カテゴリー: クレジットカード

  • 突然の画家志望の方にはバルセロナのピカソ美術館に行ってこい、伊集院静さんのウンチクのある名言

    突然の画家志望の方にはバルセロナのピカソ美術館に行ってこい、伊集院静さんのウンチクのある名言

    イタリアへの旅のブログから今日は脱線です。

    それは、先日届いた雑誌に自分に非常にささる、ある一文が掲載されていたのです。

    その雑誌とは、クレジットカードのダイナースが発行する「SIGNATURE」(シグネチャー)の11月号です。そして、この雑誌の冒頭には、伊集院静さんの「旅と言葉」というエッセイが掲載されているのです。伊集院さんは約2年間ほど病気療養のため中断され、今回復帰されて今回が2回目のエッセイです。

    今回のタイトルは、“モンセラット”です。

    (前略)

    バルセロナの一角にピカソ美術館があり、彼の“青の時代”の名作が何点かあるが、興味深いのは、ここにピカソが幼少(四・五歳)の折に描いた鳩の絵があり、彼の十歳前後のマラガ時代に描いたデッサンも、大きな油彩作品と展示してある。「よくここまで幼少の頃、まだ十歳前後でこれだけの作品が描けたものだ」とたいがいの人は感心し、近代の巨匠の本当の力量を見直す

    これは嘘のような話だが、関西の或る老舗の会社の跡継ぎが急に画家になると言い出し、皆をあわてさせ、親も周囲の人もどうゆうわけか私に相談に来た。

    「バルセロナのピカソ美術館に行って、ピカソの幼少、若い時の作品を見せなさい」

    嘘のような話だが、跡継ぎはそこに立ち、ほどなく志望を変えたそうだ

    非常に含蓄のある先生のお話しです。だけど、バルセロナには自分は数回訪問したことがあるのですが、このピカソ美術館には行ってないな。

    何かとち狂って、画家志望を相談されたら、自分もこのフレーズを使わせてもらおうと思った次第です。よいお話しを聞かせていただきました。

    そして、今回の伊集院さんのメインの話しは、バルセロナ郊外にあるモンセラットという修道院にある“黒いマリア”のことなのです。黒いマリアの前で祈り、銅像のある部分を撫でると奇跡が起こるという言い伝えがあるのです。

    伊集院さんもご家族の病気回復を願って、奥さん(あの篠ひろ子さん)と一緒にお参りに行ったという話しなのです。

    実は自分も以前に伊集院さんがこの話題について書かれたエッセイを読んで、自分にも奇跡が起こらないか(訪問した気持ちが邪だったため、自分には奇跡が起こらなかったが)と思い、バルセロナを訪問した際に、家族でこのモンセラットの“黒いマリア”を訪ねたのでした。

    バルセロナからは電車で約1時間で行けますので、時間があれば訪問されるとよいと思います。岩だらけの崖の上に立つ修道院です。コロナ前であれば、ヨーロッパ中から観光客が集まる場所でしたが、今はどうなのかな?

    そして、このモンセラットの修道院の話しになると思い出すのが、スペインが生んだオペラ歌手のモンセラット・カバリエなのですね。スペインの至宝と呼ばれる歌い手ですが、有名なのはあのバルセロナオリンピックの開会式でフレディ・マーキュリーと一緒に「バルセロナ」を唄ったステージが思い起こされます。

    既にどちらも故人です。時の経つのは早いです。

    バルセロナ近郊のモンセラートの黒いマリア像に触れれば奇跡は起こるよ






  • アメックスから、 対象ホテルで一度に合計20,000円以上を予約・決済すると 10,000円オフのキャンペーンが届く

    アメックスから、 対象ホテルで一度に合計20,000円以上を予約・決済すると 10,000円オフのキャンペーンが届く

    自分の保有しているアメックスのカードは平の緑グリーンなのです。

    だけど、プラチナ会員向けにこのキャンペーンが展開されていたのは知っていたのですが、平のグリーン保有者の自分にもオファーのメールが届いたのでした。

    このアメックスのキャンペーンの要旨は“アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで ホテルをご予約いただくと10,000円オフ(3回まで)”というものです。

    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインにて、 所定のキャンペーンコードを入力すれば、対象ホテルで一度に合計20,000円(税・サービス料込)以上予約・決済すると 10,000円オフとのこと。

    但し、このキャンペーンにはキャンペーンコードが必要となります。

    このキャンペーンの概要です。

    • キャンペーンコードは、基本カード会員1名様につき最大3回まで利用可能
    • キャンペーンコードは、1回のご予約の合計金額が条件を満たしていれば、宿泊日数に関わらず利用可能
    • 事前決済の場合のみ対象
    • 複数予約のお支払いにまとめてクーポンを適用することはできません
    • 宿泊の予約はご宿泊開始日の1日前まで可能
    • さらに、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインのご利用はメンバーシップ・リワード®のポイントがいつでも100円=2ポイント*貯まる(カードご利用100円につき通常1ポイント+ボーナス1ポイント)
    • 期間 ご予約:2021年12月29日(水)オンライン決済完了分まで ご宿泊:2021年12月31日(金)ご宿泊チェックアウト完了分まで

    キャンペーン注意事項です。

    • アメリカン・エキスプレス®・カード(カードの券面がグリーン色のみ)での支払いが対象です。
    • 家族カード等で基本カードの券面がグリーン色でない場合は対象外です。
    • 「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」での予約時に支払い画面でキャンペーンコードを入力いただくと、宿泊代金20,000円(税込)以上から10,000円を割引いたします。予約完了後に割引をお受けすることはできませんので、あらかじめご了承ください。
    • 複数予約のお支払いにまとめてクーポンを適用することはできません。
    • 宿泊の予約はご宿泊開始日の1日前まで可能です。
    • 本特典の適用は基本カード会員1名様につき最大3回までです。
    • 3回を超えたご利用に関しては無効となりますので、お客様にてご利用回数の管理をお願いいたします。4回以上受け取られた割引については後日請求をいたします。
    • 家族カード会員様もご利用可能ですが、利用回数は基本カード会員様と合算です。
    • 本特典の提供は先着5,000予約までとなります。上限に達した場合は、終了となりますので、あらかじめご了承ください。
    • 本特典はオンライン事前決済のホテルが対象です。

    非常によさげなキャンペーンですが、ネックは先着5,000という数の少なさかな。プラチナ会員向けにはこのキャンペーンがあるのは知っていたのですが、グリーンアメックスも適用されるとは思ってもいませんでした。

    がんばって参戦するしかないか!

  • ANAマイラーにとっては衝撃的な改悪のニュース。ANA東急ルートが、2022年3月31日を持って閉鎖とは

    ANAマイラーにとっては衝撃的な改悪のニュース。ANA東急ルートが、2022年3月31日を持って閉鎖とは

    ANAマイラーにとってはかなり衝撃的な改悪のニュースなのです。

    ソラチカルートの代わりとして人気を博したANA東急ルートが、2022年3月31日をもって、TOKYUルート(ANA東急ルート)が廃止されるというのです。

    各種のポイントサイトでためたポイントを75%のレートでANAマイルに交換できたルートが廃止されたのです。 自分も頻繁にではありませんが、かなり使用させていただき、重宝していたのですが。

    自分もこのルートのためだけ「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」を保有していたのですが、残念です。ただ、このルートが廃止されても、JQセゾンみずほルート、nimocaルートがあり、70%のレートでANAマイルに移行できるので、依然としてマイラーの選択肢は残されてはいるのですが。(だけど、このルートも人気になれば、将来は廃止があるのかな)

    2022年3月のTOKYUルートの改悪は、ドットマネー→ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの東急ポイントの交換が不可能になるということです。

    ちなみに、ハピタス、モッピー、ちょびリッチ、ポイントインカム、セゾンカードの永久不滅ポイントなどがドットマネーに交換できます。

    TOKYUルートは「各種ポイント→ドットマネー(.money)→TOKYU POINT→ANAマイル」ですね。 このうち、ANAマイルに75%で交換できる「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」のTOKYUポイントへの、ドットマネーからの交換が終了します。

    ただ、このANAルートが廃止されるのは、 2022年3月31日まではTOKYUルートは利用可能であり、一定の猶予があるので助かります。

    ただ、2022年4月1日からは、以下がドットマネー交換の対象外となります。

    • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
    • JALカード TOKYU POINT ClubQ
    • JMB機能非付帯の各種TOKYU CARD
    • スーパーICカード TOKYU POINT PASMO 「三菱UFJ-VISA」

    自分の今年の後半の戦略としては、このルートでのANAマイルへの交換ですが、2022年3月まで使い切ろうと思います。

  • (続き)イタリアで日本入国用の陰性証明書を手に入れるには?VISAの三井住友海上緊急アシスタンスサービスは頼れるね

    (続き)イタリアで日本入国用の陰性証明書を手に入れるには?VISAの三井住友海上緊急アシスタンスサービスは頼れるね

    数日前に記事にした、“イタリアで日本入国用の陰性証明書を手に入れるには?VISAプラチナデスク対応”についての続きです。その正式な回答が届いたのでした。

    もう一度おさらいすると、今海外に行くことの最大のハードルは、多くの人にとってはおそらく日本帰国後の10日間の隔離(10月より、かつ、ワクチンを2回摂取した人のみ)が問題だと思います。だけど、自分はこの問題はクリアというか問題なしなのです。

    だけど、もう一つの関門があるのです。現地で個人旅行で日本入国用の陰性証明書を出してくれる医者もしくは機関を、しかもリーズナブルな値段で出してくれるところを見つけておかないと大変苦労するという話しを聞くのです。

    もちろん、コストを無視すれば、旅行代理店経由などで現地の業者経由でお願いすればよいのですが。(その料金は法外というか、往復のチケット代よりはるかに高くなるのです、信じられないぐらいです)

    そんな時に思いついたのが、クレジットカード会社の上級カード(自分の場合はプラチナカード)のコンシェルジェサービスなのです。自分の場合は、VISAのプラチナデスクに相談したのです。

    何故なら、やっぱりVISAの国際ネットワークはすごいと思った体験をしたからなのです。以前クロアチアでクレジットカード入りの財布を紛失し、1日で代替のプラチナカードを届けてくれたのには驚いた次第です。

    今回も驚くことに、東京のコンシェルジェサービスに相談すると、そのままイタリアのデスクにつないでくれたのです。もちろん、通話料は無料です。

    そして、現地の方に相談し、2日後には正式な回答が届いたのでした。

    PCR検査をしていただける紹介いただいた医院はミラノとヴェネツアの1つづつです。

    (ミラノ)

    • 24時間から36時間にてPCR検査結果確認可能
    • 医師が勤務するクリニックでPCR検査(翌日の結果120ユーロ)をした場合は厚生省指定用紙に記入する費用は無料で対応可
    • 別の機関でPCR検査をし、医師に陰性結果を持参し指定用紙に記入依頼をした場合は記入費用として50ユーロ程かかる

    (ヴェネツア)

    • 2-3日でPCR検査結果確認可能
    • PCR検査代+陰性証明書発行代で112ユーロ
    • 検査結果及び証明書はウェブからも確認・ダウンロード可能
    • ※念の為、日本の厚生省指定のフォームに記入して頂けるかは予約の際に直接お尋ねください

    どちらも非常にリーズナブルです。これなら、東京で依頼するPCR検査と英文の陰性証明書と比べても安いくらいです。

    三井住友カードのVISAの現地で回答いただいた窓口は正式には「三井住友海上緊急アシスタンスサービス/イタリア国内より/24時間日本語対応」です。

    これで安心してイタリアに行けそうですね。気をつけないといけないのは、医院の月-金ということですね。やっぱり世界で頼れるVISAです。



  • イタリアで日本入国用の陰性証明書を手に入れるには?VISAプラチナデスク対応には驚愕したな

    イタリアで日本入国用の陰性証明書を手に入れるには?VISAプラチナデスク対応には驚愕したな

    今回は途中経過ですが、クレジットカードのコンシェルジェサービスについて話したいと思います。

    自分個人で、不遜にもイタリアに10日間行こうと思っているのです。どうしてかと言うと、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのオープンチケット(2021年度中に使う必要がある)があることと、このコロナ禍でのヨーロッパの町中の様子を見てみたいと思ったからです。動機としては相当に不遜です。

    エアチケットもホテルも全く問題ないのですが、調べるうちに最大のネックとなるのが、帰国後の10日間の自宅待機でもないのですが、イタリアから帰国する際の航空会社のカウンターで提示する必要のある日本入国用のPCRの陰性証明書なのです。

    日本入国にあたり日本政府が求めているので、航空会社のカウンターで日本の厚生省が定めたフォーマットでの陰性証明書を提示する必要があるのです。所定のフォーマットでの提示でないと、本当に飛行機にも乗せてもらえないようなのです。カウンターで搭乗拒否されたお客さんを目撃したという話しもよく目にします。

    だけど、現地でのこの陰性証明書をどこで手にいられるかの情報がネット上では全くないのです。おそらく、大きな空港では検査をして証明書を発行してくれる体制はあると思うのですが、その情報すら全くないのです。

    一番大事な話しなので、日本出発前にはどこの病院や機関に行けば確実に手にいられるかの目処をつけておきたいのですが。

    旅行会社によっては、提供しているのですが、これまた個人での申込みは天文学的に高いのです。こんな価格ありえませんレベルです。ちなみに、ミキトラベルがミラノで提供している価格です。

    • A:大人(子供幼児共通) 1,120.00 EUR (147,728円)

    いくら日本語アシスタント、検査機関までの送迎がついしていても、暴利でしょう。エアラインのチケット台より高額です。

    ミラノのマルペンサ空港でもテストをしているようですが、日本入国に有効なCOVID-19検査方式と証明書なのかはよくわからないんだな。

    現地で日本の厚労省のフォーマットに適合した証明書をリーズナブルに手に入れるのは至難と思った次第です。

    そんなときに、ふと思ったのが、クレジット会社の上級カード用のコンシェルジェに相談してみてはどうかという案です。

    ちなみに自分は三井住友カードのプラチナを保有しているので、早速相談のTELです。

    結論的に言うと、正式な回答はまだなのですが、電話して驚いたのでした。係の人が言うには、日本ではわからないので、このままこの電話をイタリアの緊急のVJ保険デスクに回しますとのこと。これには驚きました

    現地の日本人の方に相談すると、回答は別途調べていたしますとのことです。ミラノでは紹介できる機関を1件は見つけたとの途中経過報告があったのです。

    VISAのネットワークの恐ろしさを見たのでした。

    本当にイタリアに行けるのかな。現在はそんな状況です。



  • (改悪なのかな)アマゾンゴールドカードの新規申込が中止という衝撃的なニュースが!

    (改悪なのかな)アマゾンゴールドカードの新規申込が中止という衝撃的なニュースが!

    そのニュースは実に衝撃的な内容だったのです。

    何と、あのアマゾンのゴールドカードである「Amazon Mastercardゴールド」の新規発行が中止となり、すでに現在、新規の申込みはできない状態なのです。

    アマゾンのHPで確認したので、間違いありません。

    このAmazonのゴールドカードの最大の魅力は、年4,400円(税込)のコストで本来的には年4,900円(税込)のAmazonプライムを維持できるのが超魅力的だったのです。

    自分も最初は単にアマゾンプライムに加入したのですが、こちらのゴールドカードを保有してプライム会員を維持した方がメリットが大と思ったので、現在もこのカード保有してのプライム会員なのです。

    但し、一般カードのAmazon Mastercard クラシックは継続募集します。

    ゴールドカードは、アマゾンでの通常の買い物でも、Amazonポイント還元率が2.5%ありました。

    やはりユーザーに取って妙味が高く、企業側にとって採算性が悪いと判断されたようでゴールドカードのみ新規募集停止となり、一般カードは継続となったようです。

    既存のAmazon Mastercard ゴールドには終了のアナウンスは全くありませんでした。現時点では継続利用が可能です。有効期限切れで終了とならず既存カードは継続OKとなると、神カードに昇華します。ちなみに、自分のカードの更新月は2024年8月なので、その時に今後の対応がわかると思います。

    まあ、同じ条件でゴールドカードの付帯サービスが継続されなくても、何らかの救済措置はあるのかなと期待しています。

    しかし、これにはビックリしたな。

    こう書いておきながらですが、自分はアマゾンの決済用クレジットカードは専らアメックス・グリーンなのです。アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録のあなたなら、無料登録するだけでずっとポイントが3倍というキャンペーンがずっと展開されているのです。つまり、100円=3ポイント貯まるので、アマゾンでの決済は専らアメックスなのですね。

    当面実害はありませんが、事の成り行きを見守っていきたいと思います。

  • 何とアメックスからの20%キャッシュバック、今回はヒルトンカードのみとは、ヨドバシカメラがあるよ

    何とアメックスからの20%キャッシュバック、今回はヒルトンカードのみとは、ヨドバシカメラがあるよ

    久しぶりにアメックスから珍しいカードを対象にしたキャンペーンが先日、届いたのでした。

    ちなみに自分が保有するアメックス・プロパー系のカードは下記の3つです。(アメリカン・エクスプレスのオンラインサイトに登録できるカードということで言えばです。)

    • アメックス・グリーン
    • SPGアメックス
    • ヒルトン・オナーズ・アメックス・ カード(平カード)

    そして、昨日届いたキャンペーンはヒルトン・アメックスだけが対象だったのです。非常に珍しいケースなのです。

    届いたメールのタイトルは、“<最大10,000円キャッシュバック>日々のお買物や贈り物に最適な対象加盟店で”というものです。

    「20%キャッシュバック 期間中最大合計10,000円キャッシュバック」ということは、50,000万円までの購入金額に対して20%のキャッシュバックを受けられることになります。

    そして、今回のキャンペーンは利用できるお店が非常に使いやすいお店がラインナップされているのです。

    Amexキャンペーン内容 事前登録のうえ、2021/10/31までに対象加盟店 にて、お支払いにカードをご利用いただくと、20%をキャッシュバックいたします。

    キャッシュバックの総額は期間中合計10,000円までです。

    事前登録先着20,000名様限定。

    キャンペーンの内容です。

    • 事前登録期間/キャンペーン期間:2021/08/10 – 2021/10/31
    • 事前登録いただいたカードで、2021/10/31までに対象加盟店にて、ご決済いただくと、20%をキャッシュバックいたします。
    • ご登録済みのカード1枚につきキャッシュバックの総額は期間中合計10,000円までです。
    • 登録済みのカードで利用規約に基づくご利用の場合のみキャンペーンの対象になります。
    • 下記の加盟店は、日本国内の対象ウェブサイトと対象店舗でのご利用のみ対象です。 o
    • ヨドバシカメラは、日本国内の対象ウェブサイトのご利用のみ対象です。ウェブサイトでご注文、お支払いが完了した商品が対象です。店舗受取でご注文いただいた商品は対象外です。
    • ご注文された日ではなくカードご利用代金明細書に記載される日付(ご利用日)がキャンペーン期間中の場合が対象です。 カードご利用代金明細書に記載される日付(ご利用日)が予約商品、入荷待ちなどでキャンペーン期間終了後の日付となる場合は対象外となります。
    • 対象カードは限定されております。家族カード、追加カードは対象外です。
    • 対象加盟店での直接決済ではなく、第三者機関を経由した決済は対象外です。
    • 対象加盟店がQUICPay(クイックペイ)などの決済サービスを利用して決済した場合は対象外です。

    20%キャッシュバックはたまにあるキャンペーンですが、個人的には今回、ヨドバシカメラ(オンラインに限定されますが)が入っているのが非常に魅力的と思った次第です。

    50,000円利用してキャッシュバックを受けるしかないな、これは。

  • セゾンプラチナ・アメックスからヤマダデンキで20%OFFの特別優待が届いたが!

    セゾンプラチナ・アメックスからヤマダデンキで20%OFFの特別優待が届いたが!

    自分が保有しているクレジットカードの中で凖メインカードに位置するのがセゾンが発行する「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」なのです。

    プラチナカードでも年会費は22,000円(税込)です。

    おそらくJALマイルが一番貯まるカードかな。普段使いの使い方では、プロパーのJALカードより貯まります。100円で1マイル以上貯まるカードは見当たりません。

    そして、自分が保有するクレジットカードの中では一番保有歴の長いカードなのです。何だって利用限度枠が一番大きいのです。もしもの時のお守り代わりに保有していると言っても過言ではないかと思います。

    そんなセゾンのプラチナカードですが、先日、プラチナカード会員様限定の「SPECIAL OFFER」(特別優待のご案内)というDMが届いたのでした。

    タイトルは、“セゾンカードとヤマダデンキの超優待”というものです。

    セゾンの総合通販サイト「STOREE」内のヤマダデンキの全商品が、

    1. 10%OFF(10月31日まで)
    2. +10%OFF(プラチナカードカード限定年間特典、STOREE SAISONでの年間50万円分までのお買い物)

    ということで、今回この1と2の併用で、20%OFFになるというものです。

    これだけ見れば、狂喜乱舞の世界です。ここは冷静になってamazonと比較です。

    DMの中にも記載のあった商品例で比較です。

    まずは、ヤマダデンキです。

    • ソニー WF-1000XM3B ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン
    • 27,450円 → 20,250円(合計-7,200円お得)

    一方、amazonです。

    • ずばり 20,803円

    今回のキャンペーンに乗ってヤマダデンキで購入した方が500円程度安いということになります。そもそもヤマダデンキの最初の表示価格が定価に近いのがネックなんだな。そこから割引を聞かせても、ということになります。

    この商品は2019年のもの(既につい最近、ソニーから新しいバージョンの完全ワイヤレスヘッドホンWF-1000XM4が発売されています)なので、amazonの割引率も高いものと推測できます。

    ということは、比較的最近の電化製品でamazonでも割引率の高くないものを見つける必要がありますね。何を購入するか、考えてみたいと思います。

    だけど、ヤマダデンキは兎も角として、セゾンカードは最近かなり頑張ったキャンペーンを目白押しで展開していますね。

  • GMOあおぞらネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード、ファミマで2回利用で何と12万人に1,000円当たるぞ

    GMOあおぞらネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード、ファミマで2回利用で何と12万人に1,000円当たるぞ

    はっきり、言います。銀行系のキャンペーンはショボいキャンペーンが多すぎです。

    そんな中で、何と抽選で12万名に1,000円が当たるキャンペーンが、“GMOあおぞらネット銀行”より届いたのでした。マイナーな(失礼)“GMOあおぞらネット銀行”で抽選でも12万人に当たるならその当選確率は高いだろうと妄想したのでした。

    キャンペーンのタイトルは「ファミリーマートで使おう!Visaのタッチ決済で1,000円が当たる!」です。

    このキャンペーンに応募するハードルは低いです。

    GMOあおぞらネット銀行が発行する「Visaデビット付キャッシュカード」をキャンペーン期間中に対象店舗で500円以上(税込)のVisaのタッチ決済を2回以上利用すればよいだけです。

    キャンペーンの概要です。

    キャンペーン名

    • ファミリーマートで使おう!Visaのタッチ決済で1,000円が当たる!

    期間

    • 2021年9月1日(水)〜2021年9月30日(木)

    特典

    • 抽選で120,000名さまに1,000円をプレゼント

    対象

    • 個人口座・個人事業主口座・法人口座

    条件

    • キャンペーン期間中に対象店舗で500円以上(税込)のVisaのタッチ決済を2回以上ご利用されたお客さまの中から、抽選で120,000名さまに1,000円をプレゼント
    • 【対象店舗】 全国のファミリーマート。 一部対象外の店舗あり(ファミマサピアタワー/S・近商ストアハーベス山本・近商ストア西大寺・トモニー中井駅店)
      • キャンペーン期間中に売上が確定しているご利用が抽選の対象となります。
      • タッチ決済以外のVisaカードのご利用はキャンペーン対象取引にはなりません
      • 1回のご利用金額500円(税込)以上で1口とカウントします(1回のご利用金額が1,000円(税込)以上でも1口とカウントされます)。2口でエントリー完了となります。エントリー完了後は1回のご利用金額が500円(税込)以上のタッチ決済のご利用回数に応じて口数が増えます。
      • 1回のご利用金額が500円(税込)未満のタッチ決済を複数回ご利用されても、ご利用金額は合算されず、キャンペーン対象の決済としてカウントされません。
      • 複数カードでのタッチ決済ご利用金額は合算されません。

    特典提供時期

    • 2021年11月中旬以降に、当選者さまのVisaデビット付キャッシュカード・Visaビジネスデビットカードに紐づく口座に対して特典が振込

    そして、本キャンペーンは自動エントリーのためエントリー不要です。

    気をつけないといけないのは、普段から利用していない人は、このカードはデビットカードなので、口座に購入金額相当の残高が必要となる点ですね。

  • amazonでクレジットカードの不正利用が発覚、一度も利用したことのない家族カードで、深い闇を見た

    amazonでクレジットカードの不正利用が発覚、一度も利用したことのない家族カードで、深い闇を見た

    毎月月末の26日は三井住友カードの利用明細がwebにアップされます。

    今月もその明細をプリントアウトして、個々の利用明細をチェックしていたのでした。ちなみに、自分のメインカードは三井住友カードが発行する「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」です。そして、このカードは家族カードを無料で発行できるのです。

    自分もこのカードで家族カードを追加で3枚、自分のを含めて4枚保有していたのです。

    そして、肝心の明細書です。

    まずは、自分のを含め4枚のカードで海外で決済された各々1つづつの怪しい決済が見つかったのです。

    表記は、

    • REDBOX DIGITAL 449円(3.99USD)

    です。家族カード4枚とも同一の日付で同一名・金額は明らかに不正利用の匂いがプンプンと漂います。

    そして、極めつけは、家人と母の家族カードの決済でamazon.co.jp名での決済が3件あるのです。決済金額は1-2万円の利用です。母の方は2回払いでの決済です。

    母の方の決済でこれは不正利用と確信したのでした。何故なら、母の家族カードは自分が手元に保有しており、カード発行後、一度も決済したことのないカードなのです。

    そして、母はネットも使えないし、アマゾンを利用したことも一度もないのです。

    ということで、三井住友カードのプラチナデスクに電話です。

    上記のことをオペレーターに説明すると、すぐにセキュリティの方に回され、海外分の利用で当該カードの利用は即時停止、すべて再発行の手続きとなりました。該当分の請求は当然なし。

    ただ、アマゾンについては、アマゾンの方で一度に問い合わせて、利用の有無を確認して欲しいということになり、問い合わせ電話番号を教えてもらったのです。

    そして、アマゾンに電話します。

    窓口に電話すると、すぐに調べますということで、自分のamazonのアカウントに不正利用されたクレジットカードの番号を一旦登録し、調査です。この間、一度も電話を切ることなく、すぐにこれは不正使用ですね、と判断されました。

    まあ、こんなことはamazonでは日々たくさん起こっているのでしょうね。

    だけど、今回の当事者は金額的に微妙な線をついてきますね。つい、見逃してしまうか、まあいいかという高額な金額ではない決済をしてきます

    そして、再度、三井住友カードのデスクに電話です。アマゾンのデスクとのやり取りを伝えるとすべて不正利用と思われる請求は取り消しとなったのです。

    だけど思うのは、一度も使ったことのない母の名義の家族カードだったから瞬時に不正と解ったものの、よく使うカードではつい見落としてもよいぐらいの金額を不正利用でするのですね。

    そのあたりの裏事情はアマゾンの方では深い闇が潜んでそうですので、少しでも明らかにしてほしいですね。

    やっぱり毎月の利用明細は面倒でも個々チェックすることが大事と思い知った出来事でした。

    だけど、不思議に思うのは、何故一度も利用したことのない母のクレジットカードの番号とセキュリティ番号が突破できたのでしょうか。本人の番号がわかれば、何かのアルゴリズムで家族カードの番号とセキュリティ番号も分かるのかな。

    深い闇を見た気がします。

    スマホのSMSを利用した新手の振り込め詐欺。「NTTファイナンスサポートセンター」には気をつけろ



  • セゾンクラッセ4ランク以上で申し込めるセゾンゴールド・アメックス、毎年、年1回のカード利用で年会費無料!

    セゾンクラッセ4ランク以上で申し込めるセゾンゴールド・アメックス、毎年、年1回のカード利用で年会費無料!

    セゾンカードがセゾンクラッセの特定クラス以上を対象にしたセゾンゴールドカードの発行でユニークな企画を現在、期間限定で展開しています。

    自分の保有するセゾンカードは「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費22,000円税込)ですが、思わずこちらのセゾンゴールドカードを敢えて申し込みしたくなるキャンペーンなのです。

    毎年、年1回以上のカード利用でゴールドカードの年会費(2年目以降、11,000円)が永年無料になるのです。

    思わず、生唾ゴックンもののキャンペーンなのですね。

    キャンペーンのタイトルは“セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード年会費優遇特典”です。内容はこんな感じです。

    期間中、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードへの申込みで、セゾンクラッセ限定の年会費優遇特典を用意しました。

    〈特典内容〉

    初年度年会費無料、通常年会費11,000円(税込)が年1回以上のカード利用で次年度年会費無料

    (例)2021年8月入会の場合: 2021年8月1日-2022年8月31日に当社計上で年会費無料

    なお、ファミリーカードの年会費も本会員が年会費無料期間中は無料

    〈申込期間〉

    2021年8月2日(月)-2022年9月30日(木)17時申し込み完了分まで

    〈対象〉

    セゾンクラッセ4以上クラスの会員(未成年・学生は除く)

    〈申し込み方法〉

    セゾンクラッセ内の特典詳細ページの「申し込む」ボタンより申し込む必要があり

    そのURL以外から申し込んだ場合は、本特典の対象外となる

    ちなみに、「セゾンクラッセ」とはセゾンPortalのみで限定サービスされているます。

    セゾンカードを使ったり、アンケートに回答したりするとスコアがアップ!スコアによってクラスが決まり、クラスに合わせたおトクな特典が受けられるサービスです。クラスは毎月変わるので、前月よりも多くのアクションを行ったり、使い続けることがポイントです。

    すでにセゾンゴールドを保有している人も申し込めるや、セゾンパール・セゾンブルーでもカード番号を変えることなく申し込めるとは明記されているのですが、プラチナカード保有者が申し込めるとはどこにも書いてないんだな、これが。

    そして、現在の自分のクラッセランクは5ランクなので申し込めるとは思うのですが。当分はプラチナカードは保有したいのですが、もしもの時に備えて、こちらのゴールドも保有したいと妄想しているのです。

    やっぱりカードデスクに聞くのが一番かな。だけど、最近各社ともある一定の条件を満たせば、ゴールドカードの年会費無料を打ち出すキャンペーンを多々展開していますね。

    これがトレンドなのかな。

    (追記)

    先程、セゾンプラチナのカードデスクに確認すると、プラチナカード保有者もこのゴールドカード特典に申し込めるとのことでした。自分も早速、スマホから申し込みした次第です。

  • 初年度100万円利用でゴールドカードの年会費、永年無料の三井住友カードのキャンペーン、激アツですね!

    初年度100万円利用でゴールドカードの年会費、永年無料の三井住友カードのキャンペーン、激アツですね!

    最近、クレジットカードで非常に心ひかれるキャンペーンがあるのです。

    それは三井住友カードのゴールドカードの入会キャンペーンなのです。

    一番の惹かれる訴求ポイントは、“入会初年度に100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料”となるのです。しかも、2021年9月30日までの申込みで初年度の年会費も無料になるのです。

    • 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    • 本会員のカードご加入月の11ヵ月後末までをご利用対象期間として、100万円のご利用で翌年以降の年会費を永年無料とします。

    【利用対象期間の考え方】

    • 初年度・・・カード加入日から11ヵ月後末日まで
    • 翌年度以降・・・カード加入月の1日から11ヵ月後末日まで

    そう、初年度の利用額にかかっているのです。もし、未達で翌年度以降、年間100万円の利用がない場合は、年会費5,500円(税込)が必要となります。

    このカードの特徴は、“カードに番号が印字されていない 安心・安全のナンバーレス”で、カード情報はアプリで管理するタイプのクレジットカードになります。

    そして、こちらのカードは次のメリットもあります。

    コンビニ3社(全国のセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン)やマクドナルドの店舗での支払いに、三井住友カード ゴールド(NL)をご利用いただくと、通常のポイントに加えて、ご利用金額200円(税込)につき+2%ポイントが還元されます。
    さらにVisaのタッチ決済/Mastercardコンタクトレスを使ってお支払いいただくと、ポイントが+2.5%加算となります。

    その他にも、100万円利用すれば、Vポイント10,000ポイント還元などのキャンペーンもありますが、今回狙うとすれば、この“三井住友カードの発行するプロパーのゴールドカードで永年無料”を狙うかどうかの選択肢しかありません

    自分が保有するゴールドカードで年会費永年無料のカードは、

    • エポスゴールドカード
    • イオンゴールドカード

    があります。いずれも所定の条件をクリアすれば、自動で発行元が発行してくれるのです。

    そして、三井住友カードと言えば、自分の主力カードは「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」なのです。こちらのカードには非常に満足しているのですが、年会費が88,000円(税込)するので、年齢をとって海外旅行にいけなくなったときには、少し将来負担になるかなと懸念しているのです。

    自分として、日本のクレジットカード会社の雄が、こんな太っ腹なキャンペーンを展開しているなら、乗るしかないと思っています。このブログをアップした後、早速申し込みます。キッパリ

  • アメックスの20%キャッシュバックのホテルキャンペーン、自分は登録できた、ラッキー!

    アメックスの20%キャッシュバックのホテルキャンペーン、自分は登録できた、ラッキー!

    それは、アメックスより「アメリカン・エキスプレスのカード会員様へ」というメールが届いて気づいたのでした。

    内容はこんか感じなのです。

    日々の生活を離れ、あなただけのとっておきの場所で過ごす。ありのままの自分に戻って心身ともにリフレッシュすることで、気力が満ちあふれてきます。キャッシュバックを利用して、くつろぎのひとときを満喫しませんか。

    期間:2021年10月31日(日)まで

    具体的には、下記のホテルにてキャッシュバックが得られるというものです。

    • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(34施設) 合計35,000円以上のご利用で 7,000円キャッシュバック <事前登録> 先着25,000名様
    • ザ・ペニンシュラ東京 合計25,000円以上のご利用で 5,000円キャッシュバック <事前登録> 先着10,000名様
    • ハイアット ホテル (17施設) 合計35,000円以上のご利用で 7,000円キャッシュバック <事前登録> 先着12,000名様
    • ヒルトン (13施設) 合計40,000円以上のご利用で 8,000円キャッシュバック <事前登録> 先着30,000名様
    • フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ(3施設) 合計40,000円以上のご利用で 8,000円キャッシュバック <事前登録> 先着15,000名様
    • マンダリン オリエンタル 東京 合計50,000円以上のご利用で 10,000円キャッシュバック <事前登録> 先着10,000名様

    他の人のブログを見ると、“自分は対象外で登録できない、残念”というのも見ますが、自分の場合は、アメックスの普通のグリーンでキャンペーン登録が現れて、登録できました。

    基準はよくわかりませんが。

    キャッシュバックの方法は下記のようです。

    • キャッシュバックはキャンペーン終了後90日以内にカードご請求金額より減額いたします。当月または翌月以降のご利用代金明細書でご確認ください。

    だけど、冷静に見れば、すべてのチェーンが20%キャッシュバックですが、対象となる利用金額も先着数もかなりバラバラですね。何か、考えがあるのでしょうか。

    あくまで、国内のホテルが対象のようですが、自分にとってはヒルトンとIHGがホテル修行にとっては使い勝手がよいのかなと、素直に思ったのでした。

  • SBI証券のクレカ積立、選ぶ投信は「eMAXIS Slim 全世界株式」一択だろう

    SBI証券のクレカ積立、選ぶ投信は「eMAXIS Slim 全世界株式」一択だろう

    例の鳴り物入りで始まる、“SBI証券の三井住友カードクレカ決済で積立ができる”サービスですが、いよいよ本日(7月10日土曜日)が第一回目の締め切り日なのです。

    自分はまだ設定しておらず、クレカ積立をただ今、設定完了したのでした。

    「スタートダッシュキャンペーン」と銘打ってのクレジットカードの投信積立で最大Vポイントが最大3%もらえるのは大きいです。

    このキャンペーンに該当する期間は次のとおりです。

    • 投資信託積立設定期間:  2021/6/30(水)~2021/12/10(金)

    但し、3%貯まるクレジットカードは原則、プラチナカードのステイタスです。2%貯まるカードはゴールドカードです。普通のカードはポイントアッププランの1.0%ですが、キャンペーンで+0.5%となり、1.5%分貯まるということになります。

    自分は三井住友カード発行のANAのプラチナカードを保有していますが、これが該当するか定かでなかったので、今回は本積立用には使わなかったのです。そして、自分が使ったカードは普通の三井住友カード(NL)なのでした。

    まあ、参加することに意義がある程度です。

    クレカ積立の手順はかんたんです。

    まずは、SBI証券の「投信」タブを選び、「投信積立」を選択します。

    クレジットカードでの積立を選べば、三井住友カードのVpassに自動的にとびますので、そこで認証を得られればOKです。

    問題は、このクレカ積立用にどの投信を選ぶかです。

    自分の場合は、この商品一択なのです。

    • 三菱UFJ国際 – eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

    少し迷ったのは、同じ商品ですが、日本を除くか、除かない全世界株式を選ぶかです。SBIの人気度で言えば除かない全世界株式の方が大人気のようですが、自分の場合は、日本株は個別株で保有しているので、あえて追加で日本株まで保有する必要はないと判断して、こちらは除外したのでした。

    こちらの商品は、保有する維持コストも非常に低く、非常に良心的な商品だと思います。

    自分にとって、クレカによる積立投資は今回で3社目なのです。

    • 楽天証券での楽天カード積立
    • tumiki証券でのエポスカード積立
    • 今回のSBI証券での三井住友カード積立

    次は2021年秋に始まると言われているマネックス証券のクレカ積立かな。マネックスのクレジットカードも既につくり、準備万端です。

    だけど、こんなに増えてくると、趣味の領域というか、どこかに集約した方がよいのかなと思う自分がいるのです。

  • 「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」のパスモのオートチャージ機能だけを止めることはできないよ

    「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」のパスモのオートチャージ機能だけを止めることはできないよ

    ANAのクレジットカードで「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」という長い名前のカードがあります。ちなみに、年会費は2,200円(税込)です。現在は、初年度年会費無料とされています。

    但し、入会時・毎年のカード継続時に+1,000マイルのボーナスマイルがプレゼントされますので、1マイル=2円と考えれば、ほぼコストの負担感なしに持てるカードだと思います。

    ただし、カードを利用しての買い物では、もらえるVポイントは買物利用200円(税込)につき1ポイント付与です。

    たまったVポイントはTOKYU POINTは1ポイント=1TOKYU POINTに等価交換でき、

    • 1000TOKYU POINT → 750マイル

    でANAのマイルに交換できます。だけど、100円につき0.375マイルですので、ANAマイルを貯めるための日常使いのクレジットカードには向いていません。

    だけど、このTOKYU POINT ClubQを中継点として、ドットマネーからTOKYU POINT ClubQ 経由してのANAマイルのルートは現在もポイントサイトでのポイント移行ルートとしては最も効率が良いルートです。1ポイント=0.75マイルで交換できます。

    いわずもながですが、ドットマネーへは各種のサイトから移行可能です。このカードを持っているとTOKYU POINT Webサービスへのアクセスも可能ですので、ポイント移行の中継地点用のカードとしても機能してくれるのです。しかも、コストほぼ0円で。

    そして、今回の話しの確信はこれからなのです。

    このクレジットカードにはマスモが自動で付帯しており、オートチャージ機能の設定も必須なのです。(オートチャージの最低設定金額は3,000円だったと思います。)

    ところが、ある事情があってこのパスモのオートチャージを停止させて、このカードのパスモを使い切りたくなったのでした。

    東京メトロのきっぷうりばに設置されているピンク色の自動券売機で、PASMOへのチャージ等の設定を触っても何も解除設定らしきものはないので、券売機でのオートチャージのストップはできないようです。

    ネットで調べても、このオートチャージのストップの仕方の情報がないのです。

    しかたなく、カード発行元の三井住友カードに尋ねるしかありません。

    そして、オペレーターの方から以下の回答を得たのでした。

    「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」のパスモのオートチャージ機能のみ止めることはできません

    どうしても止めたいのであれば、クレジットカード自体を解約するしかありません。解約後、3日後より、オートチャージ機能は停止となります。

    そして、カード付帯のパスモを使い切ってくださいとの事。

    解約手続きはVpassでもできます。

    どうやら、自分の希望するオートチャージ機能のみ止めることは、不可能とのことです。

    とすると、“ドットマネーからTOKYU POINT ClubQ 経由のANAマイルのルート”の改悪がない限り、当面は解約しないのが正解かな。

  • Amazonで3,000円買い物をすると600円キャッシュバックのアメックスオファー。該当カードがSPGアメックスとは

    Amazonで3,000円買い物をすると600円キャッシュバックのアメックスオファー。該当カードがSPGアメックスとは

    先日、アメックスよりこんなタイトルのメールが届いたのでした。そのタイトルは「【American Express】Amazonのご利用3,000円で600円キャッシュバック」というものです。よくある、アメックスからのアメックスオファーと思った次第です。

    そして、すぐにメール内の“1クリックで事前登録”をポチリとして、登録完了となった次第です。このキャンペーンはこんな内容です。

    このメールを受け取られた会員様限定 特別キャンペーンのご案内 今すぐキャンペーンにご登録を。日用品から趣味のアイテムまで、Amazonで期間中合計3,000円(税込)以上カードをご利用いただくと、600円をキャッシュバック。 期間中に実施されるAmazonプライムデーのご利用もアメリカン・エキスプレスのカードで。

    事前登録・キャンペーン期間 2021年7月13日(火)まで

    ■キャンペーン期間
    2021年6月15日 – 7月13日

    ■対象カード
    アメリカン・エキスプレスの一部カード

    ■キャンペーン特典
    特典:Amazonで3,000円以上買い物すると、請求金額から600円割引
    対象:対象カード契約者のうち、事前登録を行った先着30,000名

    ■注意事項
    Amazonファミリー年会費、Prime Student年会費などの支払は対象外

    このキャンペーンは、6月21日(月) – 6月22日(火)に開催予定のAmazonプライムデーの買い物にも使えます。

    そして、自分は現在AMEX発行のカードをプロパーグリーン、SPGアメックス、ヒルトンアメックスの3枚保有しています。そして、この手のアメックスオファーは大概、プロパーのグリーンが該当するのです。だけど今回のこのオファーはめずらしくSPGアメックスのみが登録されたようです。いつもは仲間外れにされるSPGとは、非常に珍しいと思った次第です。

    そして、キャンペーン登録した後にすぐに忘れてはいけないように、このSPGアメックスでアマゾンでお買い物です。Amazomギフト券を3,000円分購入です。

    瞬間的に600円分、お得になったという次第です。確かにキャンペーン内容には、対象カードがアメリカン・エキスプレスの一部カードとしか書いてありません。

    登録がSPGだけできたとは、どんな狙いがあるのかよくわかりませんが。

    まあ、お得なキャンペーンありがとうございました。

  • セゾンプラチナが超弩級のキャンペーン。3つのサービスで年間最大150,000円相当還元には驚いた

    セゾンプラチナが超弩級のキャンペーン。3つのサービスで年間最大150,000円相当還元には驚いた

    自分のクレジットカードの中でスーパーサブの役割を果たしているのが、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費22,000円税込)なのです。所有歴が一番長いクレジットカードでもあり、利用可能額も一番高額な設定をいただいている貴重なカードなのです。

    そんなセゾンプラチナカードから自宅に1通の封書が届いたのでした。題してタイトルは「海外旅行傷害保険適用条件変更と新サービスのご案内」というものです。

    (海外旅行傷害保険適用条件変更)

    • 2021年6月30日出発まで-カード利用の有無に関わらず海外旅行傷害保険が適用されます。
    • 2021年7月1日以降出発-ツアー料金や公共交通機関の代金などをカードでお支払いいただいた場合、海外旅行傷害保険の対象となります

    例えば、電車やバスの例ですと、

    • 空港までの電車やリムジンバスの代金
    • ターミナル駅までの新幹線代金
    • 海外での特急電車や高速バスの代金

    などを支払えば、海外旅行傷害保険が適用になります。

    保証対象外となるカード決済

    • 宿泊費、空港利用税、航空券の発券手数料、航空券の消費税など

    まあ、この変更は普通のカードであれば当たり前のことなどで、まあ特に改悪というほどのものではないと思います。

    そして、次の追加サービスが自分にとっては大ヒットなのです。

    「STOREE SAISON」、「セゾンポイントモール」、「セゾンのふると納税」、3つのサイトで最大150,000円相当還元するというものです。(1ポイント5円相当の換算)

    • 「STOREE SAISON」(2021年7月1日スタート)
      • セゾンの総合通販サイト「ストーリーセゾン」 例: ヤマダ電機など
      • カード利用金額が合計50万円まで、いつでも10%OFF
      • 割引上限: 50,000円
      • お買い物額は、毎年7月1日-6月30日で積算
    • 「セゾンポイントモール」(2021年5月17日スタート)
      • セゾンポイントモールを経由して利用すると、いつものお買い物よりお得にポイントが貯まります 例: じゃらんnet(国内宿・ホテル予約)など
      • 約30の対象ショップの利用金額が合計50万円まで、いつでも永久不滅ポイント10%還元
      • 還元上限: 50,000円相当(10,000P)
      • お買い物額は、毎年7月1日-6月30日で積算(2021年度のみ5月17日-6月30日)
    • 「セゾンのふるさと納税」(2021年5月17日スタート)
      • 永久不滅ポイントが貯まって使えるセゾンカード会員向けのお得なふるさと納税ポータルサイト
      • 利用金額が合計50万円まで、いつでも永久不滅ポイント10%還元
      • 還元上限: 50,000円相当(10,000P)
      • お買い物額は、毎年7月1日-6月30日で積算(2021年度のみ5月17日-6月30日)

    そして、同じく2021年7月1日からは、「セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュ」というものも始まります。これは、一見さんお断りの老舗料亭の利用や、祇園でのお茶屋遊び、美食家が足繁く通う名店からの料理人派遣などを提供するサービスですね。

    だけど「STOREE SAISON」、「セゾンポイントモール」、「セゾンのふると納税」、3つのサイトで最大150,000円相当還元は相当インパクトのある超弩級のキャンペーンですね。

    ヤマダ電機で電気製品が10%OFFになり、しかもポイントも貯まるという夢のようなサービスですね。

  • ネット証券とクレジットカード会社との投信積立サービス、既に群雄割拠。SBIと三井住友カードが最強かな?

    ネット証券とクレジットカード会社との投信積立サービス、既に群雄割拠。SBIと三井住友カードが最強かな?

    2021年6月5日(土)の日本経済新聞の別紙で毎週、ポイ探代表の菊地崇仁さんのコラムが毎週掲載されます。タイトルもそのものずばり「ポイント賢者」というものです。

    そして、6月5日は“クレカで投信積立”ということで、クレジットカードでの投信積み立てサービスが増えていることについてのエッセイだったのです。よくまとまっていると思ったのでした。現在、クレジットカードでの投信積み立てサービスの主なものは下記のとおりです。

    • tsumiki証券と「エポスカード」
    • 楽天証券と「楽天カード」
    • セゾンポケットと「セゾンカード」と「UCカード」
    • SBI証券と「タカシマヤカード」

    ポイント還元率は通常の買い物と異なることが多いのですが、別途0.1%-0.5%のポイントが貯められます。

    エポスカードとtsumiki証券の組み合わせでは、積み立て1年目に年間積立額の0.1%、2年目は0.2%と1年ごとに0.1%上乗せされ、5年目以降は上限の0.5%のポイントを得られるというものです。

    楽天カードの場合は、通常の決済と同様、1%のポイントが貯まります。例えば、毎月1万円積み立てると100ポイント獲得できます。

    そして、自分が実際にクレジットカードでの投信積み立てサービスで利用しているのが、エポスカードと楽天カードなのです。

    エポスカードは5年目の上限0.5%に達するのを目指しているのです。そして、積み立てている投信は比較的値動きが少なくて、手数料コストの安いMSCIに連動した商品を積み立てています。まあ、株式への投資ですので、値下がりすることもありますが、全世界に投資するような投信であれば、比較的必要以上にリスクをとることなく、ポイントを貯められると思うのです。

    そして、この6月30日からはあの北尾さんが率いるネット証券最大のSBI証券がクレジット発行数日本最大の三井住友カード発行のクレカで投信積み立てができるサービスがはじまるのです。「三井住友カード」や三井住友銀行でたまる「Vポイント」対象カードは0.5%のVポイントがたまります。但し、SBI証券でタカシマヤカードで投信を積み立てている場合、三井住友カードとの併用はできないので、注意が必要です。

    自分はSBI証券で投信の積み立ては行っていませんが、今回は参戦することに決定しています。

    そして、マネックス証券もアプラスと提携し、「マネックスカード」を発行しました。そして、今冬以降にはマネックスカードによる投信積み立てサービスが始まる予定です。

    こんな感じでネット証券とクレジットカード会社との投信積立サービスですが、既に群雄割拠の状況を呈しているのです。やっぱりSBI証券と三井住友カードの組み合わせが最強なのでしょうか?

  • 2021年4月のネパール直行便、満席とは驚くな、コロナ時代の海外渡航とは

    2021年4月のネパール直行便、満席とは驚くな、コロナ時代の海外渡航とは

    ダイナースクラブ会員誌はご存知「シグネチャー」です。

    そして、その「シグネチャー」の最新版が先日、自宅に届いたのでした。

    その中のエッセイで大変驚くような情報が記載されていたのでした。タイトルは“日々是冒険”という写真家の石川直樹さんの分だったのです。この回が第10回目です。

    題して「コロナ時代の海外渡航」です。

    内容はこんな感じです。

     4月16日、成田空港第2ターミナルは、繁忙期と比べたらもちろん人は少ないが、しかしそこまで閑散としているわけでもなく、ぼくの眼には文字どおりの様子に映った。ぼくはこれからネパールのヒマラヤ地域へ向かう。

    すでにビザを取得し、前日にPCR検査を受けて英文の陰性証明書も手元にあるので、チェックインはスムーズに進んだ。いつもならタイ航空のバンコク経由便でネパールに向かうのだが、コロナ禍によったタイ航空が倒産してしまい、愛用していたカトマンズ便が消滅。代わりに、ネパール航空の成田-カトマンズ直行便が昨年就航したので、初めて利用した。チケットの値段が少々高く、ラウンジがないのが難点だが、カトマンズまで7時間半ほどで着くので、移動の疲労は軽減される。

    SNSや情報で聞く空港の様子は羽田も閑散としており、国際線中心の成田は文字通りひどい有様だと思っていました。まさに閑古鳥が泣いているものだと思っていました。

    だけど、この文章からは2021年4月の成田空港の様子は、自分たちが考えていたものと明らかに違っています。

    そしして、ここからが驚くべき機内の様子が語られるのです。

    機内はほぼ満席で、乗客の9割がネパール人であることにまず驚かされる。乳幼児のいる家族連れも多く、機内では常に子供たちの鳴き声や話し声が聞こえていた。日本のインド料理店で働いている人々の多くがネパール人だとは聞いていたが、4月のこの時期に決して安くないチケットを購入して、日本からネパールに帰省する人々がこんなにも多いとは….。

    この時期のネパール行きがこんな様子だとは初めて知りました。驚くべきことに満席とは。

    ネパールへ帰る事情はみんなそれぞれだが、共通しているのは、機内にいるすべての人が72時間以内のPCR検査を受けて陰性の証明書をもらっているということ。それがなければ出国できないし、ネパールに入国することもできない。とはいえ、2回ある機内食タイムに、すし詰めの乗客全員が一斉にマスクを外すときは、ちょっとだけ意識してしまう。コロナをうつしてしまわないか。うつってしまわないか。頭をよぎるこの不安こそが、パンデミックの時代における寂しい性である。マスクを外すことに伴う躊躇いが完全に払拭されるまで、いったいあと何年かかるのだろう。

    見ず知らずの他者に向けられる自分の意識の有り様に、ぼく自身が戸惑っている。旅を困難にしているのは、移動の制限ではなく、制限によって刷り込まれた「意識の壁」のほうではないか。久々の越境渡航は、自分自身の在り方をも見つめ直す、奇妙な旅になりそうだ。

    “旅を困難にしているのは、移動の制限ではなく、制限によって刷り込まれた「意識の壁」のほうではないか”という文章は蓋し名言です。本当にそのとおりですね。

    自分もワクチン接種をすませれば、夏か初秋にはヨーロッパに行く予定なのです。なんたって、昨年購入したターキッシュエアラインズのチケットが利用できず、オープンチケットにして4枚持っているのです。その時には、飛行機はどんな様子なのかな。楽しみです。

    デリーへのJAL便。マザーハウスのボランティアに参加するのだから、エコノミーがふさわしいと自分に納得させる





  • JALとMarriot Bonvoyが新サービス開始。100円=2マイル。マイルとポイントの3重取りも可能

    JALとMarriot Bonvoyが新サービス開始。100円=2マイル。マイルとポイントの3重取りも可能

    JALとMarriot Bonvoyが新サービスを新サービスを開始しています。

    JALのマイルが100円=2マイルたまり、更にMarriot Bonvoy会員ならばポイントも貯まってさらにお得になります。

    マリオットご宿泊でのマイルのため方

    下記の2通りの方法がありますのでご希望にあわせてお選びください。

    本ページ経由で予約マイルを100円2マイルためる

    +Marriott Bonvoy会員の場合は宿泊分のMarriott Bonvoyポイントがたまる!

    もしくは

    本ページ経由で予約マイルを100円2マイルためる

    +Marriott Bonvoy会員でマイル積算先をJMBと指定している場合はUSD1につき1~2マイル宿泊マイルがたまる!

    Marriott Bonvoyポイントはマイルへの交換も可能です。

     

    そして、このサービスを利用する際の注意点です。

    • 本画面の「ログインしてマリオット・インターナショナルウェブサイトへ進む」より、JALマイレージバンクにログインしてご予約のうえご宿泊いただいた場合のみ、ご利用金額100円(税・サービス料抜)につき2マイル積算いたします。それ以外の場合は、マリオットのホテルをご利用になられても、予約マイルは積算されません。
    • マイル積算対象は、マリオットウェブサイトから予約されたホテルの宿泊料金のみとなります。オンライン事前決済・現地決済いずれの方法でもマイル積算の対象となります
    • ログインせずに予約をした場合、あるいは入力された番号と氏名が一致しない場合、マイルは積算されません。また、入力された後の訂正は承れませんので入力の際はご注意ください。なお、事後登録はできません。
    • 予約変更も本ページ経由の変更のみがマイル付与対象となります
    • 一部の特別割引が適用されたプラン(特別企業割引、従業員割引、Marriott Bonvoy会員限定割引など)の場合、マイル精算の対象となるのは「コミッション対象レート」と記載がある料金プランのみとなります。

    要は、このJALのHPを経由してMarriot Bonvoyの予約をすればマイルやポイントの3重取りが可能ということかな。

    • JALマイル 100円=2マイル
    • Marriot Bonvoy ホテルポイント or JALマイル
    • 決済クレジットカードのポイント

    ワクチンの普及でなんとなく秋以降は海外旅行にも行けそうな雰囲気です。この新サービスを利用すれば、JALマイルが加速度的に溜まりそうな予感がします。

    忘れずに、JALのこちらからMarriot Bonvoyの予約することを忘れないようにしないといけませんね。