カテゴリー: デジタル機器

  • CNNはHulu経由でリアルタイム視聴ができるよ、知らなかった、視聴はスカパーやCATV経由だけだと思っていた

    CNNはHulu経由でリアルタイム視聴ができるよ、知らなかった、視聴はスカパーやCATV経由だけだと思っていた

    急に国際情勢緊迫(笑)のおり、CNNを自宅のテレビで視聴したくなった。

    その場合、選択肢はスカパーでチャンネル契約をするしかないなと思っていた。従来の頭では。

    • 基本料 (421円/月 税込)
    • CNNj(972円/月 税込)
    • BBCワールドニュース(972円/月 税込)

    上記のとおり、最低でもCNNを1チャンネル視聴するだけで、1,393円かかると言うことです。

    だけど、CNNを1チャンネルだけ視聴するのに、1,400円弱かかるのはなんとなく馬鹿らしいな思っていた次第です。それで躊躇していた。

    自分は、有料動画サービスにはamazon primeとNetflixに加入している。そして、この2つの有料動画サービスにはいわゆるチャンネルという概念はないので、テレビチャンネルが見れるとは露にも思っていませんでした。ただし、BBCワールドニュースはamazon prime videoでライブ視聴できます。

    その有料動画サービスの1つにHuluがあります。日本では、日本テレビ系の資本が入っております。ここも映画や単発のコンテンツだけと思っていました。

    しかし、うかつでした。

    Huluには、リアルタイムという区分に「チャンネル」というものがあります。そこで、リアルタイムに流れているのが以下のコンテンツになります。

    • Foxチャンネル
    • ナショナル ジオグラフィック
    • MTV MIX
    • History
    • BBCワールドニュース(日 or 英)
    • CNN
    • 日テレNEWS24
    • ニコロデオン
    • Baby TV
    • ピックアップ Hulu

    などのチャンネルがリアルタイムで視聴できます。

    もちろん、海外ドラマや映画などの約5,000本も見放題で、月額料金は1,026円(税込)です。

    当然、ストリーミングの動画配信サービスですので、パソコンやスマホでも視聴可能です。

    テレビでも、Googleのchromecastや、アマゾンのFire TV Stick経由で視聴可能ということになります。もちろん、この方法でCNNもリアルタイムで視聴可能です。

    CNNやBBCワールドをテレビで視聴するなら、この方法が一番で手軽でかつ便利です。

    現在も、「2週間の無料お試し」キャンペーンが展開されています。

    まあ、動画や映画のコンテンツはamazon primeやNetflixと重複しますが、CNNを初めとするチャンネルを視聴するだけでも価値があるHuluということが判りました。

    ちなみに、日本で一番加入者が多い動画配信サービスはこのHuluとのことです。

    そして、ジャイアンツファンには、もちろん日テレ系ですので、ライブで「ジャイアンツLiveストリーム」というサービスも視聴できるようです。もちろんライブです。

    2周間無料トライアルはこちらからどうぞ

  • 意外と困るのがデスクでのスマホを置くホルダー。おしゃれなもの、実用的なもの、超シンプルなものを一挙ご紹介

    意外と困るのがデスクでのスマホを置くホルダー。おしゃれなもの、実用的なもの、超シンプルなものを一挙ご紹介

    デスクの上で置き場に困るのがスマホです。

    そのスマホを固定するホルダーですが、自分でもいくつか実際に購入して使用感を確かめた上での推奨のホルダーを取り上げてみたいと思います。

    まず、こちらの商品ですが、六本木にあるリビング・モティーフ(Living Motif)で見つけた一品です。あまりのセンスの良さから、即買いしそうになりました。

    そこは冷静になってamazonで検索したところ、ちゃんとありましたが、現在はウォールナットが1つあるのみです。リビング・モティーフのオンラインショップからはメープルも購入可能です。

    商品名は「モバイルキャッチャー」です。エムスコープという会社のものです。

    ちなみにこの商品のセールスポイントはこちら。

    無垢材ならではの木の質感に美しさがある携帯電話ホルダーです。ラバーのリングによって携帯電話をホールドする構造のため、携帯電話の機種や大きさを気にせず設置することが出来ます。携帯電話を置いた時に立ち姿が美しくなるようにデザインされています。

    斜めになった木材の上にラバーのようなものが貼ってあり、全くすべらず、スマホが固定されます。おしゃれな商品をお求めの方には、これが一押しです。但し、お値段は定価で4,320円です。

     

    次にあげるのは、クリップ型のスマホホルダーです。商品名は「Felix スマートフォンスタンド SmallHands 」です。アマゾンで購入可能です。

    こちらは、クリップを開いて後ろからスマホをつかんで斜めに立てられるものです。こちらは掴む位置で角度が自由に調整できるすぐれものです。スマホにもキズがつく心配はないと思います。簡単に立てかけられるホルダーとしてはシンプルで大変良いです。

    最後ですが、この商品ですが、ルフトハンザドイツ航空の機内販売で見つけたものです。

    このような固いゴムのような商品はケーブル類の結束用と思っていましたが、機内誌の写真では、長いケーブルをグネッと曲げて、スマホやタブレットを立てかけるホルダーに早変わりする写真が掲載されていました。

    この使い方を見て、今回のエジプト旅行でルフトハンザドイツ航空を利用した際、思わず機内販売で購入したものです。確か、長さが3種類で各2本づつ入って1,700円ぐらいだったと思います。スマホホルダーとしては究極のエコ&シンプルなツールです。

    旅行や出先に持っていくには非常に便利です。いざとなったら、ケーブル類の結束バンドとしても利用可能です。

     

     

    そして、番外編ですが、リビング・モティーフで同じエムスコープ社のおしゃれなウォッチスタンドを見つけてしまいました。デスクの上では時計も置き場所に困りますが、このウォッチスタンドを利用すれば、おしゃれなデスクに早変わりします。

    こちらは自分はお店の店頭で即買いでした。

  • 必須のトラベルグッズ。旅行で本当に重宝した、「Satechi Type-Cトラベルチャージャー」。こんな充電器があるのを知らなかった

    必須のトラベルグッズ。旅行で本当に重宝した、「Satechi Type-Cトラベルチャージャー」。こんな充電器があるのを知らなかった

    今回のエジプト旅行の際、ブログ等で評判のよかった「Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー」を購入して、持参した

    実は、この充電器、どのように便利なのか想像できずに購入したのでありました。はずかしながら、充電バッテリーと同じようなものと考えていた

    丁度、2019年4月に新しいバージョンが発売されたので、思わずポチリ。

    ちなみに、このSatechi (サテチ)と言う会社ですが、生活の効率化「Life Made Easy」を目指し、2005年カリフォルニア、太陽の降り注ぐサンディエゴを本拠地に設立され、おしゃれなデジタルガジェットを製造、販売しています。

    そして、この充電器「Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー」は他社の充電器と比べて価格はかなり高いです。アマゾンで7,449円です。しかし、評判は大変よいです。

    そして、旅先や外出先での使い方ですが、複数のデジタルガジェットを持って多くの人が旅行に行かれると思います。スマホにパソコンにタブレットというふうに、それに家族での旅行となればその数が増えます。

    この「Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー」を使えば、1つのコンセントでこの充電器を通して、4つの機器に同時に充電できるという代物です。

    エジプトでも海外変換プラグ経由で完璧に充電できたので、世界どこでもうまくいくのではないでしょうか。

    今までは、各種コード類と対応のプラグを準備して持って行っても、ホテルや外出先ではコンセントが1つしかない場合、1つの機器しか充電できず、確かに苦労していました。

    これを使えば、そんな面倒なこととはおさらばです。

    詳しい機器のスペックは下記のとおりです。

    • マルチアダプターを一つのパワフルで流麗な充電器に集約。4つの端末を同時に充電します(最大出力75W)
    • 【デュアルUSB-C Power Delivery】2つのUSB-C PDポートでUSB-Cラップトップやタブレットを最大60W/18Wで充電。対応USB-C端末にて急速充電に対応
    • 【さらにUSB 3.0ポート】さらに2つのUSBポートでスマートフォンやカメラ、メディア端末などを充電。合計最大12W
    • 充電器単体の重量 213g
    • 本体のサイズ 103mm×72mm×27mm
    • 充電ケーブル類は付属しません

    見た目は大変おしゃれでシンプルです。Apple製品とのデザイン上の相性もバッチリです。もちろん、機能上の相性も抜群です。

    これからは、旅行や外出先にこの「Satechiトラベルチャージャー」を1つ突っ込んでおけば、充電に苦労することはないです。だけど、くれぐれも充電バッテリーと間違わないようにして下さい。

  • Xperia XZ3 一括0円キャンペーンの案内をもらった。衝撃価格とのタイトルがあったが。携帯ロンダリングの時代ですね

    Xperia XZ3 一括0円キャンペーンの案内をもらった。衝撃価格とのタイトルがあったが。携帯ロンダリングの時代ですね

    先日、「衝撃価格」最新Xperia XZ3が一括0円」という案内のメールをある携帯ショップからもらった。

    特に携帯を買い替える気持ちは持っていなかったが、このキャンペーンの内容を再度吟味してみて、申し込むことにした。

    ちなみに、このソニーのXperia XZ3は2018年冬商戦に投入された一番新しいソニー端末です。売りは、ソニー初の有機ELパネルを使ったスマホと、Android 9.0の最新OSが搭載されているところかな。

    まあ、そろそろ2019年の夏商戦の新製品投入がもうすぐ始まると思うので、その前の在庫一掃セールの意味合いが濃いのだとは思うが。それにしても格安です。

    そして、このキャンペーンの縛りは下記のとおりです。

    • auかdocomo回線からの乗り換え限定。MVNO(au、docomo系の回線)も対象
    • 携帯電話の契約を1年間継続
    • ウルトラギガモンスター+(50GB)を最低3ケ月間継続
    • 毎月の支払方法がクレジットカード

    ちなみに、ウルトラギガモンスターは最低7,000円からです。だけど、今回は家族で2台申し込んだので、みんな家族割が適用され月々540円が割引されます。

    そして、最低3ケ月継続後は、ミニモンスターに変更可能となります。ミニモンスター割は割引などを利用して、月々2,680円からです。

    この条件でXperia XZ3に乗り換える判断が求められました。

    自分的には、このようなキャンペーン用に仕込んでいたSIMとしてmineo(au系)があったので、迷わずMVNOして最新機種を手に入れることにしました。

    やっぱりSIMは格安SIMも含めて、au系とdocomo系は持っていないといけないな、と改めて思った次第です。いつでも違約金なく解約可能なSIMを持っていないとスピードについていけないと実感した。このキャンペーンも案内は3日間限定だった。その後、延長しているようだか。

    この申し込みには、アフィリエイトバナー経由で5,400円もキャッシュバックされるというおまけもついてきますので、大変よいディールではなかったかと思います。

    また、そして更にボーナスが。何と「選べるクーポンでソフトバンク新規契約特典」というYahooクーポンも使えて、11,000ポイントもゲットできました。

    結局、差し引きすると、端末は月々2,600円づつソフトバンクに支払えば、端末は0円で入手できたことになりました。

    ソフトバンク系の携帯ショップはこんなキャンペーンを時々やっていますので、大変美味しいですね。

    だけど、スマホが売れない時代になってきました。売り方も政府の規制も厳しい時代です。ゲリラ的な売り方が増えてくるのかな。

  • ソニーより新グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」が登場、前型の方がスタイリッシュと思う

    ソニーより新グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」が登場、前型の方がスタイリッシュと思う

    ソニーから新しいグラスサウンドスピーカー(LSPX-S2)が3月16日より発売されるという案内が来た。このグラスサウンドスピーカーは、“有機ガラスが奏でるリアルでクリアなサウンド”で有名。

    自分は一つ前の型(LSPX-S1)を利用しています。このグラスサウンドスピーカーから音楽を流すと、まるで目の前で生演奏を行っているようなリアルでクリアなサウンドを360度部屋中に満たします

    本当に、音と光による、空間リノベーション 心地良い音と光のハーモニー。インテリアのように空間に溶け込みながら、温かな光と音楽でリラックス空間を作ります。

    一言で言うと、音はいいのはもちろん、大変おしゃれなスピーカーです。ちまたのAIスピーカーやBluetoothスピーカーとはデザインが違いすぎます。

    で、自分はLSPX-S1を2本所有しています。何故なら、これでステレオスピーカーにもなるという触れ込みを聞いて購入したが、1本で聞いても十分な音質なので、今ではリビングと自分の部屋で別々に使っている。要は2本でステレオにしてもあまり変わらなかったから。

    (LSPX-S1)

    LSPX-S1とLSPX-S2の違いは、下記のとおり新機能も加わっているが、デザインと大きさが大きく変更になっています。LSPX-S2の方が小ぶりです。デザインは前型のLSPX-S1の方が秀逸と思うのですが。どうだろう。新型の方はボトムとガラスの部分のアンバランスがスタイリッシュに見えない。

    そして、値段も大きく変わっています。どちらもソニーストアでの価格です。

    • LSPX-S1 73,880 円+税
    • LSPX-S2 44,880 円+税
    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ソニー グラスサウンドスピーカー LSPX-S3
    価格:48,400円(税込、送料別) (2023/5/29時点)

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    新機能としては、

    • ワイヤレスでもハイレゾ音質
    • 8時間のバッテリー駆動
    • Spotifyのプレイリストからダイレクト再生
    • 低音を強調できる「ベースブースター」機能

    そして、このグラスサウンドスピーカーを購入する時は、ソニーストアで長期保証をつけた方がよいと思います。何故なら、地震が来てテーブルから落ちると、おそらくガラスが割れます。自分も地震大国の日本に住んでいるので、このスピーカーだけはソニーストアで長期保証を付けた。

    ちなみに、前型のLSPX-S1も引き続き販売されているようなので、機能とデザインで自分の好きな方を選んだ方がよいと思います。おそらく音質的にはそんなに違いはないはず。

    とにかく、このスピーカー1本がリビングにあれば、おしゃれ度がかなりアップすると思います。

    フランスはバスク地方発の「CUBE」3Dサラウンドスピーカーは驚愕の音。値段もよいですが



  • 確定申告真っ最中の朗報。ソニーのICカードリーダー(パソリ)があれば、e-Taxで確定申告が済むとは、知らなかった。大盲点

    確定申告真っ最中の朗報。ソニーのICカードリーダー(パソリ)があれば、e-Taxで確定申告が済むとは、知らなかった。大盲点

    もっぱら、パソコンで電子マネーの残高確認やネットショッピング、交通系ICカードの利用履歴確認などにしか使えないと思っていた、自宅にあるソニーのICカードリーダー/ライター PaSoRi(パソリ)ですが、確定申告のe-Taxtによる申告ができるとは、まったく知りませんでした。ICカードリーダーの型番は、RC-S380。

    これにマイナンバーカードがあれば、自宅から簡単に確定申告ができるというもの。そして、電子申告は、所得税の還付がある場合には、早期処理がされるとのこと。これも朗報ですね。

    自分は、また余計な端末をe-Tax用に購入しないといけないと勝手に思っていた。

    自分的にはすごい情報なのに、世間では全く話題にもなっていませんね。新聞記事にも広告でも見たことがありません。ましてや、ソニーや税務署からの周知は全くありません。

    自分はソニーから商品紹介のメールで初めて知りました。パソリが自宅にある人多いと思います。これは完全に使えるガジェットに大変身です。まさに9回裏の代打満塁ホームランですね。

    このソニーのICカードリーダーは、新規に購入しても実売価格は2,600円程度と実に安価です。ちなみに、このカードリーダーに対応しているOSは、windowsのみですね。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ソニー PaSoRi(パソリ) RC-S380(非接触ICカードリーダーライター/USB) (RCS380P)
    価格:2621円(税込、送料別) (2019/2/6時点)

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    そして、来年からは別途、メリットが出てきます。

    さらに青色申告を行う方に朗報

    平成32年分(2020年分)の確定申告から青色申告の特別控除額が55万円となりますが、e-Taxによる申告(電子申告)または電子帳簿保存を行うと、引き続き65万円の特別控除が受けられます。今後、マイナンバーカードおよびICカードリーダー/ライターを利用したe-Taxでの申告は、メリットが増えていきます。

    いずれにしても、青色申告を行う人以外にも、確定申告を行う人の中には圧倒的に還付を受ける人が多いと想像できますが、その還付金が早期に返金処理されるとなると、これを使わない手はないと思います。

    こんな便利な使い方ができるとは。まったく、スキをつかれました。

    ちなみに、e-Tax関係のソニーからの情報はこちらまで。

    いま話題の「ふるさと納税」をした人も、このe-Taxでチョチョイとできますね。それにしても、ここ数日ブログで話題の泉佐野市のふるさと納税のアマゾンキャッシュバックすごいことになっていますね。

  • ジャカルタやバリ島の配車アプリはGRAB(グラブ)だけで十分間に合うし、格安で超便利。使わない手はない

    ジャカルタやバリ島の配車アプリはGRAB(グラブ)だけで十分間に合うし、格安で超便利。使わない手はない

    2018年の暮れから年始にかけて、インドネシアのジャカルタとバリに行った。

    東南アジアからほぼUberが撤退したと知っていたので、配車アプリは「Grab」と「Gojek」をダウンロードして現地に赴いた。

    結局タクシーを利用したのは、到着日のジャカルタのスカルノ・ハッタ空港から市内のダブルツリー by Hiltonホテルまでと、バリのデンパサール空港に到着しジンバラン地区のインターコンチネンタルホテルに到着した時の2回のみであった。

    結果的には、その2回もGrabタクシーを利用すればよかったかな。ただ、バリのデンパサールの空港は到着時には配車できるかは確認していません。空港の定額タクシーはメインエントランスを出て、外側に専用のブースがあるので、行先の地区ごとに定額料金が表示されています。

    例えば、自分が使った長距離のGrabの料金はこんな感じ。

    • ジャカルタのダブルツリー → スカルノ・ハッタ空港 157,500ルピア(1,220円)
    • バリ ウブド → デンパサールのコンラッド 243,000ルピア(1,866円)
    • バリ コンラッド → デンパサール空港 123,000ルピア(946円)
    • ジャカルタ スカルノハッタ空港 → ダブルツリー 187,000ルピア(1,439円)
    • ダブルツリー → スカルノ・ハッタ空港 200,500ルピア(1,542円)→早朝4時乗車

    これは高速料金などのもろもろの料金を含んだ金額となります。

    何か、タクシーを利用するとこの1.5倍ぐらいとられているような印象です。

    ジャカルタのダブルツリーの従業員が深夜到着の便だったので、空港ではブルーバードタクシー以外は乗るなと言われて使ったブルーバードタクシーさえも高いです。

    スカルノハッタ空港の到着階には国内線でしたが、Grabタクシー専用の乗り場がありました。自分が予約したGrabタクシーが来ると、そこから乗ると言った具合です。

    だから、国際線の到着ロビーにも必ずあると思います。あの、チェーンのピザ屋さんの前あたりだと思います。

    確かに、車から見ると、「Grab」と「Gojek」のヘルメットやジャンバーを着た車や運転手がたくさんいます。そして、道を走っています。

    「Gojek」はバイクタクシーと思った方がよいのかな。

    「Grab」の使い方は簡単。基本Uberと同じです。現在の居場所がアプリ上に表示されますので、行きたい場所の目的地などを入力すると、それで正しければ配車ボタンを押せば完了。

    車のナンバーや運転手さんの情報が出てきますので、基本、その車のナンバーを見つけて下さい。乗り場がわかりにくい場所は運転手さんが簡単なメッセージをくれます。

    何かと、新興国に行くときは、タクシーと交渉するのが面倒やメイターも改造されているとかは、何かと今までは食わず嫌いのところがありました。

    ただ、昨年夏のプラハでタクシーのぼったくりに合い、それ以降は、外国では積極的に配車アプリを利用しています。日本では、Uberはむしろ繁忙期などは普通のタクシーを利用した方が安い時も多いと感じ、日本ではほとんどUberは使っていません。

    だけど、外国ではUberなどの配車アプリの方が間違いなく安いですね。それも安全だし

    クロアチアでUberタクシーに財布を落とし、あとからメールで連絡が来たのには驚きましたが。

    バリに行っても、ウブドに移動する時、タクシーの値段交渉するのがいつも億劫になっていましたが、配車アプリで解決ですね。

  • 昨日、iPhone XS MAX(512GB)をドコモ六本木店で予約した。待ち人数は7名。

    昨日、iPhone XS MAX(512GB)をドコモ六本木店で予約した。待ち人数は7名。

    昨日、NTTドコモの六本木店を通りかかったら、数日前とはうって変わり待っている人が少なかったので、サクッと新型のiPhoneを予約した。

    予約したモデルは、iPhone XS MAX(512GB)シルバー。

    受付の人が言うには、自分の前には同じ色とモデルを待っている人が7名いますとのこと。

    512GBの大容量は入荷してくる個数がまだ大変少ないとのこと。最大で1ケ月かかるかもということです。ただ、Appleのホームページの方で調べてみると、同じ機種でも1週間程度で出荷できるスケジュールになっているので、そんなにかからないかもと妄想。

    まあ、当方、急いでいるわけではないので、まあいいが。

    しかし、値段的を考えると、256GBでもよい気はしますが。まあ、容量はとりあえず一番大きいものを買っておくのが私の流儀。これで、あまり容量を気にすることなく、音楽を入れておける世の中になります。

    まだ、発売されて1週間も経っていないのに、予約の人も少ないということは、今回の機種は高すぎて人気がないのかな。

    新型のiPhoneを予約したら、しないといけないことがケース選び。

    当方、2機種前より同じメーカーのものを使っている。

    こだわった携帯ケースを販売している「GRAMAS」というメーカーです。

    特に、レザーの製品が得意なようです。値段は本革ですので、当然、高価格ラインが中心です。その中でも、前回の機種でも使った「GRAMAS グラマス ケース 本革 レザー」がお気に入りです

    今回もこれにしようと思っています。この商品がよいのは、長く使っても材質が皮ですので、べとつきません。このケースを使うと、手の中でもピタっと収まります。見た目も良い革製品ということが一目でわかります。

    携帯のケースはどうしても手帳型は、はっきり言ってきらいです。いちいち、手帳を開かないと画面が見れないのは不便です。私は断然、ケース+画面は強化ガラスで防備派です。

    繰り返しになりますが、いろいろケース買って試行錯誤するくらいなら、初めからこの「GRAMAS」のケースを買うのをお勧めします。

    実は、自分の大学生の娘も気に入って、これを使っています。

  • iPadに取扱説明書を収納したら、大変便利になった話。当たり前のことか。

    iPadに取扱説明書を収納したら、大変便利になった話。当たり前のことか。

    今回は自分の備忘録として。

    先日 Go Pro Hero 6を購入し、いろいろ使い始めた。

    このGo Proですが、取扱説明書はなし。また、Apple製品の様に取扱説明書を見なくてもわかる機器でもなかった。よって取扱説明書をダウンロード。

    話はそれるが、このGo Pro。最初のブロックの型に入っているのだが、この型から本体を取り出すのが大変。力づくでやると壊れそうだったので、Yor Tubeをググった。本当に皆さん苦戦するらしく、ちゃんと動画で取り外し方を紹介している人がいた。助かりました。

    このGo Pro、よく持ち歩くデジタル機器になりそうなので、iPadにPDFの取扱説明書を取り込もうと思った。こんなの、簡単だと思っていたが、ネットを参照しながら、なんとかできたので、紹介し備忘録としてね。

    まずは、パソコンにPDFファイルをダウンロードした場合。

    • iPadのメールアカウント(自分は****@icloud.com)にPDF添付でメール送付。
    • 届いたメールを開いて、添付ファイルをダブルクリック。
    • PDFを開いて、右上のアップロードマークをクリック。
    • 「iBooksにコピーする」をクリックすると、あら不思議、iPadの「ブック」を開けば棚にちゃんと取扱説明書が鎮座します。

    こうして書くと極めて簡単だか、初めてトライしてやり方がわかった。情けない。

    今回は誰でもそんなこと知っているわい、という話しでした。