イニャリトゥの「DIGGER ディガー」、トランプ政権を嘲笑う、興行的には厳しいだろうね

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2026年10月10日(土)

昨日の金曜日もまずは映画館へ、六本木のTOHOシネマズさんへ。

観たのはこちらの大作です、監督がアレハンドロ・G・イニャリトゥであれば、初日に行くしかないね。

  • 「DIGGER ディガー」

トム・クルーズが主演を務め、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「レヴェナント 蘇えりし者」でアカデミー監督賞を2年連続受賞したメキシコの名匠アレハンドロ・G・イニャリトゥとタッグを組んだエンタテインメント作品。

石油採掘会社のCEOとして君臨する傲慢な権力者、ディガー・ロックウェル。己の利益しか考えていない彼の欲深い行動のせいで、地球は滅亡の危機に陥ってしまう。

大統領から事態の収拾を命じられたディガーは、世界を救うべくシャベルを片手に立ち上がるが……。

強烈なインパクトを放つ石油王ディガー役でトム・クルーズがさらなる新境地をひらき、「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」のリズ・アーメッド、「ビッグ・リボウスキ」のジョン・グッドマン、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のザンドラ・ヒュラー、「ブゴニア」のジェシー・プレモンス、「君の名前で僕を呼んで」のマイケル・スタールバーグが共演。

2026年製作/129分/G/アメリカ
原題または英題:Digger

観ての感想。

予告編の知識しかない状態で観たのですが、なかなか分かりずらい構成をしています。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」と同じように中に劇中劇が入れ子になっているのね。

トムもかなりイメージとは違う役柄を選んだね、まあ自分の希望かな。

自分的には楽しめて観れましたが、これ興行的には厳しいかな(そんな噂も流れています)。

話し的には、もう今のアメリカのトランプ自身と政権をバカにしているというか風刺して嘲笑っている映画です。

メキシコ人のイニャリトゥのメッセージがプンプンです。

だけどその描写があまりにもストレートすぎて良き。

個人的には変態役者のジェシー・プレモンスが出てきただけで大満足、この人が出てきただけでヨルゴス・ランティモスの世界だもの。

楽しかったよ、あと音響が素晴らしいので是非、映画館で観てね。

観終われば六本木のサイゼリアさんへ。

六本木ヒルズ前のビルの地下です、ここのサイゼは初めてです。

地下は広いのね。

いつもの通り、ワインをデカンタで、ほうれん草ソティとハンバーグです。

だけでスマホの電波が入らないので、寂しいボッチ飲みでした、残念。


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