2024年8月14日(水)
今日もまずは映画のお話しから。
現在絶賛公開中の映画「ボレロ」を日比谷のシャンテに観に行ったよ、みんな知っている大好きなラベルのボレロですもんね、見逃す手はなし。
劇場に行ってまずびっくりしたのは、観客の入りです。午前の回に行ったのですが、近年に見ないほどの入りです。みんな大好きだねボレロ。
映画はこんなストーリーです。
フランスの作曲家ラベルによる不朽の名曲「ボレロ」の誕生秘話を描いた音楽映画。
1928年、パリ。スランプに苦しむモーリス・ラベルは、ダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽を依頼される。彼は失ったひらめきを追い求めるかのように自身の過去に思いを馳せながら、試行錯誤の日々を経てついに傑作「ボレロ」を完成させる。しかし自身のすべてを注ぎ込んで作り上げたこの曲に、彼の人生は侵食されていく。
「黒いスーツを着た男」のラファエル・ペルソナがラベル役で主演を務め、ラベルの生涯にわたるミューズとなったミシアを「ベル・エポックでもう一度」のドリア・ティリエ、ダンサーのイダを「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバールが演じた。監督は「ココ・アヴァン・シャネル」「夜明けの祈り」のアンヌ・フォンテーヌ。ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「ボレロ」に加え、ヨーロッパを代表するピアニストの1人であるアレクサンドル・タローがラベルの名曲の数々を演奏した。
2024年製作/121分/G/フランス
原題:Bolero
観ての感想。誕生秘話というより、世紀の大傑作の「ボレロ」を生んだその後の重圧の話しかな、比重としては。自分としては主役の女性2名が美人というわけでもなく、そこが興味が減退したかな。人妻の人は雰囲気美人かな。バレリーナのイダ役も少し老けていて、最後のバレーシーンはよくないよね。曲はすばらしい。ストラヴィンスキーの話しも少し出ていたね。
成功の度合いは違いますが、ビー・ジーズの栄光が思い浮かんできました。どちらも大成功ののちのその後の人生。しかし、「ボレロ」はあのリフレインは悪魔的な音楽です、1分間のリフが17回繰り返すという曲、20世紀で一番悪魔的な曲だと思う。
だけどボレロの曲が使われた映画としては「愛と哀しみのボレロ」が世界遺産級ですね。
だけど、本当に良い映画でした、是非、劇場の大画面と音響でね。
観終われば、有楽町でランチ。酷暑なので近くの支那そばの「はしご」へ。
ボレロで興奮した体をビールで冷やします。つまみは無料の刻んだ“おしんこ”で。これが合うんだな、ビールと。
完飲すれば、「ぱいこうだんだんめん」(1,100円)を。ここで“ぱいこう”一択でしょう。
今日もよい1日でした。
|