カテゴリー: 映画

  • 映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    映画「戦場0地点」、本当の戦場ですので緊迫感が半端なし、時間も忘れて観入るよ

    2026年9月8日(火)

    昨日の週初めの月曜日、首都圏はまだ雨が降り続いています、憂鬱な月曜日。

    そんな月曜日ですが、気になっていたこの映画を観に日比谷のTOHOシャンテさんへ。

    観たとはこちらの映画。

    • 「戦場0地点」

    2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マリウポリの20日間」のミスティスラフ・チェルノフ監督が、ロシアによるウクライナ侵攻の最前線をとらえたドキュメンタリー。

    2023年、チェルノフ監督はウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録する。

    兵士たちは2000メートル先に位置するアンドリーウカ村を目指し、死と隣り合わせの極限の道のりを、身を潜めながら前進していく。

    チェルノフ監督は兵士たちと行動を共にしながら戦場に身を置き、兵士のヘルメットカメラやドローンを中心に撮影する。

    冗談を交わし、家族や未来について語り、その直後に命を落としていく若い兵士たち。

    銃を手にする以前はそれぞれの日常を生きていたひとりの人間としての彼らの姿を見つめるとともに、激しい銃撃戦やドローンによる襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾や荒廃した大地に横たわる戦死体など、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦場の現実を生々しく映し出す。

    2025年・第41回サンダンス映画祭のワールドシネマ・ドキュメンタリー部門にて監督賞を受賞。

    2025年製作/108分/G/ウクライナ
    原題または英題:2000 Meters to Andriivka

    当たり前だけど、本当の戦場ですので緊迫感が半端ありません。

    さっきまで写っていた人がすぐに銃撃されたり、亡くなったりするものね。

    だけどロシア軍って、自国の亡くなった兵士はそのままにしているのね。

    いろんな批評はあるかと思いますが、自国が戦地になっていない人々は是非観ておくべき映画です。

    まあ、この従軍プレスも随分思い切ったことをするものです。

    久しぶりに時間の経過を感じさせない緊迫した映画でした。

    観終わって映画館を出ても、まだ雨。

    電車で日本橋へ移動です、徒歩はあきらめて。いつもの京都ラーメンの「ますたに」さんへ。

    緊張した脳を癒すためにはまずはビールから。

    グイッと飲み干せば、ラーメンです、本日から小ライスはやめることにしました、中性脂肪対策です。

    ライスよりはビール優先です、仕方のない究極の選択、これぞソフィーズ・チョイス。

    ラーメン美味し。

    ご馳走様でした。



  • 松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    松本若菜目当てで映画「愚行録」を、夕食は赤坂の「黒猫夜」へ、、“白苦瓜の塩卵炒め”に卒倒

    2026年9月7日(月)

    週末の首都圏は迷走台風の影響もあり、大雨注意報発令中でしたね。

    そんな中でも自分はいつものルーティーンの日々です。

    週末に観たDVDはこの2本。

    • 「愚行録」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ Vol.20」

    まずは「愚行録」から。前々週に観た松本若菜が印象に残って、彼女狙いです。

    貫井徳郎の同名ベストセラーを妻夫木聡主演で映画化したミステリー・ドラマ。

    一人の週刊誌記者が未解決の一家惨殺事件の真相を追う中で、理想の家族と思われた被害者一家の意外な評判が明らかになっていくさまを描き出す。

    共演は満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美。監督は本作が長編デビューとなる石川慶。

    ある日、閑静な住宅街で凄惨な一家殺害事件が発生する。

    被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹とその妻と一人娘という3人家族。近所でも評判の仲睦まじい理想の家族だった。

    事件は世間を賑わせるが、未解決のまま1年が過ぎ、風化しようとしていた。

    週刊誌記者の田中武志は、そんな事件に改めてスポットを当て、真相を探るべく取材を開始するが…。

    監督: 石川慶

    出演: 妻夫木聡 、 市川由衣 、 松本若菜 、 満島ひかり、 臼田あさ美

    観ながら、この映画は7-8年前に観た記憶が、だけどストーリーは忘れていて新作のつもりで観れたよ。

    構成が少し複雑なので、前半はなかなか話しの全体像が見えてきません。

    特に満島ひかりの役どころとサラリーマン2人かな。

    観終われば、よくできた出来レース的なストーリー。観終われば満足感高し。

    あの大学の話しはK大学のことだろうけど、自分も卒業生として下からの人との劣等感は抱く方が今の感覚では少しおかしいよね。

    続いて「如懿伝」。

    ここでいよいよ皇后の死です。ここのあたりから乾隆帝の迷走が始まると言われますがどうかな。

    今回も面白さ抜群。

    そして土曜日の夕食はいつもの通り外食です、30年来のルーティーン。

    今週は3ケ月ぶりにこちらへ。

    • 黒猫夜 赤坂店

    19時に2名で訪問です、カウンター席へ。

    もうフロアを取り仕切るお姉さんとも顔馴染み、よい雰囲気です。

    まずは飲み物から。ここでは自分は“白マーラー”一択です、他では味わえない不思議なおいしさ。

    前菜にはこの一品を注文してみました、“白苦瓜の塩卵炒め”。

    いわゆる“あひる”の塩漬け卵の黄卵をつかっているのですが、もう“うに”だね、ばつぐんの美味しさ、卒倒しましたよ。

    メインは、“黒酢角煮”と“五目チャーハン”です。

    この角煮のてかり、これだけでご飯3杯はいけるね。

    連れはデザートで胡麻まんじゅうです。

    自分は白マーラーを計3杯。

    いやー、本日もうまかった。

    ご馳走様でした。



  • イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    イーストウッド「許されざる者(1992)」は、いわゆる西武劇に引導をわたした記念碑的作品だね

    2026年9月5日(土)

    昨日の金曜日も日比谷に映画を観に行ったよ。

    話題のクリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」は日比谷のTOHOシネマズでも始まりましたが、ほぼ満席では観る気も失せて退散。

    その代わりに“午前十時の映画祭”で始まったこの名画を観に行くことに、自分は観たことなかったのでね。

    日比谷のTOHOシャンテです。

    • 「許されざる者(1992)」

    クリント・イーストウッドが、師匠であるセルジオ・レオーネ監督とドン・シーゲル監督に捧げた異色西部劇。

    1870年代の米ワイオミング。かつては無法者として悪名を轟かせたウィリアム・マニーだったが、今は若い妻に先立たれ、

    2人の幼い子どもとともに貧しい農夫として静かに暮らしていた。

    そこに若いガンマン、キッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける。

    イーストウッドとモーガン・フリーマン演じる元アウトローのコンビは、その手に再び銃を持ち、最後の追跡の旅に出る。

    リチャード・ハリスは名の知れた殺し屋を、ジーン・ハックマンは如才ない魅力…そして残忍さを併せ持つ保安官を好演した。

    共演にジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン、リチャード・ハリス。

    92年度のアカデミー賞では作品、監督を含む4部門を受賞した。

    1992年製作/131分/アメリカ
    原題または英題:Unforgiven

    さすがクリント・イーストウッドという映画でした、大満足。

    これでいわゆる西部劇は終わりという引導をハリウッドに示したような映画ですね。

    その後、タランティーノの“ジャンゴ”のような良質な作品はありましたが、あれは典型的な西部劇ではないものね。

    夜の暗いシーンが多いのが気にはなりましたが、あの夕焼けのシーンに映る黒い絵、いいね。

    だけどそんなもの全体を通して見れば、どうってことなし。

    監督としても役者としてもあの余裕、まねできないね。

    これで西部劇を終わられた名画でした。

    観終われば、時々小雨の降る中、八丁堀のあの店に徒歩で移動です。

    1週間ぶりの「麺や 七彩」さんへ。

    今日もまずは赤星ビールから、いい映画を観た後のビールのうまいこと、喉越し爽やかです。

    ビールを飲み干せば、丁度、“煮干しラーメン”の麺は大です。

    ちなみに麺を大にするにはチケットを購入してもいいのですが、リピーターには麺大の無料パスポートがあるのです。

    ここは、しわしわの手打ち麺が絶品なので、いつも麺は大。

    今日の煮干しラーメンも美味かった。

    最高の週末の金曜日の過ごし方。



  • 映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    映画「シェルター」、ステイサム節が全開炸裂、“静から動へ”、美味しゅうございました

    2026年9月3日(木)

    昨日の水曜日もまずは映画から。日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    分かりきった展開でも彼なら観に行かないと仕方ないもんね。

    • 「シェルター」

    イギリス政府の“抹殺リスト”に登録された元特殊部隊員と少女が、生き延びるために繰り広げる逃亡劇をジェイソン・ステイサム主演で描いたリベンジスパイアクション。

    「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド 地球最後の2日間」のリック・ローマン・ウォーが監督を務めた。

    スコットランド沖の孤島にそびえる灯台で、愛犬とともに人里離れた暮らしを営む元特殊部隊員マイケル・メイソン。

    週に一度、生活物資を届けにくる少女ジェシーが叔父とともに嵐に遭い、海へ投げ出されると、メイソンはためらわず飛び込み少女を救い出す。

    やがて唯一の肉親を失ったジェシーと、一匹狼の男は静かに心を通わせていくが、そんな日常を突如MI6の襲撃が引き裂く。

    実はメイソンは、元MI6長官マナフォートの恨みを買い、国家の“抹殺リスト”に名を連ねていたのだ。

    落とし前をつける覚悟を固めたメイソンは、ジェシーを守りながら英国本土へと舞い戻っていくが、その先にはMI6の監視網や凄腕の刺客が待ち受けていた。

    ジェシー役には、第98回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた「ハムネット」でシェイクスピアの長女スザンナを演じた新星ボディ・レイ・ブレスナックが抜てきされた。

    元MI6長官マナフォートを「生きる LIVING」「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ、長官代行ロベルタを「ミッキー17」のナオミ・アッキーが演じる。

    2026年製作/107分/PG12/イギリス・アメリカ・カナダ合作
    原題または英題:Shelter

    いつものジェイソン・ステイサムでした、安心して観ていられました。

    安定のグリコ・バーモンドカレーです。

    決してインド映画のようにありえないアクションはないのでね。

    びっくりしたのは、お客さんがかなり入っていたこと、みんなステイサム先生の安定のお味に気が付いたのかな。

    映画はいつもの通り、“静から動へ”、動に入れば鉄砲の玉だって当たらないステイサム先生。

    今回は悪役のビル・ナイがいい味を出していたね。

    これで昨日の「まさゆめ」のスピリチュアルな世界から抜け出られました、ありがとうステイサム。

    観終われば日本橋室町へ徒歩移動です。

    本日は室町店の「ますたに」さんへ。

    まずは映画の余韻でビールをまったりと、この時間がいいね。

    飲み干せば、“麺コール”です。

    本日も安定のお味、ステイサム映画と同じですね。

    ご馳走様でした。



  • 映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    映画「まさゆめ」、アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアル体験

    2026年9月2日(水)

    昨日の火曜は怖いもの観たさでこの映画を、渋谷のル・シネマさんへ。

    • 「まさゆめ」

    第76回ベルリン国際映画祭ドキュメンタリーアワード選出作品 映画という夢をつくりながら、夢からさめていくーー

    映像作家・ダンサー吉開菜央が自身の心と身体に向き合い、あらゆる表現技法を駆使して完成させた野心作

    小田香監督『Underground アンダーグラウンド』(2024)に出演し、鮮烈な印象を残した映像作家・ダンサーの吉開菜央。

    最新作となる『まさゆめ』は、監督が自分自身にカメラを向けたドキュメンタリー映画だ。
    吉開菜央は34歳の時、心と体のバランスを崩し、そして続くように、母を突然亡くしてしまう。
    その後、訪れた禅寺で「意識が作り出す感情はすべて夢である」と教わり、食べることや呼吸といった身体の根源に立ち返りながら、生きることを捉え直す。

    誰しもに訪れる親の死と、自身の病。人生の大きな通過点に突然直面したことをきっかけに、日常に起こる小さな喜びや驚きを拾い集めてゆく。

    身体表現、写真、アニメーション、8ミリフィルム、ホームビデオと、あらゆる映像的手法が積み重ねられ、セルフ・ドキュメンタリーの枠を超えたユニバーサルな視野を持った長編映画として完成した。
    今年2月に第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門にて初上映を迎えた本作は、トルコ、スペイン、韓国、アメリカ、台湾と次々に海外映画祭での上映が続き、言語の壁を越えた熱い共感を得て、今秋には北米での劇場公開も決定。

    身体を通して世界と対話を重ねる本作は、映画という船に乗り、観客の記憶と五感を呼び覚ましながら、それぞれの旅へとひらいていくー。

    うーん、これは前衛的・アバンギャルドで禅の教えも入り、かなりスピリチュアルな映画というかドキュメンタリーだったね。

    映像も音もかなり来ているよ。

    これでも商業映画になるんだ、という思いが真っ先に。

    これを観て思ったのが、あのデヴィッド・バーンは前衛的だけどもう芸術の域まで高められているところ、まさに天才。

    だけど「まさゆめ」、貴重な体験をさせていただきました、自分には禅宗は無理かも。

    観終われば、ここは渋谷、もう禁断症状が出始めているので道玄坂の「喜楽」さんへ、約1ケ月ぶりかな。

    禅の教えには反する禁断のラーメン。

    13時過ぎで8名ほどの行列、15分待ってカウンター席へ。

    厨房はいつもの顔ぶれですが、みな外国人。

    ここではラーメンのみ、“チャーシュー麺”(1,050円)。

    美味かった。

    ご馳走様でした。



  • 映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    映画「ラスト・サバイバー」、リドリー・スコットも枯れてきていい感じ、良作

    2026年9月1日(火)

    いよいよ9月だね、今年も残すところあと4ケ月ですね。

    そして昨日の月曜日はこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。

    珍しく地上波でCMをバンバン流していたしね、リドリー・スコット様だものね。

    • 「ラスト・サバイバー」

    米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」の巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。

    謎のパンデミックで人類の大半が死滅した終末世界を舞台に、愛犬とともに生き延びるパイロットが希望を求める姿を描く。

    謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。

    パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。

    心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。

    そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。

    世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。

    だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった。

    主人公ヒッグ役を、「フランケンシュタイン」で第98回アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディが演じる。

    共演はジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら。

    2026年製作/119分/PG12/アメリカ
    原題または英題:The Dog Stars

    結論から、非常に良質な映画を観させていただきました、間違いのない良作。

    あのリドリー・スコットなのでかなり激しい展開があるかと思ってみていましたが、本当に良い意味で力が抜けて枯れ感が素晴らしい映画。

    設定が終末の世界なのでどこかでドカンと来るのかなと思っていましたが。

    主演の彼もいいね、あの女優さんも。

    観終われば、ここは六本木、久しぶりにこのラーメン屋さんに行くしかないね、麻布十番の“新福菜館”。

    14時過ぎなので行列はなし、すんなりテーブル席へ。

    ここでもやっぱりビールから。

    麺待ちはできないので、ラーメン(並)のチャーシューでビールをグイグイと。

    ラーメンをつまみにビールが飲めるラーメンはここだけではと納得。

    帰りはリビングモチーフを冷やかしてね。

    8月最終日も充実した一日でした。

    涼しかったしね。



  • 映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    映画「エターナル・サンシャイン」は小難しい恋愛映画、そして「おつな寿司」で大トロをね

    2026年8月31日(月)

    いよいよ2026年の8月も終わりだね、自分にとっては朗報です、平和な日常に戻るのでね。

    そんな週末はいつもの通りDVDを2本観たよ、その映画はこちら。

    • 「アウトローズ」
    • 「エターナル・サンシャイン」

    まずは「アウトローズ」から。

    ジェラルド・バトラー主演のクライムアクション「ザ・アウトロー」の続編。

    型破りな刑事ニックをバトラーが演じ、ニックがかつて取り逃がした強盗犯で宿敵のドニーを追う中で、さまざまな策略と裏切りが交錯し、思いも寄らぬ形で共闘へと転じていく様を描く。

    休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事ニックは、銀行強盗事件を起こして逃亡したドニーの行方を追い、単身ヨーロッパへ向かう。

    ドニーが窃盗を繰り返す犯罪組織と行動を共にしているとの情報を掴んだニックだったが、やがて世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく。

    主人公ニックを演じるバトラーのほか、宿敵ドニー役のオシェア・ジャクソン・Jr.も続投。監督・脚本も前作に続き、クリスチャン・グーデガストが務めている。

    ジェラルド・バトラー主演だからハズレはないと思ってのチョイスです。うーん、まあまあかな。バトラー以外の共演者に魅力がないね。

    特にボス役のあの女性にはシャーリーズ・セロンあたりを持ってこないとね、せめてオルガ・キュリレンコあたりでないと感情移入できないよ。

    続いて「エターナル・サンシャイン」です。

    バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。

    そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。

    “クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。

    仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。

    そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。

    監督: ミシェル・ゴンドリー

    出演: ジム・キャリー 、 ケイト・ウィンスレット

    製作は2004年か、あまりにも評判が良かったのでチョイス。

    なんかもう小難しい恋愛映画だね、前半は眠気が来ました、これが名作なのか。

    自分的にはよくわからなかったね。

    そして週末の夕食です。

    今週は月に一度の恒例行事、六本木の「おつな寿司」さんへ。 2名で19時に訪問です。 いつものとおり一番奥の大将の前のカウンターです。

    本日もテーブル席を含め大盛況。

    まずは“サッポロの黒ラベル”で喉を湿らせます。

    つまみは“あん肝”と“カツオのお刺身、焼きナスのソース”です。

    この焼き茄子のソースが絶品でした、焼いた香りがしてね、吉兆かと思いました。

    このつまみだけでビール1本は完飲。芋焼酎のお湯割りに移行です、ボトルキープの幸せ。

    今日の握りです。 まずは前半戦。

    • イカ
    • 帆立
    • コチ
    • ヒラメ
    • アジ
    • マグロ赤身

    茶碗蒸しで中休み。 続いて後半戦です。

    • 甘エビ
    • 中トロ
    • いくら
    • 玉子焼
    • 鉄火巻
    • おつな名物“いなり寿司”
    • 穴子

    本日のマグロはカナダ産の本マグロとのこと、大将曰く“今日のは美味しいマグロだよ”。

    芋焼酎のお湯割りは本日も3杯。

    今日も言うことなしの大満足。



  • 映画「汚れた英雄」は角川映画の黒歴史なのでは、草刈正雄のプロモーションビデオ

    映画「汚れた英雄」は角川映画の黒歴史なのでは、草刈正雄のプロモーションビデオ

    2026年8月28日(土)

    昨日の金曜日はこの映画を観に有楽町の角川シネマさんへ。

    • 「汚れた英雄」(1982)

    天性の美貌を武器に上流社会の女たちに金を貢せ、レースに生命を賭ける若きライダーの青春を描く。

    製作・監督は初めて演出を手がける角川春樹、大藪春彦の同名小説を「化石の荒野」の丸山昇一が脚本、撮影は「野獣刑事」の仙元誠三が各各担当。

    【ストーリー】
    0.1秒のエクスタシーに賭ける男・北野晶夫。
    孤独から伝説の二輪レーサーに這い上がった彼は、どこのチームにも属さない一匹狼だ。
    彼を取り巻く美女の群れ―デザイナー、財閥令嬢、銀行家の妻、いずれも単なる道具にすぎない。
    北野にとっては、走ること、そして世界一速いチャンピオンになることがすべてだったのだ!
    角川春樹・初監督による異色のレースアクション映画。

    出演: 草刈正雄、レベッカ・ホールデン, 浅野温子, 木の実ナナ、朝加真由美、伊武雅刀

    1982年製作/112分/日本

    この映画は酷かった、自分史上の最低映画かも。

    要は“ライダーがジゴロだった、演じているのが草刈正雄”だけの映画でした。

    Amazonのコメントを見るとかなり評価されていたので期待して観たのですが。

    これ若き草刈正雄のプローモーションビデオなのでは。

    角川春樹の絶頂期に調子に乗って撮ったんだろうね。

    やたらと草刈の後ろ姿の裸身が出てくるのも気になりました。

    公開された時には草刈の人気でお客さんは入ったのでしょうが、時代が経てば残酷です。映画としてみれたものではない。

    原作の大藪春彦の小説はどうなんだろう。

    ただ、バイクのレースシーンだけは良かったね、あと懐かしいローズマリー・バトラーの主題歌はやっぱりいいね。

    これ角川映画の黒歴史なのでは。

    レベッカ・ホールデンの社長役もなんなの。

    木の実ナナのヌード(かなり引きの映像)もあったからまあいいか。

    伊武雅刀は昔からこのキャラだったんだね。まあスネークマンショーの人だからね。

    観終われば、日本橋の「ますたに」さんへ。

    美味いラーメンでも食べないと後味が悪くてね。

    13時30分着、行列なしにカウンターへ。

    まずはビールでも飲まないと気持ちが晴れません。

    飲み干せば、気持ちも和らぎます。“麺お願いします”コールです。

    今日もうまかった。

    ご馳走様でした。



  • 映画「星の時 4K」、一言で言うと“訳のわからない”映画だった、何か暗示しているの

    映画「星の時 4K」、一言で言うと“訳のわからない”映画だった、何か暗示しているの

    2026年8月27日(木)

    昨日の東京も一昨日を上回る灼熱地獄、そんな中でもこの映画を観に日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    • 「星の時 4K」

    “ブラジルのヴァージニア・ウルフ”クラリッセ・リスペクトル原作ブラジル映画史にきらめく、忘れがたい輝き。40年の時を経て日本初公開

    原作は「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」(The Wall Street Journal)「20世紀でもっとも謎めいた作家のひとり」(オルハン・パムク)と称されるクラリッセ・リスペクトルによる1977年の同名小説。

    日本では2021年に初邦訳され、第8回日本翻訳大賞を受賞し、大きな反響を呼んだ。

    ブラジル最高峰の映画祭のひとつであるブラジリア映画祭で主要6部門を受賞、第36回ベルリン国際映画祭では主演マルセリア・カルタッショが銀熊賞(女優賞)に輝くなど、国内外で高い評価を獲得。

    「からっぽの彼女のみすぼらしい生の中に、哀しくも美しい詩情が浮かび上がる。

    いつしか、我々は彼女に心を奪われていく」(The Washington Post)「この映画には、胸しめつける痛みと “啓示”にも似た特別な力がある」(The New Yorker)などと称賛され、近年ではブラジル映画批評家協会により「ブラジル映画史上ベスト100」にも選出されている。

    <STORY>

    「わたしはタイピストで、処女で、コーラとホットドッグが好き」。

    ブラジル北東部の貧しい地からサンパウロにやってきたマカベーアは、身寄りもなく、読み書きもままならず、世間知らず。安月給で暮らし、3人の女たちと粗末な下宿を共有している。

    自身の貧困や境遇に無自覚で、恋にあこがれ、映画スターを夢見る彼女は、ある日占い師から「あなたの人生は変わる」と告げられる。

    だが、その「運命の瞬間」は思いがけない形で訪れる……。

    監督: スザーナ・アマラウ

    原作: クラリッセ・リスペクトル

    キャスト: マルセリア・カルタッショ、フェルナンダ・モンテネグロ

    作品情報 1985年/ブラジル/96分/原題:A Hora da Estrela

    結論から言うと、“わけのわからない映画”だった。

    何か、哲学的なことを暗示しているわけでもないのでしょう、若い女の子のいつもの日常とでもいうべき、恋もあり。

    あの超安っぽいアントニオ・バンデラス似の男も何という感じ。

    これがブラジルで高く評価されたとか、少なくとも自分の感性では追いつけないね。

    観終われば、本日はお寿司です、「魚がし日本一」さんへ。

    いつものランチの海鮮丼です。ビールと食べる海鮮丼といったら、これ以上の極楽はなし。

    自分はお昼の寿司は断然“ちらし派”なのです。



  • 映画「グレイ・ミッション」、久しぶりにコンパクトにまとまったアクション映画、良作

    映画「グレイ・ミッション」、久しぶりにコンパクトにまとまったアクション映画、良作

    2026年8月26日(水)

    昨日の東京も灼熱地獄、そんな中でもこの映画を観に日比谷のTOHOシネマズさんへ。

    • 「グレイ・ミッション」

    「スナッチ」「コードネーム U.N.C.L.E.」などのガイ・リッチーが監督・脚本を手がけ、ヘンリー・カビルとジェイク・ギレンホールの共演で描いたバディアクション。

    アメリカ海軍(Navy SEALs)とイギリス海兵隊(SBS)のエリートがタッグを組み、法で裁けない巨悪に戦いを挑む姿を、スタイリッシュな映像と軽快なユーモアを交えながらスリリングに活写する。

    天才的な頭脳を持つ元イギリス海兵隊のシドと、並外れた戦闘能力を誇る元アメリカ海軍のブロンコ。

    裏社会専門のエージェントコンビである彼らは敏腕弁護士レイチェルに雇われ、10億ドルを奪って姿を消した独裁者サラザールからすべてを奪い返す任務に挑むことになる。

    法も正義も通用しない“グレイゾーン”に潜り込んだ2人は、盗聴や潜入、資産差し押さえなど手段を選ばないやり方で、独裁者の巨大帝国を内側から崩壊させていく。

    しかし任務成功を目前にしたとき、レイチェルがサラザールに連れ去られてしまう。

    金とレイチェルを奪還するため、軍隊も警察もサラザールの支配下にある無法の孤島に足を踏み入れたシドとブロンコは、1秒のミスが死に直結する危険な戦いに身を投じていく。

    元イギリス海兵隊のシドをカビル、元アメリカ海軍のブロンコをギレンホールが演じ、「アンジェントルメン」のエイザ・ゴンザレス、「パーフェクト・ケア」のロザムンド・パイクが共演。

    2026年製作/97分/G/アメリカ・イギリス合作
    原題または英題:In the Grey

    安易なスパイアクションものだと思い、あまり期待しないで観に行ったのですが。

    まずは小さいスクリーンながらお客さんがいっぱいで驚きました。

    最初にロザムンド・パイクの名前を観てニヤリ、彼女売れっ子だったのに最近名前を見なくなったので。

    結論はこれは少し荒唐無稽なところはありますが、全てがほどほどで面白かった、十分に楽しませる映画だよ。

    あの主人公の女の人はなんか小物感が漂うよね。

    ハリウッドもあまり考え込まないで、こんな山椒の効いた映画を連発してほしいね。

    あー、楽しかった。

    観終われば、少し間が空きましたが、八丁堀の「麺や 七彩」さんへ。

    まずは赤星ビールからです。

    本日もラーメンは“煮干しラーメン”です、本日も超美味し。

    ご馳走様でした。

    良い映画においしいラーメン、良き1日でした。



  • エドワード・ヤンの「恐怖分子」、最初はストーリーが分かりづらかったけど、観終わってみれば“傑作”

    エドワード・ヤンの「恐怖分子」、最初はストーリーが分かりづらかったけど、観終わってみれば“傑作”

    2026年8月25日(火)

    昨日の週初めの月曜日はこの映画を観に渋谷のル・シネマさんへ、道玄坂の「喜楽」さんにも行きたくなってね。

    観たのはこの映画。

    • 「恐怖分子」

    『海辺の一日 4Kレストア』の公開にともない、エドワード・ヤン監督の代表作『恐怖分子 デジタルリマスター』の上映も決定!

    孤独な風が吹き抜け 愛なき都市に恐怖が連鎖する

    1986年に発表された『恐怖分子』は、エドワード・ヤン長編第3作にして、台湾ニューシネマの到達点のひとつである。

    台北という大都市を舞台に、偶然に交錯する複数の人物たちの運命を、鋭利な構成と冷徹な視線で描きだ出した本作は、現代都市に生きる人間の孤独と不安をサスペンスの形式を借りて極限まで研ぎ澄ませた傑作として高く評価されてきた。

    『恐怖分子』の恐ろしさは、暴力そのものよりも、誰かの何気ない行為が、別の誰かの人生を思いがけず傷つけてしまう都市の構造にある。

    現実と虚構、観察する者とされる者、書くことと生きるこのと境界はゆらぎ、観客は次第に、この都市全体が見えない緊張の網の目でできていることに気づかされる。

    つながりながら孤立する現代社会を生きる私たちにとって、本作はますます切実な同時代映画として迫ってくる。

    都会に暮らす人々の不条理や孤独を浮き彫りにした群像劇の傑作である。

    <STORY>

    80年代半ばの台北。街で起きた銃撃事件を偶然撮影した若い写真家は、その現場から逃げ出した少女の姿をカメラに収める。

    一方、医師の夫と暮らす女性作家は、新作の執筆に行き詰まり、夫とのあいだにも微かな亀裂を抱えていた。

    通信機材を取り扱う会社を経営する元恋人、事件を追う刑事、街を漂う若者たち――無関係に見える人々の人生は、あるいたずら電話をきっかけに、思いもよらないかたちで少しずつ結びついていく。

    誰かの孤独、誰かの嘘、誰かの欲望。ささいな選択や偶然のすれ違いは、やがてそれぞれの関係に見えないひずみを生み、日常の奥に潜んでいた不穏を浮かび上がらせていく。

    交わるはずのなかった人々の運命は、静かに、しかし確実に絡み合い、やがて取り返しのつかない地点へと向かっていく。

    監督・共同脚本: エドワード・ヤン

    キャスト: コラ・ミャオ、リー・リーチュン、チン・シーチェ、クー・パオミン

    最初から2/3までは話しの全体像が見えてこないので、最初はとっつきにくい映画だなと思ったね。

    2つの別々の話しが同時並行的に進んでいくので。

    そして最後の方で話しの全体像が見えた時の驚き。

    これも傑作でした。

    観終われば、楽しみにしていた「喜楽」さんへ。だけど店の前には張り紙が。28日まで夏休みとのこと。

    すぐに脇道のお店に転身です。

    カルト的な人気を誇る「とりかつ」さんへ。

    本日はビールを飲まないつもりでしたが、揚げ物やに来ては禁酒はダメ。瓶ビールを1本。

    注文は2品定食で、“とんかつ”と“ハムかつ”です。やはり美味すぎます。

    このチープ感は最高です。

    ご馳走様でした。

    だけどどうして、外人はこの店を知っているんだろうね。



  • 東京は突然の大雨、ニラレバからお蕎麦へ転身、蕎麦なら赤坂の“室町 砂場”さんへね

    東京は突然の大雨、ニラレバからお蕎麦へ転身、蕎麦なら赤坂の“室町 砂場”さんへね

    2026年8月24日(月)

    週末はいつもと同じくDVDを土日で1本づつ視聴です。

    観た映画はこの2本。

    • 「ピンカートンに会いにいく」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」

    まずは「ピンカートンに会いにいく」から。

    「東京ウィンドオーケストラ」の坂下雄一郎監督が、こじらせアラフォー女子を主人公に贈るヒューマン・コメディ。

    元アイドルの売れない女優が、ブレイク寸前で解散した5人組アイドル“ピンカートン”の再結成に乗り出す中で、再会した元メンバーたちと繰り広げる葛藤と友情の人間模様をシニカルなタッチで綴る。

    主演は内田慈、共演に松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知。

    ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル“ピンカートン”の元リーダー、神崎優子は、今も売れない女優を続けていた。

    そんなある日、優子はレコード会社の松本という男からピンカートンの再結成話を持ちかけられる。

    いまや崖っぷちの優子はその誘いに飛びつき、松本とともにかつてのメンバーのもとを訪ねるだったが…。

    監督: 坂下雄一郎

    出演: 内田慈 、 松本若菜 、 山田真歩 、 水野小論 、 小川あん 、 岩野未知 、 田村健太郎 、 小川あん 、 岡本夏美 、 柴田杏花 、 芋生悠 、 内田慈 、 岡本夏美

    「ピンカートンに会いにいく」は先週見た「お母さんが一緒」での快演ぶりに納得した内田慈 が目当てでね。

    このピンカートンですが、なかなか痛い映画だね、何かノリは自主制作のような映画、少しチープ感も漂わせながらね。

    若き日と今の俳優が違うので、誰が誰の役なのと少し混乱はしますが。

    最後のオチはあれなのか。

    佳作だけど、面白い映画でした。松本若菜がいい感じの雰囲気を漂わせていたよ。

    「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」はいつもの安定の面白さ、まだまだ続きます。

    そして土曜日の夕食は夏バテ防止に芝大門にある「味芳斎」にニラレバを食べに行こうと自宅を出れば、首都圏は突然の大雨です。

    この大雨で麻布十番祭りも中止になったし。

    というわけで、急遽転身です。

    赤坂の裏通りに江戸の風情を残した「室町砂場」さんへ。本日はニラレバからお蕎麦に変更です。

    まずは駆けつけの瓶ビールを1本。つまみは卵焼き、きれいに喧嘩しないように3等分です。

    甘くて出汁たっぷりでいつも美味し。

    連れ2人は先にお蕎麦とうどんをね、自分はビールをちびちびと、大瓶なのでね。

    そして最後の注文は“大もりそば”で、締めです。

    やっぱり美味し、自分が冷たい蕎麦を食べるのは、東京ではここだけです、キッパリ。

    ご馳走様でした。



  • 映画「オークストリートの異変」、ストーリーを深く考えるな、感じるべし、超おもしろいよ

    映画「オークストリートの異変」、ストーリーを深く考えるな、感じるべし、超おもしろいよ

    2026年8月18日(火)

    昨日の月曜日はいろいろと予定あり。

    朝10時に毎月のかかりつけ医のところへ、前回の血液検査の結果、中性脂肪の値高し、肝硬変にまっしぐらとのこと。

    港区から無料で受けられる帯状発疹のワクチン接種、先生曰く、打つなら“シングリックス”がおすすめとのこと、これを打ちました、2ケ月後にもう1回。

    その後、QBカットへ、キレイになりました、スッキリ。

    そして本日のメインはこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ、日経の映画評が良かったので。

    • 「オークストリートの異変」

    アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが共演し、平和な町を襲った異変から生き延びようと奔走する家族の運命を、圧倒的スケールでスリリングに描いたサバイバルスリラー。

    プラット家の4人家族は、平和な町オークストリートで普通の毎日を過ごしていた。

    しかしある日を境に町で不思議な現象が起こりはじめ、水道や電気も完全に止まってしまう。

    不穏な空気が町を覆うなか、絶滅したはずの恐竜が次々と現れ、住民たちを容赦なく襲いはじめる。

    プラット家の家族は手近な武器を手に取り、さまざまな恐竜の脅威をくぐり抜けて町から脱出するべく奔走するが……。

    一家の父グレッグをマクレガー、母デニースをハサウェイが演じ、「マイ・オールド・アス 2人のワタシ」のメイジー・ステラが娘オードリー役、「THE MONKEY ザ・モンキー」のクリスチャン・コンベリーが息子ブライアン役を務める。

    監督・脚本は「イット・フォローズ」「アンダー・ザ・シルバーレイク」のデビッド・ロバート・ミッチェル。

    製作には「クローバーフィールド」「ミッション:インポッシブル」シリーズなどのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが名を連ねた。

    2026年製作/100分/G/アメリカ
    原題または英題:The End of Oak Street

    本当に期待しないで観に行ったのですが、“これ超面白いよ”。

    もうストーリーはツッコミどころ満載の、“どうしてそうなるの”、出来事の始まりと終わり。

    そんなことは深く考えずに、映像と音でハラハラ・ドキドキです、頭を空っぽにして観れば良し。

    久しぶりにハリウッド映画で単純に面白いと思ったね。

    是非、大画面で音響のいい劇場で観るのをお勧めします。

    本日のランチは六本木なら久しぶりにこのラーメンを食べたくなって、まったりと食べたかったので、「一風堂」さんへ。

    まずは、辛モヤシと高菜で瓶ビールをまったりと。

    飲み終えれば、一番シンプルな“白丸ラーメン”を。

    一蘭の長い行列より、一風堂だよ、外人さん。

    ご馳走様でした。



  • チキンライスの有名店「CHATTERBOX CAFE 丸の内店」へ、やっぱりチープなプラスチックの器だよね

    チキンライスの有名店「CHATTERBOX CAFE 丸の内店」へ、やっぱりチープなプラスチックの器だよね

    2026年8月17日(月)

    週末の土日もお盆真っ最中ですが、いつもの過ごし方。土日でDVDを1本づつ、土曜日の夕食はレストランへ。

    観たのはこの2本。

    • 「お母さんが一緒」
    • 「如懿伝」

    まずは「お母さんが一緒」から。先週末に観た橋口監督のハッシュ!が面白かったのでね。

    「恋人たち」「ぐるりのこと。」の橋口亮輔の9年ぶりの監督作となるホームドラマ。

    ペヤンヌマキ主宰の演劇ユニット「ブス会」が2015年に上演した同名舞台を基に橋口監督が自ら脚色を手がけ、CS放送「ホームドラマチャンネル」が制作したドラマシリーズを再編集して映画化。

    親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた三姉妹。

    長女・弥生は美人姉妹といわれる妹たちにコンプレックスを持ち、次女・愛美は優等生の長女と比べられたせいで自分の能力を発揮できなかった恨みを心の奥に抱えている。

    三女・清美はそんな姉たちを冷めた目で観察する。

    「母親みたいな人生を送りたくない」という共通の思いを持つ3人は、宿の一室で母親への愚痴を爆発させるうちにエスカレートしていき、お互いを罵り合う修羅場へと発展。

    そこへ清美がサプライズで呼んだ恋人タカヒロが現れ、事態は思わぬ方向へと転がっていく。

    長女・弥生を江口のりこ、次女・愛美を内田慈、三女・清美を古川琴音、清美の恋人タカヒロをお笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ちが演じる。

    2024年製作/106分

    ストーリー自体は少し窮屈感はありましたがも非常に面白く観れました、どうしても同じ空間での話なので、だんだん窮屈感は出てくるよね。

    一口で言えば、“江口のりこ”の独壇場です、好き嫌いは別にして、キレっぷりは凄いね。個性派俳優ここにあり。

    最後は大演壇に収まるのではなく、違う展開でも良かったのかも。

    観て損のない映画でしたよ。

    「如懿伝」は毎週の通り、抜群の面白さ、来週が楽しみです。

    そして土曜日の夕食はこの人気店へ、ようやく予約できたのでね。

    • 「CHATTERBOX CAFE 丸の内店」

    19時に2名で訪問です。

    時間丁度に到着しましたが、外では予約のない人が待ちです、本当に人気店なんだね。

    すぐに窓側の4人席へ。

    まずはビールから。生ビールも高いねの、ハートランドだけ1,100円なり。

    注文は初めてのお店なのでガチ定番の“マンダリン チキンライン”のセットメニュー(2,800円)を注文です。

    まったりと高価なビールを飲みながらチキンライスを待ちます、前菜はなしです。

    そしてやってきました、チキンライス。こんな感じで整然としたまったく淀みのないチキンライスです。

    お味もよし。だけど何か物足りないね、やっぱり整然とし過ぎ。

    チキンライスはホーカーのプラスチックの器でチープに食べたいよね。

    ビール2杯飲んで、9,800円。

    ご馳走様でした。



  • 映画「プライベート・ケース」、ストーリーが弱過ぎ、ジョディ・フォスターも年取った

    映画「プライベート・ケース」、ストーリーが弱過ぎ、ジョディ・フォスターも年取った

    2026年8月14日(金)

    いつもの木曜日のルーティーンの絵画教室はお盆休みです。

    昨日は有楽町のテアトルシネマさんへこの映画を観にね。

    もちろんジョディ・フォスター目当てです。

    • 「プライベート・ケース」

    事件の鍵は、患者の私的領域にある―― ジョディ・フォスターが知性とユーモアと円熟味を存分に放ち、 全編フランス語で仕掛ける心理サスペンス。

    パリで精神分析医をするアメリカ人医師のリリアン(ジョディ・フォスター)は、9年診続けてきた患者ポーラ(ヴィルジニー・エフィラ)の突然の死の知らせを受ける。

    診療を通して死の兆候はなかったと訝しがりながら、”故人をしのぶ会”に参加したリリアンは、ポーラの夫シモン(マチュー・アマルリック)から剝き出しの憎悪を向けられ、追い出される。

    そんなリリアンを、ポーラの娘ヴァレリー(ルアナ・バジュラミ)は、執拗に何かを聞き出そうと執拗に診療所に押し掛けてくる。遺族らの異常な様子に、リリアンはポーラの死が単なる事故ではなく、殺人ではないかと疑い始める。

    しかし患者の”プライベートな問題”は守秘義務がある以上、警察を頼ることはできない。

    一方、無自覚なまま涙が流れでる症状に悩まされるリリアンは、眼科医である元夫ガブリエルの(ダニエル・オートゥイユ)元を訪ねる。

    元妻との再会をダニエルは素直に喜ぶが、涙の原因は明らかにならなかった。次にリリアンは、噂で聞いた”催眠療法士”を訪ねる。

    涙の原因を探るべく催眠療法を受け入たリリアンは、潜在意識に潜む記憶の扉を開ける。そこにはポーラ、その夫シモン、さらに自分の息子ジュリアン(ヴァンサン・ラコステ)の姿も。

    それらは一体、何を暗示しているのか? そんな折、リリアンの車が動物の血で落書きされたり、診療所が何者かに荒らされる事件が起きる。

    元夫を相棒に従えたリリアンは、益々大胆に探偵まがいの捜査に乗り出し、やがて危険な真実へと踏み込んでいく――

    監督 :レベッカ・ズロトヴスキ

    出演 :ジョディ・フォスター、ダニエル・オートゥイユ

    最初に思ったのが、ジョディ・フォスターも年をとったね(失礼)。

    これサスペンスなのかよくわかりませんでした、おそらく脚本が悪い。何となく患者の死の犯人がおぼろげにわかるのかな、自分の理解力不足なのか。

    このストーリーは弱すぎると思います、ジョディ・フォスターが出演する映画ではないね。

    彼女はフランス語だったので出演したのかな。

    昨日観た「叛逆のサウンドトラック」が凄すぎたので、それもあったのか。

    それにしてもよく分からん映画でした。まあこれも映画。

    食べ終われば日本橋へ。お盆期間でも必ず開店していると確信している「ますたに」さんへ。

    少し並んでカウンターへ。いつものようにビールから。

    飲み干せば、ラーメン(並)。

    今日も安定の美味しさ、ご馳走様でした。



  • 映画「叛逆のサウンドトラック」、掛け値なしに凄い映画だった、製作者たちは大丈夫なのか

    映画「叛逆のサウンドトラック」、掛け値なしに凄い映画だった、製作者たちは大丈夫なのか

    2026年8月13日(木)

    昨日はこの映画を観に渋谷ののル・シネマさんへ足を運んだよ、凄いものを観てしまったよ。

    • 「叛逆のサウンドトラック」

    かつてない体験を観客にもたらす、凄まじいドキュメンタリー映画! アーカイブ映像だけで作り上げた、歴史の闇をえぐり出すジャズ狂詩曲! 

    サッチモ、マルコムX、ガレスピー、フルシチョフ、コルトレーン、カストロ、ニーナ・シモン、ネールにナセルにスカルノも・・・  陰謀渦巻く歴史的茶番劇を目撃せよ!

    1960年代のコンゴ動乱を題材に、音楽と政治が共鳴した「もうひとつの冷戦史」を描いたドキュメンタリー。

    第97回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。

    1961年2月のある朝、歌手のアビー・リンカーンとドラマーのマックス・ローチは、独立したばかりのコンゴの首相パトリス・ルムンバが殺害されたことに抗議するため、国連安全保障理事会に突入した。

    約60人の抗議者たちが、不意をつかれた警備員たちにパンチを浴びせ、ピンヒールを叩きつけ、騒然とする会場を、ショックを受けた外交官たちは見守るだけだった。

    その瞬間、世界は「脱植民地化」という名の地殻変動に飲み込まれていく。

    尊厳、主権、自由を取り戻そうとする闘いは、大きなうねりとなって現在に至るまで続いている。

    本作では、女性解放運動の先駆者で政治家のアンドレ・ブルアン、国連平和維持活動を率いたアイルランドの外交官コナー・クルーズ・オブライエン、ベルギー=コンゴ出身の作家イン・コリ・ジャン・ボファン、ソ連の指導者ニキータ・フルシチョフの4人を中心に、ルイ・アームストロング、マルコムX、ディジー・ガレスピー、ジョン・コルトレーン、ダグ・ハマーショルド、フィデル・カストロら、音楽家・思想家・政治家・軍人・スパイたちが入り乱れる歴史の闇を、ダイナミックな編集とリズム感で描き出す。監督は「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」などで知られるベルギー出身のヨハン・グリモンプレ。

    2024年製作/156分/ベルギー・フランス・オランダ合作
    原題または英題:Soundtrack to a Coup d’Etat

    コンゴ動乱のことも何も知らなくて観たのですが。

    こんな小難しい歴史の出来事をこんな構成でエンターテインメントなドキュメンタリーに仕立てた監督の力量に脱帽です。

    よくこんな構成を考えついたね。

    これジャズ好きの人にはたまらないだろうね、歴史上の伝説のジャズメンが見られるとはね、ディジー・ガレスピー面白い人だね、ユーモアも。

    出てきた政治家で姿だけで見れば、存在感のある人はフィデル・カストロだね、若き日の姿だけはね。

    観て思うのは、60年経た今もアフリカもキューバも何も変わっていないこと、力(軍事)で国を動かしているところ、民主的な発展もしていないし。

    だけど監督はこんな暴露をしても大丈夫なのかな、そこが少し心配。

    これは超傑作です、是非劇場で。

    観終われば、宮益坂の「道頓堀 神座」さんへ。

    生ビールと“おいしいラーメン”でご機嫌です、ニラをたっぷりぶち込めば。

    今日も楽しい1日でした。



  • 映画「復活の日」、角川映画の頂点を飾る映画なんだろうね、製作費と豪華出演陣

    映画「復活の日」、角川映画の頂点を飾る映画なんだろうね、製作費と豪華出演陣

    2026年8月11日(火)

    本日は“山の日”とやらで祝日、こんな祝日、本当に必要なの。

    週初めの昨日の月曜日はこの映画を見に行ったよ、ちょうど時間がピッタリだったので。

    劇場は有楽町の角川シネマさんへ。観た映画はこちら。

    • 「復活の日」

    恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。

    小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は「日本の黒幕」の高田宏治とグレゴリー・ナップ、「赤穂城断絶」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「金田一耕助の冒険」の木村大作がそれぞれ担当。

    MM88――その細菌兵器によって全世界はパニックとなり、人類は死滅した……。氷に閉ざされた南極大陸に残された863人を除いて……。
    1年後、南極で地震研究を続けていた吉住は、アメリカ東部地震を予測。
    その影響で今も地下に眠り続けるミサイル自動報復システムが作動し、南極大陸をも含め全世界をミサイルが飛び交うことになる。
    阻止の為、カーターと共に潜水艦で廃墟になったワシントンに向かうが、寸前に突発地震によりシステムが作動し、ミサイルは発射され、世界は2度死ぬ。
    奇跡的に助かった吉住は一路の光のある南極に向けて歩きはじめた……。

    主演の草刈正雄ほか、多岐川裕美、千葉真一、渡瀬恒彦、夏八木勲、オリビア・ハッセー、ボー・スべンソン、グレン・フォード、ジョージ・ケネディなど、ワールドワイドなキャストが競演

    1980年製作/156分/日本
    原題または英題:Virus

    観ての第一感想はお金をかけて作ったね、角川春樹さん。

    俳優陣も豪華でお金はかかったろうけど、撮影も大掛かり。

    これ製作費は回収できたのだろうか。映画的には最後の15分はカットした方が良いと思ったね。

    あのミサイル発射で急にリアリティがなくなったような気がする自分。

    自分はこの映画は初見でしたので、楽しく観れました。小松左京の原作はさぞ凄いんだろうね。

    まあ角川映画の一つの頂上の作品。

    観終われば八丁堀へ徒歩移動。いつものあの店へ。「麺や 七彩」さんへ。

    本日は14時なのに8名ほどの行列です。

    いつものように金星ビールから、暑い夏には水代わり。

    すぐにラーメンも着弾、これもいつもの“煮干しラーメン”です。

    今日も楽しい一日でした。


  • 橋口亮輔監督の映画「ハッシュ!」、独特な間合いのある作品でおもしろ

    橋口亮輔監督の映画「ハッシュ!」、独特な間合いのある作品でおもしろ

    2026年8月10日(月)

    週末はいつものとおりのルーティーンです。

    土日でDVDを1本づつ視聴です。観た映画はこちら。

    • 「ハッシュ!」
    • 「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」

    まずは「ハッシュ!」から。

    ペットショップで働く直也。気ままなゲイライフを送りながらも充足感を得られずにいる。

    土木研究所で働く勝裕。ゲイであることを隠し、自分の気持ちをストレートにうち明けられない優柔不断さにうんざりしている。

    歯科技工士の朝子。傷つくことを怖れ、人生を諦めたような生活を送っていた。

    やがて、付き合い始めた直也と勝裕。平穏な時が流れようとしていたある日、二人は朝子との偶然の出会いから、その関係が揺らぎ始める。

    朝子は勝裕がゲイであることを承知の上で、「結婚も、お付き合いもいらない、ただ子どもが欲しい」とうち明ける。

    監督: 橋口亮輔

    出演: 田辺誠一 、 高橋和也 、 片岡礼子

    製作年: 2001年

    「ぐるりのこと。」の監督だった橋口亮輔に興味を持ってこちらをチョイス。「ぐるりのこと。」はいい映画だったもので。

    全くストーリーも知らずに観たのですが、こちらも良い映画だね。

    単なる恋愛映画にしないところがこの人の真骨頂だね。

    ストーリーは全くたいしたことが起きることもなくたんたんとしているのですが、これを映画にまとめるとはね。

    片岡礼子、はすっぱな感じがよくあっていたね、なんとなく心に残る女優さんだね。

    独特な間合いのある監督さんです。おもしろかったよ。

    「如懿伝」はいつものごとく、超おもしろの物語、次が観たくなる中毒性があります。

    そして土曜日のいつもは外食なのですが、本日は家族の誰も出掛けてボッチで自宅で一人で家マクドナルドです、これもまた良し。

    そんな週末でした。



  • 映画「スローなブギにしてくれ」、80年代の東京のノスタルジーを感じさせるね

    映画「スローなブギにしてくれ」、80年代の東京のノスタルジーを感じさせるね

    2026年8月8日(土)

    昨日の金曜日の首都圏は暑かった。

    そんな中でもまずは映画館へ行ってきたよ、怖いもの見たさでこの昔の角川映画をね。

    有楽町の角川シネマへ、ビックカメラ有楽町店の8階。

    • 「スローなブギにしてくれ」

    ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。

    片岡義男の同名の小説を映画化したもので脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は「天使を誘惑」の藤田敏八、撮影は「泥の河」の安藤庄平がそれぞれ担当。

    暮れの第三京浜。
    白いムスタングから、仔猫と若い女が放り出された。
    後ろから来たオートバイの少年ゴローはその若い女・さち乃を拾い、同棲をはじめる。
    さち乃はスナックでアルバイトし、ゴローのアパートには猫がどんどん増えてゆく。
    ただでさえ危なっかしい若い二人に、ムスタングの男が絡み、さらには、さち乃が事件に巻き込まれ……。

    出演 ‏ : ‎ 古尾谷雅人, 山崎努, 浅野温子

    1981年製作/130分

    自分的には人生で初見です。

    冒頭に流れる南佳孝の主題歌「スローなブギにしてくれ(I want you)」の大音量でつかみはOKの映画なんだけどね。

    話してきにはどうでもいい男女の関係をだらだらと描いている映画。

    また原作が片岡義男だからこんな筋書きになるんだろうけれど。

    だけど俳優陣は凄かった、浅野温子はどうでもいいけど、山崎努と伊丹十三、そして室田日出男、山崎努がやっぱりいい味を出しています。

    あの山崎と関係のある病弱な女の人、浅野 裕子(あさの ひろこ)小説家・エッセイストという人なんだね、あのアンニュイさ時代だね。

    この映画では浅野温子もかなり脱いでいるんだね、少し驚きました。

    「スローなブギにしてくれ(I want you)」の歌詞は松本隆先生なんだね。

    もう少し画面がくっきりしていたら良かったね、角川春樹さん。

    まあ懐かしい当時の東京の風景も含め、ノスタルジーを感じる映画でした。

    見終わればいつもの通り日本橋へ移動です。

    ランチは京都ラーメンの「ますたに」さんへ。やっぱり安定の味を求めてね。

    山崎努の毒気にやられた頭をクールダウン、まずは瓶ビールから。

    飲み終えれば、ラーメンコールです。

    いつもの心地よいランチタイムでした。

    いよいよお盆ウィークに突入か。



  • インド映画の「ドゥランダル作戦」、ストーリーも主人公も濃すぎ、パキスタンは悪の元凶なの

    インド映画の「ドゥランダル作戦」、ストーリーも主人公も濃すぎ、パキスタンは悪の元凶なの

    2026年8月6日(木)

    昨日の水曜日はこの映画を観るために気合いを入れて劇場に足を運びました。

    何たって3時間を超えるインド映画ですもの、心して観にいかなくてはなりません。

    観たのはこちら、日比谷シャンテでの上映が木曜日で終わりになるのでね、急遽、参戦です。

    • 「ドゥランダル作戦」

    ムンバイ同時多発テロなど実際に起こったテロ事件や実在した人物をベースに、国家やスパイ、テロリスト、裏社会の思惑が交錯する中で繰り広げられる戦いを描いたインド製スパイアクション。

    IC814便ハイジャック事件、インド国会議事堂襲撃、ムンバイ同時多発テロと、相次ぐテロ事件に頭を悩ませるインド政府は、報復と再発防止のため極秘裏に「ドゥランダル作戦」を始動させる。

    作戦の任務は、パキスタン最大の都市カラチでもっとも危険と言われるリヤリ地区のギャング組織に潜入し、テロ計画の兆候をつかむというもの。

    その危険な極秘任務を託されたのは、死刑囚のハムザだった。

    彼はすべての過去と名前を捨て、身分を偽り裏社会へと身を投じ、抗争に巻き込まれながらも組織の中枢へと迫っていく。

    その先でハムザが見たのは、国家をも揺るがす巨大な陰謀だった。

    「ガリーボーイ」「パドマーワト 女神の誕生」などで知られるボリウッドのトップスター、ランビール・シンが主演を務め、「URI サージカル・ストライク」のアディティヤ・ダール監督がメガホンをとった。

    2025年製作/206分/R15+/インド
    原題または英題:Dhurandhar

    観ての一言は疲れた、普通の映画を3本観た感じ、疲労感が半端なし、インターミッション入りで3時間超だもの。

    それに輪をかけて、主人公が濃すぎるもの、容姿も含めて。

    まあよくある悪のパキスタンとインドの戦いなのですが、パキスタンがこんなに世界中のテロの元凶と名指しした映画は初めて観ました。

    こんなの国際紛争に発展しそうな映画です。

    コスパ最高の是非、映画館で観るべき映画です。濃すぎます。

    ただ一つ残念なのは、あのヒロインがもう少し感情移入できる人だったら、惜しいね。

    とにかく映画を観るのに“体力がいる”映画があるとは、初めて知りました。

    そして、この映画は13時45分からでしたので、その前にランチです。

    久しぶりの八丁堀「七彩」さんへ。

    ここで決まりの、金星ビールと煮干しラーメンです。

    ビールを飲みながら麺もスープも美味しくいただけるラーメンて他にはないよね。

    麺もスープもそれ一品でパンチがあるからできる名人芸。

    今日も美味しくいただきました、ご馳走様でした。