2025年6月28日(土)
昨日の金曜日は蒲田まで遠征です。4ケ月ほど前に自分のかかりつけ医が突然に事故死で亡くなり、その教え子のところに通うことになったもんでね。その新しいかかりつけ医の先生が蒲田の病院なのでね。血液検査の数字が比較的良くなったので、うれしいね。
終われば、ランチタイム。
蒲田で食することに。毎日ラーメン喰っているので、本日はお寿司でビールをキュッとね。
蒲田駅前にあるこちらの「新橋 しのだ寿司」さんへ。
蒲田のランチ、昼間からおばあちゃんがビールや酎ハイを飲んでいて、元気いいね。
注文したのは生ビールと“江戸前ちらし”(1,210円)。まあ可も不可もなしというところかな。本日の雑用はこれのみ。
本日の本題は、最近の自分の「旅のスタイル」、特にバックと持ち物について書いておきたいと思います。
自分の最近のバックはルイ・ヴィトンのリュック「ディスカバリー・バックパック」です。2週間程度の旅行なら、これ一つで行きます。何故、ヴィトンのリュックなのか?
これならどんな高級ホテルに泊まっても粗相な対応をされないから、リュック1つだけでもね。(ちなみにグローブトロッターのコロコロも持っていますよ)
最近は訳あってエコノミーしか乗らないので、バックを預けて壊されたくないのでね、基本日本以外は預け入れ荷物は放り投げられる扱いを受けます。
(このブログを書くためにヴィトンのHPを見てびっくりしました、新品なら47万円程度するのね、自分が購入した5年前は新品でも30万円ぐらい、自分は中古で25万円ほど、それでも清水の舞台から飛び降りる心境でしたが)
バックで話しが長くなりましたが、自分の一押しはヴィトンのバックパックです、というかこれしかありません、キッパリ。
そして肝心のこのバックに入れる荷物です。この3つは必須ですね。
- 水着
- ルームウェア(パジャマと兼用)
- 超軽量のノートブックとiPad
これが三種のトラベルグッズかな。
まず水着です。一番旅行では必要でないかもしれませんが、カラフルな水着はあなたを救います。欧米の高めのホテルで欧米人とプールで渡り合うには、必須です。水着ブランドはこれ一択です。
- VILEBREQUIN
水着にしてはバカ高いですがっ、水着のエルメスと思ってください。
ルームウェアはANAかJALのファースト or ビジネス用の機内ルームウェアが一番良いです。機能的でコンパクトに収納できるので。ちなみに自分はJALファーストクラスのルームウェアを愛用しています。
次の必須アイテム、ノートパソコンはこれ一択、富士通の最軽量のものです。おもちゃみたいですが、軽いのは神です。本体600g台はこれだけ。
本日は必須アイテムだけになりましたが、この他は次の機会に。
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