J-WAVEでマチュプチュ好きな“ひとりっぷこと福井由美子”さんを知ったよ、女子の一人旅で400回の強者

今週月曜日の午後3時半ごろ、いつものように会社でJ-WAVEを流しっぱなしにしているので、何気に番組のトークが聞こえてきた。

何か、南米旅行とかマチュプチュなどのキーワードが耳に残ったのが気になった。

早速J-WAVEのHPでチェックすると、「Good Neighbors」という番組でいつものMCのクリス智子さんに代わって豊田エリーさんが担当されている中、会話をしているゲストが海外ひとり旅歴25年以上、海外ひとり旅回数400回を越える元SPUR編集長、ひとりっPこと福井由美子さんということだった。

自宅に帰り、早速、Radikoで再生します。

この人、女子の一人旅で400回ぐらい海外に行っている強者らしいですね。

そして、南米も30回ぐらい行っているとのこと。

自分たちの南米旅行の出発まであと10日に迫ってきました。

そして、メキシコシティを経由してリマに入り、クスコ経由でマチュプチュに行きます。

ひとりっPこと福井由美子さんは、マチュプチュが大好きで、何回も訪問しているとのこと。

番組の中では、マチュプチュの一人旅はまずは、マチュプチュ遺跡の入場チケットとクスコからの列車のチケットを先に抑えてから、日本からの飛行機はその後でも大丈夫と言われていた。

マチュプチュは年々観光客が増加し、一部には入れない遺跡もあり、まずはチケット確保が大事ということです。これはおそらく、ツアーに入らない場合のことを言われていると思います。

そして、気になったのが、高山病の克服方法を自分の本に書いているから参考にして下さいというくだりです。さっそく、アマゾンをチェックです。

ペルーのことやマチュプチュは、この「明日も世界のどこかでひとりっぷ2 秘境・絶景編 (集英社女性誌eBOOKS)」に出ているから参考にして欲しいとのこと。

早速、アマゾンでポチリしました。

この、「明日も世界のどこかでひとりっぷ」という本、知りませんでした。すでにシリーズ3まで刊行されているのですね。

この方のブログもあります。南米へ30回も行かれているとは、すごい方ですね。

自分は年齢もシニア世代なので、もう南米まではエコノミーではとても持ちません。

ただし、この「明日も世界のどこかでひとりっぷ」と言う本、アマゾンの評価ではあまり芳しくはないですが、役に立つかな。どうかな。

そして、このひとりっPさんの合言葉は「思い立ったが、Have a nice ひとりっぷ®」だそうです。ナイスです。

話しは変わりますが、14年ぐらい前でしょうか、J-WAVEの生放送を祝日の夕方に自宅から放送したことがあります。どうゆうことかと言うと、リスナーの家にスタッフとMCのクリス智子さんと小山薫堂さんが来られ、ミュージシャンが自宅で演奏され、それが電波に乗って放送されたことがありました。15分ぐらいだったと思います。

放送終了後、ワインをサーブしたところ、小山薫堂さんからこのワイン、自分の家ではシチュー用だな、ときついジョークを言われたことを思い出しました。

話しは元にもどりますが、マチュプチュですが、軟弱な我々は現地ツアーに入って行ってこようと思います。それでも、クスコのホテルでのピックアップは午前5時です。

標高3,400メートルのクスコに2泊します。高山病は大丈夫かな?

マチュピチュの鉄道駅で待ってくれているマチュピチュ公認のガイドさんに同行して、案内してもらうことになります。ガイドさんと一緒にバス乗り場に移...



スポンサーリンク
レクタングル(大)広告