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  • 魔性のエルメス、リップクリームがあるとは知らなかった、ユニセックス

    魔性のエルメス、リップクリームがあるとは知らなかった、ユニセックス

    エルメスと言えば、自分の親戚筋です。自分がそう思っているだけですが。

    自分が保有するエルメスアイテムは、実は手帳だけなのです。だけど、世の中には恐ろしいものがあるのですね。

    リップクリームはコンビニで100円で購入できます。そんなリップクリームですが、“たかがリップクリーム、されどリップクリーム”なのです。

    雑誌の記事で、見つけてしまったのです。エルメスのリップクリームがあるというのです。

    その愛用者は男性だったのです。また、物欲に目がくらんだのでした。そして、その人とは放送作家の白武ときおさんです。自分の知らない人です。

    「人と会う機会が少なくなったからこそ、気分転換の意味もこめて、自分の身体につけるモノに気を付けるようになりました」

    愛用するエルメスのリップを手にそう話すのは、白武ときお氏。30歳と若手ながらテレビやラジオ、人気お笑い芸人のYouTubeチャンネルを手がけるなど、メディアを越境して活躍している気鋭の放送作家だ。

    「オンラインで会議をしていると、“バレないからいいや”といろんなことをサボリがちになってしまう。リモートだとしてもちゃんとしようと気を引き締めたいと思い、少し値の張るものを買いました」

    (中略)

    物欲もほとんどないという白武氏だか、今回挙げたエルメスのリップは友人に勧められて以降、使い続けている。

    「正直、ハイブランドにはそこまで興味がないのですが、エルメスには惹かれてしまいます。持っているだけで身が引き締まるし、テンションが上がる。長い年月をかけて築いてきた歴史やブランディングに感動します。このリップひとつとっても、“一流だなあ”と惚れ惚れしてしまうアイテムです。」

    白武さんが使うエルメスのリップは、男性でも持ちやすいホワイト×ゴールドのデザイン。レフィルの交換が可能で長く使える。「見た目の高級感もあって、カッコいいですよね」の弁です。

    でこちらのリップは大人気商品のようで、品薄な状態なのですね。定価は7,200円だと思いますが、メルカリなどではこのお値段では手が入りません。

    但し、レフィルは比較的手に入りやすいようです。

    自分のまた物欲に火がついて欲しいのですが、ないものはないようです。

    この話しを家族にすると自分も欲しいと言い出す始末なのです。

    まあ、何とかして手に入れたいものです。

    2022年夏もスマイソンの小物にポチッしてしまった。ロンドンからDHL便で3日で到着だよ。まさに文房具のエルメス





  • マネックスの松本大さんも愛用している印伝の名刺入れ、柄はトンボで運気向上

    マネックスの松本大さんも愛用している印伝の名刺入れ、柄はトンボで運気向上

    マネックス証券から毎日配信されるマネックスメール内の「松本大のつぶやき」を拝見して、またポチッとしました。今回の商品は印伝の名刺入れです。松本さんは、この印伝の名刺入れを使っており、柄はトンボだそうです。

    私は印伝の名刺入れを使っています。柄はトンボ=勝ち虫。前にしか飛ばない、即ち前進あるのみと決意した戦国の武将が鎧などに好んで貼った印伝柄です。私の気持ちを密かに表しています。
    この印伝、名前の由来は、印度から伝来したと云う由来からだそうです。

    お値段はYahoo!ショッピングで5,400円。

    私は印伝というものの存在も、トンボにこうゆう意味があるのを初めて知りました

    私もトンボにあやかって、お金儲けの運が回ってくればなと妄想を抱いているところです。

    この印伝、財布とか巾着とかいろいろなものがあるのですね。勉強になります。

    私も、旅の先々で運気が上がる、幸運が舞い込む等を信じていろいろと買ったものです。

    まず、家の玄関には、ギリシャの裏道のお店で買った、金属製のふくろうのパネルがかかっています。ふくろうはギリシャやメキシコでは富の象徴として、置き物を家に飾るなど縁起の良い鳥として親しまれているそうです。
    日本では昔から、ふくろうはぐるりと首が回ることから、「借金を背負って首が回らなくなる」ということがなく、暗闇の中でもよく目が見えることから「商売繁盛」や「招福の縁起物」といわれているとのことです。

    居間には昨年冬にベトナムのホーチミンで買った大きい雄牛のブロンズの置物がおります。

    まさに株式市場でのブル相場です。

    書斎のパソコン前には宮城県の松川だるまがおります。

    亀も2匹います。

    また、定番中の定番ではインドで買った象の置物、ガネーシャも棚の上に鎮座しております。

    これだけ揃えて運気が上がらないのはどうしたことでしょう。やっぱり努力が足りないからでしょうか。不思議です。また、運気が上がるものを見つけたら、積極的に購入していきたいと思います。

    印伝、思いのほか良かったので、名刺入れに続き、印鑑入れも買ってみた