2026年2月25日(水)
3連休も終わって、ようやく平常モード、これで一安心。
4月の頭にメキシコに行く予定なのですが、やっかいな戦いが起こっていますね、まあメキシコシティだけだから大丈夫と思うのですが。
そして昨日はこの前評判の高い映画を観に渋谷のル・シネマさんへ。監督の前作「わたしは最悪。」が最高に良かったので、楽しみにしていたよ。
なんたってカンヌのグランプリだもの。
- 「センチメンタル・バリュー」

「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアー監督が、愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマに撮りあげた家族ドラマ。
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。
ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する。
父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。
「わたしは最悪。」でも主演を務めたレナーテ・レインスベが主人公ノーラを演じ、名優ステラン・スカルスガルドが映画監督の父グスタヴ役で共演。
妹アグネスをインガ・イブスドッテル・リッレオース、アメリカの人気俳優レイチェルをエル・ファニングが演じた。
2025年・第78回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第98回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門で計9ノミネートを果たした。助演男優賞ノミネートのスカルスガルドはキャリア初のオスカーノミネートとなり、アカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネートなった。
2025年製作/133分/G/ノルウェー・フランス・デンマーク・ドイツ合作
原題または英題:Affeksjonsverdi

観ての感想。終盤まではなかなか繊細すぎて理解するのが難しいな、と思いながら観ていた自分。
だけど最後の5分のあの終わり方は、近年稀に見る出来の作品だね。
あの入れ子になっている構成、すごかった、本当に緊張したものね。
芸風は全く違いますが、今現在の監督で最右翼はヨルゴス・ランティモスとヨアキム・トリアーですね、どちらもヨーロッパ勢、恐るべし。
せっかくだからこの女優さんともう1本撮って、3部作として欲しいね。
是非、劇場へ足をお運び下さい。

観終わればここは渋谷、週に1回はここに行くしかありません、道玄坂の「喜楽」さんへ。
いつものように“チャーシュー麺”(1,050円)。

今日も安定の美味しさ、ご馳走様でした。

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