一番解約に制約のないイオンモバイルのSIMにする予定が、突然、ポイントに目がくらんでLineモバイルを選択

丁度、ソフトバンクのSIMの2年間縛りの契約が更新を迎えた。

次のソフトバンクのスマホのキャンペーンに備え、一度、MNP転出してドコモ系かau系の格安SIMを手に入れる必要があった。

いろいろ調べてみると、一番、解約しやすいSIMはイオンモバイルのSIMということがわかり、直前までイオンモバイルに申し込むつもりでいた。

が、しかしです。

ここにきて、LINEモバイルから大きなキャンペーンの案内がたて続けて来たので、再考の余地と相成りました。

LINEモバイルは1年未満でも解約は自由にできますが、12ケ月未満での解約には違約金9,800円がかかるという。

だけど、この違約金を払うことになったとしても、下記のLINEモバイルの方のベネフィットの方が勝ると判断し、LINEモバイルにMNPすることにした。

現在のLineモバイルにて大きなキャンペーンをやっています。

一つは、「スマホ月額基本料半額キャンペーン」+「LINEポイント5,000ポイントをプレゼント」の組み合わせのキャンペーンです。

スマホ月額基本料半額キャンペーンは、

  • キャンペーン期間中に音声通話SIMのコミュニケーションフリー またはMUSIC+の新規契約で、月額基本利用料が5ヶ月間半額に。 (音声通話SIM限定/LINEフリーは対象外)

LINEポイント5,000ポイントをプレゼントキャンペーンは、

  • キャンペーン期間中に、ウェブサイトからキャンペーンコードを 入力して契約すると、LINEポイント5,000ポイントをプレゼント
  • 申し込みページで音声通話SIMを選択
  • 利用開始後、契約者連携をする

そして、これはターゲットキャンペーンと思いますが、LINEポイント5,000ポイントの代わりに、最大10,000円相当のLINE PAY残高プレゼントというものも行っています。

MNP転入者は10,000ポイント、新規は5,000ポイントになるとのこと。

そして、どのキャンペーンも、終了日は未定です。

LINEポイントとLINE PAYの比較でどちらを選択するかという意思決定ですが、やはりANAマイルの価値の方が高いと判断し、LINEポイントの5,000を選んだ次第です。

正しい判断だったかどうかは判りません。

そしても申込してから2日後にはSIMが届きました。

LINEモバイルの良いところは、SIMが届いて、自分が所定のところに電話して初めて切り替えが完了できるところかな。MNP有効期限内であれば、自分で移行日をある程度調整できるので便利と思った次第です。

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