タグ: ゴールドカード

  • 熊本空港、すごいことになっているね、ラウンジのビールきメダル式だよ

    熊本空港、すごいことになっているね、ラウンジのビールきメダル式だよ

    2023年4月の熊本市へのボッチ旅行もはや東京に戻る時間となりました。朝食も昨日のブログのとおり、「資さんうどん」でいただき、通町筋のバス停から空港へのリムジンバス(というか路線バスだね)に乗ります。1時間に3本の割合で昼間は空港に向かう間隔となっているようです。ちなみに予約などなしのガチ乗車になります。

    おそらくお客があふれることはないんだろうな。乗る時に、運転手さんにパスモは使えるか確認したところ、“使えます”とのことだったので、パスモ利用です。まず乗車時に1度タッチ、降車時にもう一度タッチする必要がありますね。

    空港へは50分で到着です。

    すぐに2Fの保安検査場に向かいます。この阿蘇くまもと空港はチョイ前にリニューアルしたみたいで、モダンなのです。お土産売り場とレストランがすごいことになっています。窓越しからですが。

    何故ならこの区域には保安検査をパスしないと立ち入りできないのですね。本当に乗客専用の導線です。だけど、すべてのお土産屋さんが制限区域内にあるのはどうなのかしら

    初めて利用の人はまごつくよね。

    自分は保安検査場を通り抜け、お土産売り場をひやかします。この規模の空港では突出してお店が多いね。だけど、熊本は主力のおみやげが「馬刺し」くんなんだろうな。そして、これがすべて値段が張るのね。牛肉よりも高いよ、馬刺しくん

    “たかが馬肉、されど馬肉”

    自分のお土産ですが?馬刺しくんは論外なので、家族へのお土産は食べそこなった「こむらさきラーメン」をチョイスです。

     

    搭乗までもう少し時間があるようなので、ラウンジにでも行こうかな。こちらの空港はANAとJALの専用ラウンジはないのは知っていたので、ほとんど期待していなかったのです。まあ、クレジットカードのラウンジに毛が生えた程度(失礼)と思いこんでいたのです。アルコール類の提供はないんだろうなと。

    ラウンジの名前は「Lounge ASO」。該当クレジットカードの保有者も入室できるようです。但し、プライオリティ・カードはダメみたいですね。

    入室して驚いたのは、何とビールサーバーがあるではありませんか。こうなると、まずは駆けつけの1杯となるんだな。だけど、ビールサーバーにジョッキを置いてボタンを押しても動作しないのです。この光景を見てすかさず係員が。搭乗券を見せるとビールサーバー横のメダル入れにメダルを1枚入れてくれたです。ビールサーバーが動き出しました。

    説明分をよく見ると、航空会社の上級会員は受付に言えばその都度メダルを上限なくいただけるようです。1度につき1枚づつね。

    クレジットカードのお客はメダル1枚は無料、2杯目以降は350円/杯必要なシステムのようです。初めて見たシステムです。その他のアルコール類は焼酎サーバーがあったよ。

    乾きものは柿ピーのような小袋だけです。

    というわけで無事、東京に戻ってきました。到着したら、B1階の丸亀うどんに飛び込んだよ。

    かけうどんに、野菜の天ぷら、たまらんね。

    (おわり)

    ANAラウンジで発見、mitocoの「ローズフラワーティ」、全日空国際線ファーストクラス採用とは



  • (改悪なのかな)アマゾンゴールドカードの新規申込が中止という衝撃的なニュースが!

    (改悪なのかな)アマゾンゴールドカードの新規申込が中止という衝撃的なニュースが!

    そのニュースは実に衝撃的な内容だったのです。

    何と、あのアマゾンのゴールドカードである「Amazon Mastercardゴールド」の新規発行が中止となり、すでに現在、新規の申込みはできない状態なのです。

    アマゾンのHPで確認したので、間違いありません。

    このAmazonのゴールドカードの最大の魅力は、年4,400円(税込)のコストで本来的には年4,900円(税込)のAmazonプライムを維持できるのが超魅力的だったのです。

    自分も最初は単にアマゾンプライムに加入したのですが、こちらのゴールドカードを保有してプライム会員を維持した方がメリットが大と思ったので、現在もこのカード保有してのプライム会員なのです。

    但し、一般カードのAmazon Mastercard クラシックは継続募集します。

    ゴールドカードは、アマゾンでの通常の買い物でも、Amazonポイント還元率が2.5%ありました。

    やはりユーザーに取って妙味が高く、企業側にとって採算性が悪いと判断されたようでゴールドカードのみ新規募集停止となり、一般カードは継続となったようです。

    既存のAmazon Mastercard ゴールドには終了のアナウンスは全くありませんでした。現時点では継続利用が可能です。有効期限切れで終了とならず既存カードは継続OKとなると、神カードに昇華します。ちなみに、自分のカードの更新月は2024年8月なので、その時に今後の対応がわかると思います。

    まあ、同じ条件でゴールドカードの付帯サービスが継続されなくても、何らかの救済措置はあるのかなと期待しています。

    しかし、これにはビックリしたな。

    こう書いておきながらですが、自分はアマゾンの決済用クレジットカードは専らアメックス・グリーンなのです。アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録のあなたなら、無料登録するだけでずっとポイントが3倍というキャンペーンがずっと展開されているのです。つまり、100円=3ポイント貯まるので、アマゾンでの決済は専らアメックスなのですね。

    当面実害はありませんが、事の成り行きを見守っていきたいと思います。

  • 初年度100万円利用でゴールドカードの年会費、永年無料の三井住友カードのキャンペーン、激アツですね!

    初年度100万円利用でゴールドカードの年会費、永年無料の三井住友カードのキャンペーン、激アツですね!

    最近、クレジットカードで非常に心ひかれるキャンペーンがあるのです。

    それは三井住友カードのゴールドカードの入会キャンペーンなのです。

    一番の惹かれる訴求ポイントは、“入会初年度に100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料”となるのです。しかも、2021年9月30日までの申込みで初年度の年会費も無料になるのです。

    • 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    • 本会員のカードご加入月の11ヵ月後末までをご利用対象期間として、100万円のご利用で翌年以降の年会費を永年無料とします。

    【利用対象期間の考え方】

    • 初年度・・・カード加入日から11ヵ月後末日まで
    • 翌年度以降・・・カード加入月の1日から11ヵ月後末日まで

    そう、初年度の利用額にかかっているのです。もし、未達で翌年度以降、年間100万円の利用がない場合は、年会費5,500円(税込)が必要となります。

    このカードの特徴は、“カードに番号が印字されていない 安心・安全のナンバーレス”で、カード情報はアプリで管理するタイプのクレジットカードになります。

    そして、こちらのカードは次のメリットもあります。

    コンビニ3社(全国のセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン)やマクドナルドの店舗での支払いに、三井住友カード ゴールド(NL)をご利用いただくと、通常のポイントに加えて、ご利用金額200円(税込)につき+2%ポイントが還元されます。
    さらにVisaのタッチ決済/Mastercardコンタクトレスを使ってお支払いいただくと、ポイントが+2.5%加算となります。

    その他にも、100万円利用すれば、Vポイント10,000ポイント還元などのキャンペーンもありますが、今回狙うとすれば、この“三井住友カードの発行するプロパーのゴールドカードで永年無料”を狙うかどうかの選択肢しかありません

    自分が保有するゴールドカードで年会費永年無料のカードは、

    • エポスゴールドカード
    • イオンゴールドカード

    があります。いずれも所定の条件をクリアすれば、自動で発行元が発行してくれるのです。

    そして、三井住友カードと言えば、自分の主力カードは「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」なのです。こちらのカードには非常に満足しているのですが、年会費が88,000円(税込)するので、年齢をとって海外旅行にいけなくなったときには、少し将来負担になるかなと懸念しているのです。

    自分として、日本のクレジットカード会社の雄が、こんな太っ腹なキャンペーンを展開しているなら、乗るしかないと思っています。このブログをアップした後、早速申し込みます。キッパリ

  • 楽天ゴールドカードの改悪される2021年4月が近づく、kyashカードの還元率も悪くなったを実感するこの頃

    楽天ゴールドカードの改悪される2021年4月が近づく、kyashカードの還元率も悪くなったを実感するこの頃

    自分が保有する楽天カードは年会費2,200円の「楽天ゴールドカード」なのです。

    既に2021年の1月に既に既出の話題ですが、自分の保有する楽天ゴールドカードに直撃する大改悪があったのです。

    この「楽天ゴールドカード」は楽天市場で利用すると、従来は

    • プラス4倍の楽天ポイントを獲得でき、基本ポイントと合計で5%の還元

    であったのです。だけど2021年4月以降は改悪されて、

    • プラス2倍(合計で3%分)に変更

    になり、年会費無料の「楽天カード」と同じレベルになったのでした。そんな2021年の4月もあと1ケ月でやってくるのです。

    楽天市場では「楽天プレミアムカード」(年会費1万1千円)以上のカードしかプラス4倍は付帯しなくなるのです。

    楽天ゴールドカードではポイント付与率が低下する代わりに、誕生月に新たなサービスが始まります。誕生月に楽天市場や楽天ブックスで利用するとポイントが1倍プラスされます。但し、上限は2,000ポイントなので、20万円使ってこのサービスの2000ポイントを獲得しても楽天ゴールドカードの年会費(2,200円)を下回るのです。

    ということは、楽天ゴールドカードを持つ必然性はまったくなくなったと思えます。

    自分は悪いことに、年更新月が年末だったので、解約しようにも後の祭りの状態だったのです。

    自分が準主力で利用している「Kyashカード」の還元率も2021年2月1日より還元率が1%から何と0.2%に大改悪されて.います。だから、最近、「Kyashカード」を利用してもkyashポイントがほとんど付かないんだな。納得しました。

    ということは、貴重なサイフのカードホルダーにこの「Kyashカード」を入れておく必要性はないということかなと思うのです。

    2021年3月の年度末に向けて、再度、クレジットカードの断捨離をしないといけないな。そして、自分のここ数年間の主力カードは、「ANA VISA プラチナ プレミアムカード」なのです。三井住友カードもプラチナカード以外は大きな改悪がありましたが、このプラチナカードは比較的軽微で済んでいます。

    やっぱり安定の「ANA VISA プラチナ プレミアムカード」というところでしょうか。

    だけど、今年の年末には間違いなく「楽天ゴールドカード」を解約して、普通カードに切り替えないといけません。忘れ場に行うには、手帳にメモしておくしかないな。

    そんなことを思う今日この頃です。