先日、ふるさと納税サイトの「ふるなび」からメールにして下記の内容の連絡がきた。
- ふるさとチョイス→一番の大手、自治体の多さ、品ぞろえで一番充実していると思う
- ふるなび
- さとふる→サイト独自でamazonギフト券キャンペーンをよくやっている、1万円で500円分など
- 楽天ふるさと納税→スーパーセール時の店舗カウントに加算でき、重宝する
- Yahooふるさと納税→ヤフーポイントが貯まった時に、消化するためには良いかも
- ANAのふるさと納税
自分が一番よく使うのは、「楽天ふるさと納税」かな。理由は単純。楽天のスーパーセールで10店舗以上での利用が最大ポイントもらえるセールだが、楽天ふるさと納税では1自治体ごとに1店舗とカウントされるので、このセール時にふるさと納税を集中させている。楽天のクレカで支払えば、さらにポイントも貯まるので。
ただ、品ぞろえは「ふるさとチョイス」が一番とは思うが。同じ自治体でも、ふるさとチョイスにはある商品が楽天にはなかったりする。
ただし、「ふるさとチョイス」はゲリラ系の上記のアマゾンギフト券などの破格なものは出ない。ルールどおりの規制が守られている。要は品がいいサイトかな。
「ふるなび」と「さとふる」はゲリラ系のルールやぶりの商品が出没するので、その都度、臨機応変に使っている感じかな。
先日、ANAから冊子が届き、その中に「ANAふるさと納税」のパンフが入っていた。こちらのサイトを経由すれば、寄付額100円につき1マイルが貯まります。また、クレジットカード側のポイントも貯まります。当初は、参加自治体が少なく、ショボい感じを受けたが、久しぶりに見ると参加自治体が増えていますね。もう少し充実してくれればというのが、実感かな。
だけど、来年からのふるさと納税はどうなるのかな。高還元案件が週末限定とかでゲリラ的に出没するのは止まらないとは思うが、どうだろうか?