現在、自分が保有するiPadは下記の2つなのです。
- 12.9インチiPad Pro Wi-Fi 512GB(いわゆる第5世代、2021年5月入手)
- 11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB(いわゆる第3世代?、2020年4月入手)
自分がどうして、2つのiPadを保有しているかは、用途によって使い分けようと思った次第です。旅行などの外歩き用は、iPad Proの11インチを利用したくて、かつ、普段遣いもこちらかなと思い、機動性のあるCellularタイプにしたのでした。
一方、iPad Proの12.9インチは専らサブスク用の雑誌を閲覧するために、目にも良いし、雑誌が見やすいという一点の理由で購入した端末なのです。
だけど、使っているうちに、だんだんと12.9インチの方を普段から使うのです。何故なら、やっぱりでかい画面は神なのです。
現実的に、始終、外で利用する人以外はディスプレイがでかい方がよいのです。
そして、先日発表されて、非常に評判のよい「iPad mini」ですが、そんな理由で自分には疑問符がつくのです。
そんな話しは別にして、本日の本題です。それは「Magic Keyboard」のことなのです。
自分はこの「Magic Keyboard」を11インチ用は保有しているのですが、12.9インチ用は保有していなかったのです。
「Magic Keyboard」とはこんな感じの商品です。
Magic Keyboardは、iPad ProまたはiPad Airとの相性が抜群
です。快適にタイピングできるキーボード、iPadOSでの作業方法を広げるトラック パッド、パススルー充電ができるUSB-Cポートを 搭載。 デバイスの前面と背面を守る
カバーにもなり ます。フローティング カンチレバーにより、iPad ProまたはiPad Airをマグネットで取りつけて、 最も見やすい角度へスムーズに調整でき ます。
例えば、シニアになるとあのスマホの「フリック入力」が面倒なのです。どうしてもスピード感を持ってタイピングできないのです。このMagic KeyboardとiPadを接続すると、非常に使いやすいのです。
そして、今や自分のメインに昇格した、iPad Proの12.9インチです。こちらに合うMagic Keyboardがどうしても欲しくなったのです。
素直にAppleからこの第5世代に適合するMagic Keyboardを購入すれば問題ないのですが、スケベー心を出して、メルカリ等で格安で出品されていないかチェックする自分です。
この第4世代までの“12.9インチiPad Pro”にフィットするMagic Keyboardはかなり格安で販売されています。大きさも同じなので、素人にはどこが違うのかよくわかりません。
調べたところ、最新の第5世代のMagic KeyboardはiPadと接続するマグネットが進化しており、ずれることがないということがわかりました。(結局、このことを言いたかったのですが)
やはりMagic Keyboardは最新のものを選ぶべしです。キッパリ