バカ売れヒット商品、無印の「ねかせて焚く香皿」、まさにアイデアが秀逸の一品

2025年6月27日(金)

木曜日は基本ルーティーンのある日ですが、午前中にこの臨時の野暮用です。

この参議院選挙の事務の説明会があったんだね。1時間半の説明会を受講して終われば、11時30分です。時間つぶしに区立の図書館へ。ここで1時間の図書タイム。

次は銀座にあるいつもの絵画教室へ、13時から2時間のお絵描き教室です。今日は“マスケットインク(マスキングインク)を使う “佃”2/4”の第2回目です。本日は前回デッサンした下絵にマスケットインクを塗ります。白く残す部分をマスケットインクで先に塗っておくわけです。本日はこのマスキングインク塗りに終始しました。薄く青い部分がマスキングインク。

次回は水彩に入り、まずはグリザイユからです。

絵画教室が終われば、いつもの銀座の老舗ラーメン店の「共楽」さんへ。

本日も行列はなし。本日は中国人のおばちゃんはいなかったね。カウンター席の中程に陣取り、いつものようにビールです。つまみの“たけのこ”です。 ビールを飲み終われば、“麺お願いします”のコールです。 当然、この暑い中でもいつもの“ワンタンメン”です。 やっぱり美味し。いつもの木曜日の終わりの儀式。

本日の話しは無印良品のこのヒット商品についてです。

  • 「ねかせて焚く香皿」(1,490 円)

ネットでこのアイデア商品がばか売れしていると聞いて、俄然、自分も欲しくなったんだよね。だけど、ネットも関東の実店舗も売り切れ続出とのこと。

確かに、立てて使うお香立ては、かっこいいのですが、灰の処理がどうしても散らかるんだよね、雰囲気はこちらの方がいいんだが。

お香を寝かせて使う、箱型の香皿です。蓋をかぶせるので、焚いたお香の灰が飛び散らずに香りを楽しめます。

【使用方法】

①お香に火をつけて、十分にお香が燃焼されていることを確認した後、火が消えるまでお待ちください。

②火が消えた後、金属製の台座部分△のガイドに沿って台座中央にお香をねかせて置き、蓋を上からかぶせてご使用ください。

③使用後の灰は、台座の取っ手を持ち、残った灰を捨ててください。

自分はこの商品、東京駅前のKITTE内にある無印良品で棚に1個残っていたものを目ざとく見つけて確保したのです。確かに、小ぶりで安全でいいよね。

玄関口なんかに安心で置いておけるもの。

だけど、ルームフレグランスは一番手軽でコスパがいいのはダイソーのStandard Productsラインのアロマディフューザー(550円)だと思います。1本で2ケ月持つものね、香りの種類も豊富だしね。

2024年8月8日(金) 昨日の木曜日はいつものとおり、1週間で唯一、ルーティーンのある日です。 お昼すぎに銀座の絵画教室に出かけます...



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