2026年8月8日(土)
昨日の金曜日の首都圏は暑かった。
そんな中でもまずは映画館へ行ってきたよ、怖いもの見たさでこの昔の角川映画をね。
有楽町の角川シネマへ、ビックカメラ有楽町店の8階。
- 「スローなブギにしてくれ」

ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。
片岡義男の同名の小説を映画化したもので脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は「天使を誘惑」の藤田敏八、撮影は「泥の河」の安藤庄平がそれぞれ担当。
暮れの第三京浜。
白いムスタングから、仔猫と若い女が放り出された。
後ろから来たオートバイの少年ゴローはその若い女・さち乃を拾い、同棲をはじめる。
さち乃はスナックでアルバイトし、ゴローのアパートには猫がどんどん増えてゆく。
ただでさえ危なっかしい若い二人に、ムスタングの男が絡み、さらには、さち乃が事件に巻き込まれ……。出演 : 古尾谷雅人, 山崎努, 浅野温子
1981年製作/130分

自分的には人生で初見です。
冒頭に流れる南佳孝の主題歌「スローなブギにしてくれ(I want you)」の大音量でつかみはOKの映画なんだけどね。
話してきにはどうでもいい男女の関係をだらだらと描いている映画。
また原作が片岡義男だからこんな筋書きになるんだろうけれど。
だけど俳優陣は凄かった、浅野温子はどうでもいいけど、山崎努と伊丹十三、そして室田日出男、山崎努がやっぱりいい味を出しています。
あの山崎と関係のある病弱な女の人、浅野 裕子(あさの ひろこ)小説家・エッセイストという人なんだね、あのアンニュイさ時代だね。
この映画では浅野温子もかなり脱いでいるんだね、少し驚きました。
「スローなブギにしてくれ(I want you)」の歌詞は松本隆先生なんだね。
もう少し画面がくっきりしていたら良かったね、角川春樹さん。
まあ懐かしい当時の東京の風景も含め、ノスタルジーを感じる映画でした。
見終わればいつもの通り日本橋へ移動です。
ランチは京都ラーメンの「ますたに」さんへ。やっぱり安定の味を求めてね。
山崎努の毒気にやられた頭をクールダウン、まずは瓶ビールから。
飲み終えれば、ラーメンコールです。


いつもの心地よいランチタイムでした。
いよいよお盆ウィークに突入か。

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