーも発見です、ここで惣菜を買えば良かったのか

    次回の訪問時の良い情報収集となりました。

    そしてそぞろ歩きが楽しい街ベニスです、時間も経過してランチタイムです。

    旅の最後のランチは絶対外さないレストランを選ばなくてはなりません。

    数年前訪問して気に入っているこの隠れ家的のレストランへ

    地図を確認しながら行ったのですが、やっぱりわかりずらいね、観光客がまず入らない路地の奥に鎮座していました。

    • 「Taverna al Remer」

    14時なのにお店にはお客さん1人、初めての人は入るには勇気がいる雰囲気ですが、我々はずいずいと。

    まずは赤のグラスワインです。給士はモドリッチ似のオーナーぽい人です。

    注文は、

    • ラグソースのパスタ(海なのに何故かメニューを見てラグーソースが食べたくなった自分)
    • 魚介パスタ
    • ティラミス

    連れが注文した“魚介パスタ”は海の香りが漂うパスタは絶品でした、普通のレストランの味ではないよね

    ティラミスも絶品。お会計は75ユーロ。この味と雰囲気なら満足満足。

    そして、街歩きが終わればホテルに戻って休憩、レイトチェックアウトはできなかったので、ホテルのロビーでスマホの充電しながらまったり3時間過ごします。

    そして、本日の列車はこんな感じです。

    • Venezia Santa Lucia(21:04)- Stuttgart(08:38)
    • Stuttgart(08:49)- Frankfurt(10:09)

    始発はサンタルチア駅なのでそちらから乗ろうと思っていたのですが、メストレにも間違いなく停車するようなので、指定席でもあるので、メストレ駅から乗ることにしました。

    20分前にメストレ駅へ。

    電車は少し遅れて到着。この列車は途中で切り離されるよえなので、車両を間違うなという駅員の指示です。

    座席は普通席ですがヨーロッパでよく見る個室のコンパートメントです

    同室はドイツ人の男性だったので、各自足を伸ばしてピジネスクラス使用です。

    これに買い込んでいたワインがあれば最強の寝台列車に早変わりです

    途中はオーストリアを突っ切ってドイツへ。このベニスからフランクフルトへの移動は飛行機よりもいいね、安いし快適

    というわけでStuttgartで乗り換えてフランクフルトに無事到着です。



  • [世界一周旅行記26年4月13]ベニスは鉄道でサンタ・ルチア駅から入るべし、駅前の風景がね

    [世界一周旅行記26年4月13]ベニスは鉄道でサンタ・ルチア駅から入るべし、駅前の風景がね

    世界一周旅 13日目

    今回のベニス滞在で宿泊したのはベネチア・サンタルチア駅の1つ手前のメストレのヒルトン系に宿泊です、島ではなくて陸地です。

    ベニスまでは電車で10分、電車もバンバン来ます、片道1.5ユーロ。こちらの方が圧倒的に安いのでこちらで宿泊して、本島へは観光した方がよいですね。

    本日は全くのフリーなので、サンタ・ルチア駅からサンマルコ広場を目指して写真を取りながらそぞろ歩きです。

    だけどヴェネツィアはいつも思うのだけれども、飛行機より鉄道で島に入った方が断然よし、何故ならサンタ・ルチア駅を一歩出ての風景が圧倒的だもの。ヴェネツィアはこれだよね

    そして本日は気温も20度で散歩には最適です。

    ベニスもサンマルコに通じる高級ブランド通りもラインナップが揃っています。ブルネロもロロもね。

    自分がベニスに来たかった理由の革製品のお店もありました。

    • 「GIOBAGNARA」

    できればデスクマットを買いたかったの、色の種類を選べは数週間後の出来上がりとのことです。昔はその場で購入できたのにね。

    大きい板は440ユーロぐらい。高くてなかなか手が出せません。

    お店もチェックしたので、どうしても欲しければ海外シッピングも可能とか。

    その代わりに、その横の高級ベネチアングラスのお店でムラーノのグラスを購入、70ユーロ、芋のお湯割り用にね

    遅めのランチは8年ほど前のお店に再訪です。ヴェネツィアはレストランの“当たりと外れ”の格差が激しい(ハズレが多いので)ので、変なお店には入れません

    訪れたお店はこちら、少し観光ルートからは外れにありますよ。

    • 「TAVERNA SAN TROVAS0」

    ワインのハーフデカンタは9ユーロ。

    注文は

    • イカスミのパスタ
    • シェフおすすめのラビオリ

    お店名物のイカスミのパスタは確かに絶品でした

    お会計は55ユーロ。

    大満足のランチでした

    その後も駅目指してそぞろ歩き。

    18時ホテル帰還。

    夕食はホテルの部屋食べです、食べ物調達はホテル近くの大型スーパーのINTER SPARでワインとチーズと惣菜でね

    本日感じたのは、“やっぱりベニスは偉大なり”



  • [世界一周旅行記26年4月12]ミラノからヴェネツィアへ、italoのビジネスクラスはどうかな

    [世界一周旅行記26年4月12]ミラノからヴェネツィアへ、italoのビジネスクラスはどうかな

    世界一周旅 12日目

    本日はミラノからヴェネツィアに移動する日です。

    列車の予約は午後2時台ですので、ミラノの繁華街を訪問です。

    ホテルをチェックアウトする前にやっぱりミラノのモンテナポレオーネ通りを表見訪問しないとね

    午前11時頃のこの通りは混んでいなくていいね。

    そしてどうしても吸い込まれるのがアクア・ディ・パルマです。

    そして、ここで見つけてしまった、Airpods pro入れと香水(これ連れ用で本人購入)の革ケースを購入です、まあいいか。

    他に吸い込まれたのがヘルノとファルコネーリ、やっぱり良い通りですね。

    1時間強通りをひやかして、徒歩でホテルに戻ります。

    ホテルまでは徒歩選択、約40分ですね

    ホテルに戻れば13時にチェックアウトです。

    メトロでミラノ中央駅へ向かいます。

    今回予約したのがitaloのビジネスクラスでヴェネツィアに向かいます、何たってビジネスとエコノミーが同じ値段だったので、ちなみにitaloのHPから2ケ月前に予約

    ミラノ14時45分発で、17時過ぎにヴェネツィア到着。

    ここで誤算が。ビジネスクラスなのでミラノ中央駅のitaloラウンジに入るのを楽しみにしていたのですが、ホーム側からは入れないのね、飛行機の制限エリア前から入ることに気づきました、もう面倒臭くて断念。

    ビジネスクラスはこんな感じ。確かに座席はゆったりした感じ。2・2配列ではなく2・1配列なのでね。

    サービスはワゴンでの飲み物とスナックサービスあり。まあそんなにエコノミーと変わりないかな。飛行機ほどの格差は全くありません

    italoは約1時間遅れでメストレ駅到着(どの電車もメストレ駅には停まるのね、初めて知りました)

    何度も来ているヴェネツィアですが、本島側ではないメストレ駅に降りて宿泊するのは初めてです。

    徒歩でホテル10分。

    ホテルまでは道はアフリカ・中東系の怪しい人物多しだね。

    本日はヒルトン系です。

    夕食はホテルから徒歩3分のこちらのリストランテへ、外から見ても雰囲気が良くてね。サービスも家族的ですごく良かったよ

    • 「Ristorante de Carla」

    何と日本語メニューありでおどろきました。まずは赤ワインのデカンタでね。

    イカ墨のポレンタ、ボンゴレ風パスタを注文、どれも美味しいよ。イカのぶつ切りをイカ墨で和えたポレンタ、美味いね

    お会計は50ユーロ。

    おすすめのレストランですね。

    というわけで、本日は島にはいかず、手前のメストレで完結です。



  • ヴェネツィアに1ヶ月アパートメントを借りて暮らしたいね、そんな習慣を持っている人がいるよ

    ヴェネツィアに1ヶ月アパートメントを借りて暮らしたいね、そんな習慣を持っている人がいるよ

    本日は久しぶりにイタリアはヴェネツィアについておもしろい随筆を読んだのでご紹介しようと思います。その前に自分の感想を。やっぱり世界で一番旅情を誘う街はヴェネツィアに尽きると思うんだな。

    ヴェネツィアに入るには普通は鉄道か飛行機のどちらかになると思います。入る時は、断然、鉄道がオススメです。何故ならヴェネツィアの最終駅の「サンタ・ルチーア駅」を下車して外に出れば、そこは薄青色の運河が待っています。この光景を観て、“来たぞヴェネツィア”と旅情が高まらない人はいないと思うんだな。空港からは降りてすぐにはこの運河の光景が見れないのです。

    そして、帰りは断然、空路をおすすめします。ホテルをチェックアウトして高速モーターボート(空港まで150ユーロぐらいかな)に乗り込んで飛行場までぶっとばすのです。数名いれば比較的安価に30分ほどで空港に到着できます。中東系のビジネスクラスなら尚良し。乗り込んで横になれば、そこはもう羽田という塩梅です。自分は旅の最終地をヴェネツィアにするのが一番好きな旅の締め方なのです。

    本題に戻ります。そのエッセイとは数ヶ月前に日本経済新聞の土曜日の読書欄に掲載されたものです。筆者は建築家の中村好文さんです。タイトルは「イタリア滞在 水の都での読書プラン~鐘楼でよみがえる“五重塔”」です。

    数日前から3年ぶりにイタリア・ヴェネツィアに来ています。8年前から5年間、初夏の1カ月半~2カ月をこの街で過ごしてきました

    そんなわけで2020年の年明けに「さて、今年も….」と予定を立て始めた直後の2月末からコロナウイルスが猛威を振るい始め、あれよあれよという間に世界中に蔓延したため、古希を過ぎた我々夫婦にとって、海外に出かけることなど「夢また夢」になってしまいました。

    そして、このたびようやく垂れ込めていたコロナの暗雲の切れ目からうす陽が差しはじめ、一種の「鎖国状態」も解かれることになったので、喜び勇んで出掛けて来たというわけです。

    さて。いつもはリアルト橋の近くの魚市場から徒歩1分の好立地にあるアパートメントを借りているのですが、今回は気分を変えて、ヴェネツィア本島の対岸にあるジュデッカ島のアパートメントに滞在しています。

    長期滞在する際は、持参する本をじっくり選び、ある種の読書プランを立ててから来ていましたが(例えばある年は翻訳されているカズオ・イシグロの作品を全部読むつもりで準備してやってきました)、今回は突然思いついて、慌ただしく出掛けてきたこともあり、出発当日に長年愛読しているエッセイ集を数冊トランクに放り込んでやってきました。

    読書プラン」といえば、じつは今回どこで、どんな状況で本を読もうか、ということを考えて来ました

    今回はジュデッカ島に滞在することにしましたので、運河に面した埠頭にあるベンチで対岸の本島を眺めたり、目の前を行き来するヴァポレット(水上バス)や、荷物を積んで航行する船などを目で追ったりしながら、その合間に本を読もうと考えていたのです。

    ところが、いざ、秋の穏やかな日差しに照らされたベンチに腰をおろしてみると、膝の上に広げた本にはなかなか気持ちを集中することができず、ただ、ぼんやりと目の前の風景を眺め入ってしまうのでした。

    (略)

    こんな生活いいね。ヴェネツィア本島は生活するには大変なところですが、時期を選んで1ケ月ほどアパートメントで暮らす生活、それも読書しながら、理想的な生活です。

    いつかやってみたいな。来年ぐらいにね。

    そして、地図を見てジュデッカ島はあの定宿のヒルトンがある島なんだね。

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  • イタリア賛歌、指揮者のチョン・ミョンフンにその魅力を聞くと「人間が生きる喜びがあそこにはあるんだよ」

    イタリア賛歌、指揮者のチョン・ミョンフンにその魅力を聞くと「人間が生きる喜びがあそこにはあるんだよ」

    2020年12月20日の日曜日の日本経済新聞の中面での、宮本亜門さんのエッセイに目が留まったのでした。タイトルは、「ルネサンス建築に心引かれて」というものです。

    フランスやポーランド、イギリス、イスラエルとさまざまな国の人たちとオペラを創ってきたが、みな口をそろえて「イタリアでは仕事をするな」と言う理由は「絶対に予定通りに進まないから」。でも本当はみなイタリアが大好きで、バカンスに行ったと言っては自慢げにその魅力を語るのだ。

    僕もイタリアが大好きだ。きっかけは21歳のときに見た映画「ドン・ジョヴァンニ」だ。イタリア各地で大がかりなロケが行われた作品で、圧倒的に美しい建築が次々と出てくる。

    (中略)

    なかでも僕が夢中になったのは、ベネチアの西60キロほどのヴィチェンツァの町だ。パラーディオの代表作とされるヴィラ・ロトンダがある。美しい丘陵に造られた16世紀の個人の邸宅で、4面に神殿風の玄関があるのだが、威圧的な雰囲気はまったくなく、品格に満ち、そこに立つ人まで優雅に見せる。

    (中略)

    演出家になってからも、スポレート音楽祭やベネチア・ビエンナーレを見に行ったり、父とアッシジを訪ねたりと、イタリアへの旅はもう20回をゆうに超えた。先駆的な文化を発信する一方で、歴史ある建築や美しい自然に囲まれ、人々はおいしい食事をしながら今を楽しんでいる。この絶妙なバランスはほかの国では感じたことがない。

    タリアに住み、骨をうずめたいと常々言っている韓国人の指揮者、チョン・ミョンフンさんにその魅力を聞いたことがある。「人間が生きる喜びがまだあそこにはあるんだよ」と答えた。僕も「仕事抜き」のイタリア通いを再開できる日が来ることを、心から願っている。

    実は、自分も旅先はイタリアが一番好きなのです。記録を見ると、2004年の夏に訪れたのが初めてかな。以来、7-8回は通っていると思います。

    そして、一番好きな町がベネチアかな。シチリアのエキゾチックさ、アマルフィの絶景もよいけど、ベネチアのサンタルチア駅を出ると、すぐに運河というシチュエーションには参るんだな。

    そんなイタリアですが、トラブルもよく起こるのです。一度、ローマのテルミニ駅周辺のホテルに宿泊した時には、ベルボーイに預けたスーツケースが誰かに盗まれたのでした。

    小学校に入学したての長女が私の母のスーツケースを転がしながら、ホテルから出て行った人を見たというのです。そして、正式な紛失証明書をもらうために、イタリア中央警察まで出向いたことがあるのです。対応してくれた警察官は、何も聞かず、サインだけして証明書をくれたのです。こんなの日常茶飯事だというように。

    ある時は、チュニスからシチリアへフェリーで渡り、深夜12時にタクシーなどが全くいない港で降ろされたのでした。町の中心部まで歩くこと30分。バーでタクシーを呼んでもらい、トラーパニからパレルモまでタクシーで3時間ほど高速をぶっ飛ばしたのです。3万数千円の料金をとられ、財布にも痛い出費でした。

    そんなトラブルにも多々遭遇する国ですが、やはり愛すべきお国なのですね。

    自分はいついけるかな。

    2021年10月、日本からイタリアへの入国。パスポートの提示だけで超簡単に入国できるとは驚いた





  • ベネチアで定番にしているHilton Molino Stucky Venice ホテルが快適

    ベネチアで定番にしているHilton Molino Stucky Venice ホテルが快適

    最近は3年に一度程度、夏に行っているベネチアで定番にしているホテルを紹介したいと思います。

    ベネチアで観光情緒をたっぷり味わいたいのに、どうしてアメリカンなヒルトンとお思いの方も多いと思います。

    だけど夏のベネチアだからこそ、激込みで値段が高いハイシーズンで、行ってみたら価格不釣り合いなホテルだったとしたらがっかりしませんか。

    但し、Hilton Molino Stucky Veniceは本島ではなく対面のジュデッカ島にあります。

    ホテルからも専用のボートが30分ごとぐらいに出ており、本島までボートで10分ぐらいです。

    もしくは、ヴァポレットと呼ばれる乗合船でも行けます。サンタルチア駅からでもローマ橋からでも乗れます。

    個人的には、このホテルの良いところは、

    ① ベネチア本島には大きなホテルはないので、ホテルでも快適に過ごしたい人にはベスト、価格も比較的リーズナブル(結構高いけれど)

    ② 家族等でツインベットが必須の人は、予約時に確約できる→私は家族旅行するのでこれは必須、この歳で母と一緒にキングベット1台に寝たくない  😳 

    ③ヒルトン上級会員の人は、比較的眺めの良い部屋(海に面している、個人的経験より)にアサインされる。プールもあるよ。

    (補足)せっかくベネチアに来たのだから、陸地のメストレではなく海と運河のあるところに泊まりたい

    空港からの道順は、バスで終点のローマ広場まで行き、ローマ橋からヴァポレットで15分ぐらいで格安に到着できます。

    または、空港から直接乗合船に乗っていくことも可能ですが、ジュデッカ島は最後の方の降り場なので、とにかく時間がかかります。1時間から1時間30分かかることを覚悟ください。

    また、家族連れなどの場合は、行きか帰りかどちらかをモーターボートを貸し切りでいく手もあります。130ユーロくらいかかりますが、ホテルから空港までは20分ぐらいです。

    かっこいいオニイチャンがとにかくスピードを出して、疾走していきます。

    空港からすべての移動方法を試しましたが、行きはバス&乗合船、帰りはモーターボートで優雅にというパターンがよいと思います。

    モーターボートでぶっ飛ばす醍醐味はヴェネチアならではですので、ぜひ経験されることをおすすめします。