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  • [世界一周旅行記26年4月4]ボゴタ市内ツアー、プライベートだった、ボテロ美術館もおすすめ

    [世界一周旅行記26年4月4]ボゴタ市内ツアー、プライベートだった、ボテロ美術館もおすすめ

    世界一周旅 4日目

    ボゴタ滞在も本日のみ、深夜便でニューヨークへ移動するのでね。

    本日はこのボゴタ市内ツアーに参加しました。

    • 「ボゴタ市内ツアー(モンセラート、ゴールド博物館、ボテロ美術館)」
    • ツアー料金: 約10,500円/人
    • 所要時間/日数: 約 5 時間
    • 言語: 英語
    • 料金に含まれるもの
      • ホテルからの往復の送迎サービス
      • ツアーガイド
      • モンセラーテへのケーブルカー往復乗車券(オプションを選択された場合)
      • 金に関する博物館およびボテロ美術館 入場(選択した場合)
      • チチャとコーヒーのテイスティング 果物とジュースの試食・試飲

    自分たちはこのツアーを“GetYourGuide”のサイトから申し込みました

    ツアーピックアップはヒルトンホテルが指定できて、9時に待ち合わせです。

    てっきり混載ツアーで数名で行くのだと思っていましたが、ガイドさんと私たちの2名のみで回るツアーでした。ガイドは28歳のシンディさんです

    まずはモンセラートの丘へ、ここでアクシデント発生、ガイドさんがチケットの事前購入を忘れ、自分が支払って3名分のチケットを購入、まあこうゆうこともあるね。

    行きはケーブルカー、帰りはロープウェイで

    ボゴタ市内が見渡せる絶景スポットには間違いありません。市内より300メートル高い3,000メートルです、山の上は息が若干苦しい、頂上には教会が。

    まあここはボゴタ観光でははずせませんね。

    下山後、タクシーでカンデラリア市内(旧市街)へ移動し、徒歩で街散策です。

    まずは最古の市場で、フルーツとチョコの試食、イカの刺身のような白いフルーツ他5種類ほどたべたかな。

    ペインティングしてある個性ある通りを練り歩き、可愛いコーヒーショップへ、こだわりの手動トリップをいただきます、もうお茶のお点前のようです。

    昨日のコーヒーショップよりこだわりがすごい、こちらの方がプロショップでした。

    お腹と喉を潤せば、次は美術鑑賞です、「ボテロ美術館」へ

    ボテロの絵は数年前に渋谷のBunkamuraの個展で見たのですが、ここでは見たこともないボテロ作品に圧倒されました。

    個人的にはボゴタはこのボテロ美術館だけに足を運ぶ価値があると思う、キッパリ

    1枚ほど“タマヨ”の版画もあったよ。

    美術館を後にして、坂を下っていきます、近くにあのガルシア・マルケスの名の入った建物を発見。

    続いてボリバル広場へ、変なミスコンの人たちの一行が写真撮影会、リーダーは日本人。

    続いて広場にあるゴールド美術館へ入場

    すごい量の展示品でボイントの展示品を鑑賞。

    印象深かったのは、神とのコネクションということで大麻関連の器具がたくさんあったこと、通りにも露天で大麻のようなものを売っていたしね

    これで5時間の市内ツアーの終了です。ガイドさんと分かれ、ツアーのクルマでホテルへ送り届けてもらいます。

    このツアー、大満足でしたよ、おすすめします。自分で回ることもできますが、効率よく旧市街を観光できます

    ホテルロビーで少し時間を潰し、徒歩5分の高級スーパーマーケットへ、ここは紀伊國屋かと思いました、そんな高級スーパー。

    空港に向かうには早すぎるので、ホテル近くのタパス・レストランで休息です。ビールにムール貝うまし、特にスープ。

    予約しておいたホテルタクシー(710ペソ)で空港へ。

    到着後、プライオリティカウンターで最速のチェックイン、さすがアビアンカの本拠地すばらい。

    というわけで、無傷で1泊2日のボゴタ滞在を切り抜けました、少しタクシーにぼられたけれど、今後の人生でコロンビアに来ることはあるのだろうか。

    深夜便でニューヨークを目指します。



  • 突然の画家志望の方にはバルセロナのピカソ美術館に行ってこい、伊集院静さんのウンチクのある名言

    突然の画家志望の方にはバルセロナのピカソ美術館に行ってこい、伊集院静さんのウンチクのある名言

    イタリアへの旅のブログから今日は脱線です。

    それは、先日届いた雑誌に自分に非常にささる、ある一文が掲載されていたのです。

    その雑誌とは、クレジットカードのダイナースが発行する「SIGNATURE」(シグネチャー)の11月号です。そして、この雑誌の冒頭には、伊集院静さんの「旅と言葉」というエッセイが掲載されているのです。伊集院さんは約2年間ほど病気療養のため中断され、今回復帰されて今回が2回目のエッセイです。

    今回のタイトルは、“モンセラット”です。

    (前略)

    バルセロナの一角にピカソ美術館があり、彼の“青の時代”の名作が何点かあるが、興味深いのは、ここにピカソが幼少(四・五歳)の折に描いた鳩の絵があり、彼の十歳前後のマラガ時代に描いたデッサンも、大きな油彩作品と展示してある。「よくここまで幼少の頃、まだ十歳前後でこれだけの作品が描けたものだ」とたいがいの人は感心し、近代の巨匠の本当の力量を見直す

    これは嘘のような話だが、関西の或る老舗の会社の跡継ぎが急に画家になると言い出し、皆をあわてさせ、親も周囲の人もどうゆうわけか私に相談に来た。

    「バルセロナのピカソ美術館に行って、ピカソの幼少、若い時の作品を見せなさい」

    嘘のような話だが、跡継ぎはそこに立ち、ほどなく志望を変えたそうだ

    非常に含蓄のある先生のお話しです。だけど、バルセロナには自分は数回訪問したことがあるのですが、このピカソ美術館には行ってないな。

    何かとち狂って、画家志望を相談されたら、自分もこのフレーズを使わせてもらおうと思った次第です。よいお話しを聞かせていただきました。

    そして、今回の伊集院さんのメインの話しは、バルセロナ郊外にあるモンセラットという修道院にある“黒いマリア”のことなのです。黒いマリアの前で祈り、銅像のある部分を撫でると奇跡が起こるという言い伝えがあるのです。

    伊集院さんもご家族の病気回復を願って、奥さん(あの篠ひろ子さん)と一緒にお参りに行ったという話しなのです。

    実は自分も以前に伊集院さんがこの話題について書かれたエッセイを読んで、自分にも奇跡が起こらないか(訪問した気持ちが邪だったため、自分には奇跡が起こらなかったが)と思い、バルセロナを訪問した際に、家族でこのモンセラットの“黒いマリア”を訪ねたのでした。

    バルセロナからは電車で約1時間で行けますので、時間があれば訪問されるとよいと思います。岩だらけの崖の上に立つ修道院です。コロナ前であれば、ヨーロッパ中から観光客が集まる場所でしたが、今はどうなのかな?

    そして、このモンセラットの修道院の話しになると思い出すのが、スペインが生んだオペラ歌手のモンセラット・カバリエなのですね。スペインの至宝と呼ばれる歌い手ですが、有名なのはあのバルセロナオリンピックの開会式でフレディ・マーキュリーと一緒に「バルセロナ」を唄ったステージが思い起こされます。

    既にどちらも故人です。時の経つのは早いです。

    バルセロナ近郊のモンセラートの黒いマリア像に触れれば奇跡は起こるよ






  • バルセロナ近郊のモンセラートの黒いマリア像に触れれば奇跡は起こるよ

    バルセロナ近郊のモンセラートの黒いマリア像に触れれば奇跡は起こるよ

    スペインのバルセロナ近郊にモンセラートという聖地があります。正確には小高い山です。

    バルセロナから電車で1時間30分ぐらいかかったと思います。

    何故、ここに行こうかと思ったのは、クレジットカード会社から届く小冊子に、作家の伊集院静さんの記事を拝見してから、是非、行きたいと思った次第です。

    記事の要旨は、伊集院ご夫妻がモンセラートの黒いマリア像を拝むために行列に並んでいたところ、その前に腰の曲がったお婆さんがおり、そのお婆さんがマリア像の前に立ち、像をなでたところ、腰の曲がったおばあさんの腰が伸びた姿になった現場を見、奇跡は起きるものであり、自分の目の前で起こったことは否定できません云々のことが書かれてありました。

    私もこの奇跡にあやかりたいと思い、バルセロナに旅した時、是非、私にもその奇跡が天から舞い降りてこないかと願い、その黒いマリア像に触れてみたいと思ったからです。

    ここではお土産品もすべて黒いマリアです。私の家にも黒いマリア像が鎮座しております。この黒いマリア像はスペインのみならず、ヨーロッパでは有名なマリア像であり、いろいろな奇跡が起こる場所としてもすごく有名とのことです。

    景色も岩の奇岩に囲まれており、高台で眺めもよく、バルセロナからの小旅行に最適の場所です。電車も通って山頂まで行けますが、片道は手前の駅で降りて、ケーブルカーで行くのもおつな行き方です。

    前々から思っていたのですが、スペインの有名の女性オペラ歌手で故モンセラート・カバリェの名前ですが、このモンセラートという地名が由来なのでしょうか。この人は、バルセロナオリンピックの時に、クイーンのフレディ・マーキュリーと一緒にバルセロナを合唱したことでも有名な方ですね。

    とにかく、伊集院先生の見た奇跡がおこるかは分かりませんが、スペインの聖地モンセラートは是非訪れたいところです。特に、キリスト教徒でカトリックの信者の方には喜ばれそうな場所ですね。

    突然の画家志望の方にはバルセロナのピカソ美術館に行ってこい、伊集院静さんのウンチクのある名言