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  • 2021年10月、日本からイタリアへの入国。パスポートの提示だけで超簡単に入国できるとは驚いた

    2021年10月、日本からイタリアへの入国。パスポートの提示だけで超簡単に入国できるとは驚いた

    今、このブログをイタリア・ローマののテルミニ駅近くのヒルトン・ダブルツリー・ホテルで書いています。(2021年10月9日現在)エアラインの搭乗記より早くお知らせしようと思ったのは、実際に現地に来てみると海外フライトでのコロナの対応状況が非常に違うということが分かったのです。

    今回は、羽田からイスタンブール経由でローマへという、ターキッシュエアラインズで入りました。

    まずは、羽田のエアラインのカウンターで最初から必要とされていた、「英文で陰性証明書」と「ワクチン接種証明書」を提示しました。カウンターの人が言うには、この登録はお済みですか?と聞かれたのです。

    https://app.euplf.eu/#/

    搭乗するまでに、イタリア入国には必要なのでこちらのURLにアクセスして必要事項を記入してくだい、と指定されたのです。カウンターでの写メはこちらです。

    一応、これで搭乗手続きは完了し、出国手続きをすませ、羽田の制限エリアに入りました。ANAラウンジに入り、指定されたURLにアクセスし、情報を入力していきます。

    だけど、これが非常に入力する情報が多すぎて、かつ英文で、時間がかかるのです。真面目に記入しようとすると、30分はかかるかな。

    最後はユーザーインターフェイスも悪く、イライラしながら、かなり適当に流した感じです。

    そして、12時間のフライトを経て、イスタンブール空港に到着です。

    イスタンブールではトランジットだけなので特にコロナ対策用の書類は求められません、当然ですね。

    次はローマに向けてのフライトです。イスタンブール発ローマ行きの搭乗では搭乗口で係員から陰性証明書を求められましたが、ちらっと見ただけで、スルーパスです。搭乗者全員に何らかの陰性証明書の提示を求めていました。

    そしてターキッシュエアラインズの機内です。機内ではcovid-19に関する2種類の書類が配られ機内での記入を求められました。ローマ到着までに機内で、うち1つの書類をCAさんが回収されたのです。

    そして、いよいよローマの玄関口・ローマフィウミチーノ空港到着です。

    現地時間で朝、9時過ぎです。ちなみにイスタンブールからローマへのフライトは満席状態だったのです。早速、入国審査のカウンターに向かいます。

    そこでイタリアでは見たこともない光景を目にしたのです。自分はEU域外からですので、そちらの方に進みます。入国審査を待っている人が誰もいないのです。ほぼ自分以外はいないという状況です。飛行機から降りた後、一切のコロナの検問等はなく、一直線に入国審査のカウンターに行く手順です。

    すぐにカウンターに行き、まずは係官にパスポートを提示します。こんなご時世によく来たな、といった感じで非常に笑顔で何一つ質問をすることなく、スタンプを押してくれたのです。コロナに関する証明書の提示や質問も一切なしです。

    (上の写真は荷物受け取りあとのロビーの様子、信じられない光景です)

    羽田のカウンターで強く言われたイタリア入国に関するweb入力した情報の件も全く問われなかったのです。

    これは2021年10月のイタリア入国に関しての自分の実体験です。フライトで求められたいろいろな書類はどうしたんだろうかという感じです。

    今までの外国入国で一番早く、イージーに入国できたのでした。もちろん、隔離等も全くなし。

    まあ、こんな感じです。だけど、機内も空港もマスク度100%ですが、ローマ市内に行くと光景が一変するんだな、これが。もうコロナ前の普通の生活ですね。

    イタリア、恐るべし。

  • ANAの「A-Style」で“ANAコレクターズアイテム特集”としてシート座席他が抽選販売されるとは驚いた

    ANAの「A-Style」で“ANAコレクターズアイテム特集”としてシート座席他が抽選販売されるとは驚いた

    ANAの公式ショッピングサイトと言えば、ご存知の「A-style」です。

    自分もつい2ケ月ほど前にこちらのサイトで大物を買い上げたのです。その商品とは、

    • <ANAオリジナル>機内搭載カート(未使用品)」115,500円(税込)

    なのです。そんな「ANAショッピング A-style」ですが、今度はスゴイものをまた売り出しているのです。いや、正確に言えば、抽選での販売です。

    タイトルは“ANAコレクターズアイテム特集”とのこです。

    「もっとマニアックな商品がほしい!」というファンの方からのお声を受け、
    企画の構想から製造・実現に至るまで、丸三年以上の月日がかかった大型企画。

    すべての航空ファンとANAファンに向けた、
    「マニアック」「ニッチ」「レア」をテーマにしたコレクターズアイテムが登場です。

    操縦桿は2017年以来、シートは2015年以来の販売となります。
    さらに、今回初登場となるのが、コックピットルームに配置されたスラストレバーとコックピットパネル。
    海外の航空会社でも販売されたことのある航空機部品を、今回ANAのためにBoeing Storeで特別に製作・加工してもらい、数量限定の抽選販売を実施いたします。

    SNSでもいま話題の、ANA機内をご自宅で再現してみてはいかがでしょうか。
    機体再生をはじめとした新商品は今後も追加予定です。
    お見逃しなく!

    商品カテゴリーは下記の4つになります。

    • [スラストレバー] 運行の要となるエンジン推力を調整するレバーの再生グッズ
    • [操縦桿] ANAファン必見!767-300で実際に使われていた操縦桿
    • [コックピットパネル]767-300のコックピットルームのパネル再生グッズが初登場
    • [モックアップシート]ご自宅で機内を再現?! お披露目イベントで使用した モックアップシート

    そして、自分が欲しいなと思って目につけているのが「モックアップシート」なのです。

    ちなみにモックアップシートとはこんなものです。

    モックアップシートとは、機能性や快適性の技術検証などを行ったり、新シートのお披露目イベント等で使用したりしている模型のことを指します。

    実機から取りおろしたシートではございませんが、収納テーブル、ヘッドレストなど実機とほぼ同じ仕様の快適機構を装備。大画面テレビを楽しむ時やオーディオルームなどにぴったりのアイテムです。

    ANAショピングA-styleだけで購入できるこの機会に、ご自宅でフライト気分を味わってみてはいかがでしょうか。

    そして、売り出されるシートは3種類です。

    • 【限定1台】<ANAオリジナル>国内線プレミアムクラスモックアップシート2席タイプ ¥600,000(税込)
    • 【限定1台】<ANAオリジナル>国際線プレミアムエコノミークラス(777-300ER)モックアップシート2席タイプ ¥700,000(税込)
    • 【限定1台】<ANAオリジナル>国際線エコノミークラス(777-300ER)モックアップシート3席FBSタイプ ¥650,000(税込)

    モックアップシート抽選エントリー受付期間

    • 第四弾(モックアップシート):2021年6月8日(火)10:00~2021年6月22日(火)9:59

    注意事項としては、エントリーは1種類につきおひとり様1回限り、エントリー購入個数は1個とさせていただきますとのことです。

    自分はやっぱり見た目が豪華そうな「国内線プレミアムクラスモックアップシート2席タイプ」(600,000円)にしようかな。

    だけど、本当に当たったらどうしようか思案中です。マラルンガにした方がよいような気もするのですが。

    しかし、ANAはすごいものを販売しますね。その商売魂に完敗です。

  • 2020年の年末の旅行は、人生初、四国初上陸。まずは、うどん県の香川を目指す

    2020年の年末の旅行は、人生初、四国初上陸。まずは、うどん県の香川を目指す

    2020年の年末は東京を中心に大変なことになっていますが、予定通り、この年末は四国を一周し、年始は関西に滞在するという旅をすることにしました。

    家族でレンタカーで回るので、誰にも迷惑がかからない旅が可能だと判断し、決行することに決めたのです。

    まあ、12月28日チェックアウトまではGo To トラベルが適用できるというのはおまけかな。

    そんな訳で、12月26日(土)の午前の便で四国は香川県の高松へのANAでのフライトです。

    約4ケ月ぶりの羽田空港です。

    今回は例の、ANA利用なら「国内線搭乗者限定 国内旅行でマイルGETキャンペーン2020冬」、最大1,000マイルもらえるというキャンペーンのすべての条件クリアするために、最初のモノレールから丁寧な仕事をしていきます。

    モノレール下車後は、20マイルもらうために、端末にチェックインします。

    年末年始の休みの最初の羽田空港ですが、こんな東京ですが、まあまあの人出かな。

    自動荷物チェックイン機の前でも少し並ぶ感じです。人出が少ないという感じではないな。

    保安検査を済ませれば、ANAの国内線ラウンジです。こちらもまあまあのお客さんの数かな。

    だけど、夏の北海道旅行の際のラウンジより、感染症対策はきめ細かく進んでいますね。

    テーブルもほぼ全部にアクリル板のしきりが設置されています。

    まあ、これでは旅に出かけるという風情は半減かな。

    ラウンジでは朝ビールとおかきのおつまみでまったりです。

    ビールのお替りをすると、家族からすぐに注意が入ります。四国で車を運転するんだから、ビールは飲むな、ということです。

    そんな感じで約30分間のラウンジ滞在です。

    そして、高松空港行きの9時45分のフライトが迫ってきました。そして、今日のフライトは飛行機までバス移動です。いわゆる、沖止めです。

    搭乗すると8割ぐらいの席の埋まり具合でしょうか。今回は、足元の広い席は確保できなくて、少し残念な登場になったのでした。搭乗時間は1時間強ですので、フライトを楽しむ時間は全くありません。機内誌も座席ポケットに入っていなくて、まだまだ平常のフライトにはほど遠い感じです。

    そんなこんなで、自分にとってはたぶん初めての四国上陸なのです。初めてのうどん県、讃岐、香川県なのです。

    “うどん県、それだけじゃない香川県”です。到着ロビーの売店です。うどんがぎっしり並んでいます。今回のレンタカーはトヨタレンタカーで予約し、大阪で乗り捨てる予定です。乗り捨て料も含めて、52,000円のレンタカー料金です。

    そして、レンタカーに乗れば、まずは四国上陸後、最初のうどん店を目指します。

  • コロナ禍で特典予約していたANAフライトが消滅、マイルと税金の返還はデスクに直接電話しないと返ってこないよ

    コロナ禍で特典予約していたANAフライトが消滅、マイルと税金の返還はデスクに直接電話しないと返ってこないよ

    2019年の年末年始の旅行は、クアラルンプールinで上海outの旅行だったのです。

    巷ではコロナのコの字も話題にはなっていなかったのでした。だけど、よく考えると、お正月明けに上海に数日滞在したということは、その時に既に上海には罹患者がいたものと思えるのです。

    そして、その冬旅行から帰ってきてすぐに2020年の年末年始のエアラインのチケットをANAで予約したのでした。

    予約した旅程は、

    • 12月26日(土)羽田→ジャカルタ
    • 1月4日(月) 香港→成田

    というものでした。旅の最後には香港に寄って、おいしい飲茶でも食べてホッコリと帰国の途につこうと思っていたのでした。まあ、香港のデモもそのころには収まっているだろうと楽観視していたのでした。

    そして、行きも帰りもANAのエコノミー席ですが、どちらも庶民のファーストクラスの足元の広い非常口席を確保し、楽しみにしていたのでした。

    ところが、2020年2月以降、世界は一変したのでした。

    昨今のインドネシアのコロナ感染者数を見れは醜い状況となっており、当然、この年末年始にジャカルタなど欠航になるのは分かっていたのですが、自分からこの特典航空券をキャンセルすれば、マイルの期限が延長されない可能性があるので、ひたすらANAから欠航する旨の知らせを待っていたのでした。

    そして、10月下旬には案の定、ANAから欠航のお知らせがメール届いたのでした。

    自分にとっては、欠航により特典航空券のチケットが戻ってくるのは初めての体験なのでした。そして、このメールが届いた後は、自分のANAのHPでもこの特典予約は既に見えなくなっていたのです。

    自分は既に特典航空券もキャンセルされてANA側都合なので、このままほっといてもANAマイルと税金他は自分のANA口座なりにマイル返還が自動的に行われるものだと思っていたのでした。

    だけど、2週間経過してもANAマイルがANA口座の戻ってこないのです。

    この時点で何かおかしいなと感じたのでした。

    そんな訳で、ANAのSFCデスクに電話してみたのでした。

    オペレーターの方に事情を説明すると、あっさりと「はい、こちらのデスクに電話をいただき手続きをすすめる必要がありますとのことです。そうしないと、マイル返還も税金等の返金もできないとのことです」との説明を受けたのでした。

    既にHP上ではこの予約は観れなくなっているので、HP上では手続きできません。特典航空券のエアライン側の事情での欠航・キャンセルも、オペレーターに電話して手続きをしないとダメということを初めて知ったのでした。

    エアライン側での欠航であれば、自動で返還の手続きを進めて欲しいな、と強く思ったのでした。少し、愚痴っぽくなりましたね。

  • JALの「日帰りチャーターフライトで出発!チャーターDE海外旅行気分を満喫!~シンガポール~」でCLASS EXPLORER向け優先予約権とは?

    JALの「日帰りチャーターフライトで出発!チャーターDE海外旅行気分を満喫!~シンガポール~」でCLASS EXPLORER向け優先予約権とは?

    JALの新会員サービスに「CLASS EXPLORER」というものがあります。

    何でも、JALをご愛顧いただいているお客さまのなかから旅を愛する “EXPLORER” であるとAIが推定した方々を招待しているサービスなのです。

    JALから招待が来て初めて入会できる新会員サービスです。 自分にも“Invitation”という形で届いたのでした。会員登録する際には、インビテーションコードが必要となります。招待のメールが届かないと登録できません。 そんなJALの「CLASS EXPLORER」ですが、会員になると定期的に旅のコンテンツやグルメのメールが届くのです。

    そして、先日そのCLASS EXPLORERから不思議なメールが届いたのでした。

    題して、「JAL日帰りチャーターフライトで出発!チャーターDE海外旅行気分を満喫!~シンガポール~【優先予約権を抽選で】」というものです。

    一瞬、シンガポールまで飛んでタッチして帰ってくる旅行企画かと勘違いしてしまいました。

    タッチして帰ってくるなら、この企画に乗っても良いかな、と思った次第です。

    (小さく、※シンガポールに行くフライトではございません。と記載されていました)

    今回のテーマはシンガポール!シンガポール政府観光局、成田国際空港株式会社との共同企画です。
    シンガポールにまつわるイベントや機内食をお楽しみください。
    ご予約は抽選応募制ですが、CLASS EXPLORER会員優先枠をご用意しました。CLASS EXPLORER会員は優先枠抽選と、一般枠抽選の2回、当選のチャンスがあります。

    そして、今回の案内はCLASS EXPLORER会員向けの優先枠があるというお知らせです。

    CLASS EXPLORER会員向けの優先枠

    座席:以下の2種類となります。

    • ビジネスクラス席 1組2名様(窓側席×2席 ※縦並び)
    • エコノミークラス席 1組2名様(窓側から2席のセット ※横並び)
      • 上記以外の座席タイプや人数をご希望の場合は、一般抽選へのご応募をお願いいたします。
      • ビジネスクラス席は、1名掛けの窓側席が2席となります。それぞれに窓からの景色をお楽しみいただけますが、お席は前後縦並びとなります。
      • エコノミークラス席は、窓側から2席のセットでの販売となります。1名様でもお申し込みいただけますが、1名様の場合でも2席利用となり、2席1名利用代金が適用となります。

    コースの概要はこんな感じです。

    • 出発日:12月5日(土)
    • 出発地:成田国際空港
    • 使用予定機材:ボーイング767-300ER(A44)
    • 食事:機内食、飲み物
    • 最少催行人員:135名
    • 添乗員:同行いたしませんが、現地係員が案内いたします。
    • 集合時間:10:15頃
    • 解散時間:16:15頃

    ちなみに食事はシンガポール料理が機内食として提供されるとのことです。

    ツアー応募は11月9日午後2時から受け付けを開始。

    11日午後11時59分まで、専用サイトで受け付ける。

    ビジネスクラス1席あたりの料金は、窓側が4万9000円、通路側が4万3000円。

    エコノミーの窓側席は、1人参加の場合でも2席1組で販売する。2人利用の窓側は5万9000円、1人の場合は4万7000円、翼上席は2人5万7000円、1人4万6000円で用意する。通路側と中央席は1席1万9000円で提供する。

    このほか、空港内を巡るオプショナルツアー「成田空港スペシャルバスツアー」も用意する。一般公開していないエリアをバスで巡るもので、空港全体を上から見渡したり、4000メートルあるA滑走路そばで航空機の離陸風景なども楽しめる。

    オプショナルツアーは44人まで参加できる。最少催行人員は10人で、1人1万円で提供する。

    既に応募の締め切りは過ぎていますが、特定のCLASS EXPLORER会員向けの優先枠とはおもしろい企画と思った次第です。

    ANAもホヌ号を飛ばしての周遊企画をしていますが、ANAに対抗してJALも面白いことをしますね。JALさんも頑張っていますね。

  • ビームスの設楽さんが大推薦のライフスタイル指南書「The Mr Porter Paperback」はジェントルマン必読の本だな

    ビームスの設楽さんが大推薦のライフスタイル指南書「The Mr Porter Paperback」はジェントルマン必読の本だな

    最近立ち寄った六本木のツタヤで偶然、発見した本。

    「The Mr Porter Paperback: The Manual for a Stylish Life」

    帯には、BEAMS(ビームス)の代表の設楽洋さんの帯が秀逸。

    これぞ現代版のジェントルマン

    MR PORTERが英国的ユーモアを交えて贈るライフスタイルの指南書

    ツタヤで立ち読みしてすぐに必読の本と理解した。ツタヤ六本木では、平積みされていた。お値段は少々高くて、2,800円(税抜き)

    男性心理を解決してモノの価値や本質の分かる30〜40代の男性顧客に向けて世界最大規模となったメンズECストアがある。それが、MR PORTERだ。

    そんな英国のメンズスタイルとエディトリアルが見られるVOLUME1の翻訳本をMR PORTERと付き合いが深いBEAMSの完全監修で登場
    有名人のスタイルの解説から生活を楽しむヒントまでプロたちによる価値のある情報は読んで納得、もちろんビジュアルを見ているだけでも魅力な1冊。

    すぐにamazonでポチッとした。内容は好きな人にはピッタリとあてはまる。つまり、BEAMS(ビームス)やユナイテッドアローズなどのセレクトショップに置いてあるアイテムが好きな人には眺めているだけで楽しい

    その記事の中で気になる個所がこちら。

    「フライト前の準備」という中で、

    飛行機による長時間の移動で、大切なのは肌の保湿。エアコンによる乾燥はあなたの宿敵だ。

    乗客たちの前で堂々と手や顔に保湿剤を塗るのではなく、手洗いに行った際にスマートに保湿剤を塗ればいい。フライト中もみずみずしい外見を保ってくれる。

    そういえば、自分も旅行を控えていて、ちゃんとした保湿クリームを持っていないことに気づいた。男性でも使えるブランドとして、すぐにロクシタンのHPをチェック。

    シア エクストラクリーム ライト」(50ml)3,900円(税抜き)

    驚くほど軽く、溶け込むようなごく軽い感触。角層までうるおして、敏感になりがちな冬の肌を優しく守る、シアバター配合のクリームです。

    うるおい豊富な軽い感触のクリームが、すっと肌に溶け込み、内側と外側から肌をうるおいで満たし、やわらかく、なめらかな肌を保ちます。

    乾燥や刺激の原因となる外的要因から肌を守り、健康な美しい肌を保ちます。
    肌を守りながら、乾燥を防ぎ、肌へうるおいを与えます。

    これはよさそう、ということで思わずポチッ。

    これで、フライト中でもみすみずしい外見を保てるとよいな。保てるわけないか。