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  • ソニーから新発売されたワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」が無性に欲しくなり、au payキャンペーンで散財

    ソニーから新発売されたワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT」が無性に欲しくなり、au payキャンペーンで散財

    今回の散財はソニーからのEメールが発端となったのでした。

    新発売された、ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ「GP-VPT2BT、という商品の紹介であった。

    ソニーの紹介文によれば、

    Bluetoothに対応し、自由度の高いクリエイティブな撮影が可能 よりアクティブに撮影を楽しめる、高い機動力とホールド性を兼ね備えたシューティンググリップです。

    防塵・防滴にも配慮した設計に加え、Bluetoothに対応したことにより、カメラ本体の端子カバーを開ける必要がなく、システムとしての防塵・防滴性能も維持。

    屋外など撮影環境に左右されず撮影できます。

    何を血迷ったのか、これを無性に使いたくなってしまったのです。

    カメラに触れることなく撮影操作が可能だとか、何かすごい素敵ではありませんか。

    希望小売価格は12,560円+税とのことです。

     

    これだけなら、話しは簡単なのですが、このグリップで動くカメラが限られているのです。

    対応する機種は、もちろんソニー製で、それも一眼レフだけというものです。

    • α9 II / α9
    • α7R IV / α7R III / α7 III
    • α6600 / α6400 / α6100、
    • RX100 VII / RX0 II

    そして、この商品ですが品薄らしく、ビックカメラでは在庫がなく、現在、取り寄せになりますね。

    このボディに合うレンズのことを考えると、何か高い買い物になりそうな気がします。

    そして、このソニー製の一眼レフ購入の背中を押したのは、先週から始まった、あの“au pay”の20%ポイント還元キャンペーンです。

    これがなかったら、この時期には購入しなかったと思います。

    そして、自分が選んだ機種は、α6400です。まあ、カメラの素人ですので、入門用としては十分かと思います。選んだ基準は比較的最近発売された機種でお値段です。

    ビックカメラ価格では、11万円ぐらいです。

    今回はau pay決済がマストなので、ビックカメラに突撃です。

    au payのキャンペーンは、第1週目は2日で終了です。2週目に参戦した訳ですが、おそらく月曜日の1日で終了すると思い、月曜日の夕方に突撃したのでした。

    au payに紐づけるクレジットカードは結構考えますね。三井住友カード系は全滅の様です。

    何か大人の事情があるのでしょうか。

    そして、自分はセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカードに紐づけたのでした。

    本当は、三井住友のANAプラチナに紐づけたかったが、しかたないですね。

    au payにクレカチャージして気づいたのは、金種は自由に選べないということです。

    そして、 au payはクレカチャージできる金額は月25万円が上限も覚えていないといけませんね。

    ちなみに、au payでのビックカメラのポイント付与は8%でした。

    あと大物で購入しないといけないのは、カメラレンズなのですが、来週の最後のau payキャンペーンに突っ込むか思案の最中です。

    悩ましいところです。