タグ: マーガレット・クアリー

  • 映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    2026年9月1日(火)

    いよいよ9月だね、今年も残すところあと4ケ月ですね。

    そして昨日の月曜日はこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。

    珍しく地上波でCMをバンバン流していたしね、リドリー・スコット様だものね。

    • 「ラスト・サバイバー」

    米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」の巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。

    謎のパンデミックで人類の大半が死滅した終末世界を舞台に、愛犬とともに生き延びるパイロットが希望を求める姿を描く。

    謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。

    パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。

    心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。

    そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。

    世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。

    だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった。

    主人公ヒッグ役を、「フランケンシュタイン」で第98回アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディが演じる。

    共演はジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら。

    2026年製作/119分/PG12/アメリカ
    原題または英題:The Dog Stars

    結論から、非常に良質な映画を観させていただきました、間違いのない良作。

    あのリドリー・スコットなのでかなり激しい展開があるかと思ってみていましたが、本当に良い意味で力が抜けて枯れ感が素晴らしい映画。

    設定が終末の世界なのでどこかでドカンと来るのかなと思っていましたが。

    主演の彼もいいね、あの女優さんも。

    観終われば、ここは六本木、久しぶりにこのラーメン屋さんに行くしかないね、麻布十番の“新福菜館”

    14時過ぎなので行列はなし、すんなりテーブル席へ。

    ここでもやっぱりビールから。

    麺待ちはできないので、ラーメン(並)のチャーシューでビールをグイグイと。

    ラーメンをつまみにビールが飲めるラーメンはここだけではと納得。

    帰りはリビングモチーフを冷やかしてね。

    8月最終日も充実した一日でした。

    涼しかったしね。



  • 映画「サブスタンス」は久々の評価不能な怪・快作、あのお歳でデミ・ムーア様すごいね

    映画「サブスタンス」は久々の評価不能な怪・快作、あのお歳でデミ・ムーア様すごいね

    2025年5月20日(火)

    昨日の月曜日はこの強烈な映画を観に行ったよ、感想から先に書きますが、週初めから井上尚弥級のKOパンチをもろ喰らいました、非常に危険な映画です。

    その映画とはこちら。

    • 「サブスタンス」

    バイオレンス映画「REVENGE リベンジ」などを手がけてきたフランスの女性監督コラリー・ファルジャが、「ゴースト ニューヨークの幻」などで1990年代にスター女優として活躍したデミ・ムーアを主演に迎え、若さと美しさに執着した元人気女優の姿を描いた異色のホラーエンタテインメント

    50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベスは、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出すことに。

    薬品を注射するやいなやエリザベスの背が破け、「スー」という若い自分が現れる。若さと美貌に加え、これまでのエリザベスの経験を持つスーは、いわばエリザベスの上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていく。エリザベスとスーには、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、スーが次第にルールを破りはじめ……。

    2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞を受賞。第75回アカデミー賞では作品賞のほか計5部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。エリザベス役を怪演したデミ・ムーアはキャリア初となるゴールデングローブ賞の主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート&受賞を果たし、アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされた。共演は「哀れなるものたち」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」などの話題作で活躍するマーガレット・クアリー。

    2024年製作/142分/R15+/イギリス・フランス合作
    原題または英題:The Substance

    まずは言葉の整理から。“Substance”の意味は「物質」とか「本質」

    冒頭の卵シーンとデミ・ムーアの惜しげもないヌードから始まります、このお歳でガンガンのヌード、すごいね、変なところで感心するか

    カンヌで脚本賞を取った作品、やっぱりよく書けているね。最後はリミッターが外れての暴走気味でしたが。エロもグロ(特にこれ)も入ったすごい作品だった、やっぱりデミ・ムーア様のがんばりでしょう。エマ・ストーンがラモンティスと組んであれだけのことをする時代、デミ・ムーアも負けていられないね。あの音の使い方、美味いね、毒だね。

    やっぱりこのフランス人の女性監督の才能には脱帽です。

    観終われば、ここは渋谷。道玄坂の「喜楽」へ、12時到着。本日は訳あって2階席でチャーシュー麺をね。

    だけど、あの映画を観た直後のラーメン、少し気分悪くなるね、ラーメンのせいではないのですが。

    「哀れなるものたち」のエロでグロテスクな世界観、ランティモス天才だよ

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・エディション [ パトリック・スウェイジ ]
    価格:1,100円(税込、送料無料) (2025/5/20時点)

    楽天で購入