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  • プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」を観た、座席は後ろよりね

    2026年2月21日(土)

    昨日の金曜日はこの一風変わった企画を視聴(目と耳でね)しに有楽町に出かけたよ

    その企画とはこちら。

    • 【特別上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon
    • 上映会場:  コニカミノルタプラネタリアTOKYO(DOME1)
    • 鑑賞料金:  オンライン販売:一律 2,600円 、当日(窓口)販売:一律 2,800円
    • 本編上映時間 : 約44分
    • 作品の特徴
      • 本作はピンク・フロイドの名盤『狂気』の楽曲を爆音にて、迫力ある全天周映像と共にをお楽しみいただく作品です。
      • 音声による星座や宇宙の解説はございません。

    作品の内容はこんな感じ。

    サラウンド音響×ドーム映像で未知なる『狂気』体験を

    本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです

    本上映に際し、5.1サラウンド用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます
    さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。

    これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。

    プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」とは

    1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されました。

    プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題を集をめ、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。

    プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。
    燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。

    1日午前と午後の2回上映で自分は13時の会に前日に予約して参戦です。場所は有楽町マリオンの8階

    こんな場所にこんなプラネタリウムがあるんだね、さすがコニカミノルタ。

    映像的にはApple Vison Proで見るイマーシブ映像の方がすごいが、こちらの映像の月の表面の映像などはすごかった。

    “2001年宇宙の旅”の映像をより立体的にリアルに宇宙の惑星を見る感じ

    ピンクフロイドの「狂気」を初めて全部聴いたと思います。あのマネー以外の曲は映像によくマッチしていたと思います。

    終了後はお客さんより拍手が

    とにかく一聴(観)に値します。デートにも最適、ステキな贈り物になります。

    座席は真ん中目の後が良いね

    観終われば八丁堀の「麺や 七彩」さんへ。

    宇宙空間での酔いをビールで中和します。今日の煮干しラーメンも超うまし。



  • 「アラビアのロレンス」を二度観み、ピーター・オトゥールの妖しさはLGBTぽい

    「アラビアのロレンス」を二度観み、ピーター・オトゥールの妖しさはLGBTぽい

    本日は映画のお話しです。

    今週の月曜日と昨日水曜日に同じ映画を観に行ったのです。二度観です。その映画とはあの「アラビアのロレンス」です。午前十時の映画祭で今、日本橋で上映されているのです。今週末からは北海道一周にでかけるので、今週前半を逃しては観に行けないのでね。

    全編通して観たのは、20年ぶりぐらいかな。劇場で観るのは2回目だと思います。

    観ての率直な感想。自分のベスト3には入らないけれど、これぞ、映画のThe 世界遺産ですね。やっぱり監督のデビット・リーンは偉大なりです。現代ではこんな映画はもう撮れないものね。アラブの不安定な政治状況などを考えるとね

    自分の記憶ではアカバ攻略のシーンまでは覚えていたのですが。そこまでは正に砂漠の魅力と大活劇なのですね。だけど、そこから先は政治の話しとロレンスの狂気のことにになるのね。

    こんな展開だったとは、新鮮な感動を覚えたのでした。

    この映画はやっぱり2大俳優の怪演にあると思うのです。

    • ピーター・オトゥールのうまさと妖しさ(この人の妖しさはLGBTぽいよね、あの「将軍たちの夜」の怪演も含めてね)
    • アリ役のオマー・シャリフが絶品だよね、彼でないとこの役は収まらないよね

    アンソニー・クインはあの「道」のいつもの粗野な雰囲気、アレック・ギネスはやっぱり品があるね。最後に言い放つ名言、「あなたはただの将軍、自分は今からアラブの王になるんだよ」

    話しは脱線しますが、やっぱりオマー・シャリフの「ドクトルジバコ」はどう考えてもただの不倫映画にしか思わない自分なんだな。それは違うよ、と家族からもいわれるのだが。

    しかし、デビット・リーンはよくこのピーター・オトゥールとオマー・シャリフを主演にすえて、この大作をとったよね。出来上がりを観るまで、みんなピーター・オトゥールへの配役はどうかと思ったんだと思うな

    だけどね先程も書いたように、狂気と妖しさとLGBTはこの人にぴったりだね。

    今、この映画をアラブの人たちが観たら本当にどう思うんだろうね。最後のアラブ国民会議がバラバラになるシーン、象徴しているよね、現代にも

    だから、もめごとが絶えないんだろうね、イスラム国やイラン・イラクも含めてね。基本は部族だよね。国とかは幻想だと分かるよね。

    自分は歴史に詳しくないので知りませんが、ロレンスは結局、暗殺されたのかな。映画ではそんなシーンはなかったのですが、最後の方でファイサル王子が放つ言葉からすると、やっぱりそうなのかな。英雄に間違いないが、アラブからも英国からも戦後は邪魔と。

    しかし、モーリス・ジャールの音楽はたまらないね。

    今回上映されたのはリストア化されてものでしたが、このリストア化にはスピルバーグとスコセッシも協力しているのね。。

    砂漠の映画ではシェリタリングスカイなどがありますが、ものが違うね。

    次に劇場で見れる機会ははたして訪れるのかな。

    「お葬式」を観て伊丹十三の偉大さを再確認、結局、日本映画は黒澤と伊丹だけじゃないのかな