市川渚さんのTwitterのツイートを見て「Yeti Blue Microphones」を購入。背中を押したのは、あのau Payの大型キャンペーン

それは、いろいろな偶然が重なり合って購入することになった代物なのです。

ことの発端は、市川渚さんのTwitterのツイートを見て、感心をもったのでした。

彼女のつぶやきは、

yetiのマイクってこんなにカラバリあるのか

わたしは「Whiteout一択やろ」という感じではありますが

自分はこのyetiというブランドを全く知らなかったのですが、デザインが良い、値段も手ごろということで購入いたいなと思った次第です。

そして、目を付けた商品は「Blue Microphones Yeti USB コンデンサー マイク Black & Teal イエティ ブラック & ティール BM400BT」なのですが、

プロフェッショナルなレコーディングを実現する究極のUSBマイク

Blueのベストセラー、Yeti USBマイクロフォンシリーズで最高のレコーディングを約束します。

独自開発によるトリプルカプセル・テクノロジーにより、自然なサウンドを簡単にスタジオクォリティで レコーディングが可能です。

4種類の指向特性を備え、ボーカル、ミュージック、ポッドキャスト、ビデオ音声、インタビュー、通常なら複数のマイクを必用とする講義等、様々な用途に柔軟に対応します。

レコーディングの場所を選ばず、自宅でも外出先でもYetiは常にスタジオクォリティの高品位なレコーディングを実現します。

そして、購入の背中を押したのは、例のau Payの「誰でも毎週10億円もらえるキャンペーン」の最大20%キャッシュバックなのです。

例によってビックカメラのオンラインで店舗に在庫があるお店を検索し、取り置きサービスを申し込みます。ビックカメラでの価格は、18,810円 (税込)です。

今回は赤坂見附店での取り置きを申し込みます。

3%値引きのクーポン、ビックカメラのポイントも8,000ポイント利用し、au Payでの支払いは10,000円ほどになります。

後日20%のキャッシュバックもありますので、実質的には8,000円の手出しで購入できたことになります。

このau Payの大型キャンペーンも来週がいよいよ最終週になります。

結局、自分がこのキャンペーンを利用したのは計3回の実績と相成ったのでした。

自分のキャッシュバックされたau ポイントの利用方法は、au Wowmaのふるさと納税で利用します。これが、一番効率の良い使い方だと思うのですが。

だけど、このauの大型キャンペーンがなければ、amazonで購入するのがベストだと思います。

今回の散財ですが、悩みは実はこのマイクの使い道が定かではないのです。デザインの良さとパソコンの前に置いておいても様になるプロダクトということで購入に踏み切ったのでした。(汗)

そして、実物を箱から出して気づいたことは、マイクがかなりデカイということです。

まあ、商品の説明には、Youtubeや会議や音楽にクリアーで力強いブロードキャストサウンドクオ リティーを演出しますとありますので、Youtuberにでもなるかと思案しています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告