2026年2月14日(土)
本日は祝バレンタインデーですね、だけど自分には全く関係なし。
昨日の金曜日は新しい映画ラインナップが始まる日だね、本当に満を持してこの映画を観に六本木ヒルズのTOHOシネマズさんへ。
何たって“ヨルゴス・ランティモス”の映画だもの、今世界で一番才能あるれる天才監督、初日に行かないとね。
- 「ブゴニア」

「哀れなるものたち」「女王陛下のお気に入り」などで知られる鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、これで5度目のタッグとなるエマ・ストーンを主演に迎えて描いた誘拐サスペンス。
「エディントンへようこそ」「ミッドサマー」の監督アリ・アスターがプロデューサーに名を連ね、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。
世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。
犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。
ミシェルは彼らの馬鹿げた要望を一蹴し、なんとか言いくるめようとするが、互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転する。
やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。
エマ・ストーンが髪を剃った丸坊主姿も披露し、陰謀論者に囚われたミシェル役を熱演。彼女を宇宙人だと信じてやまない誘拐犯2人組を、「憐れみの3章」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のジェシー・プレモンスと、オーディションで抜てきされた新星エイダン・デルビスが演じる。
2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
第98回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞ほか計4部門にノミネートされた。
2025年製作/118分/PG12/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ合作
原題または英題:Bugonia

この映画もすごかった。エマ・ストーンとジェシー・プレモンスだけでこんな映画を取っちゃったんだね。
エマストーンは言わずもがなで、世界の女優の中で一番ぶっちぎり度No.1、今回も快演を堪能させていただきました。
ジェシー・プレモンスさん、あんた変態的にすごい役者だよね、存在だけで変態度を醸しだすもの。
2026年一番観ないといけない映画と断定します。

ちなみに、「ブゴニア(Bugonia)」は、古代ギリシャの言い伝えで「雄牛の死骸からミツバチが自然発生する」という概念を指し、そこから転じてヨルゴス・ランティモス監督の映画『Bugonia』のタイトルにもなり、「死からの再生」「人類の滅亡による生態系の回復」といったテーマを象徴する言葉です。
観終われば、麻布十番の「新福菜館」さんへ。やっぱりいつものビールとラーメン(並)です。



良い映画の後のラーメンの美味いこと。
ご馳走様でした。





























